にゃー (シスター) 2016-03-27 08:55:56 |
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>一松くん
覚悟してください。貴方に勝てることは口数の多さくらいだし…いっぱい、いっぱい言いますね。そして、いっぱい愛します(相手の顔を見つめ、笑ってくれるたのを確認するとがばぁ!と彼の首に腕を回して飛び付く。地面に足がつかないので背伸びしながらすりすりと頬に擦り寄る。)
う、売れない芸人…!?でも、カラ松さまも似たようなきらっきらの服持ってますからコンビ組めますね!(おぉ!と最初はショックを受けるがだんだんアリかも?なんた思い。だけどこの格好で出るのは嫌ならしく首を横に振り。)
ほんとですか!!!じゃあね、あとね、帰りにアイス食べたいです!!(ぶんぶんと尻尾を振り回してそのまま飛んでしまうのでは。と疑うほど尻尾は荒ぶり、それだけ嬉しいようで。)でも、ちゃんと睡眠とらなきゃ体壊しちゃいますよ?(もふもふ、とベッドを触ったり部屋を見たりとそわそわしながら。一松くんの匂い、します。面白いです!と彼の方に振り返り。)
一松くんも脱いだからいいのかなっ…て…(出ていった相手にありゃ?と首をかしげて不思議そうにして。とりあえず着替えなきゃ。と思えば彼の用意してくれた服に着替えて。短パンはベルトでどうにかなったが尻尾は隠せず、Tシャツは大きく普通に着ててもどちらかの肩が見えてしまうし首輪も見え見えだがお構いなし。「準備出来ました!!」と、勢いよく扉を開けるとピコピコ猫耳動かして、あれ?一松くん?と座ってる彼に気付かずきょろきょろして)
枕投げは?…あ、布団に潜ってポケ〇ン通信しますか!(わくわくと色々提案するが否定されれば少し頬を膨らますが、まぁ…一緒に寝れるだけで充分か。と納得すれば、やっぱりポケ〇ン通信しません!いい子なのですぐ寝ます。とイタズラに笑って。)…え、そーなんですか!?(夜更かしってどのくらいが夜更かし?と、真剣に悩んで。いつも11時前には寝てしまうため猫目になりながら必死に考え。)
…一松くんって、意外とSってやつですよね…//(赤い頬を手でパタパタ仰げば前に見た雑誌で入手した単語を思い出してぽつり声を漏らして。)
…人は思い出を忘れることで生きていける。…って、どっかの偉い人が言ってました。 (にこっと微笑むと、君の考えも一理あります。と、興味深そうに答えて。)三歩って酷くないですか!?にゃーは鶏じゃないんですよ!?(ぽかぽかぽかぽかと相手の胸をぐーで交互に叩くが、最後の言葉を聞くと動きを止めて。そうです、一緒にいてください。と、偉そうに)
あー、わかります。カラ松さま、とっても心配しそうです。(へらへらと彼の言葉に納得して微笑むが、他にも理由があるみたいですね?と、彼の笑顔を見ればくすり、ながら付け足して。これ以上は聞きません。と更に続けて笑って。)
細いくせに…傷だらけのくせに…にゃーを守ってくれたこと。(前の悪魔兄弟との戦いを思い出して。自分に降り掛かった攻撃から守ってくれたことを思い出してぽつり言うと「あ、すみません」といそいそ湿布を張り我に返り彼から離れて)
だって、心臓速くなって顔が熱くなるの一松くんになんかされたときとか言われたときですし。(つんつん髪を引っ張ると、ぷちっと2本ぬけて、あ…と声を漏らして。もう一度彼の頭に抜けた髪を戻すと手首つかまれ、にぱっと何事も無かったように微笑んで「波松くん」といい笑顔で名前呼び)
その笑いはなんだかにゃーのこと馬鹿にしてる!(もうちょっとで大人になるもん!!と)
そ、そうです!お腹空きます!!(嘘でもないし、ましてや術式を計算した後はお腹空くし。「マグロが足りません!」と元気に手を挙げて返答して)
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