( RPG の 裏側 / 3L . 豆 )

>ブリテン

俺ァ滅多に尊敬しねェのよ、特に上っ面だけの連中は願い下げに決まってらァ。( 親指下向き / 涼しく言うな )
坊主、隠し事は誰にでもある。隠す理由は二択…自己防衛かテメェの為か。( 指二本立て )ほじくり出すのは感心しねェが、余計な心配をかける方もかける方ってモンだ。俺が直接訊いてやっから安心しな。( 横目でチラ見 )
ブリテンは自然体で擦れた部分が全くねェからと。客の誰よりもアンタが一番良い男だとよ。( ケッ / 耳にタコ )なら飽きるまであの野郎を相手してくんな、それ意外ありゃしねェや。( ククッ )

二人のどっちかが出たがるようなら交代すりゃ良い、仕事に飽きて騒ぎ出す時が来るだろ。( ロングブレス / 煙もわ )
シッ……今日の事は内密にしてやる、気にせず吸いやがれ。( 人差し指口元へ )ヤニで捗るなら構いやしねェよ、お互い様ってのはァこういう事。( スーハー )

>ゼロさん
すみません、なんか色々頼んでしまって(ぺこ) お師匠も理由があるのは分かるんですが、この前のように、何も知らせないままいなくなるのは嫌なんです(しょぼ)
分かりました！とことんまで付き合って上げますよ〜！！(ふふ)

秘密ですね(人差し指を口元に) 店の営業やら、動物の冬眠明けやら、新事業展開に資格取り...ちょっと欲張っちゃったんですよ(はは)

>ブリテン

……( サングラスくい / 意味:ノープロブレム )相手は人間だろうがよォ、意思疎通すりゃ互いに理解し合える事を期待すんのも悪かねェ。( 背中ぽん )アンタの気持ちは解った、後はおっさんに任せて寝ろ。( ネックレスじゃらん / ギラギラ )
流石あの野郎が惚れ込んだ坊主なだけあらァ＿おう、ただ鬱陶しい時は遠慮なく張り倒せ。( 悪くない気分 / だそうです )

今バリバリに詰めときゃ、春頃にはブリテンも少しァ楽が出来るだろうよ。やっちまえ、とことんな。( フン / 頷き )ダラダラ目的なく過ごす連中とは違う、アンタ根性あるじゃねェか。あ？( 肘ツン )

すみません、少し寝落ちしてました...
僕はそろそろお家に帰ります。今日はありがとうございました。それでは(手振り)

気にする必要はねェってモンだ、俺も寝入っちまっていたしよォ。あんがとよブリテン。( 片手スッ / 左手はポケットに )

そんなこんなで誰かこのガンナーの相手をしてやっても良いと思う奴が居りゃ、身体一つで気軽に来な。( 親指で己示し )

　



暫く見ないうちに新入りさんですか、お久し振りですね（　ふふふ　）おおっと、自己紹介が必要でしょうか…、まぁそれは後々考えましょう（　こくり　）本格的なｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ蔓延の季節ですが皆様予防接種は打たれているでしょうか…事前に打っていただけていればいいんですがうちの麻酔医がｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞでして…（　呆れ顔　）あ、勿論院内には入れていませんし、僕も会っていないので安心してくださいね（　こくり　）

暫く待機してみましょうか、待っていますね（　ﾏｽｸすちゃ　/　本ぱらり　）

はい〜(手振り)
アロンの登場だ(ふふん) あ、もちろん、ブリテンやプラズマとも変われるから、変わりたいやつは言ってくれよな〜
それじゃ待機するわ(酒飲み)

おいおい、二人もお出ましたァ豪勢なこって。( バイクで登場 )
マスクしている方のアンタ、俺は予防接種どころか散々に打って何が何だか覚えちゃいねェな。安心しろ、健康そのものよ。( こっくり )名前はゼロ、今度背中の入れ墨を消して貰いに世話ンなるぜ。( 楊枝吐き出し )

もう一人はブリテンの師匠かい、ほうアンタが噂の…( ジャリ / 歩み寄り )アンタ、弟子に隠し子をしてるたァ本当かい、坊主が悲しそうにしてたのを見てよォ。ちいと聞かせて貰おうじゃないか、ん？( 隣にドッカリ )

>ゼロ
ん、初めましてだな！ 俺はアロンだよろしくな(はは)
そうだ、俺がブリテンの師匠だ。俺仕込みの武器の扱いはすごいぞ〜(ふふん) まっ、銃に関してはお前さんの方が1枚上かもなぁ...
お、隠し事？(目逸らし) さぁ、なんでしょうなぁ？ ヤツはなんつってたんだ？(酒飲みながら)

おっと、すまないが用事が出来た...(がっくし)
22時くらいに、戻るから返事はその時にする。それじゃまたあとでな(手振り)

>アロン

気にしなさんなってんだ、用事第一だろうぜ。( 片手ひらり )隠し事が隠し子に変換されちまったなァ…てェへんなこった。( うげ )

武器はアンタの身体の一部みてェなモンだろうよ、目を瞑っていようが標的には確実に( 撃ち真似 / バン )ブチかます。いや、俺はまだまだひよひよしていらァ。( 酢昆布齧り )
坊主の為に全部は言えねェや、アンタが隠し通したいのと坊主が心配しているのが噛み合わないっつーのはどんなモンか。ブリテンの野郎ももう十八だぜあんさんよォ…餓鬼のおままごととは思っちゃならねェ。そうだろ。( 斜め下から視線送り / おままごと？ )

急用が長引いてしまった。すまない(ぺこ)

>ゼロ
そうだな！(ふふ) この仕事のおかげで、武器の扱いさらに磨きがかかってるのが分かる、魔王様々だわ〜、ただすっごい疲れるけどなぁ(トホホ)
まぁ、ヤツが心配してんのは、十中八九俺の仕事だ。プラズマにも教えてねぇしなぁ(うむ)
そうか、あいつももう18か...(しみじみ/酒飲み)

>アロン

どこかでアンタがくたばっちまわない限り、男は黙って待つ。俺はそういう男だ。( 表情筋引き締め )

魔王ってェのには会っちゃいねェが、確か姫さんを誘拐する役だったか…表沙汰には出せねェ仕事を生業にしている、世間体では悪と見なされるヤツをアンタは貫いているんだろ。( 顔を真っ直ぐに向け / 目の奥光らせ )
ソイツは俺にも話せないと言うなら引き出しやしたくはねェのよ、だがアンタ……日は浅くとも坊主は大事な友人。男と男同士、ここは覚悟決めて正直に言ってくれや。( 頭下げ )
年月は勝手に過ぎて行きやがる、今のアンタの年齢になるのもそう遠くもねェぜ。( フッ )

>ゼロ
ありがとな、そう言ってもらえると助かる(はは)

魔王様はいい方だぞ！優しいし、とても面白い方だ(うんうん) はやく会ってみてくれ！
まぁ〜アサシンなんて役割は勇者御一行とたまに戦わないといけない時もあるし、ほんと損な仕事よ(トホホ) まぁ、それに見合う位の待遇してもらってるし、面白いこともあるからいいんだが(はは)
残念ながら、言うわけにはいかねぇな(ふふ) 俺の仕事なんか言ったら、あいつに余計な重荷だ(おい) それに、まだ初対面のお前の言うことなんて聞く義理はないんでね(悪気はない)

やだ〜！ あいつもあっという間に大人になっちまうのー！？(驚き) 初めて会った時はこんな小さかったんだぜ？(手で赤ん坊くらいの大きさを表す)

寝ちまったとは失礼しやしたアロンさんよォ、詫びにアンタに合いそうなピストルを一丁譲らせていただきやす。( ケース開き / 裏取引ではない )
坊主に話してくれとは言っちゃいやせんぜ、今は俺に聞かせてくれりゃ十分。アサシンの仕事に誇りを持つアンタには安心した、おう。( ニッ )
赤ん坊の頃からの付き合いってなら、坊主はアンタにとっちゃ息子同然か。その息子ァ随分とご立派な成長ぶりで、これからもそのままでいてくれや。( 酢昆布嚙み砕き )

久々に来てみたんやけど、皆はん忙しいんやろか？ ( アンス : ボンソワール！ワタクシの事は覚えてイマスカー？ )
何や、上二人で意味深な会話しはっていたんやな。ボクももっと大人の味わいみたいなのを身に付けなアカンやろか。 ( 自称19歳 / 自称だもんね！ )
ちょい待機してみます、ぬこ達も一緒やから息抜きしはりたい人も来たってェな。 ( ぐでくで )

アタシならいるわよォ〜( 小指立て )
出遅れたのかしら、間に合わなかった感じィ？( 見回し / ゲフ )アンタとは初めてよねェ…残念だわ。( 短く息吐き )
ていうかアタシばかり来て申し訳ない気がするのよ！さっさとおたふく風邪治して仕事再開したいのはやまやまなのよォ！( 頬隠して自己主張 / 静かに )

>ブルーローズはん

おわふ、なんや来てくれはったんやな。 ( ふへ ) 最近入った新しい人やろ、ボクはイーハトーブいいます。頭の上で時々喋るんはアンス、名付け親はナルはんやで。 ( アンス : ウィ、素敵な漁師デスヨ！ )
ボク見た目は地球人にそっくりなんやけど、実は植物型宇宙人なんよ。仕事はよろず屋、あんさんも何かちょっとした困り事なんかある時は来て下さい。 ( 地図手描きサラサラ / 営業 は 大事 なんです )

こんばんは、今日は誰か居るかな（　ひょっこり　）
あと一、二回は僕で…その後は他の皆と順番になる予定だよ（　こっくり　）…だから、出来るだけお話して行きたいんだけど。こればっかりは個人の都合だしねぇ（　ふへ / 眉下げ　）

勿論、今日だって誰かと代わることができるから、遠慮なく申し出てね（　うんうん / きりり　）
さぁて、それじゃあのんびりまったり…そう、君の来訪をお待ちしているよ（　ういんくぱちり / 君とは　）

こんばんは(にこ) プラズマです
今日はやっと完成したの！この、どこでも火起こし装置！(ふふん) 魔法が扱えない人にも、これで火を起こせるように...(目キラキラ)
今日は、少ししかいられないと思うけど、待機するね