( RPG の 裏側 / 3L . 豆 )

はい、みなさんこんばんは(ひょこ
おや？新しい方が増えたようですね、オールバックで黒スーツなヤーさんだなんて萌え要素いっぱいか！(はぁはぁ/落ち着け

更新ありがとうございます、レベッカさん。まだお話したことなかったですよね？機会があれば是非お相手してください(にこり

さてさて、また少し久しぶりになってしまいましたが誰かいますかね？しばらく待機します(優雅に紅茶飲み

…続いて僕だよ！（　しゅばっ　）
エナ嬢と少し争ってしまったけれどね、遠慮をしていると出番を貰えないって学習したから（　ふぅ、/ 額の汗拭い / 無駄に爽やか　）

でも、もう御二方とも帰ってしまったかな、（　ちら / 背で手組　）今日こそは誰かと会えるといいんだけど（　三角座り / 似合わない　）

お久しぶりですッ！ミヤビ参上致しました！( シュタッ )

久々過ぎてあっしの事忘れてるんではないでしょうか ( ぽそそ ) ていうかあっしも自分の喋り方忘れてる ( げふんげふん )

時間が取れたので顔出しッス〜。誰かいらっしゃるでしょうか？姫様も女神様も皆さんとお話ししたいと言い争っていたんで隙をついてのあっしッス〜 ( けろり / 木の枝に飛び移り )

>>ミヤビ


…はっ、いけない。うとうとしてしまっていた（　がた / 膝から顔上げ　）
こんばんは、初めまして。忍のお嬢さん（　にんまり / 立ち上がり一礼　）

んん、僕は新人だから、君のことを忘れていることはできないんだよね（　ふふ / 手取り　）
だから先ずはお知り合いになりたんだけど…お久しぶりなら見知った人物のが良かったかな？（　首傾げ　）

>レベッカ

初めまして！( ぱああ ) これはこれはかっこいいお嬢さんッスね ( ふむふむ )
そんな事ないッス！むしろあっしら新しい方と誰一人顔合わせすら出来てない状態なんで会えて光栄ッス ( 手ギュッ / にこにこ )

あっしはミヤビ。見ての通りくノ一ッス ( 敬礼 ) お嬢さんは…んーと、王族のお方ッスかね？( ちらり / 首捻り )

>>ミヤビ

ふふ、ありがとう！これでも、常に洗練された動作心掛けているからね…！（　に、/ 拳ぐぐ　）
本当？それなら遠慮なくお話させていただきましょうか（　ういんくぱちり　）

ミヤビ嬢、だね。僕は隣国から…一応招かれてるってことになるのかなぁ、使節をしてるレベッカだよ。よろしくね、（　敬礼まねっこ　）あははっ、残念だけど王族ではないんだ？一応貴族の末端に名を連ねてはいるけれど。元を辿れば先祖はこの国の出で（　こっくり　）そう言うミヤビ嬢は…僕の覚えが正しければ東方の出で立ちに見えるけれど…（　じいい / ガン見 / すんな　）

>レベッカ

んんん美しいッス！( 目キラキラ ) あっしレベッカのお姉様にならこき使われても構わないッス！( ふんす / 止まらない舎弟魂 ) どきん！よろしくお願いするッス！( へらへら )

そうなんスね！ようこそいらっしゃいました ( ぺこりん ) うちのガサツな姫様よりよっぽど上品なんでてっきり王族の方かと ( ぽりぽり / さらりとディスるスタイル ) そうなんッスよ〜。あっしは和の国から姫様に仕える為にこの国に来たんス！あっしもこの国大好きなんで楽しんでくださいね！ ( ポッ← / ご機嫌 )

もう登録されていやがる、テメェら仕事が早いな。( 内ポケットから葉巻取り出し )
歓迎の台詞なんざ俺には似合わねェ、だが感謝はちっとばかり伝えとかねェと男の風上に置けなくなるっつーモンだ。( ジッポしゅぼ / 鼻から煙 )
俺みてェな野郎がゲーム内に存在する事自体不思議で堪んねェのよ。どう考えても御門違い、まァ記念に一発披露してやるから目ン玉引ん剝いてよく見やがれ。( 的の中心に煙立ち )

(仮面を付ける)…「客人」か。いや、これに関して私が口を出す筋合いは無いか。ようこそ、存在意義を見いだせぬ私の仲間よ。私と私たちは歓迎しよう(両手を広げ)

>ゼロ

…ヤンキーですか？ヤクザですか？極道ですか？( 壁からそろり ) ひえええ！命だけはお許しくださいッス！( 的見て蒼白 / からの土下座 )

あ、あっしはくノ一してますミヤビと申します ( へら ) ここの主の女神様はどこかほっつき歩いてますが他の皆様が参加許可をしてくださってるのでどうぞお楽しみくださいッス〜！( にっこりん )

>>ミヤビ


そこまで賞賛されるのも、悪い気はしないなぁ…あっ、でもこきは使わないよ？是非お友達として仲良くして欲しいから（　頷き　）
…おっと、そうだった…僕まだ未成年、なんだよね…お嬢さんとか言っておいて何なんだけど…！（　はた　）だからお姉様、じゃなくて普通にレベッカと…（　もじ / 失念していたご様子　）

そんな！ここのお姫様とはまだ言葉を交わしてないけれど。やっぱり王族の皆様とは溢れ出る品格っていうものが違うよ…（　うんうん　）ほぉ…実は僕もね。ここだけの話、小さい頃から物語りの王子様に憧れてて…僕だけのお姫様を探してる節はあるんだ（　きりっ / そっちかよ　）
でも話を聞いてると、ここはとっても良いところみたいだから、きっと楽しく過ごせそうで安心しているよ（　ふへ　）



>>ゼロ


おお、ご自分でも言うように…凄い腕前だね？（　ぱちぱち　）
初めまして、いや、初めましてじゃないのかな？（　首傾げ　）一応僕が貴方の第一発見者みたいなものだもの。貴重な体験をさせてもらった身としては、話はしてみたかったんだよね（　近寄り　）
…あ、僕の自己紹介が先かな。僕はレベッカ、隣国からの使節なんだ、よろしくね。（　片手差し出し　）

>>シャドウ


おぉ、こんばんは。（　はた　）
君が黒魔道士のシャドウくん？（　首傾げ　）僕はレベッカ、隣国からの使節だよ。（　頷き　）ここに来る前に屋敷の皆から話は色々…中々の暴れ馬なんだって？（　へらっ / 失礼か　）ちょっと見るの楽しみにしてたんだよね、隣国じゃあ僕もとんだじゃじゃ馬扱いだったからさ（　ははは　）

>レベッカ

暴れ馬も暴れ馬、ちょっとしたバグだな(けらけら)物珍しいなら見ていくといい…落胆するなよ?

>シャドウ

ん？誰だテメェは。( ジロリ / 振り向き )先に名乗れや、礼儀っつゥモンを見せてみな、坊主。( 訳:初めましてお兄さん！ )
ンだとコラ、アンタ存在意義がねェとか抜かすか？あ？……テメェには存在意義あんだろが、寂しい事を抜かしたらその仮面に風穴開けんぞヲイ。( 訳:歓迎ありがとう、仲間がいて嬉しいかな！ / 舌打ちし過ぎ )

>ミヤビ

誰だ嬢ちゃん、このツラを見て極道ですか、ダァ…？( おおん / 顎しゃくり上げ )誰がテメェの命を狙うかよ、勝手にガタガタ怯えんなやゴラ。( 頭無造作に撫で )
主は女神様、暫く様子見していてよォ、女神さんとやらが留守かと思っていた訳よ。( 灰皿にグリグリ / マナーは守れる人 )俺は風来坊のガンナー、来る時と来ねェ時の差が激しいだろうが取り敢えずはなァ。ーーーよろしく頼まれても構いやしねェよ。( ケッ )

>レベッカ

ンだテメェ、坊主なのか嬢ちゃんなのかはっきりさせてから出直して来やがれ。( ジロジロ / こらこら )
俺はアンタを知っているかどうかすら分かりゃしねェのよ、裏世界で漸く口を開けた身に訊くなや。( 八重歯ぎらん ) ああそういや最初に反応してくれたのはアンタか、あの節は世話ンなった。話程度ならしてやるよ、かかって来やがれ一昨日に。( 凄み / 和やかさに欠ける発言 )
レベッカ。おうそうかい。俺はゼロ、生まれはスラム街。覚えとけ。( 握手ガッ / 顔怖い )

>ゼロ

貴様、それが素なのか。私が言えた義理ではないがなかなか誤解を招く性格をしているな。(首を振る)存在意義が無いと言った覚えは無いな。馴染めてない…そう思っただけだ。気にすることはない。少しずつ様子を見ながら馴染む事だな。(杖を地面に突き刺す)

>>シャドウ

やや…ちょっと意外な反応（　きょと　）
いやぁ、見る分にはもう見たし…あ、でも来る時に仮面付けちゃったから素顔を見てないな（　はっ　）
折角似合ってるけど、どうせなら外して話そうよ（　ふふ　）



>>ゼロ


えぇ、僕は正真正銘のレディだよ？ただしプリンスの立ち居振る舞いに憧れている、とつくけどね…！（　ふふん / 自慢げ / 何故　）
それはそうだね、それではお互い知らない身ということで？是非ご交流を持たせてもらえれば（　一礼 / にんまり　）
わぁ…、僕の周りには貴方みたいな人が居なかったから何だかとっても新鮮だな。（　たじ　）…いまいち意味は分かってないけど、取り敢えず仲良くしてくれるってことで良い？（　へへ / けろり　）
うん、覚えた！（　頷き　）ゼロ君…さん？えっ…と、僕の生まれ…生まれは一応武闘のお家に生まれてるよ。でも銃の心得はないから、君のその得物にはちょっぴり興味があります（　きりり / ぎゅぎゅっと握り返し　）

>レベッカ

(仮面外し)むむむ…しょうがないなー。女性相手だから外すけど、うーん…彼氏いるの?(まじまじ/何言ってんだ)

ゼロもレベッカも、久々にミヤビも来てたのかい…！ううう、早寝するんじゃ無かった！（　ぴぎゃ　）

今日は早めに待機だぞ！背後に控えている子達もいるから、会いたい子が居れば遠慮せずに言ってね（　ふんす　）

昨夜は話もそこそこに姿を消してしまってすまないね、（　両手ぱちん / 片目瞑り　）
暫くの間は僕自身のお披露目っていうことで。出番を勝ち取ってきたから、時間があえばまた話そう（　ふふ　）
…あ、でも他の御仁に用があるのであれば勿論。直ぐ様呼んでくるから遠慮なく申し出てくれ（　きらきらすまいる / そう、無駄にきらきら　）


それでは、一先ず話はここまでで。お話してくれる方を待とうかなぁ、（　ソファへぽすっ、とな / どこから　）

こんばんはです〜！(手振り)

最近はさむいさむい(ブルブル) 特に山にいると雪とか降ってくるし...(ため息) 温かいお風呂がこんなにも嬉しいだなんて...

というわけで、僕が待機しますね！ もちろんプラズマもお師匠もいるので、話したい人がいたら遠慮なくいってください！