安倍晴齋 2016-03-10 22:40:44 |
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▶︎ 太宰サン
いや、…あー、俺も来るの遅れちまったし、気にしなくて……っだああッ!めんどくせえ!いちいち気にしてんじゃねえ!たかが暇潰し部屋だろうが!そんで俺も今からなら空いてっからとっとと来やがれ!包帯野郎!……疲れた。( 指びしいッ!、自分もどかりとソファーに腰掛けぜえはあ / こるぁ… )
▶︎ 中原サン
!、…やめろ触んな子供扱いすんな。( びく、手軽くぺし / 照隠 )
ふん…うるせ。そういうアンタは色々変わってんな。( ぐぬ、相手の容姿指差し )
別に要ら…、……食う。( 咄嗟に断ろうとするもつい菓子を視界に入れてしまえば暫し停止、菓子凝視したまま受け取ると開封しポテチもぐ )
【 太宰治 】
ほ、包帯野郎..。今のは私、傷付いたよ!?( めそめそ....ちらり / 泣き真似 )
【 中原中也 】
っは、いっちょ前に云う。ガキだろ( 払われた手を戻し、くすくすと笑い )
そーかァ?( きょとり ) 普通だと思うけどな( うぅん )
...子どもっぽいとこあんじゃねぇか( 爆豪を見つめ、頬を綻ばせて )
▶︎ 太宰サン
大人のくせになに泣いとんだ。しゃあねえな…じゃあ間をとって青鯖野郎。中原サンがそう呼んでたしこれで満足だろ。( 顔顰めうわあ、ティッシュの箱べし投げつけ / え )
▶︎ 中原サン
アンタ幾つだよ、そう変わんねぇだろ俺と。( じとぉ、 )
なんかすげー昔の探偵っぽい。髪なげーし女かと思ったわ。( くく、 / 大いに失礼 )
うるせえ……これ、フツーに美味い、ドーモ。( 視線ふいと逸らし、ポテチの袋ゆらゆら揺らして )
【 太宰治 】
青鯖野郎も充分に非道いけれどね?!..ああもう、私の事は太宰か治って呼んでよ( ティッシュ箱を受け取り、じーっと見つめて )
【 中原中也 】
22。....悪かったな低身長で( 半ばヤケクソで年齢伝え、ケッと悪態つき )
..探偵なら、もっと探偵らしい奴がいるぜ?江戸川乱歩とかな( 写真見せ ) ....手前..ぶっ潰すぞ( 青筋ピキッ )
ん。美味かったンなら取り寄せて、手前ン家に送ってやろうか?( 爆豪の頭撫で )
▶︎ 太宰サン
コイツ…泣いてねえし…つかあだ名で呼び合っとんのか、アンタら。…はあ…?……じゃあ太宰…サンで。( 溜息はあ、 )
▶︎ 中原サン
22…?…見えねー…。( 目ぱちくり、相手の顔じい )
ふーん…アンタの周りは変わり者ばっかなんだな。…シャーロックホームズみてえ。( 写真ちら、 )ふは、地雷だったんか。…すげー顔。( にま、頬むにい )
そこまでしてもらう義理はねえだろ。欲しくなったらそこらの店で探す。( なんて言いつつも見たことない菓子に眉顰めむむ、 )
【 太宰治 】
泣かないよ。だって大人だもんねぇ?( にんまり )
うんうん、其で良いよ!...云っとくけど、私、中也とは仲良しじゃないからね!( こくこくと頷き、ハッとなれば指さして )
【 中原中也 】
見えねぇって手前なぁ..( ぐぬぬ、 )
探偵社は特に変わりモンの集まりだぜ。青鯖に女医にヘタレがいやがる。( 指折り数え ) てひぇ、まひぃひぇぶっつふふほ( 「手前、マジでぶっ潰すぞ」と睨み )
義理っつーか、俺がしてぇんだよ。ま、要らねぇなら無理に渡さねぇけどよ。( どうする?と言わんばかりの目線向け )
わり、眠気やべーから寝るわ。今日もわざわざ来てくれてドウモアリガトウゴザイマシタ。( 棒読みMAX )それなりに楽しかった。やっと俺と話せた感想は…あー、愚問か。( にやあ、 / 此奴 )
悔いなんざねぇけどとりあえず今日に限って眠気来んの早えからムカつく。( ぎりィ… )…ポテチ食って寝る。じゃあな、太宰サンと中原サン。オヤスミ。( すたすた、隻手ひら / 健康とは )
【 太宰治 】
すごい棒読みだね?爆豪くん?( じとぉ )
はぁ、やれやれ。君はとても上手だねぇ。( くすくす )
さて、こんな事を聞くのも爆豪くんには悪いが、私より先に寝ちゃう爆豪くんは負けた気がしないのかな?だって私より先に寝ちゃうんだよ?...なんて嘘々。今日は私も楽しかったよ、有難う( にんまり / 微笑 )
お休み、爆豪くん。あ、寝る前にキチンと歯磨きするんだよ?( 隻手ひらひら )
【 中原中也 】
おー、すっげぇ棒読みなのは気にしねぇからな?( 苦笑い )
手前、ほんとイラつかせる天才だな。太宰に似てる...?( ぼそ )
まァ、ガキは寝る時間だし、イラついてもしょうがねぇだろ?大人しく寝てな?( 頭ぽんぽん )
お休み。勝己( 電気off )
猛烈に今、イチャイチャしてえ。( 真顔ずば、 / 唐突 )欲求不満…っつーのか?なんか、すげえハグしたくなった。緑谷には全力で断られちまったし、…つかフルカウルはずりぃだろ。緑谷。( 逃げて行った方向じー、ぼそぉ。 )……にしても緑谷の慌てよう、面白かったな…。( ふ、 / 鬼畜 )
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青の祓魔師/おそ松さん/銀魂/SERVAMP/aph/MHA/
んあ、お久しぶりです、シンシュツキボツなトクメイ。というか早起きですね。エライエライ。( くるり振り返り隻手ひらん、くく )今丁度帰宅したところです。まだ起きてましたらお相手お願いしたいところです、が。まあ寝てるでしょうね。……せめてものワビを置いておきます。( 扉の前に飴ちゃんばららら、 / 土下座ッ… )因みに明日もこの時間に来ると思うんで良かったら。( 時計ちら、 )
明日ついにタイフウが来るそうですね。ボクは別に困らないんですけど、デンシャがどうのって背後が言ってたような。( 飴がりがり )もう逸れることを祈るしかないですね。残念ながらボクは管轄外なんでどうすることも出来ません。雨に打たれて来てください。( 天気予報じー、 / なんてこと )んじゃ、今日もしばらく待機です。( TVリモコンぽちぽち、 )
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青の祓魔師/おそ松さん/銀魂/SERVAMP/aph/MHA/
あ、あの…>329のような轟くんいますか…?あっ、匿名さん( >330 )を待っているなら蹴ってくださってもかまわないです!……って、ようなって轟くんと背後様に失礼か…。正しくは性格って言えば良かったのかな…?いや、でもそれだと、またようなってついちゃうから違うか。じゃあなんだろ…ようなを付けないで言うとかか…?( ひょこ、 | ブツブツ、 )
…みどりや、やっと捕まえた。( 背後から両手ぬッ、ぎゅう )昨日はフラストレーションが溜まり過ぎて死ぬかと思った。緑谷しか当てねぇし…今日も散々俺避けたろ。( むぐ、 )
来てくれてありがとな、緑谷。あんな俺でいいのか?…たぶん、スキンシップ激しくなるぞ。…忠告はしたからな。( 双眸細めふ、頬するりと撫で )つか、普通に嬉しかったから気にすんな。こんな俺受け止めてくれんの、お前くらいだ。ありがとう。( ぼそぼそ、 )
わあっ!?び、吃驚した…。轟くんかぁ( ビックゥッ | 轟の姿確認、のちにホッとし )
昨日はいきなりだったから驚いちゃっただけで…!( わたわたしつつも、轟の背に手を回し )
ん…。大丈夫。今、ちょっと人肌恋しいっていうか…そんな感じだから( 頬をすべる轟の手に擦り寄り )
ううん!僕でよかったらいつでも受け止めるよ!( えっへん )
わりぃ、お前の姿見たら我慢できなくなった。( 頭ぐりぐり押し付けるとぐいっと此方に引き寄せて、 )
……いきなりじゃなかったら何回でもやっていいのか?( 回された手に頬緩め、ちらりと相手に視線寄越し )
猫みてぇ…かわいい。…緑谷も人肌恋しくなるんだな。じゃあ一緒に布団入ろうぜ。( 無意識にぽつり言葉零し、相手の手を引きベッドへぼふん )
お前には助けられてばっかだな。…欲求不満になったらハグしに行くから覚悟しとけ。( くす、 )
わわっ、これまたいきなり…( かあぁっ )
場所とかを弁えてくれるなら……( 小さく頷いて )
かわ、可愛いって…。えっと、じゃあお邪魔します…( 頬染め | いそいそ )
僕も、轟くんに助けられてるから、そのお返しみたいなもんだよ!……か、覚悟しておくね( にへ | 固唾飲み込み )
…こういうこと言って緑谷のその顔見れんなら、いいかもな。( 顔上げじい、頬むに )
マジか。断られると思った。…調子乗るぞ、あんま優しくしてっと。( 目ぱちくり、 )
?、…緑谷あったけえ…一家に一人欲しいな、緑谷。( きょとん、布団ばさり掛けもぞもぞ潜り )
俺が?…俺なんもしてねぇだろ、お前に迷惑ばっか掛けちまってるし、…ていうか俺がお返し、してえ…。なんか欲しいものとか、ねぇの。緑谷。( 視線ふよ、ちらり様子伺い )
うわぁ!轟くん見ちゃダメ!!僕、今、絶対顔真っ赤だから!( あわわわ )
ふふ、いいよ?調子乗っても。こんな轟くん、余所では見られないからさ!( にししっ )
まさかの無意識…!!…って、一家に一人はさすがに…。僕は轟くん専用で充分かな( わあぁっ | ぽそぽそ )
ううん、そんなことないよ!路地裏での事件とか、インターンの時( | ネタバレになっちゃったらすみません…! )とかすごく助けになったよ!…うーん、欲しいものかぁ…。あ、じゃあ轟くんの笑顔、かな!( にっ | ぽんっ )
もう見た。すげえ、林檎みてえ。そうやってすぐ赤くなるとことか、女子と話しててテンパってるとことか、見てんのすげー好き。( 頬に右手ぴと、 )
緑谷が見てぇっつーんなら余所でもどこでも見せてやるんだけどな。……かわいい、( 相手の表情にきゅん、 )
!、俺、なんか変なこと言ってたか…?わりぃ…。( ハッ、口元ばッっと手で覆い )俺専用の緑谷…嫁入り宣言か?( 目きらきら、相手の手ぎゅう )
助けに…お前の役に立ったんなら、それは嬉しいけど…でも、…おい、お前そんなかっけぇこと言うなよ。惚れちまったらどうすんだ。…笑顔、か…。( むぐ、自分の頬むにむに / 無知過ぎすみませんんんッ;;お気遣いありがとうございます…ッ! )
うぅ…。すごく恥ずかしい…( 轟の手に擦り寄りつつ )
…余所で甘えた轟くんを見せるのは僕の気が引けるから、その、此処だけで充分だよ!…ってまた可愛いって…( 首をぶんぶん振り | かあっ )
へ、変なことっていうか、な、慣れないことを言われたというか…。とにかく大丈夫だから、謝らなくても!( あわあわ ) よ、嫁入り?!それは気が早いんじゃ…( はわわっ )
えっ。僕、そんなかっこいいこと言った?…惚れちゃうって…、惚れても、いいよ?( きょと | もご、 || いえいえ、全然大丈夫ですよ!!もし、会話の中でネタバレ等してしまいましたらすみません…!! )
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