＊御暇な方限定＊（00時00分01秒 ＝ Time flies.）＊無登録＊

お！爆豪くんや…って！？いやいやいや、ええよええよそんな！気にせんといて〜。言うて私もふらふらしとったしな…。（　頬ぽりり、　）というか用事を優先するのが普通やし、うんうん。爆豪くんは何も間違っとらんわ。（　こくり。　）


なっ、失礼な！爆豪くんもそのつり上がりすぎた敵顔負けの目どうにかした方がいいんじゃないかな！？あと麗日って呼んでくれてありがとう！ちゃんとデクくんに報告してあげるかんね！爆豪くんが爆優しかったって！（　むぎぎ、舌べえっ　）じゃあ風邪には気ぃつけてな！おやすみー！（　手ぶんぶん！　）



ただいまあ…うはー、びしょ濡れ…。傘は壊れるし、今日はついてへんわ…。（　タオルで顔ふきふき　）にしても雨の日の夜は冷えるなあ…こういう日はあったかいココアとか飲みたくなるけ、ど…残念、無かった。（　戸棚開けごそごそ、ずーん　）しょうがない、間を取ってお茶だ…！あったかいやつ！……レンジでチンしてこよーっと。（　ふんす、お茶が入ったコップ片手にいそいそ、　／　！？　）


＊提供＊
青の祓魔師／おそ松さん／銀魂／獄都事変／SERVAMP／ａｐｈ／ＭＨＡ／

あっ、あああ、あの！暖かいココア、いりますか！？（ ずいっ ）

いきなりすみません！！ハイキューから、烏野高校１年、排球部の日向翔陽です！！（ ぺこっ ）

短い時間ですが、お相手お願いしてもいいっすか？（ 首かしげ ）

えっ、くれるん！？めっちゃ優しい人や…ありがとう…。あったかいお茶飲む？お返しといったらなんやけど。チンしてみました。（　ぱああッ、お茶スッ　）高校１年生！？同い年やん！わー、なんか嬉しいわ〜。はいきゅう、ってバレーやっけ？かっこいいなあ…。…あ、雄英高校１年、ヒーロー科の麗日お茶子です！よろしくね日向くん！（　敬礼びしッ、えへへ　）



もちろんだよっ！こちらこそお相手よろしくお願いします！…あっ、つい私で来ちゃったけど他の人が良かったら言ってね！すぐ連れてくるから！（　親指ぐっ！　）

やっ、優しくなんか！！お茶、いいの？あざっ..あつっ？！？！（ 両手と首を左右にブンブン振って / お茶受け取ろうとコップに触れるも手を引っ込めて ）

ヒーロー？！雄英？！ヒーローの方がカッコいいじゃん！！（ ぱあああっ ）
うん！バレーだよ！ちなみにポジションはミドルブロッカー！！（ ふふん ）

よろしく！麗日さん！（ にっ ）



あっ、麗日さんとお話ししたいからＣＣは大丈夫だよ！（ あわわ ）

わ！ごめん熱かった！？チンし過ぎたわ…ごめん待ってな、今冷ますね…！（　あわわ、慌てて手引っ込めお茶ふーふー　）


それ言うたら日向くんもバレー界のヒーローやん！ばしゅって出来るんやろばしゅって！“個性”も使わずそれが出来るなんて凄いなあ…私は無理やわ…。（　手ぶんぶん、　）
みどるぶろっかー…ブロッカー…ってことは攻撃を防ぐんか！？凄い！めっちゃかっこええやんか！（　ふおお、目きらきら　）



！、…私と話したいなんて…ええ人すぎるやろ…。ありがとうなあ、もう私寝られへん…嬉し過ぎて…。（　感涙じわわ、　）

え、あ、はい！！（ こくっ ）

バレー界のヒーローだなんてそんなことは..（ デレッ ）　..個性？（ きょと ）
へへっ、あざっす！（ にぱっ ）

えっ、な、泣かないで！ティッシュ？！いや、ハンカチどうぞ！！（ あわわ / ずいっ ）

よし、こんなもんかな…？どう、まだ熱い？（　お茶すす、そわそわ　）


それに日向くんヒーローみたいな髪色してるし！にしても綺麗な色やね〜、…地毛？（　じいい、頭ぽふぽふ　 ）あ、“個性”っていうのは…こういうやつ！（　近くにあった枕ぽふ、ふわり浮かせてみて　）
日向くんの試合見てみたいなあー…いつか招待したって。…なんちて。（　てへへ、　）



泣いてへんもん〜…！日向くん優し過ぎあかんわあ…。…ありがと、洗って返すね…ごめんなあ、みっともないところ見せちゃった…。（　えぐえぐ、ハンカチで目尻ぐし　）

あ、もう大丈夫！あざっす！（ お茶受け取り ）

じ、地毛です！（ ぼふっ、と顔を真っ赤にさせ上ずった声になり ）　すげぇ！！魔法みたい！！（　浮いている枕じぃぃっ　）
麗日さんが良かったら絶対招待する！！（ ふんす ）

洗わなくていいよ！そのままで大丈夫。麗日さんに手間をかけさせる訳にはいかないからね！それに、全然みっともなくない！おれも嬉しかったからな！（ にししっ ）

良かったー！これで一緒にあったまれるね！…よいしょ、っと。（　相手の隣にぽすん腰掛け、ココア一口こくり　）


おおっ？…！、日向くんかわええなあ！顔真っ赤や〜。（　目ぱちくり、後に口許ゆるゆる緩め、相手の頬むにむに　）えへへ、なんか照れるな…。私のクラスにはもっと凄い人がおってなあ…私なんてまだまだなんよ。…でも凄いとか言われると素直に嬉しいね。（　両手合わせ解除、枕キャッチすればむぎゅう、むふふ。　）
ほんま！？行きたい観たい！日向くんがミドルブロッカーやってるとこ！（　ぱあああッ、両手上下にぶんぶん　）



手間なんて掛けちまえだよ日向くん！私いっぱい迷惑かけちゃったし…っちょ、ちょっと日向くん…その言葉はズル過ぎやろ…ぶり返してまう…。（　じーん、両目ぎゅっ瞑り涙堪え　）

うう…もっと話したかったけど眠気が来ちゃったからそろそろお暇するね。（　目ぐしぐし、　）今日は来てくれてありがとう！あとココアもありがとね、これすっごい美味しかった！いや〜、寝る前のココアは最高やね…。（　ほくほく、　）今度は日向くんとバレーやりたいな！バレー！私上手くないけど！（　手ひゅんひゅん、　）



それじゃあおやすみなさい！スーパーウルトラ楽しかったです！お茶、良い温度で出せるよう精進致します…。（　拳ぐっ、　）

なんだよぉ…あっちもこっちも二進も三進も爆死じゃんよぉ〜…。バクゴーくん来てくれよマジで…。緑谷も轟も切島も逃したんだよあとお前だけなんだよマジで。…つってももう課金しか手ないじゃんかよぉ馬鹿ぁ…。（　えぐえぐ、　）女子も来てくれねえし、やっべーよ、俺のメンタルズタボロ。…くっそー…ぼちぼちやってくしかねぇのかぁちくしょー。（　携帯ぽちぽち、　）



はあ…ただいま、我が家。新しい傘が重過ぎて筋肉痛になりそう。でも自動で傘開くんだぜ？凄くね？べりべり外したらパッて。すげーくね？（　手首ぐりんぐりん　／　？？？　）まあそんなしょうもないことは置いておき！一緒に味噌汁でも飲みながらあったまろー、このままだと俺凍死しちゃう。（　にひひ、　）


＊提供＊
青の祓魔師／おそ松さん／銀魂／獄都事変／SERVAMP／ａｐｈ／ＭＨＡ／

ただいまー。はー、さむさむ…ストーブついてないし…って当たり前か。皆寝てるよねえ…はあ…今日も一人飯か…。おそ松兄さんも今日に限って早寝だし。（　ストーブの電源ぽちり、しょんぼりんぬ　）ねえねえ、この季節になるとささくれできない？僕だけかなあ…ものすんごく痛い。触ると悪化するし、もうやんなっちゃうね〜。女の子たちってどうやってケアしてるんだろ。やっぱクリームとか？…うーん…ケアって、難しいね…。兄さんたちの前では鼻高々に色々言っちゃってるけど…僕もまだまだだなあ…。なんて兄さんたちの前では絶対言わないけど！馬鹿にされるから！（　指くいくい、ぶすー　）



はーい、結局まだ二期に手を出してないトド松だよ！ここのトド松くんは結構ドライが強めになっちゃうかも！きゃぴきゃぴしてる可愛いトド松くんはいないから要注意だよっ！…って誰に向けて言ってんの…？僕…。この情報誰得だよ。（　ウィンクぱちぱち、からの真顔スン…　／　エエ…　）さーてと、ぬくぬくしながら待ってよーっと。提供は昨日と同じく！だから上参照でーすっ。（　上くいくい　）

やぁ、今晩は。( 外套をひらりとさせ、ぺこりと一礼 )

トド松くん、といったね？一つ質問なんだが、一人二役をしても佳いかい？( あざとく小首を傾げ、目線をトド松に向け )
佳かったのなら、私と中也で参加したいのだけれど( 参加用事をひらひらとさせ、ゆるりと口角を上げて )

わー……あ、どうも…こんばんは、お兄さん。（　相手の格好凝視、此方もぺこぺこ　）


ぜーんぜん大丈夫ですよ！好きなようにやってくれれば嬉しい限りなんで！…ってお兄さん何気にあざとくない？かっこいい癖にその仕草はずるいでしょ、反則です反則！僕認めませんから！（　こくこく、指ずびし！　）ちゅーやさんね、ちゅーやさん。正座待機しとこ…あ、指名とかあったりします？なかったらこのまま僕でってことになりますけども。（　正座ぴし、首こてん　）

うふふ、この包帯気になるかい？気になるよね？...でも教えな～い( 包帯に触れ、にこにこと笑い )

ふふ、有難う。...私の仕草が反則？認めないって非道いなぁ..( にこりと笑み / 眉を八の字にさせ、裏の読めないへらりとした笑顔で )
そう、チビで帽子好きで蛞蝓の中原中也。( 写真を見せ )　次回から呼んでくるよ( 隻手をひらひらとさせて )

そう云えば、此所は指名制だったね。ふむ..。此のまま君を指名..と云いたい所なのだけれど、生憎あまりアニメの方を観れてないんだ、済まないね..。( 深々と一礼をして )
そうだな..。...僕のヒーローアカデミアから爆豪くん、をお願いしても佳いかな？( 指名表を見つめ、少し考える仕草をして )

………。（　包帯じいいい、　／　やめれ。　）


ふーん…ナメクジ野郎？どこをどう取ったらナメクジなんだよコイツが。…鈍いのか？（　背後から写真ひょい取り上げじーっ、　）つーか俺と話してぇとか、…どんだけ爆破されてぇんだよ。爆殺する趣味はねーっつの。（　けッ　）……まあ、とりあえずはよろしくしてやる。ありがたく思え。（　ふん、　／　態度ォ…　）

やべえ…久々にゲーム三昧した…すげー楽しい…。つかみんな強えな、オレさっきからボコボコにされてんだけど…おもしれー。（　リモコンかちかち、　／　だらく　）そろそろやめねーと真昼に怒られそうだな…あと一戦…いや、二戦…んー、さん…いて、（　頭に枕ぼふん、　）ひでー…枕投げるなんて…首もげたらどうすんだよ。…わーった、今行く。からちょっと待ってくれ…ゲームやりすぎて腰が…。（　後頭部さすさす、のそそ…　）



今日はとり天か…すげーな真昼。主婦か…？　（　つまみ食いもぐもぐ、　）あ、指名表は上にあっから…提供もそろそろいじりてぇな。流石に。（　うーむ。　）

【 太宰治 】


昨夜は済まなかったね。早く寝落ちしてしまって。( 眉を八の字に下げ、目を伏せて )

爆豪くんの返事を待っている間に目を瞑ったら即眠りに入っちゃってね..。爆豪くんさえよかったらまた相手してくれるかい？( はぁ、とため息を吐くも、妙にスッキリしている顔で )




【 中原中也 】

よォ、昨夜は来れなくて悪かったな。( 帽子取り、一礼 )
青鯖の野郎がヘマしやがってよ。手前が佳かったらまた相手してくれねぇか？( ちらりと目線向け )

　　▶︎　太宰サン

ふは、だっせ。…まあ俺もあのあと寝ちまったからな。別に構いやしねーよ。またこうして来てくれた訳だしなぁ？（　くく、　）おー、なんだかんだ俺はお前と喋ってねーからな。まだ起きてんだったら相手してやるよ。待ってる。（　ちら、　）


　　▶︎　中原サン

んや、別に。大丈夫っす。まさかまた来てくれるとは思ってなかったけどな。…そこに関してはまあ、礼言っとく。（　ぼそぉ、　）待っててやっから早く来やがれ、３分で来なかったら寝る。（　ふん、　／　！？　）…冗談だわ。じゃあまた後で。（　くは、隻手ひらら〜　）

【 太宰治 】


タイミング..。( しょぼん )
....何回も御免ね？今日は此れから暇だから空ける事は無いだろうけれど、爆豪くんのスケジュールが空いてるかどうかなのだよねぇ( ソファーに腰掛け、ため息を吐いて )





【 中原中也 】


素直じゃねーな爆豪。( 爆豪の頭をワシャワシャと撫でて )
素直じゃねーついでに上からか。手前、面白ぇな( 爆豪の様子にくつくつと笑い )

昨日の詫びだ、激辛..なんちゃらっつー菓子だけど、激辛っつうの食えるか？( 激辛ポテチと書かれている菓子袋を差し出し )