ハイキューでBL♪

>及川さん


… 結構及川さんてやることないんですね。
( 悪気はないのだが地味に失礼なことを述べつつ日向を褒める相手に「 確かにﾊﾞﾈや体力は凄いですけどﾚｼｰﾌﾞとかはまだまだﾍﾎﾞですから。 」と付け足し。「 うっす。 」とすぐに了承し。 )


>赤葦さん


あ、…赤葦さん。
( 相手の声がすれば視線向け少々間開けてから相手の名前呟き。「 あざっす!…今度からはｶｲﾛ持ってきます。 」ｶｲﾛ受け取り頭下げつつ今度はしっかり持ってこようと。 )

>赤ちゃん

あれって地味に恥ずかしいんだよねー。滅多に俺もやらないなー。岩ちゃんの足蹴りとどっちが痛いんだろうね。そうだよ、木兎くんだもこっそり聞いてそうかもよ。じゃ、牛乳ちょっと入れてもらっていい？
（ 苦笑いしつつ述べれば。木兎くんと岩ちゃんどっちが力加減すごいのかと思いながら牛乳が有ると聞こえて入れてもらおうっとカップを差し出して）


>トビオちゃん

トビオちゃん…俺が暇人だと思ってる？
（ 相手の言葉にピクリとするも暇人じゃないよっと呟き「あの子ならまだまだ成長するでしょ、トビオちゃんももっと成長すると思ってるからね」と頭ぽん「なら、やろうか」ボールを手に取り）

>及川さん


えっと、…はい。でもやることないんですよね。
( 少々間を開けてから頷き暇人じゃないと言われれば上記述べ。「 …なんか、及川さんが嫌味みたいなの言わないの変です。 」何時もなら何かと言ってくるからか少々ﾌﾘｰｽﾞしつつやろうかと言われればﾎﾞｰﾙ持ちうっす。と返答し。 )

>及川さん

（声をかけられるとビクッと方を揺らし、早く逃げなければ・・・！と急いで逃げようとするも、ゲームと聞こえるとピタッと動きを止めしばらく悩んでいたが、ゲームの誘惑に耐え切れなかったのか顔を伏せちがちで扉を閉めておずおずと及川さんに近づいてって）

>瀬見さん

（ガチャっと音がするとビクッとして、すぐさま近くの障害物に隠れて）

>月島

ど、どうも・・・
（話しかけられるとビクッとして、普段月島とはしゃべったことがないためか、相手の方を向けずにどもリながら上記を述べて）

（/呼び方はなんでも良いと思いますよ～お好きな呼び方でw）

>赤葦

あっいや・・・別に・・赤葦のせいじゃ・・・！
（突然の謝罪に驚きを隠せず、赤葦の方を振り返ってお焦りと困惑を浮かべた顔で上記を述べてからチラッと及川さんと、木兎さんを盗み見て「あの人達がちょっと・・・」と言って）

＞影山

・・・
（たまたま近くを通り、今日は珍しく少し見ていこうかな・・・という気持ちになったためチラッと中を盗み見ると影山が練習していて、寒い中よくやるなぁ・・・と思いながら見ていると、急に寒い風が吹き、くしゃみが出てしまい）

＞木兎さん

っ・・・！
（一人、恐らく自分だと思われる人物像を言いながらこちらにかけ寄って、扉を開けた木兎さんにビクッと方を揺らし膠着状態に陥り）

及川 .


中学ん時、ﾍﾞｽﾄｾｯﾀｰ賞取ってただろ。そんときからすげェなって思ってたんだよ



( 自分が及川徹という人物に尊敬に近い感情を抱くようになったのは中学の頃。自分もそれなりに才能があると周囲から揶揄されることは多かったがやはり賞を取ることなんてあまりなく。ｾｯﾀｰ なら誰でも目指すであろうﾍﾞｽﾄｾｯﾀｰ賞に選ばれた相手を忘れろなんていう方が難しくて。何故か勢いよくお茶を飲む相手にぽかん、としていたが渇いてきたｺｰﾗの糖分がﾍﾞﾄﾍﾞﾄ とした感触に変わり。｢.. とりあえず濡れたﾀｵﾙ 、｣ と呟いてから濡れた服では後々風邪を引くだろうと思い、丁度持ってきていたエナメルバッグから着替えを取り出して。 )





月島




ふぅん .. そうなのかァ、


( 便利だが出来ないこともあるという自分の想定していなかったその言葉に思わず目をぱちくりとさせてしまって。何が出来ないのだろうか と考えるような素振りを一瞬見せてから あ、と小さく声を出し、 )

かくれんぼとか ? 、








木兎.


逆に知らない奴なんて居ないだろ


( 自分のことを知っていることに驚いた様子の相手であったが五本指に入るほどの才能を持つ相手をｾｯﾀｰ である自分が知らないわけがない。へら、と人当たりの良さそうな笑みを浮かべながら瀬見か 、という言葉にゆるゆると頷いて。握手のために差し出されたその手を柔く握り込んでから、 )

おう、宜しくな っ、






影山 .


.. あ、


( 相手のことはよく知っている。天才という言葉がまさにﾋﾟｯﾀﾘ な相手のその姿に思わずポツリと言葉が漏れて。相手に歩み寄るとひらりと手を翻しながら、 )

自主練 ? 、








赤葦 .


やっぱさ、木兎みたいな奴にﾄｽ 上げたりすんの大変 ?


( ﾗｲﾊﾞﾙ校、というかそれ相応の力のある人物のいる学校であるからかついぞ気になったことを問い掛けてしまって 、 他意はないが不愉快になったろうかと自分の言葉に しまった、とでもいいたそうに眉を寄せ . 自分とは違いﾚｷﾞｭﾗｰ として試合に出ている相手にどうしても問いたいことが次から次へと出てきてしまうのは仕方無くて。 )







孤爪



あれ ..


( 先程まで誰かいたであろう気配があったのだが視線を向ければそこには誰もおらず。キョトンとしながら首をかしげると障害物から少し覗く金髪に 瞬きをしながら歩み寄って。 )

＞瀬見さん

・・・っ
(ドンドン近づいてくる足音に体を強張らせギュッと目を瞑って)

>>トビオちゃん

ないと言えばないけど…、後輩の練習見るのも主将の務めらしいから。トビオちゃんは学校違うけどね。
（ 人差し指を立てながら呟いてみて「…嫌味言って欲しいなら言ってあげても構わないけど？毎日嫌味言うわけじゃないし、多分。」とボールをもったの確認すれば「サーブの何を教えてほしい？」首を傾げて尋ねて）


>狐爪ちゃん

音駒は狐爪ちゃん仕返しまだ、いないもんね…入るずらくなるもんね。ゲームして待ってればきっと黒尾くんとか来るよ。
（ 近づいて来た彼にそっと話し掛けながらゲームソフトの一つを手に取ればそれを眺めつつ本当にゲーム好きなんだと感じながら）

孤爪 .


あ、えっと ..


( どこか怯えた様子を見せる相手にどう声を掛けるべきなのか分からず、それなりの距離を保った状態で上記をぽつり、 )

>瀬見くん

良く、覚えたね…俺は忘れ掛けてたよ。ふーん、そかそかー瀬見くんの尊敬する俺は頑張らないとかな。

（ 相手の言葉を真剣にじっと見つめては聞きながら学校は違うが人に尊敬される事はやっぱり嬉しくなり口元緩ませて微笑んで。相手が脱いだ服を手に取り「これ、洗濯しといてあげるよコーラのベトベトしたままバッグに入れたらコーラ臭くなるし、それに俺が悪いからね」と己の罪を認めて）

＞及川さん

（相手の意外な言葉に驚き相手を見てすると耳を澄ましていなければ聞こえないほどの声で「有難うございます・・・？」と言って顔を伏せて）

＞瀬見さん

あ・・いや・・・
（相手の戸惑ったような声にビクッとしてから上記を述べ、「ご・・・ごめんなさい・・・」とカタカタと小刻みに震えながら謎の謝罪をして）

>孤爪さん


もっと具体的にｽﾊﾟｲｶｰをｲﾒｰｼﾞ …
( 手を摩りながら倒れたﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ立てつつﾌﾞﾂﾌﾞﾂと何か呟き。もう一度やろうてﾎﾞｰﾙ持つと何か声がしﾋﾟｸﾘと肩揺らし辺り見渡して。 )


>瀬見さん


あ、はい。 … 確か白鳥沢に居た。
( ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを並べながら考え事していれば声が聞こえ肩揺らしつつそたらに目をやると白鳥沢でﾋﾟﾝﾁｻｰﾊﾞｰなどで出ていた人だと認識し相手の問に頷き。 )


>及川さん


あ、ないんすね。… 主将ってのも大変なんですね。
( 認めるんだなと思いつつ思ったこと述べ。「 いや、別に言って欲しいわけじゃないですけど。…多分って。 」首横に振り否定しつつ何を教えて欲しいかと言われると首捻り「 やっぱｺﾝﾄﾛｰﾙとかです。… ｻｰﾌﾞは及川さんの見て覚えましたけどあのｺﾝﾄﾛｰﾙ身に付けたいんで。 」相手のことは素直に尊敬しているため前記述べつつ。 )

＞影山

・・・っ!
（あたりを見渡す相手に見つからない様にさっと隠れたものの、相手の練習のを邪魔してしまったなぁと罪悪感を感じ、謝ろうかなと悩んで）

瀬見さん
そう…ですね……(かくれんぼと言う答えに少し驚く)

赤葦さん
…………(しばらくして起きた)
あの…さっきはありがとうございました

孤爪さん
よろしくお願い致します


大王様
…………(しばらくして起きた)
…ありがとうございましたさっきのことは忘れてください………





(ツッキーのキャラが行方不明な気がしてならないww)

>狐爪ちゃん

どーいたしまして。他校だけどさー、ここでは仲良くしょうよ、ね？
（ 小さく聞こえて来たお礼の言葉ににっこり微笑むっと
ソファーの己の隣をぽんっと叩きながら、何となくおいでっと言ってみて）


>トビオちゃん

ないない。その大変さいつか味わうんじゃない…澤村君とかが引退したら、トビオちゃんが主将になることもあるかもしんないし。
（ うんうん良いながら「そう、まぁー嫌味言わないのは機嫌が良いことにしといてよ」微笑んで言えば教えてほしい場所がわかり「コントロールなら…目標物がある方が良いよね？トビオちゃんカラーコーン探しに行くよ」と倉庫を指差して）

はーい、ここまでの参加してる人達載せとくよ〜。

>青城

及川徹（主）

>烏野

影山飛雄
月島蛍

>梟谷

木兎光太郎
赤葦京治

>白鳥沢

瀬見英太


今いるメンバーはこれだけね、まだまだー募集中だからね〜。

忘れてたー。参加一覧についかね。
>音駒

狐爪研磨 ← ごめんね、うっかり書き忘れ。



>眼鏡くん

もう、平気？眼鏡くんが大丈夫って言うなら良いけど。 （ 先より増しになった様子を見れば安心した笑みで）

>孤爪さん


… 何してんすか?
( 辺り見渡していると誰かが隠れたような気がしたためそちらに向かえば案の定相手がいたので首傾けつつ上記述べ。 )


>及川さん


俺がですか? … いや、多分縁下さんが次の主将だと思います。
( 首傾け想像して見るも似合わないと自分でも思い「 わかりました。嫌味言わないのは機嫌がいい時 … 」こくこくと頷き忘れないようにと呟き。「 そうですね。俺探してきます。 」確かにと思い倉庫見れば前記述べて。 )

>トビオちゃん

縁下…って…あー、そう言えばそんな子もいたね。忘れてたよ
（ 誰だったかなと頭を悩ませて思い出そうとするも中々出て来ずに暫く考えていれば顔が浮かび上がりぽつり「そーゆう事にしときな〜。」うんうん頷き「俺も探してあげる」倉庫に歩いて行き）

>影山
どういたしまして｡うん､そうした方がいいよ…｡自主練…いつも一人でしてるの？(お礼を言われ返事をして次からは持って来ると言う相手に頷きそういえば合宿の時も仲間と自主練している姿は見なかったなとふと思い相手に訊ねてみて)


>及川さん
え"…足蹴り？…足蹴りの方が痛いと思います｡木兎さんがもし足蹴りして来たら俺､もう木兎さんにトス上げません｡うーん…｡はい｡これぐらいですか？もう少し入れます？(相手から出て来た足蹴りの単語に固まり､どっちが痛いかと聞かれると叩くと足蹴りなら足蹴りの方が痛いだろうと思いそう答えもしもの話をして相手の言葉に木兎さんのこれまでの行動を振り返るととても話を聞いているとは思えず唸ってしまい相手から牛乳の要望があると返事をし差し出されたカップに牛乳をほんのり色が変わる程度に注ぎ相手に訊ね)


>孤爪
あー､うん｡わかるよ…その気持ち｡俺も此処に来た時､孤爪と似た様な行動取ったから｡木兎さんは後から来たから俺は及川さんに対してだけど｡何か…木兎さんとは違っためんどくささを感じてさ…｡(相手の視線を目で追い同意してさっきのは木兎さんの分の謝罪だと思って？と最後に付け足し)


>瀬見さん
…初めは大変でしたよ？スタミナも何もかも違いますし…部活が終わった後も自主練に付き合わされますし…騒がしいですし…けど､今は嬉しい…ですかね？木兎さんにトスを上げる役目が俺で｡(相手の言葉に面食らい一瞬間が開くも相手の真剣さに一年の頃を思い出しつつ言葉を紡ぎ最後は少し誇らしげに述べ)


>月島
気にしないで…｡それよりもう大丈夫？これからはパッケージをちゃんとよく見てから食べな？(起き上がって此方に近づいて来るとお礼を言う相手に苦笑を浮かべて述べ)

大王様

はい、ありがとうございました

赤葦さん

大丈夫です…はい気をつけます