ハイキューでBL♪

(ツッキーで入っていいですか？)

>>眼鏡くん

（／ツッキーの参加大歓迎ですよ！）

(ありがとうございます！)

よろしく、大王様ww

………｡(ガチャっとドアを開けると聴こえて来たテンションの高い声にその方向へ視線を移しその人物を見て『木兎さんとはまた違っためんどくささを感じる』と結論に至るまで0.5秒｡無言でドアを閉め)

(/赤葦くんで参加希望です｡)

ヘイヘイヘーイッ！
俺も仲間に入れてくれねーか？
（バタバタと足音をたてて走ってきて、扉を思いきり開けると中に居る人たちに声をかけ。）

どうも

>>眼鏡くん

うんうん、よろしくね〜。（ にっこり微笑んで←）

>>赤葦くん

待ってて、何で閉めてんの！ほら入って来なよ？（ ドアが開いたと思えばまた閉まる音がしてすぐさまに駆け寄りながら手招きするように相手を呼んで）

（／及川って赤葦くんなんて呼んでたんですかね？参加もちろん大歓迎ですよ）


>>木兎くん

良いよー入れてあげるからー、仲良くしてよね。（ おいでよっと言いながら手招きして握手を交わそうと、手を差しだして）

>及川
ん、ありがと！
誰だか分かんないけど、仲良くしてくれよなっ。
（声をかけられると声のする方に体を向け、握手を求められると両手を前に出し包み込むかのように握りしめ、腕を立てに大きく振り。）

さっ) (木兎の腕が当たりそうになり避ける)

>及川さん
いえ､なんか反射的に｡…反応早いですね？(何故と訊かれれば答えないわけにもいかずに答え相手の駆け寄ってくるスピードに若干驚くも表情は変わらず｡相手は三年で手招きされれば中へ入るしかなく)

(/原作でも絡みないですしね？テキトーに及川さんが付けそうなニックネームで良いんじゃないでしょうか？)


>月島
月島も来てたんだ？宜しく｡(辺りを見渡すと自分と同じ様なタイプの相手が居たことに安堵の息を吐き握手を求めて手を差し出し)


>木兎さん
木兎さん…｡扉は静かに開けて下さい｡扉の近くにもし人が居たら怪我させているところですよ？(相手の登場に『あー､うるさい人が来た…』と胸中で呟き､溜息を吐き名前を呼ぶと注意し)

( / 影山で参加希望です！

>>眼鏡くん

ここでは、仲良くしようよー（ 相手に歩み寄り ）


>>木兎くん

俺の事知らないの？…結構有名だよ？自己紹介必要かな…青城の及川徹ーだよ、ちゃんと頭に入れといてよね。（ 彼が己の存在を知らなくカルチャーショックを受けるもの直ぐに立ち直り自己紹介をやり始めて）


>>赤ちゃん

岩ちゃんにしても、皆…俺の扱い酷いと思うんだー。ん、そうかな？ちゃんとお客さん用意おやつとか色々用意はしてあるんだよ？（ 中に入って来てくれた事ににっこり微笑んでは机に置かれたティセット的なものを指差して）

（／そうですね。岩ちゃん見たく苗字の一部を取り赤ちゃんと呼ばせてもらいますよ ）


>>トビオちゃん

（／はーい、トビオちゃんの参加ですね！もちろん大歓迎ですよ）

>赤葦
あ、あかーし！大丈夫、大丈夫！！
誰もいないしさ。
（自分の相棒である人物を見つければ、そそくさと駆け寄ってきて隣で立ち止まり。注意をされるも、まともに聞こうとせず呑気なことを言い。）


>月島
あっ！？…ツッキー、避けたらダメだろ？
（自分達から離れたのが分かると、ムッと顰めっ面をし。）

赤葦さん

よろしくお願いします(差し出された手を握り握手する)

大王様

よ、よろしくお願いします(後ずさりした後に言う)

木兎さん

いや、避けないと腕当たってましたし…

>及川
オイカワ？…おうっ、覚えとくぜ！
（自己紹介をしてもらい名前もわかったのに片言で名前を言い首をかしげ、ニッと笑みを浮かべると親指をたて返事をし。「俺の名前は分かるとか？」と聞いてきて。）

っと、んじゃ及川さんに許可貰ったんでよろしくお願いしゃすｯ。
( 中に居る人達をｷｮﾛｷｮﾛと見渡しながら上記述べ。 )

王様

よろしく王様w

>月島

なｯ、なんで笑ってんだﾎﾞ ｹﾞｪ!!
( 相手を視線に移せば一瞬固まるも笑ってる相手に案の定上記述べ。 )

>>トビオちゃん

まさか、トビオちゃんまで来るなんてー及川さんびっくり。今更よろしくも変だけどよろしくね〜 （ 頭ぽんぽん ／←）


>>木兎くん

当てるけど、片ゴトだし…まぁーいんだけどね。（ 片言に呼ばれれば苦笑いすると「木兎くんでしょう？此処では、フレードリにしたいからニックネームつけようか」顎に手を添えれば悩み出して）


>>眼鏡くん

うんうん、よろしくー。挨拶終わったしケーキなんてどう？（ 机に並んだケーキを指差して）