及川徹 2015-12-17 19:52:15 |
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>眼鏡くん
いや、何も言ってないよ…って…だ、大丈夫?( 相手を支えてやりながら心配そうに見て)
>赤ちゃん
何かしら、きっと俺が何かやってるんだろうなー。自分じゃ気づいてないだけでどさー。岩ちゃんが俺に優しいかったりしたら逆に怖いと思うんだよねー、木兎君って叩いたりしちゃうの?赤ちゃんってば結構ズバリ言うよねー、そゆう子は嫌いじゃないけどね。え?わかったって何を?そかそかー美味しいものが飲めそうだね。( 叩かれる出来事を思い返しながら呟き。自分について来るとか言われて何がわかったのか気になり尋ねてみて。慣れてるっと言う彼ににっこり微笑んで早く飲みたいなんて内心思い)
>兎ちゃん
それに、誰も呼ばなそうだしーね?( 己が付けたニックネームを気にいってくれたみたいで嬉しくなりにっこり微笑んで)
>瀬見くん
そう?顔が良い人なんかいっぱいいるとおもうけど?( 己意外にももてそうな人は探せばいっぱいいるよっと思いながら呟けば「牛島ちゃんも、実際すごいよねー認めたくないけど」と呟き。噴き出したペットボトルを見れば「ぷっ、ははっ」お腹を抱えて笑いながら)
>瀬見さん
はい。…そうですか?というかよく俺の名前覚えてますね?目立つ様なことした覚えないんですけど…(相手の確認に頷き挨拶するのは当然の行為な筈が相手に礼儀正しいと言われ小首を傾げ相手が自分の名前を覚えていることに表面上はわかりづらいが若干驚き何か人の印象に残る様なことをしたかな?と考えながら訊ね)
>及川さん
それじゃあ、岩泉さんが優しくなったらその時は愛想を尽かされたってことですね?ええ、興奮したら叩きますよ?試合ラストで木兎さんにトスを上げて決まった時とか合宿の朝の歯磨きの時とか…。あー、それはよく言われます。……秘密です。美味しいかどうかはわかりませんけど。(優しいとか怖いと言う相手に無表情で追い打ちを掛け相手の問い掛けに答えズバッと言うね?の言葉にも慣れたものでさらっと返し先程の言葉が気になる様子の相手に自分の口元に人さし指を持って行き少し微笑み秘密ですと述べると期待に応えられるかはわからないと告げ)
瀬見さん
?何か言いましたか??
赤葦さん
んっ(ミネラルウォーターを飲もうとするがうまく飲めず、少し口からこぼれてしまう)す、すいません……赤葦しゃん////(呂律が回らず言葉が上手く出ない)
大王様
だ、大丈夫なわけ…ないですよぉ///(大王様の顔を見ながら、支えてもらってるので少し上目ずかいになる)
月島 .
ん ? .. あぁ、ほら背高いとさ、バレー でも有利だし日常的にも困らないだろ ?
( 何か言ったかという言葉に聞き取れなかったのか、と直ぐ様理解を示し。自分のいった言葉の理由を混ぜながらもう一度同じ言葉を発して。自分もさほど低いというわけではないがやはり周囲の人物の方が背、高いゆえ、ぽりぽりと人差し指で頬を掻きながら自分の言葉に苦笑いを浮かべて。 )
及川 .
だ - か - ら - ‼ 顔が良いだけなんじゃなくてセンス も有るんだっつ - の ! お前は !
( 顔 ゙ だけ ゙ がいい人なんて相手のいった通り何人でもいる。しかし、これをいうと失礼に値するだろうが決して天才と言えるような超感覚的才能はなくとも秀才にならなり得るであろうそのセンス の大きさはよく知っていて. なかなか理解してくれない相手に痺れを切らしたような口調で上記をポツリ。しかし、相手を褒めたのも束の間、いきなり振りかかったコーラ に何が起きたのか理解が追い付かず、キョトンとして。すぐに自分は相手に悪戯されたのだと理解すれば 思わず眉をしかめながら、 )
おい、何すんだよ !!
赤葦 .
あ - いや、ほら、同じポジション だったからつい ..
( 確かに梟谷のエース であるとある人物に比べたらあまり目立つことのない人物であるが同じポジション の人間は意識せずとも目が追ってしまうもので。何か特別なことをしたのだろうか、と首をかしげ、不思議そうなトーン で問いかけてくる相手にがしがしと乱暴に頭掻きながら苦笑混じりに言葉を吐き出し。 )
>赤ちゃん
_岩ちゃんなら…あり得そうかも…。岩ちゃんに愛想尽かされた、俺はきっと終わりだね。トス決まったときね、なんかわかるかも。はっきり言う方が気持ちが伝わっていいのかもしんないねー。嘘でしょ、秘密とかなしだよね?及川さんが言うだから美味しいに決まってるって。
( 一瞬優しい部分を見たいなとか思っていると相手に愛想尽かされるなんて言われてしまえば相棒な感じが居なくなるのは想像出来ず嫌だなっと感じてしまい。トスが決まる気持ちがわかると賛同しては。秘密なんて言われるとますます気になる様子で。最後は何故か得意気に述べて)
>眼鏡くん
急にどうしたのさ…風邪でも引いてんの?( 顔を覗くように近付けて)
>瀬見くん
ん、それは先聞いたから知ってるよ?人にそんな事言われたの初めてに近いかもしんないー
( じっと相手の話を聞いており、あまり他人に色々褒められた経験なく恥ずかしいさと言うか照れくさいなりそれを間際らすかのようにペットボトルのお茶をごくごく飲み。悪戯した事に気づき出し彼に「ごめん、ごめんー悪気があってやったわけじゃないんだよ?コーラ見たらつい、振りたくなって」口元を抑え笑を堪えて)
瀬見さん
あぁ、まぁ…便利ですけどできないこともありますよ
大王様
風邪はひいてません…よ酔いまひた……
多分あのチョコ酒入ってたん…ですよ……/////
本人(瀬見さんと2人の対応の差がw酔ってるのと酔ってないのとw)
>及川
俺の事、名字でしか呼んでくれねーもん。
(相手の言葉に両腕を組んでうんうんと頷きながら、話を聞いており。今まで自分の事をニックネームで呼んだ人は居ないらしく、最後は頬を膨らまし拗ねたように話し。)
>赤葦
おう。自主練前にカレーが食いたいな!
(自分の誘いに断ることなく引き受けてくれたので、先程よりも明らかに明るい表情に変わっていき。扉の前まで歩いていくと、振り返り何となく手を差し出してみて。)
>瀬見
へ?俺の事知って…、あ、瀬見な。
(相手は自分の事を知っていると分かれば、自分を指し何度か瞬きして目を見開き。そのあとに自己紹介をして貰うと、繰り返すかのように<瀬見>と言う名を呟き。漸く、しっくりきたのかじっと見て握手をするため手を差し出し。)
よろしくなっ!!
>眼鏡くん
酒って…ウィスキーボンボンって事?とりあえず、水飲みな( ペットボトルの水を差し出して)
>兎ちゃん
まー、ニックネームとかで呼ぶのって俺ぐらいしいないもんねー。
( ニックネームなど呼ぶのは己ぐらいしかいないかと改めて思えば。兎ちゃんっと楽し気に呼び名を連呼して)
大王様
あ、ありがとうございます…///
(ゴクッと水を飲む)
はぁー///寝てきますね酔いがさめるきがします///……(よろめきながら布団の方へ歩く)
>all
手が悴んで上手くコントロール出来ねー。
( 暇があれば何時ものように練習をしてるのだが冬になったからか少々寒く自分の手を眺めながら呟き。 )
レス蹴りすんません。
>眼鏡くん
どーいたしまて。うん、気をつけてよ?( 心配そうに背中を見つめて)
>トビオちゃん
寒っ…。
( ぷるっと身体を震わせて、相手がいるであろう場所に来ればカイロで手を温めながらひょっこり現れて首に己が持っているカイロを当てやり)
レス蹴り気にしなくていいからー
>及川さん
ッ?!…あ、及川さんですか。
( 手をグーパーグーパーしていれば首元に何か暖かい物があたりビクリと少々驚きグルンと後ろ向き相手見ればぽかんとしながら上記述べ。 )
>トビオちゃん
一人で練習?
( 相手が此方側向けて口元を緩ませて、ボールと相手を交互に見合わせてカイロを握ったまま相手の手を包み込むように握りしめて )
>月島
いいよ、謝らなくて。ゆっくりでいいから(しゃん…?まぁ、いいかと水が零れた相手の口元をポケットから取り出したティッシュで拭いてやりつつ声を掛けまたペットボトルを口元に持って行き)
>瀬見さん
そういうことならいいです。(相手の言葉にホッと息を吐き)
>及川さん
それじゃあ、岩泉さんを大事にしてあげて下さいね?え?叩く気持ちわかるんですか?伝わっているかはわかりませんけどね。秘密は秘密です。随分な自信ですね?(相手にとっての岩泉さんがどれだけ大きな存在か感じ取りトスが決まった時はわかると同意した相手に叩く側なんですか?と訊ね木兎さんをチラっと見ると伝わってるのかな?と疑問に思い秘密と言うと更に食いついて来た相手にさらっと流し言い切った相手に返事をしつつ紅茶をカップに注ぎどうぞとティーカップセットの一つを手渡し)
>木兎さん
野菜も摂って下さいね?(カレーと聞き野菜も忘れずにと述べ今日は定食にしようかな?と考えながら歩き出すと相手が振り返り手を差し出して来てあまりにも嬉しそうな笑顔に拒否しづらいのもあるが今日は特別ですよ?と相手に視線を送り差し出された相手の手にそっと手を重ね)
>及川さん
あ、はい。…日向との速攻でのトスがまだまだ未完成なんで練習してたんです。
( 口元緩ませる相手に首傾けつつ詳しく説明し手握られ何か暖かいと思えば「 あ、カイロですか。 」と。 )
>赤ちゃん
そうだよね、うん。チームメイトは大事にしないとだからねー。俺は軽く手でハイタッチするぐらいなんだけどね、流石に強くは叩かないけどねでも、叩かれる側かな…たぶん?。伝わってるよ、きっと。気にはなるけど…聞かないようするよ。そう?頂きます。( 相手の言葉深々と頷きながら。良く考えれば己は叩かれる側かもとなんて思い返して。木兎くんを見つめる彼を見つめながら、肩をぽんっとしながら呟き。カップを受け取れば軽くふぅふぅすると一口飲み美味しいっと頬を緩ませて)
>トビオちゃん
あの、おチビちゃんねー。なるほどね、付き合ってあげようか?でも、速攻はチビちゃんとやる方が良いか。( 手伝ってやろうとか思うも良く考えば自分じゃ無理かなとか思いながら「うん、そうそう。そんな冷えた手じゃ出来無いからね」クスッと )
>及川さん
まじですか!…確かにあれは日向しか打てないですね。
( 目輝かせるも悩むがならばと「 じゃぁ、サーブ教えて下さい。 」と述べ。カイロをニキニギと握りながら。)
>トビオちゃん
やることないからねー、ちょうど暇してたからさー。あんな小さい身体で、すごいよね
(改めて彼の相棒を思い出せば感心の目で言いながら「うん、良いけどーパンと牛乳奢ってよ?」ちゃっかり後輩にたかり)
>影山
……え?(たまたま通り掛かると視界の端に相手を認め一人で自主練してるのか。と足を止めて様子を見ていると手を気にしている様子に気づき近づいて鞄からカイロの入った袋をを一つ取り出し「良かったらこれ使って?セッターは手に気を掛けた方が良いと思うよ?」と声を掛けカイロを相手の手を取って掌に乗せ)
>月島
うん。(ふらふらしている相手に大丈夫かな?と思いながらその背中を見つめ無事布団まで辿り着くのを見届けるとチョコの空箱を拾いゴミ箱へ捨てに行き飲みかけのミネラルウオーターを持って相手の枕元へ行き起きたらすぐにでも飲める様に手の届く場所に置き居た場所へ戻って行き)
>及川さん
ハイタッチですか…。求められば応じますけど自分からはしないですね?俺は。木兎さんは力加減をしないんで毎回痛いんです。パワー5ですし。そうだといいんですけど…。濃さはどうですか?牛乳もあるみたいなんでミルクティーにも出来ますけど。(相手の言葉に嗚呼と相槌を打ち自分の場合を述べ優しく伝わってるよと言われ相手に視線を移し呟き自分の入れた紅茶を美味しそうに飲む相手に口に合うかどうか訊ね)
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