ハイキューでBL♪

>及川さん


なんでそんな吃驚するのかが分かんないです。…あ、はい。よろしくお願いしゃす?( 首傾、撫で受け。 ) ＿ それと、ｻｰﾌﾞ教えて下さい。( ﾎﾞｰﾙすちゃ。/ おいおい。 )

王様

何でもないよw


大王様

ケーキ…僕ショートケーキで(目を少し輝かせながら言う)

(今日は寝ますお休みなさい)

>及川さん
他の方の考えは置いておくとして…雑誌での印象と違ったので｡…やっぱり主将なんですね？俺も手伝います｡(相手の言葉に他の人も自分と同じ考えなんだな？と思うも口には出さず当たり障りのない言葉を紡ぎ気配りをする相手に納得し手伝いを申し出て)


>木兎さん
今回は誰も居ませんでしたけど…いつも誰も居ないとは限らないんですよ？相手に怪我させたりすれば大会の出場資格剥奪も有り得るんです｡もう少し慎重に行動して下さい｡(当然の様に隣りに来て呑気なことを言う相手に無駄だとわかりつつも注意せずにはおれず)


>月島
騒がしくてゴメン｡(握手を返してくれた相手にチラっと自チームの主将を見て代わりに謝り)


>影山
宜しく｡日向との速攻上手く行ってる？(入って来て挨拶する相手に声を掛け合宿の最終日に一度だけ成功した速攻の調子を訊き)

>及川
よく知ってるな。
あっ、ニックネームつけるなら格好いい名前が良い！
（自分の名前を一発で当てた相手をみて目を輝かし、ニックネームを付けてくれるらしい相手に目を向けてはニッと笑みを浮かべ。）

>赤葦
うっ…。そ、それぐらい分かってる！
だから、そんな事言わなくても良いのっ！！
（説教じみたことを言われるとなにも言い返せなくなり、相手の話が終わったところで向き直り。半分、ショボくれモードに入っていて。）

>影山
お。烏野のセッターだっけ？
（バレーボールを手に持ち、くるくると回して遊んでおり。誰かが来たのが分かると手を止め、歩み寄って。）

>木兎さん
じゃあ､言わせないで下さい…｡注意は此処までです｡有り余ったエネルギーは後に取っておいて下さい｡自主練この後また付き合いますから｡しますよね？(若干しょぼくれモードに入り掛けの相手を視界の端に留め溜息を吐きこの話は終わりですと切り上げ相手のテンションが上がる様に話の切り口を変え顔を覗き込み小首を傾げて訊ね)

>>トビオちゃん

ほら、トビオちゃんって俺が嫌いじゃん？（ 頭は撫でたままで／えー ）今から？練習熱心だねー感心感心〜（ クスクス ）


>>赤ちゃん

雑誌の？どんなイメージがあったの〜？ん、まぁね…こんなでもちゃんと主将してるんだよ。良いよ、赤ちゃんはソファーで待っててよ、ね？（ 雑誌での己のイメージが気になる様子で興味あり気に尋ねて手伝う気持ちは嬉しいが相手はお客さんの為手伝わせるわけにはいかずグイグイ背中を押せばソファーに座らして）


>>木兎くん

これでも、主将だからねー。他校の事は調べてりつもりだしー 兎ちゃんなんてどうかな？（ ドヤァ顔でゆえば。相手のニックネームなにしようか悩みつつぱっと一つ頭に浮かんだ物を口に出しては人差し指をビシッと立て）


>>眼鏡くん

そういや、眼鏡くんはショートケーキ好きって情報聞いたっけ。（ お皿にショートケーキを載せれば相手の前に置きフォークを渡しながら）

>赤葦
え？…あかーし、自主練に付き合ってくれんのか！？
（若干ショボくれモードに入っていると、最後に自分にとって嬉しい言葉が聞こえてきたので顔を上げ目を見開いて。一歩歩み寄ると、両手で相手の手を手に取りガシッとつかみ。）

>及川
スゲェなっ！…ん、兎ちゃん？
（どや顔で話をする相手をみては目を輝かしジーっと見つめており、自分のニックネームを聞けば復唱し小首かしげ。）

>>木兎くん

そう？岩ちゃんに怒られてはばっかりいるのに。可愛いと思うんだよねー。今日から兎ちゃんねー決定事項だから（ 己の手をぱちっと叩けばニックネームをにっこり微笑みながら連呼して ）

>及川さん
もっと落ち着いた人だと思ってました｡気配りに関しては木兎さんにも少しは見習って欲しいです｡！？……え､あの？先輩一人に用意させるのは…慣れてないというか違和感があり過ぎて落ち着かないので…手伝わせて下さい(相手にイメージを訊かれ一瞬言って良いものか躊躇うも口にし相手のキャプテンシーに少し見直し自然と自校の主将をチラっと見て目を伏せて呟き聴き慣れない呼び方に面食らうも一瞬で強引に座らされ戸惑いの声を上げ梟谷では考えられない先輩の行動に手持ち無沙汰を感じ今度は手伝わせて欲しいと頼み)

・・・
（そぉーっと扉を開けると、一瞬固まるも正直このメンツとは無理だと思ったのか見つからないうちに逃げ出そうとはいって来たとき同じようにそぉーっと抜け出そうとして）

（研磨で参加希望です！）

>木兎さん
はい｡木兎さんが望むなら付き合いますよ？(先程までのしょぼくれモードは終了したようで目を輝かせて自分の手を掴み確認して来る相手に頷き)

>>赤ちゃん

俺ってそんなイメージ持たれてたんだ…。木兎くんの事はあんまり詳しく無いけど、あれが彼の個性とかなんじゃ無い？…ぷっ、そうなの？じゃ、手伝ってもらおうかなー。そこらにポットあると思うからさー紅茶の準備してくれる？コーヒーとかココアもあるはずだから（ 落ち着いた印象だと言われれば嬉しいのか微笑んで呟き。木兎くんの方をチラ見しながら気配り上手なイメージを想像するもあんまりぱっしなくて。手伝いを申し出されてしまえば素直に頷き飲み物用意をしてもらおうと頼んで ）



>>狐爪ちゃん

狐爪ちゃん？いらっしやい〜ほらそんな所居ないで入ってくれば、ゲームとかあるよ？（ ちらっとドアみれば人影があるのに気づいて大量のゲームソフトの入った箱を手に持ち相手に歩み寄り招き入れようとして）

（／もちろん参加大歓迎です。）

ALL .



.. っと、お邪魔しまーす、


( 長い廊下をぶらりぶらりとしながら歩いていたわけなのだが目の前にあった扉のﾄﾞｱﾉﾌﾞ 特にこの先に何があるかとか気にすることなくそれｶﾞﾁｬﾘと音をたてつつ、上記を呟きながら室内へと足を運び。完全に中へとはいればﾒﾝﾂを 確認するようにきょろきょろと 辺りを見渡して。何人か見たことのあるそのﾒﾝﾂ に おぉ、と小さく声を吐いたのち。人の良さそうな笑顔を浮かべてから ひらり、と手を翻し、 )


白鳥沢の瀬見英太ってんだけど .. 入っても良いか ? 、

>>瀬見くん

新しいお客さんかな？（ ぼっーとスマホをいじいじしていれば扉が開く音が聞こえて誰が来たのかと思いながらじっと見つめていると白鳥沢って聞こえてふっ、とある人物が頭に浮かんで「牛島ちゃんの所、知り合いさん？」と尋ねて。〝入って良いよ、好きに寛いでよ〝っと招き入れ）

及川 .


んぉ、及川じゃね - か、


( 真っ先に自分の視界に入ってきたのはｽﾏﾎ を弄るのに集中しているであろう見知った相手の姿。青葉の天才ｾｯﾀｰ もここに居たのかなんてのんびりと考えつつ招き入れてくれた相手に にぃ、と笑みを浮かべ。お言葉に甘えて、と室内で大きく伸びをしていたのだが、相手から訊ねられたその言葉に ゆるゆると何度も頷くと。 )


そ、若利んとこのｾｯﾀｰ 、

赤葦さん

あっはい大丈夫です


大王様

そんな情報どこから…


孤爪さん&瀬見さん

どうも




(研磨と瀬見さん何て呼べばいいのかわからないw)

>>瀬見くん

やっほ〜。瀬見くんまで来てくれるって事は、俺って有名？
（顎に手を添えながら 少しだけ、自慢ぽっく呟いてみて。「やっぱりー、セッター同士よろしく、ね？」とにっこり微笑み、食べ物などを用意をしようと思い相手の方にくるっと向き直り「飲み物何が良い？」尋ねて）


>眼鏡くん

それは、企業秘密とだけ言っておこうかなー（ クスッと笑い）

大王様

……まぁいいですよ(ショートケーキを食べる)

>弧爪
なんかゴメン…｡(自分と同じ行動を取る相手を見て自然と口からは謝罪の言葉を漏らし)

>及川さん
嬉しそうですね？そうですね…木兎さんが気配りを覚えたらなんか俺の仕事増えそうなんでやっぱり今のままの木兎さんでいいです｡はい｡(ご機嫌な相手を見て首を傾げ相手の言葉に頷き手伝いの許可が出ると返事をしてテキパキと一つのポットに紅茶の茶葉を入れ蒸らしつつカップに珈琲やココアの粉末を入れポットのお湯を注ぎ)

>瀬見さん
どうも｡ウチの主将が騒がしかったらスイマセン｡(自己紹介をしながら入って来た相手に確か三年だよな？と一礼し一応先にお詫びを入れ)

(/白鳥沢と梟谷って本編で絡み描かれてませんけど全国大会でたぶん顔合わせてますよね？)

>月島
ありがとう｡木兎さんが煩かったら俺に言って？何とかするから｡(相手に礼を述べ)