ハイキューでBL♪

赤葦さん

わかりました

>月島

なんでもないのに笑ってるとか、…大丈夫か??
( 相手の顔まじまじ見つつ真剣に心配し始め。← )


>赤葦さん

っと、梟谷のｾｯﾀｰの人。…はい。大体は試合でも使えるくらいにはなりました。
( 確かとﾎﾟﾂﾘと呟きつつ相手の問にこくりと頷き上記述べ。 )


>木兎さん

あ、確か…もう俺にはﾄｽあげんなｯ。とか言ってた人、
( 相手見ながら何故か上記真似しつつ理解したように手叩きながら。 )


>及川さん

?…別に嫌いじゃないですけど。( 首更に傾け、頭撫で。/ なんでそうなった。 ) まだまだ、今のまんまじゃ及川さんに勝てないんで。( 真顔。← )


>孤爪さん

!!あ、あのｯ…視線でのﾌｪｲﾝﾄのかけ方教えて下さい。
( 相手の姿が目に入ればすぐさま駆け出し近づきﾎﾞｰﾙをもちながら凄い気迫で相手見て。 )

>>眼鏡くん


どう、美味しいでしょう？結構な有名な店のケーキ屋のだからまずくはないはずなんだよーね。（ 食べる相手をじっと見つめて）


>>赤ちゃん

そりゃねー岩ちゃんはうるさいだの、バカ川などいろいろ文句言われてるんもそんな奴が落ち着いた感じて言われたら嬉しいでしょ？…そうだね、って大変なんだねーなんか有れば及川さんに相談してー力になるから（ 己の知人を思いだしつつ述べて。彼は苦労人なんだと感じれば頭をぽんぽん撫でるように触り。ちらっと相手見ると手際の良さに感動して ）


>>トビオちゃん

そうなの？嫌われて無いなら良いかなー。ね、トビオちゃん…なんで、俺は頭を撫でられてるの？（ 嫌がらずに大人しく撫でられるも、不思議そうに見つめて）
ふーん、練習熱心は良い事だもんねーそゆうとこは、嫌いじゃ無いね。（ 隅に置かれたボールを持ち／やるのか ）

王様

大丈夫


大王様

………美味しいです(月島の周りに花が見える)

月島 .


あ、烏野 のﾃﾞｯｶｲ 子じゃん、


( 少々無愛想なところとあるその声にくるりと相手の方向き直ると見たことのあるその人物に にぃ、と普通に笑顔を見せて。ｺｰﾄ の上では敵であるが別にそこまで毛嫌いする必要もないだろうと思い至れば相手の方に歩みより。握手を求めて。 )



( / 特に原作でも絡みが多くないので好きに呼んじゃって良いと思います .. ! )





及川



そりゃあ、有名だろ . 月刊ﾊﾞﾘﾎﾞｰ にも良く載ってるし .


( 俺って有名 ? というその言葉に腕組ながら何度とうんうん .. と頷くような動作を繰り返し。何処か自慢げに有名であることを話す相手に対して負けず嫌いな性格が出てきたのか 「まァ、うちの若利も有名っていう点では負けてね - けどな、」なんて言うと ﾆﾔﾘ 、と笑い。宜しく。という言葉に対しては賛成なのか おうっ、と快く返事を返すと次に投げられたなにか飲むかという問い掛けに何を飲もうか考えたのち。 )

んじゃ、ｺｰﾗ でも飲むか、



赤葦




おォ、大丈夫大丈夫 . 俺んとこの一年にも似たようなの居るし、


( 自分の主将である人物が煩かったら、という旨の謝罪に一瞬目をぱちくり、とさせるがそういえば相手は五本の指にはいるｴｰｽ のいる ﾁｰﾑ だったな .. と思い返し。気にするな 、という意味もこめて何度も手をひらひらとさせれば自分のﾁｰﾑ にもいるとある一年生を思い出し、苦笑混じりではあるが上記をのべて。確か相手もｾｯﾀｰ だった、と記憶を遡れば にぃ、と笑いながら握手を求め。 )


宜しくな 、





( / 木兎君がｳｼﾜｶくんの存在を認知していたので恐らく会ったこと、あるかと .. ! )

瀬見さん

よろしくお願いします(差し出された手を握り)

>>瀬見くん

あの、雑誌ねー確かに。有名人かーファンが増えて大変だよ。
（ 月刊バリボーを思い出しながら有名だねっと改めて思えばクスッと頷き「牛島ちゃんも乗る事あったはずだからね、月刊バリボーに」うんうん頷きながら。相手が飲みたい飲み物わかればペットボトルのコーラを持ってくれば何を思いついたかのように相手に見れないように背を向けて軽くコーラを振れば渡して）


>>眼鏡くん

そう、良かった。眼鏡くんの周りに…今花が…（ 目をこすり乍ら二度見をするもやっぱり花が見えて ）

大王様

どうかしましたか？(花はまだ見える)

>及川さん


そっすか。…っと、及川さんが俺のこと撫でてたんで撫で欲しいのかと思ったんすけど。( 真顔で撫で続け。/ どんな解釈だ。 ) あざっすｯ!!…じゃ、早速教えて下さい及川さん。( 勢いよく頭下げ。← )


>月島

そ、そうか?
( 少々首捻りつつ上記述べ。 )

>>眼鏡くん

え、ううん…なんでもないよ？ただね、花が見えるなーって思って。（ じっと目線を向けて ）


>>トビオちゃん

どんな、解釈してるのさ〜トビオちゃんってバカなんだねー（ 文句ゆうも、撫でられるのは悪気はしなく気持ちよさそうに撫でられて）ん、しょーがない。後輩頼まれちゃ断るわけにはいかないからねー（ クスッと微笑んで軽く準備運動をやり出して ）

王様

うん

大王様

花？えっと…ケーキが美味しかったからですかね？(ケーキ完食)

>月島
そういえばさ､合宿時の木兎さんの自主練に巻き込んで悪かったね？キツかったんじゃない？後半は何か吹っ切れたみたいだったけど…(合宿の時の第三体育館での自主練を思い出し)


>影山
そう｡なら良かったよ？(ホッと息を吐き)


>及川さん
そうなんですか｡うるさいとか言われたことないので俺にはわかりませんけど｡有難うございます｡？…どうかしました？(共感が出来ず首を傾げ言葉を紡ぎ､相談に乗ると言う相手に感謝を口にし蒸していた紅茶をカップに注いでいたら視線を感じ振り返ると此方を見ている相手に声を掛け)


>瀬見さん
宜しくお願いします｡(相手の手を握り握手し礼儀正しく一礼し)

赤葦さん

疲れましたが大丈夫でしたよ

あっチョコ食べようかな…(バッグの中を見る)

>>赤ちゃん

うん、俺にだけバシバシ叩いたりするんだからー酷いと思わない？うんうん、どーいたしまして学校は違うけどさー先輩だからねー。え、あーごめんごめん手際が良いから慣れてるなーって感心しちゃってさ（ 同意を求めるように相手を見つめ乍ら視線に気づいたことを話し掛けられると相手の問い答えて ）


>>眼鏡くん

そか、あまりにも美味しい食べてたからさー。写真に収めれば良かったな（ 最後はぽつっと呟いて ）

大王様

何かいいました…かっ……(ふらっ)

>月島
そう､ならいいんだけど｡月島って甘党？(大丈夫だったと聞けば安心し鞄の中にあるチョコを見ている相手に確認し)


>及川さん
理由もなくですか？名字に岩が入る人……その人って副主将の方ですよね？何か理由がないと副主将が主将を叩くことはないと思いますよ？木兎さんタイプじゃない限り理由もなく人の背中を叩いたりしないかと｡木兎さんに悪気はないんですけどね？…青葉城西の方々が何故貴方について行くのか…わかった様な気がします｡あー､そうですね…確かに慣れてますこういうの｡(相手の言葉から岩が名字に入っている人物を頭の中で雑誌を確認して副主将だと思いあたり厳しそうではあるが理由もなく叩く人には見えなかった為何か理由があるのでは？と告げ､中には木兎さんみたいに悪気なく興奮すると背中を思いっきり叩いて来るタイプの人も居るがと付け足し｡相手と接しているうちにレギュラー陣が彼を慕う理由がわかって来た気がしてふと口にし相手の言葉に納得し頷き)

うぅ(チョコを食べてふらつくチョコのパッケージの裏にはメモが貼っており、それウィスキーボンボンだから！明光より！と書いてあったチョコ全部食べられている)
バタッ(月島が倒れる)うぅー…／／／
(顔が赤い)

>及川
おうっ！今日から俺は、兎ちゃんだぜ。
（最初は違和感を感じていたが、何となく自分にしっくりと来たのか納得し。片手を前に出し親指をたてては、ニッと笑みを浮かべ嬉しそうにしており。）

>赤葦
よしっ、今から自主練っ……の前に腹ごしらえだな。
（先程よりも表情を明るくすると両手で掴んでいた手を思い切りたてに振り、パッと離すと気合いをいれるため声を出そうとしたが腹の音が鳴り。「食道行こうぜ」と誘ってきて。）

>影山
そんな真似はしなくて良いのっ！！
（以前に自分が発したように真似をする相手をみては、若干焦った表情を見せ慌てて止めに入り。）

>孤爪
あっ！…黒尾のところの、セッターだ！！
（散々練習を一緒にしているのに名前を覚えておらず、相手の姿を見つけるなり駆け寄ってきて扉を開け。）

>瀬見
ん？…えーっと、牛若ん所の…誰だ？？
（物音がしたためそちらに目を向けるも、じっと見つめていたが思い浮かばず最終的には考えるのをやめ。目の前まで歩いてくれば、間近で見つめ誰だろうと考えるのを開始し。）

月島 .


やっぱ背ェ高いと色々便利だよな -


( 快く握手に応じてくれた相手に対して、どことなく距離を感じる人物だがやはり体育会系の部活に所属してるために上下関係の意識はしっかりしてるなァ、と感心し。握手している最中だが自分よりも背の高い相手に思わずポツリ。 )






及川.



及川は顔が良いからなァ、それに普通に上手いし


( ﾌｧﾝ が増えたという旨の話にうんうんと嫌な顔をするわけでも反論するわけでも確かに相手くらいのﾙｯｸｽ と ｾﾝｽ なら簡単に ﾌｧﾝ も増えるだろうと感じて。しかし、それ以上に自分が凄いと思っているのはｳｼﾜｶ のことで。彼奴は筋金入りの天才肌だからな、とぼやくように一言添えて。相手がﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ の 飲み物を渡してくれたことに おぉ、と少し嬉しそうな声をあげながら へらっ、と笑いつつ｢ありがとな、｣なんて述べ。ﾌﾟｼｭｯ という音たてながら蓋を開ければ中身勢いよく噴射し。 )


.. っわ !!





赤葦



え - っと、赤葦君だっけ 、礼儀正しいなァ



( 相手の名前記憶の底から強引に思い出すと確かそんな風な名前であったことを思い出し。間違えていたら申し訳ないな、という気持ちと共に相手の礼儀の正しさについて素直に思ったことを染々と述べ . 自分の後輩のとある人物は可愛いげがないからなァ .. なんて。そんなことをぼんやりと考えながら相手の握りこんだ手を幾度か上下に揺らし。 )






木兎



あ、梟谷の .. !


( 此方を見ている相手のその特徴的な髪の毛で相手が誰であるかを直ぐ様に思い出し。しかし相手は自分のことなど知らないだろう。今はﾍﾞﾝﾁ である自分のことを相手が知っていたら逆に驚きだなんて考え . 何故か此方に歩いてくるなりじろじろと此方を見回してくる相手のその意味不明な行為に目をぱちくりさせてから 少し苦笑を溢し。相手の視線を手で制しながら、 )


.. 俺は瀬見英太 だよ、

>月島
え？ちょっ…月島？……もしかして…やっぱり｡……月島､体起こせる？これ飲んで(チョコを見ていて食べた途端倒れた相手にすぐさま膝を折り声を掛けるも返事はなく､ただ顔が赤く先程までの行動を思い返すと一つの可能性に行き着き先程相手が見ていたチョコのパッケージを手に取ると裏にメッセージを見つけやっぱりと溜息を吐き立ち上がるとミネラルウオーターを取りに行き戻って来ると相手に寄り添い体を起こしペットボトルの蓋を開けて相手の口元へペットボトルを宛てがい)


>木兎さん
今からですか｡…そうみたいですね？(自分の手を縦にブンブン降る相手が復活したのを確認すると言葉を紡ぎ言い切る前に鳴った相手の腹の虫の音に若干の呆れを含ませつつ腹ごしらえが先だと言う相手に相槌を打ち「はい､行きましょうか｡」と相手の誘いに躊躇うことなく返し)