ヒーローと日本刀【非募集】

ヒーローと日本刀【非募集】

加州清光  2015-11-15 21:35:33 
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俺の主待ち。
…気づくといいんだけど。





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  • No.61 by 守沢千秋  2015-12-04 16:03:45 

もちろん決まっている!恋人ができたら、是非やってもらいたかった事があってな…
(洗い物で濡れた手を布巾で拭いつつ返事をすれば、待ってましたとでもいうように勢い良く振り向き。腰に手を当て仁王立ちの構えをとると、ご褒美を想像しているのか目を伏せ、更にその口元には薄らと笑みが浮かんでおり。そうしてもったいぶった口振りで述べた後、目を開け相手と真正面に向き直ったかと思えば「ずばり、“膝枕”だ!」と人差し指をビシッと相手に向け。焦らしたわりには簡単なその答えを言い切れば、満足そうな顔をし)

(/はい!お気遣いありがとうございます!拙いところもありますが、これからも末永くお付き合いしていただければ嬉しいです…。ではでは、ドロン!)

  • No.62 by 加州清光  2015-12-04 17:20:06 

確かに恋人だけど付き合ったばかりでそんな、キ………は?
(恋人ができたら、なんて思わせぶりな前置きのせいで勝手にひとり赤面し目をぎゅっと瞑ると、両手で頬を押さえながら相手を思い止まらせるべく窘めるような言葉を返そうとして。しかし直後続けられた一言は予想していたものとは違って純粋なもので、ぽかんとした表情で聞き返した後静かに頬から手を離すと「あー…うん、膝枕ね。いいよ…やるよ、ひざまくら」と心ここにあらずといった様子で了承し。相手のそれに比べて自分の心はかなり邪なのだと気が付くと溜息を零しつつたすきを解き、ふらりと覚束無い足取りで厨を後にして。)

(/こちらこそ至らない点が多くご迷惑をおかけしますが、これからも仲良くしていただけると嬉しいです!ではこちらも再びどろんさせていただきますね…!)

  • No.63 by 守沢千秋  2015-12-04 23:00:57 

本当か!?添い寝といい膝枕といい、幸せなことばかりだな…―って、待て待て!
(“キ”という途中まで発せられた言葉の続きは何なのだろうと疑問に思うも、膝枕が許可されてはそんな疑問も吹っ飛んでしまい。喜びにまかせ拳に力を込め、その言葉通り幸せそうに噛み締めるように述べていたが、そんな事をしている間に相手がふらりと出ていってしまったため慌てて後を追い。そのまま後ろに続いて歩けば、相手の足取りや張りのない声に違和感を感じ不思議そうに首を傾げ。勿論その理由が分かるはずもなく、疲れてしまったのか、それとも別の理由かなど考えつつ「足取りがフラついている…というか、急に元気を無くしたように見えるが、大丈夫か?」と身を案じるように隣へ並び。その心配の表れなのか、相手の片手をギュッと握り)

  • No.64 by 加州清光  2015-12-05 00:21:32 

…だいじょーぶ、俺が汚れてただけ。
(齢の割に無垢な相手に喜べばいいのか焦ればいいのかがわからず、手を握られるとぼんやりと視線をそちらへ向け力無く微笑んで応じ。ゆるく握り返してそのまま廊下を進み自室まで戻ってくると、そっと手を解いて引き戸を引き中へ入って、部屋の明かりを灯してから箪笥の引き出しを開け。新しい刀剣が増えれば相部屋になりうるため使っていない備品は多く、真新しい着物の着替え一式とタオル、洗面用具等を取り出せば「先にお風呂入ってきてよ」と相手に差し出し。仕返しのために一緒に入るのも手だとは思っていたものの、もはや実行に移さずとも結果は見えており敢えて'先に'という言葉を強調して。)

  • No.65 by 守沢千秋  2015-12-05 11:56:15 

汚れている?別にお前は―
(向けられた弱々しい笑みなどを見ても明らかにいつもと様子が違う上、“汚れてた”という今の自分では正しく理解出来ない言葉を発する相手を、ますます混乱したような顔で見つめ。離される手を名残惜しそうに眺めた後、物を取り出す相手の姿に視線を移し。その背に徐ろに手を伸ばし“汚れてなんかいない”と否定しようとするが、途中で相手の言葉と被ってしまい反射的に口をつぐんでは伸ばした手をピタリと止め。促すその言い方から、もしかして知らぬ間に気を損ねてしまったのかもしれないと考えつつも、差し出された物を全て受け取り「…おおっ、ありがとう!では、早速風呂に入ってくるとしよう」と笑みを向けては、わりとアッサリその部屋を後にしてしまい)

  • No.66 by 加州清光  2015-12-05 13:21:18 

ゆっくりでいいからね。
(風呂場へ向かう相手を見送った後すぐに布団を敷き終えると、手持ち無沙汰になり畳に腰を下ろして膝を抱え。あまりにも自分にとって都合が良すぎる展開だったためか今日一日の出来事がすべて夢のように感じられ、相手の傍にいないとその幸せな夢から覚めてしまうのではないかという馬鹿げた強迫観念にとらわれて。自分以外誰もいない部屋は昨日までのような静けさでじわじわと寂しさが込み上げてくるものの、あれだけ一緒に入ることを拒んでしまった手前今更追いかけるわけにもいかず。縋るように自身の刀を抱き抱えては、一刻も早く相手が戻ってくるよう心の中で念じながら目を瞑ってひたすら堪えて。)

  • No.67 by 守沢千秋  2015-12-05 16:04:41 

やはり風呂が広いと気持ちが良い…疲れがとれる。
(離れに着き体も洗い終え一人で使うには広すぎる浴槽に浸かれば端の方で背を凭れ、軽く天井を仰ぎゆったりと目を閉じ。無音の空間に一人というのは色々と考えてしまうもので、今日は色々な事があったと出来事を準々に思い返しては頬を緩ませ。しかし、気づけばその時の相手の様子や表情など相手の事ばかりであり「はっはっは…今更照れるとはなぁ…」と再度“恋人として好き”という気持ちを自覚しては困ったように呟き、火照る顔にすくった湯をかけ。
そうして再びぼうっとすると、次に頭に浮かんだのは己が審神者として呼ばれた理由。それは心に傷を負った刀達のために呼ばれたということ。ならば相手をあまり一人にしてはいけないのではないか。そんな事を考えてしまえば居ても立ってもいられず浴槽から飛び出し、雑に着替えを済ませると髪から滴る水も気にせず部屋まで走って行き部屋の戸を勢い良く引き。そこで見た相手のまるで怯えるような姿に胸をえぐられ。近づき、膝をつき相手のことを横から包み込むように己の胸に抱きしめては「加州、俺はここにいるぞ」と落ちついた声色で静かに述べ)

  • No.68 by 加州清光  2015-12-05 22:26:22 

─…ごめん、急がせちゃった?髪だって濡れて、
(自分の呼吸音以外物音一つしない部屋では、目を瞑ってしまうと時間の経過が全くといって良いほどわからず。どのくらい経った頃か、次第に近づいてくる足音に少し顔を上げると直後勢いよく戸が開かれて。相手の姿を見れば心の底からほっとしたような色を表情に滲ませるも、まだ濡れている髪が目に留まると相手が急いで戻ってきてくれたこと、そしておそらくはさほど時間が経っていなかったであろうことに気付いて。慌てて謝ったところで遮るように温かな両腕に包み込まれれば、今一番欲しかった言葉が貰えたことも相まって気持ちがほぐれ「主と出会ってから幸せすぎて、今日あったことぜんぶ夢なんじゃないかって思ったら……怖くなっちゃった」とつっかえながらも不安を口にして。離すまいと腕を回してしっかりと抱きしめつつ、それでも相手の体温に包まれているうちに寂しさが薄れてきたのか静かに力を抜いて身を任せ。)

  • No.69 by 守沢千秋  2015-12-06 09:42:38 

大丈夫、大丈夫だぞ加州。今日あった怖いくらいに幸せな出来事は、確かにあったものだ。今だって、こうしてお前の声も体温もちゃんと感じているぞ?…それでも怖くなったときは、俺がそんな不安拭い去ってやる。
(ハッキリとした意思を含んだ声で述べている間、腕の中で言葉を発する相手が何故かとても小さく思え、よりしっかり支えながら落ち着かせるように優しく頭を撫で。想像もしていなかった理由を素直に口にされたことで、相手にとって自分がどれだけ大きな存在になっていたのかを痛感し。同時に自分にとっても相手の存在がこんなにも大きいのだと気付かされれば、“もっと愛を伝えたい、自分の存在を確かにしたい”と欲が溢れ。相手の頭に軽く手を添えては軽く髪を掻き分け、その額にそっと唇を落とし「ほら、夢じゃないだろ?」と頭に添えていた手を頬へ滑らせ。そうして視線を合わせればニッと口角の上がるいつもの元気な笑みを浮かべるも、その頬はいつもと違い薄らと染まっており)

  • No.70 by 加州清光  2015-12-06 12:55:49 

(力強い言葉の数々と頭を撫でる優しい手つきにひどく安堵すると小さく頷いて応え。相手がはっきりと明言してくれたことにより恐怖も不安も確かに拭われ、同時に自分が感じていた以上に相手に大切に思われていたのだとわかり。言葉では言い表せないほどの感謝をどのように伝えたら良いものかと身じろいだ直後、不意に頭に手を添えられ額に口付けられればぽかんと口を半開きにして。何が起こったのか理解できていないような表情で相手を見つめると淡く染まったその頬に気付き、ようやく実感が湧いてきてつられたようにほんのり頬を染め。一方的に大事にされたいと思っていた頃とは違って相手にもたくさんの愛を返したいという想いがますます強くなり、少しでも伝わるようにと頬に触れた相手の手に自らの手を重ね「へへ…ありがとーね、千秋くん」と嬉しそうに頰擦りして。)

  • No.71 by 守沢千秋  2015-12-06 21:16:49 

お前の笑顔を守るのも、俺の役目だからな…よしよしっ、どうやら落ち着いたようだな!
(重ねられたその手から、相手の温もりや気持ちが全身に流れ込んでくるような感覚に安心しては目を細め。相手の事が余程心配だったのか、笑顔の戻った相手を見れば思わずふにふにと頬をいじり。しかし、あまりにも可愛らしく頬を擦り寄せてくる様子を見続ければ、当然愛おしさなどが一気に込み上げてくるもので。さらに不意打ちで名前呼びなんてされてしまえば、珍しく頬にじんわりと熱が滲んでいくような動揺を見せるが「…―っ、ぶぇっくし!」と途中で鼻のむず痒さを感じては、まずいと思いサッと顔を背け口を両手で覆い。夜冷える中、髪の毛を濡れたままにしてしまったせいか盛大なくしゃみを出してしまい)

  • No.72 by 加州清光  2015-12-06 22:17:17 

大丈夫?ごめん、寒かったでしょ…。
(珍しく頬を染め動揺の色を見せる相手をどこか嬉しそうに見つめるも、だしぬけに顔を背けた相手がくしゃみをすれば慌てて申し訳なさそうに謝って。柔らかなタオルと普段風呂上がりに自分が使っている羽織を箪笥から取り出して、その羽織を相手の肩にかけると背後で膝立ちになり、心配してすぐに戻ってきてくれたことへの感謝を込めてまだ少し濡れている髪をタオルで優しく乾かし。次第にやわらかさを取り戻してきた髪を徐ろに触ってみては「主の髪、ふわふわしてて好き」と楽しそうに告げ、その後も十分に乾くまでタオルで拭き続けて。)

  • No.73 by 守沢千秋  2015-12-06 23:48:35 

んん…これくらいどうってことない。ありがとな
(鼻を擦りながら告げつつ羽織に手をかけ。大人しくその場に正座をすれば、目を伏せ気持ち良さそうにタオルに包まれ。そこで髪に触れる相手の楽しげな声を聞くと、言われ慣れない事に頭は動かさないまま不思議そうに「ふわふわ、か?髪の毛を褒められたのは初めてだ…気に入ったのなら、いくらでも触っていいぞ!膝枕をしている時にでも堪能すると良い」と返すが、褒められたことは素直に嬉しいようで得意気な表情を浮かべ。そうした後、髪の水気がしっかり取れれば相手の方へ向き直り、再び「ありがとう」と笑みを向け)

  • No.74 by 加州清光  2015-12-07 00:34:06 

そうさせてもらおっかなー……はい、男前完成。
(相手の提案に喜んで頷くと、最後に手櫛で整えてから満足げに手を離して。自分がやりたくてやったことだというのに礼を言われてしまえば、「いーのいーの」と少し眉を下げてバツが悪そうに微笑み。そのまま膝立ちで自分の着替えや洗面用具一式の支度をし、ついでに脱衣所に持って行こうと、使ったタオルを拾って相手を振り返っては「俺も入ってくるから…寒かったら布団入っててね」と微笑んで立ち上がり。廊下に出るとしっかり戸を閉めて、それから心做しか早足で離れの共同浴場を目指して。)

  • No.75 by 守沢千秋  2015-12-07 18:36:49 

おう、行ってらっしゃい。
(ヒラヒラと手を振りながら相手の背中を見送り胡座をかき改めて座り直しては、“寂しい”という自覚はないものの静かな部屋に物足りなさを感じ軽く溜息をつき。先程の事もあってか一人離れへと向かった相手のことを心配に思うも、構いすぎも良くないと思い止まりブンブンと首を横に振り。その時、戸が閉まっていても微かに入ってくる冷気に身を震わせると、相手の言葉を思い出しいそいそと布団の中へ潜り込み相手の空間を開けるように内側を向き横になり。すると、すぐに眠気が襲ってきてしまったのかウトウトし始めると「加州の匂い…」と布団をスルリと撫でては、思ったことを小さくこぼし)

  • No.76 by 加州清光  2015-12-07 20:14:45 

(相手を待たせているため長湯する気はなく、できる限り手早く髪と身体を洗い。ふと鏡に映った自分と目が合えば、先ほど口付けられた額に自ずと目が行き誰もいない浴室でひとり赤面して。気を取り直して湯に浸かってみるものの、なるべく長く相手と一緒にいたい一心でらしくもなく数分足らずで上がってしまい。身体を拭いて夜着に着替えると、外したマフラーと髪の結紐、そして耳飾りを片手に持ち空き手で髪を拭きながら肌寒い廊下をぺたぺたと進んで。慣れないことばかりで相手も疲れているはず、先に眠っている可能性もあるため部屋まで戻ってくるとそっと引き戸を引いて中に入り、案の定微睡んでいた相手を気遣い静かに座り込んでは髪を拭き続け。)

  • No.77 by 守沢千秋  2015-12-07 21:34:11 

(テーピングも剥がせていない、そういえば替えのテープが入っているブレザーやスラックスも向こうに置きっぱなしではないかと ぼんやり残る意識の中で考えていると、相手が戻って来たのであろう遠くで聞こえる戸の開く音に反応し。もう少しで意識が飛ぶところだったのだと気付けば瞼を擦りながら重そうに上半身を起こし、しかし睡魔が優勢なのかその眠気を堪えるように眉間にはシワが寄っており。そんな様子でも、なんとか髪を拭いている相手を確認すると「加州、随分と早かったな…ちゃんと温まったか?」と普段より少し覇気のない声をかけつつ、右手のテーピングを剥がしてゆき)

  • No.78 by 加州清光  2015-12-07 22:54:24 

ちゃんと温まったよー。…何してるの?
(いつも溌剌としている相手の眠たそうな姿は新鮮で、くすりと笑みを零して答えると興味深そうにその手元を覗き。幕末育ちの自分には球技もテーピングも馴染みがなく、怪我でもしているのだろうかと顕になったその指を眺めるも無論そこには傷などなくて。不思議そうに瞬きをした後粗方髪が乾いたのを確認し、小さな鏡台の引き出しから櫛を取り出すと髪を梳きながら「大丈夫?」と尋ね。普通に手を使っていた上に痛がっているような素振りもなかったため、とりたてて心配している様子ではなく。)

  • No.79 by 守沢千秋  2015-12-08 02:36:04 

これか?あぁ、怪我とかではないから大丈夫だ。ほらな
(不思議そうな視線を向けてくる相手に同じような視線で返した後、軽く笑みを浮かべつつ剥がし終わったテープをつまみ上げ右手をヒラリと揺らして見せ。しかし、たしかに相手のいた時代にはこんな物は無かったのだから、物珍しげに見るのはもっともだと納得すれば「これは、バスケットボールという球技をする時に指を痛めないようにするための…そうだな、補助のようなものだ」と働かない脳を無理矢理動かし説明し。のそのそと立ち上がり剥したテープをくずかごに入れ終わると、帰り際に相手の頭にポンと手を置き「今度教えてやる…から、おやすみ」と力ない笑みを向け乱さない程度に数回撫でた後、再び布団に倒れ込むように戻り雑に毛布を被り、そのまま眠りに落ちてしまい)

  • No.80 by 加州清光  2015-12-08 08:31:49 

ばすけっと…。
(初めて相手のことを聞いた時にも似たような語が出てきたのを思い出せば、その耳慣れない横文字を小さな声で復唱して。髪を梳かし終えて引き出しに櫛を戻して振り返ると相手はもう既に寝ようとしており、情けない声と表情で「待ってよ、俺も寝る」と訴え慌てて隣に潜り込んで。相手の寝顔を労るように見つめると、毛布の下でその手を優しく握り「…ありがとう」と呟いて自分も瞼を閉じ。すぐにすやすやと寝息をたて始めるも、若干の肌寒さに無意識のうちに身を寄せて。)

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