★ジャニーズ「など」小説☆

【気づかなくて ８６話】

大倉：これの事ね

安田：何かいっぱいある

村上：これどうしたん？作りすぎたんか？

丸山：クリームシチューとか豚汁とかデザートもあるね。他のもあるけど

（冷蔵庫の事を聞かれて大倉は冷蔵庫がある場所へ移動して３人に冷蔵庫の中を見せては普通ではこんな量はないと安田と村上が驚いていて村上の問いかけに「前に先輩達が作ってくれてん風のように来て風のように去ったみたいな？」と説明して名前は言わず「先輩」と言って。最後の大倉の言葉は意味不明ではあるがそう説明するしかなく。自分が酔っていたせいで先輩達を招待して来てくれたとは言えずにいて）

村上・安田：え？

丸山：何か食べようよ

大倉：じゃカレーでいい？信ちゃん（村上）、ヤス、丸手伝って

村上：おん、別にええよ

安田：何したらええかな？

（大倉の言葉に気になるとこはあるがとりあえず昼にしようかとそっちに専念し。何しようかと選べばカレーでたくさんありカレー食べようかと提案すれば３人は納得し後に手伝ってと言われ。３人は出来る事ならと協力して）

大倉：じゃ信ちゃん（村上）はこれお願いね。ヤスはこれで丸はそれ任せてええかな

（８７話へ続く）