★ジャニーズ「など」小説☆
トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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見てくれてる人は感想とか言っても構いませんが悪口とか批判はやめて欲しいです。自分まだまだ未熟っすから
あっジャニーズとはいってもモデルな感じでオリジナルですからイメージダウンな事はしませんっ
もしよかったら見て下さいっスペース遅いですがよろしくお願いしますっ
【仲間がいる １７２話】
小山：…手越が…してね
滝沢：そういや…はしてたよね？
安田：…はまだでしたっけ？
知念：相葉君うちの伊野尾君がお世話になってます
伊野尾：先輩を見て勉強してますから
松岡：ビールもう一本いるかな
山口：大丈夫か？俺も飲むけどね
大吉：あまり無理して飲まないで下さいよ
ローラ：そういえば櫻井君って迷彩服みたいなの着てたよね
櫻井：うんよく知ってるねそうだよ。
中居：…いいから速く来いって(笑)
DAIGO：誰かに電話っすか？
相葉：うんそうだね伊野尾君頑張ってるよねレギュラーの座をとられないかが心配だけど
亀梨：…(笑)あれ？寝てるの？
田口：…ｚＺ
（ガヤガヤと話してるいて皆はそれぞれの話をしたり中居は誰かに電話したり亀梨は先輩達との話を聞いていて気づけば田口は寝ていてそれに気づいたのか「寝てるのか」と少し笑って。大倉と剛は先輩達の会話を聞いていてその時襖が開いて誰かが来て）
岡田准一：おはようございます。賑やかだね
ヒロミ：結構揃ってるな
（１７３話へ続く）
うわ…これは人が多いなすげー；まぁ話してない人も増やしましたっと。でも色々大丈夫かな。ごちゃになってなきゃいいけど
……空けー
【仲間がいる １７３話】
岡田：ほんとはメンバーくる予定だったけど急に無理になっちゃって
知念：そうですか。自分も同じですね
ヒロミ：仕事があるなら仕方ないね。じゃ飲もうか
全員：はい
（２人は隅っこに荷物を置くが今まで来た人の鞄がたくさんあり分かるように置いて。空いてる席に座るが空いてる席が少なくなってきてとりあえず空いてる席へ座っては来れなくなった事を言ってビールを頼み）
剛：あっ
大倉：どうしました？
（皆がガヤガヤはなしてる中結構時間は過ぎていて剛はふと何かを思い出して携帯を見てその時その異変に気づいた大倉は剛にどうしたのかと尋ねて「ごめんそろそろ帰らないと何か途中で帰るみたいですみません」と携帯をしまいながら皆にそう言って）
滝沢：いいよ。帰り送ろうか？
相葉：じゃ僕も送りますよ
DAIGO：自分も一緒に行きます
大倉：では自分も…
（大倉は剛が何故帰るのかは気づいて犬の事かなと思いながらその時滝沢は帰るなら途中まで送ろうかと言って相葉の次にDAIGOと大倉も剛に言って）
剛：…え？いいの？楽しんでるし悪いですよ
（１７４話へ続く）
【仲間がいる １７４話】
滝沢：気にしないで送ってまた戻ればいいし
DAIGO：自分は明日仕事があるんでそのまま帰りますけど
相葉：大丈夫ですよ気にしないで下さい
大倉：じゃ行きましょうか
（今飲み会の途中で送るのも悪いんじゃないかと１人でいいと言うが４人は「大丈夫、大丈夫」と言って４人の気持ちに受け入れて）
剛：あっうん。わかった
（大倉の言葉にそう言って４人、５人は鞄を持って残りのメンバーに帰る事を言って他の皆も送ろうかと考えてたが少人数でいつのまにかじゃんけんしててこれで決まっていた。５人は襖を開けて先輩、後輩から「お疲れ様」と言われてこの場を後にし店の玄関で女将さんが「また来て下さい」と頭を下げてお見送りし。店から出て誰かが店の方に来て誰だろと思えば）
後輩芸人Ａ：…あっおはようございます
稲垣吾郎：あれ？帰るの？
後輩芸人Ｂ：滝沢さんも一緒で
後輩芸人Ｃ：
（後輩芸人３人とSMA○の稲垣吾郎もいている事に何故か驚いていて）
剛：何で先輩が？
DAIGO：もしかして中居さんから電話来たんすか？
（１７５話へ続く）
【仲間がいる １７５話】
吾郎：そうなんだよ。さっき中居君から電話があってね
相葉：仲いいですね
滝沢：お疲れ様です
大倉：４人で来たんですか？
後輩芸人Ｃ：いえ駅で２人に会ってたまたま駅で先輩と会ったんですよ
剛：なるほど
（DAIGOは先程中居が誰かに電話してたのを思い出してもしかしてと思いながら尋ねれば稲垣からそう答えて３人の後輩芸人は以前に櫻井からメールで受け取っていて行けるメンバーだけ集まりこの場にいるというその説明でなるほどと感じ４人は挨拶して軽く話しては店の方へ移動し）
稲垣：じゃ無理はしないようにね
後輩芸人３人：お疲れ様でした
（稲垣は剛に元気づけようと言ったつもりだが剛は最初は何の事か分からずとりあえず「はい」と答えて。４人と別れて５人はタクシーが拾えるとこまで移動して滝沢は皆と別れた後店に戻るらしく１人１人見送って剛がタクシーに乗って滝沢に「今日はありがとうございました」と言って移動し最後に大倉が残り次のタクシーが来て大倉はタクシーの中に入り）
滝沢：じゃお疲れ様。あっ大倉君あまり深く考えすぎないようにね？無理はしないように
大倉：？はい分かりました
（１７６話へ続く）
んーこれ大丈夫か？切れないかな～心配なんだが。大丈夫ならいいか。
滝沢君の言葉ちょっと意味深なんだよね～まぁ次の次の作品に関わる事だからね今言っても分かるわけないしな←
【仲間がいる １７６話】
大倉：…
（家まで移動する中大倉はさっき言ってた先輩の言葉はどうゆう意味だったのか。少し考えるがさっぱり分からず今度機会があったら聞いてみるかと考えるのをやめにして気づけば家の近くまで着いて会計払っては降りて）
大倉：…っと飲み過ぎたかな
（そのままマンションの中に入って一瞬よろけてしまうがすぐに体制を戻してエレベーターを使って自分の部屋の階に押して着いては移動しドアに着いて鍵をとりだして開けては中に入り）
大倉：…
（時間は深夜の１２時過ぎぐらいで明日ロケあるし寝るかと寝る準備をして数分後ベッドの布団の中に入っては眠りにつき）
大倉：…ｚＺ
（気づけば自分はどこかの部屋にいて辺りを見渡しても誰もおらずテレビには関ジ○ニ∞が映ってて壁には何枚か自分のポスターとライブ用で使われる自分のうちわがあり色々グッズがあり目の前になかった物が出てきて机の上に手紙が何枚かがあり「何やろ」と思いながら手にとって見ようとしたその時夢から覚めて）
大倉：…ん
（１７７話へ続く）
【仲間がいる １７７話】
大倉：…
（大倉が見ていたあの夢は何だったのかだがその夢は忘れてて何の夢だったか分からずまぁいいかと時計見れば朝の７時でベッドから降りては準備をし着替えて朝ご飯作って食べては食べた皿を手洗いとこに中にいれて後にし。持って行く物を準備して玄関まで移動して靴をはいて鍵を開けて出ては鍵を閉めてマネージャーがいるとこへ移動し）
マネージャー：おはようございます
（マンションから出て歩いてくと自分のマネージャーがいてこちらに気づけば挨拶してこっちも挨拶をし「じゃ行きましょうか」とあるテ○ビ局へ移動しようとタクシーを拾ってタクシーで移動させ。移動させて数十分テ○ビ局の前に着いては降りて中に入りスタッフ達に「おはようございます」と言ってマネージャーはここで別れる為別れ。楽屋まで移動し）
大倉：……
（楽屋へ移動して自分のネームプレートを見て「ここか」と開けては荷物を置いて準備し。時間が来るまで待機していて）
スタッフ：すみませんそろそろ出番でーす
（１７８話へ続く）
【仲間がいる １７８話】
大倉：分かりました
（スタッフからそろそろ時間が来てるようなので知らせてくれてそう言ってはさっき被っていた帽子をとって別の帽子を被り鏡を見てちゃんと確認し楽屋を開けてスタジオまで移動し）
大倉：おはようございます
村上・丸山・安田：おはよう
（スタジオにはスタッフやマネージャーやディレクター達がおり挨拶されては挨拶し中にメンバーがいて村上、丸山、安田の３人だった。まず村上からこの前の事を話して後に安田からは昨日大倉が帰った後色々あったと話していて次に丸山から村上と大倉にこう言って）
丸山：この前はごめんね急に仕事入ったから行けなくて
大倉：…確かにせやったな。けど大丈夫やで？気にしてないし信ちゃんだって気にしてないやろ？
村上：おん、せやな。仕事なら仕方ないし今度機会があったら皆で行こうや
（２人の言葉に丸山は嬉しくなり「ありがとう」と大倉に抱きつかれ。抱きつかれては「苦しいからやめて」と言って見ていた村上と安田は少し笑っていてその時後のメンバーがスタジオに来て）
錦戸亮・横山裕・渋谷すばる：おはようございます
（１７９話へ続く）
【仲間がいる １７９話】
錦戸：あっ村上君ちょっと聞きたい事あるけどいい？
横山：ヤス、昨日の飲み会どうだった？
渋谷：マル、この前は来れなくて悪い
（３人はそれぞれある事や飲み会の事、約束の事を話してその後にスタッフから「スタンバイお願いしま－す」と言われ７人はソファーに乗ってカメラが回って「じ○に勉」番組は始まり）
村上：今日のゲストはこの人です！
俳優：どもこんにちは
（村上の声と共に現れて挨拶し今日のゲストは俳優さんで年齢は４０ぐらいで人気のある俳優。ドラマで共演した事あるメンバーは錦戸、村上で俳優が「以前お世話になったよね」と聞かれて２人は「あの時は…」と少し頭を下げては礼を言って）
安田：○○さんマジですか
丸山：面白い人だな
（最初に共感して欲しい企画をしていて最初に俳優がやる事を言って観客から「え～」との声がありメンバーは共感か共感しないかを札で挙げて何でそれするのかを詳しく聞いて。次に共感して欲しいはと見れば「なるほど」との声があり共感しない人もいたが共感する人もいて。安田が俳優さんの話を聞いていて俳優の名前を言いながら言って）
俳優：共感ならない人もいるのか
横山：自分は分かりませんけどね
（１８０話へ続く）
【仲間がいる １８０話】
村上：女子の気持ち…
俳優：行けるかな
村上：一個でも間違うと罰ゲームです
（時間が過ぎて次の企画が始まり女子の気持ちをどこまで知ってるかの企画で８つの空いてるとこに色々なキーワードにはめていき１つ違うのが混ざっていてそれを当てるゲームで）
渋谷：やはりこれちゃうかな？
錦戸：すばる君それいいと思うな
安田：やはりこっちかな？
（メンバーと俳優は強力してどれなのかを話し合って選んで村上からヒントをもらおうとするが「１つ入ってます」と言って「どれだろ」と考え）
大倉：う～ん
丸山：これない気がするね
横山：かもしれないな
俳優：これで決めたっと
村上：さぁ入ってるでしょうか！
（変えては外してようやくこれにしたと決めて村上から答えを言おうとして最初は正解で途中からはよかったが正解じゃないのがあって残念そうにし罰ゲームで村上以外苦いドリンクを飲むはめになりメンバーと俳優は飲んで）
俳優：…苦い
安田：苦いですよね
錦戸：苦いな
（１８１話へ続く）
【仲間がいる １８１話】
俳優：そういえば前にドラマで安田君と共演してなかった？
安田：あっそうです思い出してくれました？
（苦いドリンクを飲んだ後に次の企画へ移りその企画を終えてそろそろ時間だと終わりが近づいて村上から今日はどうだったかを尋ねられては「よかった」と色々言って自分が出る舞台の告知をした後にふとある事に思い出しては安田に昔共演があったようなと聞いてその時思い出してくれて嬉しいかのように言って）
安田：もっと速く言って欲しかったですけどね
俳優：ごめん、ごめん思い出してよかった
（苦笑いで俳優にそう言ってこちらも安田に謝りながら笑って周りは少し笑いとなり収録が終わり「お疲れ様でした」とメンバーやスタッフ達が言ってそれぞれ別のスタジオやロケに向かい。そんな中村上は別のスタジオまで移動して途中でスーツを着てスタジオまで移動してスタジオに着いてはスタジオの裏で時間が来るまで待つ中村上はふと色々な事を考えている時後ろから声がし）
村上：……
マツコ：ちょっと何ぼうっとしてんのよ
（１８２話へ続く）
【仲間がいる １８２話】
村上：ん？マツコか。ちょっと色々と考えててな
マツコ：また変な事考えてたんじゃない？
（声かけられたのは今から共演するマツコの方でスタジオの裏に来れば目の前に村上がいてあまりにもぼうっと立ってたからつい言ってしまい。その声に気づいてマツコの方を見て仕事の事で色々と考えてたと言って。マツコがあんたの事だからとそう言っては「またって何やねん変な事考えてないわ」とツッコミし。この時マツコはマツコなりに心配していた）
スタッフ：スタンバイお願いしまーす
村上：あっほら始まるで
マツコ：分かってるわよ
（スタッフがそろそろ始まるとの合図をし２人は裏からスタジオに出るよう準備して「月○から夜○かし」の収録が始まり）
観客：キャー
（収録が始まって２人が出ると共に見ていた観客は拍手しながら２人が出た事に喜んでいて時間が過ぎていくつかのカードの中に１つ選んでそれをVTRで見て）
マツコ：やっぱあなたってそういうとこあるわね
村上：何でや！別にええやろ。
（１８３話へ続く）
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