★ジャニーズ「など」小説☆
トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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見てくれてる人は感想とか言っても構いませんが悪口とか批判はやめて欲しいです。自分まだまだ未熟っすから
あっジャニーズとはいってもモデルな感じでオリジナルですからイメージダウンな事はしませんっ
もしよかったら見て下さいっスペース遅いですがよろしくお願いしますっ
飲んじゃ嫌よ？
( )
( )
∧ёﾍ( )
(*｀・ω・´) ･・・・
|￣￣￣￣|┐
| COFFEE |│
ゝ＿＿＿ノ┘
コーヒー飲もう！笑
( )
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(*-ω-) ･・・・
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| COFFEE |│
ゝ＿＿＿ノ┘
うんうん
やぁ！お待たせ！待った？
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// ﾌﾞｨｰﾝ?
`i｜ ﾌﾞｨｰﾝ?
｜ ､
､＼ ヽ_
､＼ 二_ ▲∞_∧
｀-_ ￣(｀ ･ω ･)
ー(.. O┳O
◎ ) `J_))
キーン
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// ﾌﾞｨｰﾝ?
`i｜ ﾌﾞｨｰﾝ?
｜ ､
､＼ ヽ_
､＼ 二_ ▲∞_∧
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【仲間がいる ２０話】
田口：お疲れ様です
（亀梨と田口の共演のロケでの中ボ ケを入れてみたり２人のエピソードや後輩芸人の話も入れてそんな中時間は進んでロケは終わり亀梨と田口は「お疲れ様でした」と次のロケへそれぞれ移動し同じく別ロケで２人が共演していて２人はスタジオに到着し軽く挨拶して）
安田：先輩っよろしくお願いします
相葉：うんっよろしくね
（来ていたのは関ジ○ニ○安田章大と○の相葉雅紀だった。このロケはバラエティーで何やるかは聞かされてなく。とりあえず呼び出されてここに来ていたスタジオに来てまだ時間があり後輩芸人らが何やら話していて２人は何すればいいか分からずそのまま立っていて）
相葉：安田君ちょっといいかな？
安田：はいっ何ですか？
（本番までは少し時間がある共演者達はこちらに声をかけようとはしない別に気にはせずその時相葉が安田に何かあるよう尋ねてきて。声に気づいて「何だろ」と思いながら相葉の方を向け何言うかを待ってみて）
相葉：こんな時にアレだけど昨日のニュース見た？
（２１話へ続く）
【仲間がいる ２１話】
安田：…ニュースってあの？
（相手の言葉に首を傾げ何かニュースであったのかただ安田には思い当たる事が１つありバスでの事件でそれを聞いてるのか「うん見たよ。大丈夫ですかね」そう返事をし）
相葉：そうか、そだよね大丈夫かな。剛さんの方も大丈夫かなって心配で
安田：心配なんすね。気持ちは分かりますよ
（心配なのはこちらも同じ。被害にあった先輩が今どうなってるのか気にはなっていた。その時スタジオから始まるようなので準備しスタッフからの指導で始め）
安田・相葉：よろしくお願いします！
（とりあえず始めてバラエティーの内容の企画聞かされてない為何するか分からず始めてみたら後輩やメンバーのドッキリなようでそれを見て何かを言って欲しい事だった。２人は「あぁなるほど」とこの状況に理解しモニターで見ていって笑いや「え？」なる展開する中時間は進み無事終わって２人は皆に「お疲れ様でした」と呟いて）
相葉：じゃね
安田：はい
（２人はこの後別々のロケに移動で別れる前に軽く挨拶して別れた。この時安田は相葉が何を考えてるか何を思ってるかこの時は気づいてなかった）
剛：……
（２２話へ続く）
平和だな。今思えば何故あいつは来ないのかまぁ来ないのが一番だが…何かあったのかって思うな。更新もいまだに来てないし元気なのか生きてるのか分からない。
元気ならいいけどね…うーん何だかんだと言って心配かな；
うーん…
【仲間がいる ２２話】
伊野尾：先輩？
（剛の方は朝のロケを終わらせてこのロケまで休憩していて何をしていたかは１人で歩いたり携帯をいじったり歌詞を考えたり時間を過ごしていた。今ロケが始まって途中でぼーっとしてしまいそれを心配した後輩が声をかけ気づいて「あっ…ごめん何？」と少し笑みを浮かべて尋ねてみて）
伊野尾：いやぼーっとしてたらダメですよ今始まってるんですから
（何でぼーっとしてたかわからないが笑いながらそう呟いて。剛の目の前にいるのはロケの共演者でも進行役としているH○y!Sa○!JU○Pの伊野尾慧だ。後１人いるがさっきある食べ物で行列になりジャンケンで負けてしまい並びに行っていてもうすぐしたら帰ってくるようで）
山田：買ってきましたよ
（２人が話してる途中こちらから走ってきて買った物を手に持っておりそれを２人に言ってそれぞれ渡してみて）
剛：サンキュな
伊野尾：ありがとー
（もう１人は伊野尾と同じくH○y!Sa○!JU○Pの山田涼介で今回He○!Sa○!JU○Pの２人が堂本剛を案内していた。どんな企画なのか何をするのか剛自身は分かってないがこの２人は事前に把握していて剛をいいとこへ案内しようとしていて）
山田：じゃ別とこに行きましょうか！
（２３話へ続く）
【仲間がいる ２３話】
山田：あっついてるよ？
（山田が買ってきたのはクレープでここではちょっとした有名でそれを買っていた。クレープを食べていて山田は伊野尾の口元にクリームがついてるのを気づいて伊野尾に教え。それに気づいて「ほんと？」と指で口元を当ててクリームを舐めて）
伊野尾：ありがとな
（相手に笑顔で言ってこちらは「いいよ」と返事をし。剛はこの時の２人を見ていて何故か昔の自分と光一の事を思い出して似たような光景があってそれを見て思い出して）
山田：先輩、どうしましたか？
（気づけば山田が剛の方を見ていて。また何も喋らなかったからどうしたんだろと見ていたのだろう。剛は心配させないよう笑顔で「いや何でもないよ。仲いいなと思っただけやから」と言って山田と伊野尾は聞いて「そう？」と少し笑みを浮かべていて）
伊野尾：…っと次はこれしますか？
（クレープは感想言って食べ終えて少し歩いて次は伊野尾の番で何かメモみたいなのを見て読みながら歩いていて山田がそれを見て「読みながら歩くなよ」とツッコミを入れ。そうしてる中目的地に着き）
伊野尾：ここですね
（２４話へ続く）
俺は風になる！
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// ﾌﾞｨｰﾝ?
`i｜ ﾌﾞｨｰﾝ?
｜ ､
､＼ ヽ_
､＼ 二_ ▲∞_∧
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ハァ…コーヒーの湯はいいねぇ…
(Ｚ)
(Z)
∧ёﾍ(z)
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| COFFEE |│
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【仲間がいる ２４話】
剛：雑貨屋？
（着いてきたのは雑貨屋であり。何故雑貨屋なのか第一こんなの誰が見るのかモニターでは誰が見てるのか分からなかったがとりあえず２人に着いていって）
伊野尾：ここ雑貨屋には人形もありますが他にも変わった物が売ってあって人気の店なんです
山田：へぇ
（ここに来るのは初めてでこんなとこあるのは知らずこんなとこあるんやなと驚いていてとりあえず辺りを見渡して何かないかと探してみて）
山田：あっこういうのどうですか？便利ですよ？
伊野尾：これもどうですか？
（気づけば山田と伊野尾の姿はなく声に気づいて振り向いて何やら持ってきて伊野尾のは犬の絵が描いてある帽子で山田のは兎のシルエットか小さなカッターナイフで出したりしまうのが便利な道具を持っていて何故か動物的な物が気になって何故動物なのか。２人からしたら先輩に似合うかもと思ってるようで）
剛：…うっうんありがと。使えるかな？
（２５話へ続く）
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