トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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よく考えたらあの人ここには来ないよね;あっち側にいる人だしいたとしてもここには気づいてないでしょ「気づいてるよ」って言われたら怖いな;
…まぁ現にその人がいたお陰でこのようなトピを立てたしな。正直お礼を言いたいな。うん
ちょっと別のやつやりますか。ちょっと他のやつでつまみな感じで?←
【恐怖? 1話】
光一:……
(ふと目を覚ますと舞台の控え室だった。辺りを見渡せば誰もおらず目の前には鏡。舞台用の衣装を着ていて何の舞台やってたのか分からずドアの方へ移動して開けるが)
光一:…開かない?
(鍵がかかってるのか何やっても開かずドンドンで誰かいないかを叫ぶが何も反応がなくどうしたらいいか分からず夢なら覚めてくれとほっぺをつねるが痛くないこれは夢だと安心するが何故目が覚めないのか分からなかった)
光一:何なんだ?
(とりあえず椅子に座ってため息を吐き何がどうなってるのか夢なら覚めてるはずだが覚める事はないその時ある声が聞こえ)
「なぁ…光一」
(その声に反応し立ち上がって辺り見渡すが何もなくただ聞き覚えのある声でアレは堂本剛、剛の声だったすると次に何やら声がしてきて)
「1人でやっていく意味あるんかな?辞めてもいいような気がするし」
(その言葉を聞いて何の事か分からずただ何か言わなきゃいけない感じにも思い)
「自分…自信なくてよく分からへん。俺は続けていく意味あるんかな」
(2話へ続く)
【恐怖? 2話】
光一:…何言いたいのかは分からない。でも辞める意味あるのか?諦めたらそこで終わりだぞ。…なぁ剛続けろお前が思うように続けろや。俺がいるから大丈夫だ。お前は1人やない
(俺はどこにいるかも分からない相手にただ上を向いて呟き。それ以来声はする事はなく今の光一は剛の言ってる事は分からなかった。ただこんな言葉が出てしまった)
光一:…剛、何かあったのか?
(あの声から聞いて何かあったのかそう考えてるとドアが開く音が聞こえ振り向くと剛の姿があり「つっ剛?」と剛を見つめ。剛は俺をずっと見つめていて何も言わなかった。ただゆっくりと俺に近づいて)
光一:…!剛…お前
(剛は俺に急に抱きついて驚くが強く抱きしめられ少し苦しかったが止めてはくれず何故かいつもの剛じゃない気がした。ここにいるのは剛じゃないだとするとここにいるのは誰?)
光一:…離れろよ
(いつもノリで抱き合ったりするが今の剛は違う。離れたくて離れようとするが離れられずそのまま倒れ「って」と倒れた衝撃で痛みが走り)
光一:夢なのに何で…
(3話へ続く)
【恐怖? 3話(終)】
剛:なぁ…光一
(夢なはずなのに何故目が覚めない目の前にいる相手に怒りたくても怒れなくどうしたらと思っていたその時抱いていた力が緩め剛は光一の顔を見つめ光一にこう語り出して)
剛:俺お前が好きやねん。お前の事一度でも忘れられへん…あのな俺お前とずっといたい…お前とおりたい
(その言葉を聞いて「…剛」と小さく呟き。それでも俺は剛とは相方だし大事な相方だ。剛の気持ちは分かるだがこのままではいけない。お前にちゃんと言ってとその時声を出そうとしたが声が出ず。剛は俺の顔を見るなりそのまま近づいて)
光一:……
(気づけば楽屋にいて夢だったのか立ち上がってとドアの方へ近づいて開けようとしたその時誰かが入ってきて)
剛:何や来てたんか
(そこには剛がいてこれは現実?夢?いや現実だ。剛は俺にそう呟いて「ほらっもう始まるみたいやから行くで」と本番数十分前みたいで俺は剛についていき)
光一:襲わない?
(後ろ姿の相方を見てまたあの夢みたいな事あったらとついそう呟いてしまい剛は「は?何言うとんねん」と言って。自分は「いや何でもない」と答え。夢ならいいかとスタジオに移動しジャニーズの後輩達がいて挨拶してきて)
ジャニーズ後輩達:おはようございます!
…………
ちゃんちゃん♪
う~ん何かけば
∧_∧
( ・ω・)
(Φ と)
 ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
\ \
\━┻━\
 ̄ ̄ ̄ ̄ あっそうだ
∧_∧ カキ
( ・ω・) カキ
(Φ と)
 ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
\ \
\━┻━\
 ̄ ̄ ̄ ̄
┌○─┐
∧_∧ │ 堂 │
( ・ω・)│ 本 │
(っ /│ 剛 │
/ )│ & │
(ノ ̄∪ │ 堂 │
│ 本 │
│ 光 │
│ 一 │
└──┘
んーどや
∧_∧
( ・ω・)
(Φ と)
 ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
\ \
\━┻━\
 ̄ ̄ ̄ ̄
┌○─┐
∧_∧ │ 悲 │
( ・ω・)│ し │
(っ /│ み │
/ )│ か │
(ノ ̄∪ │ ら │
│ 安 │
│ 心 │
│ へ │
└──┘
∧_∧
( ・ω・)
(Φ と)
 ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
\ \
\━┻━\
 ̄ ̄ ̄ ̄
┌○─┐
∧_∧ │ 直 │
( ・ω・)│ 接 │
(っ /│ 話 │
/ )│ な │
(ノ ̄∪ │ さ │
│ い │
│ よ │
│ ! │
└──┘
┌○─┐
∧_∧ │ 別 │
( ・ω・)│ 々 │
(っ /│ に │
/ )│ い │
(ノ ̄∪ │ な │
│ い │
│ で │
│ さ │
└──┘
∧_∧
( ・ω・)
(Φ と)
 ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
\ \
\━┻━\
 ̄ ̄ ̄ ̄
┌○─┐
∧_∧ │ お │
( ・ω・)│ 互 │
(っ /│ い │
/ )│ 同 │
(ノ ̄∪ │ じ │
│ 所 │
│ で │
│ ね │
└──┘
∧_∧
( ・ω・)
(Φ と)
 ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
\ \
\━┻━\
 ̄ ̄ ̄ ̄
┌○─┐
∧_∧ │ 寝 │
( ・ω・)│ る │
(っ /│ か │
/ )│ お │
(ノ ̄∪ │ や │
│ す │
│ み │
│ 。 │
└──┘
∧_∧
( ・ω・)
(Φ と)
 ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
\ \
\━┻━\
 ̄ ̄ ̄ ̄
┌○─┐
∧_∧ │ 自 │
( ・ω・)│ 分 │
(っ /│ の │
/ )│ 気 │
(ノ ̄∪ │ 持 │
│ も │
│ ち │
│ │
└──┘
さーて始まりましたここからやっていきますよ。さてこれまで長編10つ出てきましたが次は11のストーリーが出ます。
次は何の話か。ある意味以前にした「失踪」と同じものであります。さて内容はそうですね…ある方が昏睡状態になりある方がその人を助け。ある方が自信をなくしある方が助けるな感じでございます。って分かりませんよね
書いていきますが遅かったり間を空けたりするのでそこは許して下さいませ
最初の1話をご覧下さい
……
【仲間がいる 1話】
剛:……
(病室の前でしゃがんで両手を拳で自分の額につけ。何でこんな事になったのかもしあの時止めてれば助かったかもしれない。俺はただ病室に入るのが辛くてただ後悔してる自分を責めていた。時は数日前に遡る)
剛:誕生おめでとう!
(自分は光一の家で誕生日をしていた。光一にプレゼントでケーキと赤と青のリストバンドを渡し。光一は嬉しそうに「ありがとな」と言って受け取り。さっそく俺が渡した赤のリストバンドを右手にはめて見せて)
光一:剛は青だな
(そう言って俺に青のリストバンドを渡して俺につけろと言った。自分で買ったのに自分の物って一瞬思ったがやめにし素直に受け取って左にリストバンドをはめ)
剛:って何してんの?
(自分のはめたリストバンドを見て気づけば光一はキッチンにいて。何してるのかと聞けば生姜焼きを作っていて。そういや自分がさっき来た時生姜焼きを作ってる途中やったな。光一が俺に「せっかく来てくれたんやし食ってけよ」とご2人分の飯と生姜焼きとサラダを用意しテーブルの前に置いて)
剛:肉っても生姜焼きに合うかな?
ケーキやし
(2話へ続く)
【仲間がいる 2話】
光一:食べてみたら分かるんじゃない?
(剛は冗談で言って光一は「何でだよ」とツッコミし後に食べてみたらいいと自分は生姜焼きを口に入れ「うまいな」やはり光一が作る生姜焼きはうまい。今日光一の誕生日なのに光一が祝ってくれてる気がする。その時光一が愛犬パンに餌をやり俺はパンにやってる餌を見て「それで買ってるの?」と尋ねて)
光一:おん、まぁこれで買ってるかな
(どこにでもある餌でそれを説明してくれて。パンが美味しそうに食べてるのを見てそれを見ながら生姜焼きを食べていき2人は完食しデザートのケーキも食べリビングで何気ない話をし光一がおもむろにビデオカメラでとっていて)
剛:何でとるん?
(何でこんな事するのか光一に聞けば「思い出作りとしていいじゃん」と言ってビデオカメラで録画し自分は別に構わないかとパンとじゃれており今後のライブの事や歌詞の事話していて時間がなり俺は帰る準備をして玄関で光一にさよならしてドアを開け家まで移動し。この時俺は光一とたくさん話して夜遅く一緒にいたらよかったかもしれない)
剛:…
(3話へ続く)
【仲間がいる 3話】
光一:よしこうして…っと
(剛が帰って数分後ビデオカメラに向けて何やら何かを始めて数分間それを終わらせビデオカメラを止めて大事そうに保管し。何をやっていたのかは光一にしか分からない。一方剛の方は家まで帰り明日の準備してご飯作って終わりにして寝る準備し布団に入って眠りにつき)
剛:さて今日はですね
(時間は進み次の日の朝この日があの事件が起こるなんて俺は知るよしもなかった。朝の準備をして仕事に向かい最初の仕事は光一と2人でライブする事になり。ライブ用の衣装を着て2人は舞台へ上がり先に剛が進行として始め。何気ない話や相方の話で少しの笑いがありその後自分達の曲を歌い出して観客達に盛り上がらせ)
剛:あっという間やったな
(ライブは無事に終わらせ控え室で着替えもう終わったとなると速いなと思い光一は「そうか?いつもやろ」と呟いて。2人は着替え次のロケの場所まで移動し)
剛:さてっKi○KiK○dsのブ○ブーンが始まりました!
光一:いよっ
(4話へ続く)
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