トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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あっちはあっちで任せるかニャン
ニャン、ニャンッ
それに当たり前だけど言われても「気にしない」「スルースキルを身につける」の3つだしな…アレ?2つか…まぁいいかニャアー
ニャコパンチ☆食らわすぞおらーニャンてな?。テヘ
…1回のミッションクリアだな
【仲間がいる 25話】
山田:先輩なら似合いますよ!
伊野尾:俺らの愛として受け取って下さい
(2人からしたら渡された物を見つめて。これは使い道あるのかあるとすればカッターナイフはないかなと思って。2人は剛に笑顔でそう言って伊野尾がボ ケを使ったのか笑いながらそう言って思わずこちらもプッと笑ってしまい)
山田:何言ってんだよ
剛:ほんま、何言ってるの?
(山田は伊野尾にツッコミをして。これはアドリブなのかこのロケで用意してた事なのかどちらとしても嬉しい気持ちでいた)
山田:…あっこれなんかどうですか?
(あれこれ話していてここの店を出る時間が迫ってきて最後に山田が何やらある物を見つけて剛に渡してその時伊野尾は「え?これって」と見て驚いてた。何でこれに選んだのか意味があるのかと思うが山田は何故かこれかなと思っていたらしく剛に渡してみて)
剛:…ロープ?しかも長いな
(26話へ続く)
【仲間がいる 26話】
山田:何か役に立ちますよ
伊野尾:使い道あるかな
(伊野尾はそれを見て苦笑いし。山田は「そうかな」と笑っていて剛はそれを受け取ってどうするか考えてこのロープ使おうと思えば楽だが今のとこ使い道はなく。2人に色々もらっしたがやはり断ろうかなと思い)
伊野尾:あっ時間みたいですね
剛:え?
(伊野尾の言葉に「え?」となりここの店は閉店する時間ではないが次の場所へ移動する時間が来てさっそく行こうと移動し)
剛:ちょっと待って
(この状況でも謝って返せるのだが何故か言えず仕方ないかと自ら購入し買った物はマネージャーに預けて山田と伊野尾に次の場所へと移動して)
山田:次はここですね
(27話へ続く)
【仲間がいる 27話】
剛:…猫カフェ?
(次に連れてきたのはおしゃれなカフェで看板には「猫カフェ」と書いていた。剛はこうゆうとこもあるんやなと思い中はどうなってるか分からないが興味があり。ちなみにアポは事前にとっていて許可はおりている。山田は「さっ行きましょうか」と笑顔でカフェの中へ入り)
伊野尾:可愛いな。
(中を見れば猫があちこちいる訳ではなく人形があちこち置いてあって本物は透明なガラスの箱の中でお客さん達を見ていた。伊野尾はそれを見てそう呟きその時従業員が空いてる席へと案内して3人が座れる席へと移動し)
剛:可愛いよね猫って
山田:気に入ってくれましたか?
(剛も猫を見ていて少し笑みを浮かんでいてそう呟き。ここの店は初めてで悪くはなくオシャレな店だなと思っていて)
伊野尾:メニューの方は何します?人気メニューもありますよ
(28話へ続く)
【仲間がいる 28話】
山田:先輩からどうぞ
(先に先輩である剛に先に注文させようと言ってみて2人は何するかをメニューを見ていて)
剛:色々あって迷うしなそれに可愛いのばかりやな
(メニューの中で名前名前の隣には可愛いイラストが描かれており注文する食べ物の事か分かりやすく描いていた)
剛:じゃこれにするかな
山田:俺はこれにします
伊野尾:…じゃ自分はこれかな
(そう言って3人のが決まり。剛のは人気のメニューを選んで山田と伊野尾は別々のをしていた。注文をして注文が来るまでの間色々とジャニーズの事や過去の話やら色々して気づけば従業員が頼んでいたメニューが運んできて3人の前に渡して山田が「可愛いですね」と剛のを見てそう呟いて)
剛:確かに可愛いな
(さっきから可愛い、可愛いしか言ってない気がするがほんとに可愛いと思っていてその注文したやつは猫をデザインしていて可愛いくしておりさすが猫カフェと言える食べ物だった)
剛:自分より2人のもいいと思うよ。オシャレやし山田君のは女の子たが頼んでそうなやつやしね
(29話へ続く)
空け 空けしないと。ハッやばいな携帯の電池がなくなりかけとる…1つしかないや
まだ家着かないし…電池切っとこ
お休みって事でー
落ち
【仲間がいる 29話】
山田:え?そうですか?
(剛の言葉に笑いながらそう呟いて。山田が注文したのは女の子がよく注文するやつで山田自身はこれが食べたいと思ったらしくこれにした訳で伊野尾のは普通のメニューでいた)
剛:じゃ食べるか
伊野尾・山田:はいっ。
(もう食べようかと食べ始めて1人1人感想を言って楽しいし話題をして時間が進み)
山田:…今日はありがとうございました!
(3人が食べ終わった後少しだけ猫と遊んでみて時間が進み店から出て。外は青色だったのにオレンジ色で夕方になっていてもうロケが終わりの時間が近づいており。ここで終わるかと山田と伊野尾は剛に今日ゲストで来てくれた事をお礼を言って剛は「ええよ。楽しかったしまた呼んでくれたら行こうかな」と言ってロケを終わらせて)
剛:ありがとうございました
(スタッフらに「お疲れ様でした」と言って山田と伊野尾はそれぞれのロケの場所へと移動し剛はこれが最後なので帰る準備して家に帰り。パンに餌をやって自分のご飯を準備し食べては終わり片付けて寝る準備をしてベッドに入って眠りにつき)
剛:…zZ
(30話へ続く)
【仲間がいる 30話】
手越祐也:今日は来てくれてありがとう!
加藤シゲアキ:…皆、元気かな!?
増田貴久:小山、よろしく!
小山慶一郎:俺達の「○○○」を聞いて下さい!
(時間が進んで早朝に起き朝速くから準備して出て。ここは○○県でライブがおこなわれており。剛はN○WSの次の番で準備していた。元は先にKi○KiKi○sが出る予定だったがあいにく剛が1人な理由で後輩である「N○WS」が先に出て次に「Ki○KiKi○s」で1人で出る事が決まった)
剛:…
(出番待ちで「N○WS」の歌と華麗な踊りを見ていて。メンバー揃ってるのとは違うなと感じてどこかと「自分1人で大丈夫やろか」と不安な気持ちが出ていた)
小山:剛さん、お願いします…大丈夫ですか?
剛:え?あっあぁ
(気づけば「N○WS」の出番が終わっていて小山は皆より先に剛の方へ移動していて剛に呼びかけてそれに気づいて「じゃ行くか」とライブ会場へと移動し)
小山:…
加藤:小山、どうした?
(31話へ続く)
【仲間がいる 31話】
手越:もしかして慶ちゃん、俺の歌に魅了された?
小山:何でだよ。違うけど大丈夫かなって
(加藤の言葉に後から来た手越と増田が来て手越がこんな事を言ってみては小山は苦笑いでツッコミし、剛の事を言ってみた。先程の表情と気の緩みか少し元気がないように思いするとそれを聞いた加藤はこう呟いて)
加藤:なるほど、大丈夫じゃない?朝速かったから疲れがあったかもしれないよ?
増田:うんそうかもしれないね
(自分は分からないがそうじゃないかと予想してみてそれを聞いた増田がそう言って。小山が「そうだといいけどね」とメンバーに言ってこの後はすぐに行かないと行けない仕事がある為4人それぞれ別れて別々のロケへ向かい)
剛:~♪~♪♪
(歌の最中で見てる観客達は盛り上げるように聞いていて観客達からは今の剛はどんな気持ちでどう思ってるか分からなかった。2人の歌を光一が歌う歌の分まで歌いその時隣に光一がいるような気がしてチラッと隣を見るがそこにはいなく剛1人だけだった)
剛:~♪~♪
(32話へ続く)
【仲間がいる 32話】
剛:~♪♪
(幻覚なのか目の錯覚なのか。現に隣にはいるはずもない。何故見えてしまったのか自分は相方の事心配だから幻覚とか見たのだろうか。そんな中剛は疲れてる感じはなく最後まで歌うよう歌いきって最後には観客から拍手と盛り上がりを見せ)
剛:こんな状態やけどよろしくお願いします!
(マイクを上にあげそう叫んではライブ会場から裏へ移動し後の後輩で歌う人に変わり。この後は何もなく着替えては準備して家へ帰ろうかと移動して)
剛:…あれ?
(マネージャーとは別れ時間が過ぎ家に帰るはずだったが別の場所にいて目の前には病院だった。それも光一がいる病院に)
剛:……
(何で自分はここに来たのか来て意味あるのか「帰ろ」と病院に背を向け帰ろうとしたその時)
剛:…
(一回立ち止まって何かに気になっていて帰れずに帰れなく見舞いぐらいはいいかなと帰ろうとしたが戻って病院へ行き。中に入って看護婦さんに見舞いの手続きをしてもらい)
剛:……
(33話へ続く)
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