トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【仲間がいる 4話】
後輩芸人:こんにちは!
(Ki○KiK○dsのブ○ブーンのロケで2人が始めてから後にゲストが来てそこからゲストがやりたい事を始め。剛と光一の会話後輩芸人の話光一と剛とのやりとり。笑いがあって面白いのもあってそんな中時間は過ぎてロケは終わり「ありがとうございました」と後輩芸人が言って後にここからは別々別れるが剛は近くのロケでやるが光一はこれからロケバスに乗って舞台に行く予定だった。俺はそのままマネージャーとタクシーで行くがその時光一が俺に呼びかけて何やろと振り向き)
光一:…あっいや何でもないわ
(それ聞いては?となり何か言いたい事あるなら言って欲しいがそんな事俺は気にもしないで光一が今つけてるリストバンドを見て「それ気に入ってるんやな」と見て呟き。俺も青いリストバンドとして着けているが)
光一:おん、剛にもらったやつだからな。じゃまた後でな
(5話へ続く)
【仲間がいる 5話】
剛:…何かはずいな
(こいつからそう言われるのは何故か恥ずかしくて照れくさかった。この時俺は素直に「ありがとな」と言えばよかったかもしれない。後に何かを言いたそうにする光一だがやはり言うのをやめにして「後で言うわ大した事じゃないから」と言って後ろ姿を見せこの時俺は何言いたかったのか聞けばよかったかもしれない。光一はマネージャーとスタッフ達とでロケバスに向かうのを見て。その時俺は何か胸騒ぎするがそれが何なのか分からずそのままマネージャーとタクシーを使って移動していて)
剛:光一が乗ってるロケバスか…
(ふとタクシーの前の方を見れば数メートルに光一達が乗っているであろうロケバスを見かけ乗ってるか分からないが色とバスのデザインは覚えていてアレかなと思いながら見ていたその時そのロケバスが爆発し周りがそれを見て声と共に騒ぎ出しその時俺は何が起こったか分からずただ見るだけだったがその時あのバスの中には光一がいるんじゃないかと思い出して)
剛:…え?
(6話へ続く)
【仲間がいる 6話】
剛:…こっ光一?
(マネージャーもタクシーの運転手も驚いていて俺は目を疑った。タクシーは止まってたが後ろから車が来てた為進むしかなく走り出してそのバスを見ながら横切り。俺は大丈夫なのか不安になりどうしたらいいか分からずあのバスは光一が乗っていたんじゃない別のやつだと自分に言い聞かせ。ロケは休む訳にはいかないのでそのまま始め時間は過ぎ)
剛:ハァ、ハァ
(夜の22時病院にかけつけ息を切らしながらも汗は出てて手術の前に来てやはりアレは光一が乗っていたバスやったんかと思った。それは数時間前楽屋のテレビで先程の見た爆発したやつがニュースになっていて重傷、死 亡が出ていてその中に光一の名前が出ていてそれに俺は気づいてしまった。マネージャーと俺は手術の前で終わるのを何時間も待ち。無事でいてほしい生きている事を祈るしかなく待ち続けその時赤いランプが消え手術の扉は開き中に光一やスタッフが運ばれていて)
剛:光一!
(7話へ続く)
【仲間がいる 7話】
マネージャー:あの…
(光一達の姿は滲んでいて傷が酷い姿に俺は何も言えなかった。後に医者が現れ剛のマネージャーが医者に大丈夫なのかを尋ねてみた俺も医者の話を聞こうと聞いてみて)
医者:色々手を尽くしてみましたが意識が戻るかは分かりません。
(治療で出来るとこまではしたが意識が戻るかは分からなかった。今は様子を見るしかなく医者に任せてみて。俺は今日起こった事が受け入れずそのまま歩いて帰り眠ろうとするが眠れず。携帯を見れば後輩達が「大丈夫?」と送ってくれて返信する気もなく。リビングのイスで座り俺はこう呟いて)
剛:…光一…ごめんな
(8話へ続く)
【仲間がいる 8話】
剛:…何で?
(もしかしたら自分が止めなかったからこうなったかもしれない。もしあの時止めていたら助かってたかもしれない。自分のせいではないのに剛はそう思ってしまい。ハッと我に戻り自分何言ってるのか何でこんな事呟いたのか分からなかった。本来ならこんな自分を責めたりはしない。何故かこの時の自分はそう思ってしまった。「寝よう」との一言で寝室へ移動し布団に入って眠りにつき)
剛:……
(ある夢を見て暗闇の中光一がいてその表情は寂しそうにこちらを見ていて。近づこうとするがどんどん離れていき走っても走っても追いつけず剛は立ち止まって離れて見えなくなる光一を見て。俺が光一を見たのがあの時のバスで最後の姿だったかもしれない。手術が終わって変わり果てた姿の光一誕生日で夜遅くまで一緒にいればよかったじゃないかとの後悔と最後に光一が何か言いたくてそれを聞かなかった時の後悔。剛は自分を責めていて)
剛:朝か…
(気づけば朝になっており何であんな夢を見たのが自分でも分からなかったが光一は大丈夫。きっと治って元気になる。そう思って自分を元気づけてベッドから降りて朝の準備をし着替えては家から出て)
剛:寒いな
(9話へ続く)
【仲間がいる 9話】
剛:…ここって
(今日は仕事はなくただ歩いていて気づけば光一の家の前に着いていて。何でここに来たのかここに来る理由なんてないのに背を向け歩こうとしたその時ある鳴き声に気づき振り向けばそこには1匹の犬がいてそこにいたのは光一の愛犬パンだった。剛は驚いていてパンは剛に近づいて嬉しそうに「ワンっワンっ」と鳴いていて)
剛:どうやって来たんや?
(驚くのは無理もない光一の家からどうやって来たのかドアが開いてない限り出られるハズがない。剛はパンを両手で持って光一の家の中に入ろうと手続きをし管理人さんが許可をとり中に入らせてもらい。普通なら入らせてもらえないがこの時は理由を言ってより聞いてくれた)
剛:…
(パンが出てるとなるとドアは開いてるんじゃないかと思い。それなら中はどうなってる?何かなければいいがとそんな事思いながら光一の家のドアまで近づいて。管理人さんがここの部屋と同じ合い鍵で開けようとするが)
管理人:変ですね
剛:え?
(10話へ続く)
【仲間がいる 10話】
管理人:あれ?開いてますよ?
(開けようとしてみたが中は開いていて。まさかと思いながらそのまま開けて中を見せてもらい。俺は信じられない光景を見てしまった)
剛:何やこれ
(それは荒らされていて廊下だけでもここにないはずの物がここにあったりして。管理人はただ事じゃないと警察に連絡しに行き。自分は靴を脱ぎリビングへと移動してリビングのドアを開け一昨日とは違って荒れ果てた光景だった。誰かが侵入してやったのか何でこんな事が起こってるのか訳分からず辺りを見渡しながら信じられず後ろを下がったその時何かを蹴ってしまい後ろ振り向かえって下を向けばビデオカメラがあって)
剛:…これって
(あの時誕生日で使っていたビデオカメラで何でここにあるのか手に持っていて何やら紙が張ってるのを気づき見れば「剛に伝えたい事」と光一が書いたであろう字が書いており。俺に伝えたい事?それが何なのか分からないが勝手に見る訳にはいかないのでそのまま近くの机の上に置いといて)
剛:あれ?パン?
(11話へ続く)
仮にこれがドラマ化したら本人さん大変だろうな;絶対に!ないと思うけどここにあるやつで短編ならまだしも長編だけなら10つぐらいあるしね。
ふぅ日を空けてたけど今は書けないかな。休憩ね
【仲間がいる 11話】
剛:パン?
(気づけばパンがいない事に気づき辺りを見渡すがいなくどこ行ったんやろと探し歩いてその時目の前にパンが現れ。「どこ行ってたん?」と呟くがパンが何か加えてるのを見て何やろとその加えてるのを手にとり)
剛:…手紙?
(誰かに手紙なのか開けらてなくテープで止めていて名前には「親愛なる剛へ」と書いてあった。裏には「堂本光一」と書いており何でこの手紙がここにあるのか剛は振り向いてビデオカメラを見つめていてもしかしてビデオカメラとこの手紙と関係あるんじゃないかと思うがこの時は「いや、まさかな」と思いながら何も手につかないようリビングから出て玄関まで移動し玄関で靴をはいてあっとパンの事はどうしようかと後ろにいるパンを見て)
剛:…一緒に来るか?
(ここには光一はいないいつ目覚めるかは分からない。ずっとおるわけにはいかないしどうするかと考えるがその時パンは剛の方へジッと見つめていて何故か剛のとこへ行きたいと言うような目で見てる感じがして剛は一言でパンにこう呟いてパンは「ワンッ」と剛の方に鳴いた)
剛:……
(12話へ続く)
【仲間がいる 12話】
剛:……
(パンを担ぎ上げドアを開けそこには警察の人と管理人さんがおり。どうやら管理人さんが電話してようやく来たようで警察は管理人さんの話も聞いたが剛の方も話を聞いて手続きをし。そのまま帰らせてくれて家に帰る前にパンの餌の分を買おうかと光一が前にいつも行ってる行きつけの店で餌を購入し。そのまま家に帰り)
剛:ただいま
(家のドアの前でパンをおろして鍵で開け開けるがその時何やら誰かに見られてるような気配を感じ後ろを振り向くが何もなく気のせいかとそのまま入ってパンも入り剛が「ただいま」と言えばパンがおかえりと言ってるかのように「ワンッ」と剛の方を向いて鳴いていてこの時の剛は何かと嬉しい気持ちもあったただ少しだけにやけてそのまま歩いて晩御飯の準備しパンに餌をやり)
剛:うまいか?
(自分のは出来てパンの餌を皿に盛り付けてやり。やり方も気をつける事も以前に光一がいた時に教えてもらっていてパンに餌をやるが食べようとはせず間違ってる訳ではないが何故かジッと剛の方に見ていて。どうしたのかと剛は自分のを食べてみるがその時パンも食べ始めて。餌を食べてるパンにそう呟いて。後に食べ終わって皿を洗いリビングへ移動しテレビをつけ座ってる時何やら違和感感じ)
剛:…あっ忘れてた
(13話へ続く)
よっ
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/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
はっ
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
よっ
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3つ召還だ!
∧∞∧
(。-ω-)
∪、 )
しーJ
∧∞∧ テク
(・ω・〃) テク
⊂( ⊃
○ーJ...
シュタタタタ…
∧∞∧≡=-
(-ω-〃)-=-
⊂、⊂ヽ≡=-
○ー、_)≡=-
∧_∧_∧
(*・ω・)ω<*)
/⌒ づ⊂⌒ヽ ぎゅ?
ハッそれ私の!…夢か
∩∩
(´・ω・)
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まだこんな時間だよ…zZ
⊂⌒/ヽ-、__
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