トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
|
通報 |
うん…大丈夫、大丈夫
きっと大丈夫…多分←ゴラ
いやいや大丈夫やって。最初に言ったけど悲しい展開とハッピーエンドな展開だけはしないって言いましたからね。はい
………うーん
マメにならないよう空けていかないと。
……魅音俺はお前を仲間として見てたけど女としては見られない…ってダメだよなあの時人形あげてたら魅音は傷つかなかった。だからあんな悲劇が起こってしまったんだ。俺があの時魅音に人形あげていたら…こんな事にはならなかったよな。魅音そんな俺に受け入れてありがとな。俺…魅音の事仲間として好きだぜ
by.前原 圭一
悟史君私ね貴方に初めて会った時から好きだったんだよ。そんな悟史君が好きだった。ねぇ悟史君目が覚めたら色々と話したいな。さとこの事や皆の事…そして私の気持ちも…別に無理に起こさないよ。悟史君が起きるまでずっと待ってるから。私…悟史君が好きだから
by.詩音
おじさんも何か言わないといけないの?ん~めんどくさいな~どうせ言っても誰も聞いてくれないじゃん。まぁ少しだけ言うけどさ…何言おうかなばっちゃの話しようかなうーん何話したら…え?圭ちゃんの事?圭ちゃんはねーいいよーかっこいいし仲間の事思ってるし…たまに鈍感なとこあるけどでもっ頼りになるよ!あっあとさー…
by.魅音
年末まで後少しだね。
まぁジャニーズに関してはここまで終わってよかった。ほんとならもうちょっとで終わらせたかったけど仕方ないか。
んーむずいなー
空けとこう
28な?28ね。うーんやはり最初に書いた時はよかったけど次に見る時は飛ばしちゃうんだよな。何か恥ずかしい気がしてよく分からないや←
うーん
空くだけ空こう
小説:うーん
ナレーション:やっちゃいましたね
小説:別にいいさ内容だけは同じじゃない…内容だけは
ナレーション:…まぁ気を落とさないようにですよ
(ポンポン)
小説:これだけはちゃんとしないとね
ナレーション:よく見て確認する事が大事ですよ。
【自分の気持ち 28話】
光一:?
(鉄パイプで殴ろうとする男。その時バタバタと男達の前に複数の警察達が現れ何で警察がいるのか分からず慌てながら逃げるがあっけなく捕まり。そのまま現行逮捕して連行しタクシーの運転手の縄をほどいて安全なとこへ移動して。後に1人の警察が剛と光一のとこに近づいて)
警察:大丈夫ですか?遅くなってすみません
(何で警察がここにいるのか分からず光一は尋ねるとどうやら剛がタクシーの運転手にお願いしたのはここに警察が来るようにとの事で助かったようだ。それを聞いた光一は安心し力が抜け仰向けに倒れ)
警察:もうすぐ救急車が来るのでもう少し待っていて下さい
(そう言うとその場から離れ。光一はまさか剛がそこまでやるとはなと思い。その時さっきから剛の声が聞こえてない事に気づき。光一は剛の方へ見て剛は光一と同じように仰向けになっていて意識があるのか分からなく光一は「剛…大丈夫か?」と大丈夫なのかを確認し)
剛:…っさいわ。大丈夫やって
(29話へ続く)
【自分の気持ち 29話】
光一:何で黙ってたんだよ
剛:別にそんなつもりじゃなかったんやけどな
(警察呼んでいたなら何であの時言わなかったのかを剛に言うがあの時は光一の姿を見てそれどころじゃなかったので言えなかったがそんな理由は言えず「忘れてた」と呟いて)
光一:なぁちょっといいか?
剛:ん?
(目の前には穴が空いた空間そこには青い空と少しの雲がありいい天気だなと思っていたその時光一が僕に話しかけてきて。こんな時に何で話せるのかこれなら病院へ行けるんじゃないかと思うが体が動きそうにないから諦めていて)
光一:お前は…俺にとって…何だ?
剛:…え?
(光一の言葉は俺にとってお前は何だと問いかけていて声が途切れてるようにも聞こえ。自分はこの時言えばよかった光一に自分の気持ちを言えばよかったんや)
剛:…俺は
(30話へ続く)
【自分の気持ち 30話】
光一:…
(光一は剛の方へ見ていて何でこんな事言うのか光一は剛の気持ちを聞きたかった。剛は当然いきなり聞かれてどう答えたらいいか分からず)
剛:俺は…いい相方だと思ってるよ。いい相方や。
(その時はこれしか言えず。それを聞いた光一は「…そうか」と少し微笑んでいてその表情を見て少しドキドキしてしまい。でも何故か胸騒ぎもしていて嫌な予感がしその時光一は最後の力を振り絞って剛にこう呟いて)
光一:…ありがとな。剛、そう言ってくれて…嬉しいわお前と一緒にいてよかった。お前は…俺の前から消えるんじゃないかって心配したから。でも俺は…剛の事頼りになる相方やと思って…るよ。
(その言葉を聞いて涙が出そうになり。「何言ってるんや。よかったって別れみたいに言うなや」と光一に呟くが返事がない事に気づき)
剛:光一?
(何で声がしないまたイタズラでしてるのか剛は光一の方へ見て。そこには目を閉じていて寝てるかのような表情だった)
剛:…なぁここに寝ると風邪引くやろ…何安心な顔してんねん…なぁ光一起きてーや…光一、光一
(光一の側に何とか移動してゆさゆさと声かけるが反応はなく「嘘やろ?」と思いながら光一に声かけてみるが返事もなくただにこやかな表情で寝ていて)
剛:…光一、俺はまだ伝えてない事が…
(31話へ続く)
【自分の気持ち 31話】
剛:…
(あの後俺も意識を失ってしまい気づけば病室にいて後にマネージャーらやジャニーズの先輩や後輩が見舞いに来てくれた。剛の体は命に別状はなく1ヶ月の入院が必要だった。それまでは仕事は休業で復帰できるのは1ヶ月後俺の病室には誰もいない)
剛:…
(俺はただ病室の窓の向こうの景色を見つめていて何もする気がなかった。もし光一に気持ち伝えてたらどうなってたんだろ伝えたら何か変わっていたのだろうかそんな時窓のガラスが俺の後ろにあの時の女が映っていて後ろを振り迎えればやはりあの時の女だ。彼女は俺の方へ見つめていて)
女:…本当に伝えたい事は何?その気持ちに偽りはない?
(初めて声を出た事に驚き。俺は伝えれなかった事に後悔していて掛け布団を握りしめ)
剛:俺は逃げない。あいつにちゃんと言いたい。自分の気持ちをあいつに言いたいんや
(そう言って女は少し笑みを浮かべすっとどこかに消え。自分は光一に会えるならちゃんとこの気持ちを伝えたいと思っていた)
剛:…
(32話へ続く)
【自分の気持ち 32話】
剛:…光一、やっぱり出来へん…なぁ光一俺出来ひんよ
(病院で1ヶ月が経ち。体も回復し1ヶ月は長いかと思ったがあっという間だった。俺は今泣いていて光一の名を出ていたそれは理由があるからだ)
剛:…なぁ…聞いてるの?ってかお前何やっとんねん!
光一:え?
(俺は玉ねぎを斬っていてもう涙が出ていてふと光一を見ればゲストと何やら話しておりそれを見た俺は光一に叫んでいた。今「Ki○KiKi○sのブ○ブ○ーン」のロケをしており光一の方も命に別状はなく。俺と同じように1ヶ月入院していた。ただ病室が違っていただけ)
勝俣:まぁまぁ
光一:まぁまぁだって
(ゲストの勝俣州和さんが来ており2人のやりとりは見ていて分かってるがまぁまぁと言って後に光一も同じようにまぁまぁと笑っていて)
剛:ったくしゃーないな。
勝俣:でも安心したよ2人元気そうで何よりだし
(剛はブツブツと言いながらもちゃんと料理を続け勝俣さんの話に移って勝俣さん自身もお見舞いに行ったが元気そうで何よりと言っていて)
剛・光一:ありがとうございます
(33話へ続く)
【自分の気持ち 33話】
光一:んっパンうまいな
勝俣:食べてないじゃん
剛:せっかく作ったんやし食べてよ
(後で光一も少しだけ手伝ってゲストの勝俣はそれを見ていて数分後ようやく完成し玉ねぎを使った料理でそれを食べようとするが光一はスタッフが用意していたパンを食べていて何でそれを食べてるのかパンよりこっちを食べろと言うがそっちを食べてしまい。まぁいいかと後に光一も剛が作った物を食べていて「うまいな」と言っていた)
剛・光一:お疲れ様でした
(なんやかんやでロケは終わり勝俣さん達にそう言って皆は別々のロケへ移動し)
剛:ん?んー
(剛はロケの場所へ向かうがこの時1ヶ月前の事を思い出しあの時光一の好意的な感情があったが今はなく別に握手や抱きつきも平気であの時は何だったんだろと思い浮かべるがその時マネージャーがどうしたのかと尋ねるが「何でもないよ」と言って目的地のロケの場所へと移動し)
剛:…あっ
(時間は進んでロケが始まる数分前ある事を思い出しあの時女が言った台詞で剛は考え始めていて)
剛:…
(34話へ続く)
空け 空け
グイー
誰もいないから自分しかいないのか←
まぁいいやちゃんとやらなきゃな。フフ←
つーかあの人コメント最後まで見てくれたのか心配やわ
…もうアーメン!←は?
ぐっ空けー
グラッとしろー…いやグラッとはいかんやろ!(汗)
まぁ伸ばして伸ばしてやなー
フフ←
空白しても意味ないから!←自分でしてるやろがい←誰
【自分の気持ち 34話】
長瀬:よう
(もし光一に時間があったら言おう。いつになるか分からないけど自分の気持ちを言おう思う中ロケの場所に着けば長瀬の姿があり「長瀬っ」と心の中で呟いて。後に忘れかけていた事を思い出し)
剛:そういや俺のスマホにあのアプリって発信機ですか?しかも光一のスマホやったよな?何でそれを…
(今まで聞きたかった事を長瀬に呟いて病院の時は来てはいたがすっかり忘れていて。剛自身怒ってはいないが何でこのアプリをつけたのかを知りたくて聞いてみるがその時長瀬の指を剛の口元に触れ)
長瀬:そのお陰で助かったのもあったんじゃないのか?
剛:っ…そ、それは
(長瀬の言葉に言い返せず。確かにアレのお陰で光一の居所掴めたし逆に感謝だった。俺は「まぁありがと」とお礼を言って)
長瀬:礼はいいよ。じゃロケ始まるから行こか
(そう言ってロケは始まり内容は歴史についての話題でバラエティーは半分入っており真剣と笑いがありそんな時間は過ぎロケは無事に終わった長瀬から剛に声をかけある事を尋ね)
長瀬:じゃそのアプリ消すか?
(35話へ続く)
【自分の気持ち 35話】
剛:え?
(そのアプリいらないなら消そうかと言ってきて。自分は「いや、いいよこのままで構へんから」と言って。消せるなら消せたがこのアプリがあるから今がある。だから先輩がつけてくれたこのアプリを置いとこうと思い)
長瀬:そうか。剛が言うなら分かった
(剛にニッとして2人は別々のロケへ移動し。剛はこれから次のロケに行く途中ある事を思い出し)
剛:あっツアーがあるんやった
(それは数日後光一と仕事でツアーをする予定でその期間は2ヶ月。自分の気持ちはその後に言うかと思い。マネージャーは剛に尋ねるが「何でもないよ」と行って移動し)
剛:あっ光一や
(次のロケの場所はラジオで場所に着けば光一の姿があり一瞬光一と一緒だった事を忘れていてその事については言わなかった。2人はラジオをするとこに移動して部屋の中に入りヘッドホンをつけてラジオ放送を始め)
剛:さて今回もラジオ放送を始まりました!
光一:いえーい。
(36話へ続く)
【自分の気持ち 36話】
剛:じゃ始まるな
光一:おん、頑張ろうか
(時間は過ぎラジオ放送は終り「お疲れ様でした」と言って時間は進んで数日後ツアー始まる前に剛と光一はお互い頑張ろうと言って2ヶ月のツアーが始まり)
光一:楽しかったな
(時は進んで2ヶ月後ツアーが終わってフジテレビの前で2人は次のロケの場所へ移動する途中光一はツアーの事を話していて。剛は「そやな」と呟いて次に剛は光一にある言葉を呟いて)
剛:俺は…光一の事相方にとってかげがえのない親友やで?
(剛は真剣な表情で目の前にいる光一に呟いて光一はいきなりの事で「え?」と少し困惑になっており。今の剛は自分の気持ちを言った。あの時倉庫で聞かれて言えなかった事も光一に答えた。光一から何言われるか分からない。引くのかバカにされるのか何言われるか分からなかった)
光一:俺は…覚えてない
剛:え?
(37話へ続く)
| トピック検索 |