主 2015-08-28 16:08:37 |
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‥‥‥ん、くあああ、
(朝から外にでれば背伸びをしては
店を開いて花達に水をやりそれなりに
仕度を済ませては外に
散歩をしに行き「ん、寒、」と独り言
を呟けば皆にはまだ自分の家に帰って
居ることを伝えていないので散歩を
済ませては店番を始めて)
>類仁
えーと、..苺大福20個、(携帯のアラームで起こされ不機嫌そうな表情で鳴り響く音を止めれば暫く壁の一点を見つめているも両頬をパンパンと強めに叩いて眠気を覚まし。もう既に職場に向かっている母親に此方も遅れぬように急いで支度を済ませれば足早に託児所に向かって。丁度その入り口で母親に会えば急いでいるのか訳のわからぬ言葉を早口で聞かされた後、有無を言わさぬかの様にメモとお金を手渡され。見れば今日の園児のデザートだそうでなんて豪華なものを..と苦笑ぎみに内心思えば此処等の和菓子屋と言えば幼馴染みの所と思いそちらへ歩いて。目的地につけば礼儀正しくおはようございます、との挨拶をし上記を述べて)
(/待ってました!!素敵トピへの参加..幸せです!これから宜しくお願いします!)
>all
あーハイハイ、泣くな泣くな(早朝から託児所は子供とその親とで賑わっており、親との別れを泣いて拒む子供を抱っこしてはあやしながら親御さん方にいってらっしゃいと笑顔で挨拶。泣きじゃくる子供にどうしようかとあのてこのてであやすも一向に泣き止む気配はなく。仕方なく外に出てみようかと抱っこしていた子供を立たせ手を繋いでは「朝の商店街見よっか」と笑顔で述べれば託児所を出て行き交う人々をその子供と一緒に見つめ)
(/青くんをさせていただきます青葉亨です!未熟者で有りますが精一杯頑張らせていただきますので宜しくお願いします!)
>all
クッ、暑い…なんでこんな暑い日に外に出なければならないのだ…
(休みなのでお店の手伝いをしていれば、丁度昼時を過ぎ、休憩時間になるも、親から明日の材料を買ってくるように言われ素直に頷き外へ。ただし、外は暑く、暫く歩けば汗がダラダラと出てきて、腕で汗を拭い上記を述べ。「まさか、悪の帝王の仕業かっ!?」と、ハッとしたような顔で訳の分からない厨二病発言をすると、暑さのせいか周りの人の目に気づかぬまま太陽を睨み)
(お馬鹿な息子と本体ですが、仲良くしてやってくださいっ!
よろしくお願いしますっ!)
>類仁くん
類仁くん、いるー?
(手には買い出しをしていたらしく袋がたくさんあり、汗ダラダラの状態でお店の中に入ってくれば、上記を述べ。大福を食べる相手の姿を見るなり、手に持っていた袋を床に置き「お店のもの食べていいの?」と、苦笑いしながら言い、ショーウィンドウの中をじっと見れば、相手が食べている姿を見れば食べたくなったのか大福を買おうと財布を取り出し)
>美智くん
おはよー、美智くんも店番?
(買出しの帰りに商店街を見ながら帰っていると、相手が眠そうにお店の手伝いをしている様子を見れば苦笑いして。お店の入口から中を覗きこみながら挨拶して。「相変わらず、綺麗だよねー」と相手のお店の花を見れば呟くように言い)
>亨くん
あれ?亨くん?何してんの?
(いつものように店の手伝いをしていれば相手の姿が見え、親に一言いい外に出て相手の元へ行くなり声をかけ。子供たちの様子を見れば楽しそうで、目が合えばニコニコと笑ってくるのでこちらも自然と笑い返して。「なになに?見学?」と子供たちと相手を見比べ)
>美智
____おはよ、美-智。( 薄寒い朝早くに起床すればそのまま和菓子の仕込みを終え、飽きない商店街をのんびりと散歩している途中、花屋のガラスと扉越しに見える相手の姿をとらえ、何度も来てはいるのだが未だにい検討もつかない重さの扉に体重を掛けすぎ、前へと崩れそうになれば「___うわわ、と-..っ」何て声を洩らし、柔らかく穏やかな表情を浮かべ乍上記を述べて。カーディガンの裾をスルリと捲れば、カウンターへ手を付き体重を掛ければ幼子の様にそのままピョンピョンと飛びはね「__ね..向日葵4本。」と以前から母に頼まれていたが中々忙しく変えなかった向日葵を今頃思い出し、今と言う夏の終わりそうな中間の時期に向日葵を買ってみて。
>亨
___おぉ..マジで来た。俺って実は天才かも..( 相手がお買い物メモの様な物を見詰め、苺大福ニ十個だなんて言う物だから、一瞬固まって仕舞うも手にビニール手袋を着用し慣れた手付きで苺大福をケースへと入れて。「__亨、此れ全部一人で食べるだなんて..俺と気合うんじゃない?」と軽く笑い乍冗談を飛ばして見せて。区切られたケースを専用の包装紙で包み、紙袋へと入れればカウンターから相手へと差し出し。「__え-と、亨はお手伝いが偉いから..ちょっと値引きしてあげるね-。..よし、1600円で-」と明らかに舐めた態度で前記を述べれば「___今時間有る?有ったら此処で食べて、無かったら子供達と亨も食べなね。..あと亨ママさんも。」と苺大福は計22個入れておいた様で、柔らかく微笑めば「___ネ、と-るちゃん。」と首横に倒し。
(/ ぬ、主もで御座います!まさかこんなにも素敵な皆様が御集まりになって頂けるとは..もの凄く光栄です!これから末長く宜しくお願い致します! ))
>24様
(/ 赤くんのkeep了解致しました!素敵なpf御待ちしておりますね-! ))
>時雨
___類仁くん居ま-す。( 扉を開ける音と共に聞こえた幼馴染みの声にパッと顔上げれば相手の言葉を繰り返す様に上記を述べて。頬杖を付きつつ相手に指摘されれば「___だってさ..俺の真っ赤に染まれし臓器が悪の使いの命令により疼いているからね-。」と相手の好みそうな言語を使い前記をペラペラと述べて。訳はお腹がなった、らしいが何やら自慢気にドヤ顔をかませているのは己の顔であり。「___汗だくじゃんね-..俺の幼馴染み君達はかき氷は無料化致しま-す!..父さんに内緒ね。」と口元に人差し指を当てればニコッと微笑んで見て。
(/主様、参加許可ありがとう御座います!鬱陶しい奴ですが、主様並びに皆様、何卒宜しくお願い致します!)
>類仁
(忙しくなる昼時前、暇な時間は基本的に自由に行動しており、几帳面に陳列されたケーキをぼんやりと眺めていて。その最中、不意にピコーンと反応を示した幼馴染みレーダーなる物が相手の家へ行く事を訴えており、突然立ち上がると差し入れとして適当なケーキを箱に入れるなり物凄い早さで走って行き。店先にはやはり退屈そうな姿があり、それはもう幸せそうに頬を緩め。大きく腕を広げ歩み寄って行く姿は間違いなく抱きつこうとしており)
類仁ー!来たったでー!!
>美智
(/絡ませて頂く前に、一つ質問宜しいでしょうか?美智君は帰国子女との事ですが、最近日本に帰ってきたばかりで幼馴染み一同はまだ帰国している事を知らないと言う設定なのかな、とほんの少し考えたのですが、どうなのでしょう…?勘違いでしたらすみません;;)
>亨
か、可愛い…!!
(蒸し暑い夏、親に頼まれ店の前に水を撒いており。そこへ視界の端に幼馴染みの姿を捉え、笑顔で顔を向けてみると幼い子供と手を繋いで歩く相手の姿があり。頬を僅かに赤く染め眉を下げて口にする言葉は子供に向けられるべき言葉であるが、視線はしっかりと幼馴染みの方へ向けられており)
>時雨
俺の仕業ー!
(午前中与えられる自由な時間は特に使い道が無く、店の外で商店街を行き交う人々を眺めており。そこを相手が通った時いつも通りの理解に苦しむ発言が耳に入れば、背後から飛び掛かり腰へ腕を回して人目も憚らず勢いよく抱き付きながら上がったテンションのまま声高に叫び)
>旭陽
___頼んでませ-ん!( 扉がガラリと開けばそちらへと顔を向け、視線の先には緩みきった表情の相手。その言い方により吹き出して仕舞えば冗談混じりに上記述べて。両手を大きく広げゆっくりと此方へ足を進める相手に己も同様にニコッと相変わらずの笑みを浮かべ「__でも待ってたかな-..な-んちゃってね。」とゆるゆるとした態度で相手に抱き付けば、遠慮と言う言葉を知らないのか相手より相手の手元に有るケーキ屋の手持ち箱に目が留まり「___差し入れ?俺と食べる?食べよ、ケーキ。」何て目をキラキラと輝かせて前記を述べれば相手から離れ。
(/ 主の大好きな関西弁くん、宜しくお願い致します! ))
(/質問しておきながら携帯の不調によりpfの提出が間に合いませんでした…クソゥorz しかしとても素敵なトピなので上げさせていただきます!! 陰ながら応援しております)
>類仁
んふふ、俺の本能に呼ばれてんから。
(腕の中に幼馴染みを閉じ込める時間は正に至福、相手の髪にスリスリと頬を寄せながら弛緩による可笑しな笑みを漏らし。自分の中で既に相手は自分を待っていたと言う事実が出来上がっており、それを伝えて間も無くケーキに反応を示されると「ほんならこれ、選んどき。残りはおじさんとおばさんにやからな」ずしりと重みのあるその箱を手渡し。当たり前のように店の奥へ向かうとお邪魔します、と声を掛けご両親への挨拶ついでにお茶を淹れ始め。すっかり見慣れた光景に誰一人として何も言わず、全員分のお茶を淹れて二つをご両親へ、差し入れの旨も伝えてからいそいそと相手の元へ戻り)
どれにするん?
(/わわ、嬉しいお言葉ありがとうございます!勝手に色々と設定を付け足してしまい申し訳御座いません;;関西弁についてですが、もし何か不明な点がありましたらお声掛けくださいっ。もう可愛らしい類仁君を堪能させて頂いております…!宜しくお願い致します!では、背後はこれにてドロンさせて頂きます(´`))
>美智
玄関先に飾る花..俺センス無いからなー(早朝から早速託児所の御手伝いをする事になりする事が書かれたメモと財布を片手にとりあえず歩き始め。此処から一番近いところで最初の買い物をしようとメモと辺りを交互に見ればどうやらその場所は幼馴染みの親が経営する花屋。暫く歩いて辿り着けば色とりどりの綺麗な花達に見とれるもどの花を買おうかと悩みながら上記を呟き)
>時雨
え、いや、散歩的な..(突然の声掛けに驚きビクリと肩を震わすもその主が自身の幼馴染みであると解れば緊張で強張った表情も緩み相手の質問に答え。ニコニコと子供に視線をやる相手をまじまじと見れば「あ、子供の前で中二病出すのは辞めてよ」と目を細めながら言い)
>類仁
ん__ぁ、類仁(この託児所の子供達のおやつは贅沢だななんて考えていたため店にいるのが幼馴染みだとは気付かず、声を掛けてきたのが相手だとわかれば幾らか驚いた表情をして。相手の言葉が冗談に聞こえなかったのか「そんな訳ないだろ!子供達のだよ!」なんて真面目に返答すれば腕を組ながら膨れっ面をして。明らかに舐められているとわかる台詞が聞こえれば「ハァ?お前舐めてんの?」なんて眉をピクリと動かしながら目を細めるもこんな事で怒るなんて器が小さいかと思えば溜め息を一つした後に怒りを封じ込むかのように唇をきゅっと噛み。時間はあるかとの問いに携帯の時計を見れば「まぁ一応_じゃあ食べてく」と。自分の名を呼ぶ相手に「な、何だよ」と不思議そうに言えば財布からお金を取り出して相手に差し出し)
>旭陽
_..!?(どこかから視線を感じ辺りをキョロキョロと見渡せば何かを呟いている幼馴染みを見つけ。相手の表情からするに何かが自分に起こるかもしれないという危機感を感じひきつり笑いで子供に「ちょ、ちょっと此処危ないかも。あっち行こうか」と幼馴染みの店と反対側の方向を指してはなるべく相手と目を合わせないようソロソロと逆方向に歩き始め)
>類仁くん
そうか…僕の中の魔物もそろそろ腹をすかしているようでな…甘いものが欲しいと命令してきたので、渋々ここに来たというわけだよ
(相手の厨二病発言が嬉しかったのか目をキラキラさせれば、ハッと我に返り、フッと笑えば腰に手を当て上記を述べて。(訳:甘いものが食べたくなったから、お菓子ください)。かき氷をもらえると聞くと嬉しそうにして、さらに無料だと言われると、嬉しすぎて声が出ないのか口をパクパクさせ、無言で相手に手を合わせ拝んでおき。内緒と言われればグッと親指を立て、「フッ…僕を誰だと思っているんだ?数多の世界を救ったと言われる帝王だぞ?そ、そんなこと、お、お安い御用…だ…っ!」と、初めはキリッとした顔で言うも後半は目を逸らして声も小さくなり)
>旭陽くん
うぉあっ!?だ、誰だっ!?
(暑さのせいか周りをよく見ていなかったのか、いきなり抱きつかれれば肩をビクリッと跳ねさせ上ずった声をだしてしまい。さらにはパニクっているのか誰か分からずオロオロとして。「ぼ、僕にいきなり抱きつくなど、天界からの使者によって滅せられると思えっ!」とパニック状態で涙目になりながら背後にいる相手に言うも、本人は抱きついている相手が誰かまだ分かっておらず)
>亨くん
な、なにっ!?僕からそれを取ったら、何も残らないではないかっ!
(相手の言葉に、やっぱり散歩だったか~…と、思い、しゃがめば子供たちと同じ目線になり頭をナデナデしてやり。子供たちの前で厨二病発言はやめてくれと言われれば、まるで事件だっ!とばかりに驚いた顔と声を上げるも、ワナワナと震え小声でボソリと上記を述べ、心なしかシュンとしており)
all
(/説明不足ですいません!!
>>27さんが仰るとおり美智は
帰国子女で皆にはまだ伝えていない
設定ですので>>22にて皆様が絡み文
をくれたのは涙がでるほど嬉しいん
ですが、訂正して再度絡み文を投下
させてもらってもよろしいでしょうか?
大変面倒をおかけします)
>亨
無視しよったなこのやろー!逃がさんぞ!!
(確かに視線が合ったにも関わらず踵を返してしまう様子は明らかに此方に気付いており。勿論易々と逃がすはずも無く、追い掛けて行き背後から首に緩く腕を回すと身長差を利用して上から圧し掛かり。言葉こそ不満を訴える物だがその頬はゆるゆると緩みっぱなしで)
>時雨
えー、そら困るなぁ。ケーキ食わしたるから許して?
(周囲の視線は大分此方へ集まっているが、その殆どが顔見知りであるのは言うまでも無く最早驚く者も居らず。滅されてしまうのは困ってしまうと眉を下げて笑い、軽く後ろへ仰け反ってその体を僅かに地面から浮かせながら早くもお持ち帰りしてしまおうとの魂胆で店へ向かい)
>美智
(/私はまだ絡ませて頂いておりませんので構いません!お気になさらず…!)
「あー……ダリぃ……暇だし外出るかぁ、って、親父いつの間に-----いっでッ!!」
「あんま怒んなよ、俺はお前の傍から離れたりしないから-----絶対に、な?」
名前/ 東城 一樹(トウジョウ カズキ)
年齢/ 18
役柄/ 赤
性格/ 良くも悪くも自分に素直な気質でマイペース。コミュニケーション能力が高く誰とでもすぐ仲良くなるし交友関係も広いがのらりくらりフラフラ生きてるように見えるからか印象はただのチャラ男。しかし幼馴染達には軽いノリで接しつつも大切に思っており、そこそこ世話を焼くなど面倒見がいい。基本的に自由奔放に毎日を過ごしているが、唯一父親にだけはおっかなくて逆らえない。
容姿/ 身長175cm。前髪は長く伸ばして左に流しており、後ろ髪は反対にサッパリと短くしている。ストレートの癖のない黒髪だが本当は染めたくて仕方がない(が、父親が怖いので染められない)。二重でやや切れ長の黒の瞳。右耳はシルバーのイヤーカフとピアス。細身に見えるがそこそこに引き締まった体格。主にピッタリとしたタイプのインナーにジャケット、スキニーパンツを好んで着用。制服はネクタイをつけずYシャツのボタンも外して着崩している。
備考/ 頑固者で古風な考えの主人が経営する本屋の息子。母親が早くに病気で他界したため、厳しい父親に男手一つで育てられるがそんな父親に年相応の反発心から現在の見た目に。しかし父親自体は嫌いではなくむしろこんな自分でも育ててくれていることには感謝しており大好きだが、どうしても店番だけは退屈で仕方がないので隙あらば抜け出そうとする。大半は見つかって拳骨の刑に処されており、その光景は店の名物状態になっている。家事は上手いわけではないが一通りこなせるが、本人はあまり認めたがらない。
(/赤君をキープをさせて頂いていた>24の者です! 不備・問題等御座いましたらご指摘お願いいたします……!)
>時雨
もう18だぞ俺ら、そんなんしてて恥ずかしくないのかよ(相手の驚く表情にやれやれとばかりに呆れた表情を浮かべれば苦笑ぎみに上記を述べ。しかしシュンとされれば何故かきつくあたることに躊躇いができ「そ、そんな顔するなよな」と少し先程の言葉は相手には難しい事だったかと考え直して)
>旭陽
え!!ちょ、行くよ!早く!(後方から聞こえる声に冷や汗をたらしながら訳のわからなそうな顔をする子供の手を引っ張り逃げようとし。しかし子供のスピードが18の男に勝つ訳もなく首に巻かれた相手の腕を掴めば「なになになに、本当朝からよくやるよね、」と苦しそうに言い)
>美智
(/了解しました!お気になさらず、大丈夫ですよ!)
>美智くん(本体様)
あわわ!よく読みもせずに、すいませんでしたっ!
すいませんが、新しく絡み文出していただけると嬉しいですっ!
>旭陽くん
ふぁっ!?ちょ、なにする…っんだよっ!?
(いきなり後ろから抱き上げられれば、またもや上ずった声を上げジタバタして。ようやく相手の顔を確認することができ、「あ、旭陽くんっ!?ちょ、なにしてんの!?」と、慌てた様子で。少し経って落ち着けば、ケーキを食べさせてやる、という言葉を思い出し、「け、ケーキっ!た、タダか?」と目をキラキラさせては、抵抗する気もなくされるがままになって)
>亨くん
うっ…べ、別に恥ずかしくなんてないし…
(相手の言葉にビクリッと肩を震わせればさらに落ち込んでしまい、上記を小さい声でゴニョゴニョと言い。そんな顔するなよ…と言われれば、自分はどんな顔をしていたのだろうとキョトンとして相手を見上げ。「あ!丁度休憩だし、僕も散歩付き合うっ!」と、バッと立ち上がって)
all
‥今日も疲れた‥‥。
(くああっと外で欠伸をすれば
店を閉めようとして最後に花達に水を
やり店を閉めていつもの喫茶店に足を
運べば珈琲を頼み、何やら本を読んでいて)
(/新しく絡み文を投下させました!!
よろしくお願いします!)
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