主 2015-08-28 16:08:37 |
|
通報 |
>美智
____おはよ、美-智。( 薄寒い朝早くに起床すればそのまま和菓子の仕込みを終え、飽きない商店街をのんびりと散歩している途中、花屋のガラスと扉越しに見える相手の姿をとらえ、何度も来てはいるのだが未だにい検討もつかない重さの扉に体重を掛けすぎ、前へと崩れそうになれば「___うわわ、と-..っ」何て声を洩らし、柔らかく穏やかな表情を浮かべ乍上記を述べて。カーディガンの裾をスルリと捲れば、カウンターへ手を付き体重を掛ければ幼子の様にそのままピョンピョンと飛びはね「__ね..向日葵4本。」と以前から母に頼まれていたが中々忙しく変えなかった向日葵を今頃思い出し、今と言う夏の終わりそうな中間の時期に向日葵を買ってみて。
>亨
___おぉ..マジで来た。俺って実は天才かも..( 相手がお買い物メモの様な物を見詰め、苺大福ニ十個だなんて言う物だから、一瞬固まって仕舞うも手にビニール手袋を着用し慣れた手付きで苺大福をケースへと入れて。「__亨、此れ全部一人で食べるだなんて..俺と気合うんじゃない?」と軽く笑い乍冗談を飛ばして見せて。区切られたケースを専用の包装紙で包み、紙袋へと入れればカウンターから相手へと差し出し。「__え-と、亨はお手伝いが偉いから..ちょっと値引きしてあげるね-。..よし、1600円で-」と明らかに舐めた態度で前記を述べれば「___今時間有る?有ったら此処で食べて、無かったら子供達と亨も食べなね。..あと亨ママさんも。」と苺大福は計22個入れておいた様で、柔らかく微笑めば「___ネ、と-るちゃん。」と首横に倒し。
(/ ぬ、主もで御座います!まさかこんなにも素敵な皆様が御集まりになって頂けるとは..もの凄く光栄です!これから末長く宜しくお願い致します! ))
>24様
(/ 赤くんのkeep了解致しました!素敵なpf御待ちしておりますね-! ))
>時雨
___類仁くん居ま-す。( 扉を開ける音と共に聞こえた幼馴染みの声にパッと顔上げれば相手の言葉を繰り返す様に上記を述べて。頬杖を付きつつ相手に指摘されれば「___だってさ..俺の真っ赤に染まれし臓器が悪の使いの命令により疼いているからね-。」と相手の好みそうな言語を使い前記をペラペラと述べて。訳はお腹がなった、らしいが何やら自慢気にドヤ顔をかませているのは己の顔であり。「___汗だくじゃんね-..俺の幼馴染み君達はかき氷は無料化致しま-す!..父さんに内緒ね。」と口元に人差し指を当てればニコッと微笑んで見て。
| トピック検索 |