D灰なりきり。

　>>　神田、

神田が逃げないように巻いちゃったっ。(髪を指に絡めて遊んでいるのを見つかってしまうと、不思議そうな表情を浮かべる彼とは対象的ににこっと柔らかなな表情で上記の言葉。ずっとこうしておけば、彼は嫌でも自分といることになるだろう。そんなことを企めば満面な笑顔が溢れて)

/いやいや、そんなことはないですよっ!!もう、ほんとに申し訳ない気持ちでいっぱいですっ、
いえいえ！もう背後様の人柄の良さが滲み出ておりますねっ！こんな素敵な背後様に出会えて本当にわたしは幸せ者だと痛感させていただきました。(笑)
はい！是非ともっ!!此れから迷惑をかけてしまうことがあると(..いや、既にやらかして迷惑かけてると)思いますが宜しくお願い致します！

>>リナ

逃げないように？…どういう意味だ？（彼女の意図が読めず目をぱちくりとさせるも、直ぐに普段と変わらない表情に戻り｢別に俺は逃げたりはしない。…傍に居たければ好きにしろ｣と躊躇う事もなくさらりと口を開き答えれば彼女に向き直り、髪を弄られるのが気になるのか、髪弄りする指に己の手を重ねて。

　>>　神田、

__え、いいの？(きっとクールな彼のことだ、絡めた髪をするりと指から通り抜けてしまうのだろう、もしくや拒否られてしまうだろう。しかし彼から発せられたのは意外な言葉。驚きのあまり目をぱちぱちと瞬かせては此方を向いてくれた彼の顔を見つめれば、小さく首を傾げて。)

>>リナ

……嗚呼。（、構わないとぽつり呟いて。それにしても彼女の驚いた顔が余りにも可笑しく思わず｢…何て顔してんだ。お前…。｣　相手の左右の頬を軽くむにっと摘まめば横に伸ばし乍｢よく伸びるな。｣と半ば関心を抱きつつも黒笑みを浮かべ、先程の仕返しとばかりに。

　>>　神田、

だって .. っ！ (やはり聞き間違えではなかった。その事がどこか嬉しく感じ。そんな自分の気も知らないで発した彼の言葉に反論しようと試みるも頬を摘ままれてしまえば開こうとした口を閉ざし。その代わりに目で訴えるかのようにじいいと彼を凝視して。)

>>リナ

（相手がじっと此方を窺ってくる。少々やり過ぎたかと思いつつ、摘まむのを止め。先程までとは違い摘まんでいて頬を優しく撫でる様に擦り。）やり過ぎたな…悪い。（と眉下げ乍、少々度が過ぎたなと己なりに反省し、これ以上撫でると彼女が困ってしまうんじゃないかと内心思えば、ゆっくりと撫でるのはやめ、手を引き。

　>>　神田、

あ。ううん、大丈夫っ。(あまりにも意外であった為、目を瞬かせ乍少し動揺を見せてしまうも、手を左右に振ってはにっこり微笑を浮かべ。しかし、珍しいと思えば少し気にかかるようで首を横にかしげ乍「やっぱり神田、疲れてる?」と失礼にもあたる言葉ではあるが自分は真剣に問いかけて、)

(/わわわわ！遅くなってすみませんっ><)

>>リナ

度々、心配そうに窺う彼女の問い掛けに、ゆっくり左右に首を振り｢…っ大丈夫だ。｣と淡々に述べて。きっと彼女は此方が、｢"大丈夫だ"。｣と言っても素直に納得はしない。そう思い乍、｢お前は少し心配し過ぎだ。…偶には自分の心配したらどうだ？｣と眉下げつつ己なりに彼女を心配して。

（/大丈夫ですよ！まったりやっていきましょ！ｖ）

>>リナ

度々、心配そうに窺う彼女の問い掛けに、ゆっくり左右に首を振り｢…っ大丈夫だ。｣と淡々に述べて。きっと彼女は此方が、｢"大丈夫だ"。｣と言っても素直に納得はしない。そう思い乍、｢お前は少し心配し過ぎだ。…偶には自分の心配したらどうだ？｣と眉下げつつ己なりに彼女を心配して。

（/大丈夫ですよ！まったりやっていきましょ！ｖ）

　>>　神田、

だって、神田、疲れてるなんて絶対口が裂けても言ってくれないもん。("心配し過ぎ"という彼の言葉にむう、と口を尖らせて。彼はクールであることから口数が少ないため、如何しても気になってしまう。そんなこと無理があると思えば上記の言葉を口にして。「..え、わたし？わたしは大丈夫よ。この通り元気だしっ」目を瞬かせ一瞬きょとんとしてしまうもすぐ柔らかな表情に変わって、元気であることを示すかのように掌をグーパーと何度か開けばにっこり笑顔を浮かべて)

(/わわ、ありがとうございます！これからも何卒宜しくお願いしますっ！)

>>リナ

（元気に振る舞う彼女を見れば、逆にきっと心配させまいとの彼女なりの気遣いと勝手に解釈し、｢本当に大丈夫か…?｣と再度、彼女に問い掛けて。常に隣に居て見てる訳じゃないからこそ、彼女が無理してるんじゃないかと思い、つい…、彼女の顔をまじまじと眺めて。）

（/いえいえ！　こちらも遅くてすみません＞ｗ＜；　/はいっｖ此方こそ宜しくお願いします。最近、神田君が迷子になってきたよぉぉぉ…orz)

本当に大丈夫よ!(再度確かめる彼の様子にくすっと笑い。流石は神田。なんだかんだ言いながらも気にかけてくれる様子は昔も今も変わっていないようだ。昔と変わらない彼の様子を見ることが自分の知っている彼という心地の良さをを感じれば自然と表情が綻んで。気にかけてくれる彼に安心してもらいたく思えば「神田の方こそ、心配のし過ぎじゃない？」と言葉と共に、むむっと首を傾げ乍彼の顔を窺う様にじいいと見つめ)

／いえいえ！大丈夫ですよ！気にしないでくださ - いっ‼あら、そうなんですかっ⁇大丈夫ですよ - 、クールで優しくてかっこい神田くんですのでご安心くださいませ！笑わたしの方こそ、最近漫画やアニメ観てないため御無沙汰過ぎて迷子になってきていますよ - ! 此処違うだろ!って思うようなところが御座いましたら是非とも御指摘下さると助かります!

>>リナ

……、心配しちゃ悪いのかよ。（一瞬間を開けるも彼女の問いに否定する事なく肯定し、ポツリと呟き、更に言葉を続けて｢大体、お前は俺等の前で張り切り過ぎなんだよ。少しは息抜きくらいしろよ。…せめて、俺の前くらいは…｣と、後者の言葉はやや早口で告げれば、ふんっとそっぽ向いてー。

（/わわっ、ありがとうです；ｗ　Σぬぅぅ、そう言って貰えると有難いです!!←
いえいえ、完璧なリナちゃんですよ!!!もう、可愛くて可愛くて…抱き締めたくて、そのまま押し倒しt（ｒｙ/殴←）な状態です!!）))

　>>　神田、

そんなことはないと思うんだけどなあ、(自分ではそんなつもりなかったため、きょとんと首を傾げて。自分的には適度に息抜きをしたりしてるから大丈夫だと思うんだけどなあ、なんて思いながらむむっと首を捻ったままで。しかし彼がぶっきらぼう乍も優しさを見せてくれるとくすっと笑みが溢れ、「じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかなっ。」と言葉を発してはこてんと彼の肩に頭を預けては寄りかかって。)

／ふふ。本音を言ったまでですのでお礼なんていらないですよ - ! いつまでもかっこいいかっこいい神田くんでいてくださいなっ‼わわ..‼そんな全然ですよっ‼まさしもくもそうなれたら理想でございますよ - ! ( あたふた、)

>>リナ

……っ。（肩に掛る重みに目をぱちっとさせ、ちらりと横を見れば、早速彼女が寛ぐように横に。ふっと、…口先に笑みを零し、彼女の髪を掬う様に撫でて。｢…俺の横より、ベッドで横になった方じゃいいんじゃねぇのか？｣とベッドの方に目線を向けてから彼女に向き直り。｢これじゃ、休まれないだろ？｣　己なりに彼女を気遣い乍、きっと彼女は此方を気にするだろうと思い、｢俺の事は気にするな。適当に本でも読んでる。｣と述べて。

（/なっなっ、お礼言わせてくだしあー！!/はぐぐっ！崩れない様に頑張ってみます！
背後様のレスが付くともう此方は、はしゃいじゃってます！。　え、押し倒していいの！？ユウ君で押し倒していいのぉ！？（←もちつけ

　>>　神田、

ううん、このままがいいの。(気にかけてくれる言葉にふるふると振って。小さな頃から一緒に過ごして来た彼。楽しい時悲しい時、様々な時を過ごしてきた彼は自分にとってかけがえのない存在で、ただ一緒にいるだけで落ち着くことができる。彼の綺麗な髪の毛から香る彼の匂いに心地の良さを感じ乍目をゆっくりと閉じては「神田のそばにいるとね、すごく落ち着くの。」と言葉を続けて)

／えぇ - ‼お礼なんてほんと大丈夫なのになあ .. (笑)わたしもですよ‼いつもいつもお返事を楽しみにさせていただいていますっ*ふふ、うちの子、きっと押し倒されたら押し倒しちゃうかもしれないのでお気をつけくださいませ！(人差し指を立ててはにっこり、)

>>リナ

……。（彼女の語る言葉に静かに耳を傾け。話しが終わると共に、"同感だな。俺もリナの傍に居ると落ち着く…。"と、ぼんやりと天井を見上げながらポツリと呟いて。一人で居るのも好きだが、やはり幼い頃から共に過ごした彼女の隣は他の者とは違う安心出来る居心地さと温もり。双眸を閉じる彼女の顔を眺めれば、自然と穏やかな表情になり。無意識に｢リナッ…。｣と小さく名を呼んでから彼女を包むように抱き締めて。

（/わわっ！？そう言って貰えると嬉しいです!!うちの神田君が喜びます←ぇ/　Σ!?積極的なリナちゃんなのですねー！そんなリナちゃんも良いですね―!!（わくわくっ、←ｖ）

　>>　神田、

ふふ、それは嬉しいっ。(彼に小さい時からずっと着いて歩いていた為、その延長で甘えてしまい彼には昔も今も迷惑をかけてしまっているなと思っていたそんな矢先、彼が共感を示してくれると嬉しく思い、口元を緩めながらぽつりと言葉を呟いて。小さい時から居る彼にあなら温かな温もりに包まれては閉じていた瞳をゆっくりと開けば「 .. 神田 .. ?」と小さく首を傾げ乍彼を見据え)

／あら、本当ですか‼本当のことなので思う存分に喜んじゃってくたさ - い!( ) そうなのですよ - ! うちの子ったら超がつく負けず嫌いでして .. 、って 、 えぇ - ‼そんなこと言っちゃだめです‼うちの子、すぐ調子にのります‼(((

／すみません！誤字が目立つので再投稿させていただきます！


　>>　神田、

ふふ、それは嬉しいっ。(彼に小さい時からずっと着いて歩いていた為、その延長で甘えが続いているのかも、なんて自分に思い当たる節があり。しかし、彼が共感を示してくれると嬉しく思い、口元を緩めながらぽつりと言葉を呟いて。不意に温かな温もりに包まれては閉じていた瞳をゆっくりと開けば「 .. 神田 .. ?」と小さく首を傾げ乍彼を見据え)

／あら、本当ですか‼本当のことなので思う存分に喜んじゃってくたさ - い!( ) そうなのですよ - ! うちの子ったら超がつく負けず嫌いでして .. 、って 、 えぇ - ‼そんなこと言っちゃだめです‼うちの子、すぐ調子にのります‼(((

>リナ

抱き締めた間々、暫し無言を貫こうと思ったが彼女の発した己を呼ぶ声にハッとなれば背中に回していた手をそっと緩めバツが悪そうな顔しながら彼女に向い、｢悪い…｣と呟き。其の侭、彼女を解けば名残惜しさもある中、ベッドにころんと横に成り。彼女に背を向け眠りに就こうとゆっくりと双眸を閉じ―。


/わー！？なら、心の底から喜んじゃいます!!（ぱぁぁ）むふふ、ぐいぐいと来ちゃってください！もううちの子、おいでと云わんばかりに腕を広げてますよぉ←（違