D灰なりきり。

早速作ってみた。
良かったら来てくれ…(ソファーに腰を下ろし足を組めば誰か来ないかと待機)

今日和 、 神田 ！ (ひょこっと扉の隙間から中を覗いて見ると彼の姿を発見。ぱああ、と柔らかな表情を浮かべると少ししか開いてなかった扉を開けて。手をひらひらと振っては「 .. わたしも参加させてもらってもいいかな ？ 」と首を横に小さく傾げては尋ねて、)

( / 初めまして ！ リナリー希望したいたいですっ、！)

んっ…、リナ…。（少しうたた寝をしていたのか、突然響いた元気な声にハッとなりつつも相手に気付かれない様に平然を装い乍）嗚呼、構わない…。（と、短く左記を述べ）

（/初めまして。可愛いリナリーちゃんありがとぅぅぅです！＞＜
かなり似非ですが宜しくお願いします!!）

ふふ 。 ありがとう 、 神田 。(彼から承諾を得る事が出来れば嬉しそうに微笑み乍部屋の中に足を踏み入れ。そのまま彼が座るソファの元へとタッタッ、と歩み寄って行くと「 神田はなにしてたの ? 、 」と首をきょとんと傾げては問いかけて、)

( / い、いえいえ !! わたしの方こそ、似非で申し訳ないです ッ！ 少しずつお勉強して頑張りますので 、 大目に見ていただけたら幸いです .. * )

特に何も……強いと云えば、リナを待ってた。（暫し考えつつ、ふとからかいたくなったのか相手をじぃーっと見ながら口角を上げにやりと）

（/めっちゃくちゃ可愛いリナリーちゃんですよ！こちらこそ、ナリ初めてなので精一杯がんばりますっ！。）

へ .. ? わ 、 わたしを .. ?(彼の向かいにあるソファに自分もぽふっと深く腰掛けて。向かいの彼を見つめていると突然口にした言葉に目をぱちぱちと幾度が瞬かせ。彼が私を待っていたなんて,いうのは珍しい。何かしてしまっただろうか、顎に手を添え思い当たる節があるか考えてみるも特に浮かばない。如何して彼はそんな言葉を口にしたのだろうかと疑問を抱き乍ちらりと視線を向けて、)

( / ふわわ .. ！ 勿体なき素敵なお言葉ありがとうございます .. !! そ , そうなのですか?? とても慣れている様に見受けられたので吃驚ですっ!)

…おい、リナ…?（相手の視線が気になり向かいに座る彼女の傍に寄れば、片膝を付きしゃがんで相手を見つつ）お前……熱でもあるのか？何だか、ボォーとしてるぜ。（己の発した言葉で疑問を抱いてるとは知らずに、彼女の額にそっと手を添え｢んっ…熱は無いな。｣と一言呟き）

（/いえいえ！ほんと胸キュンしちゃいます！ｖ　Σな、慣れてって…!?そ、そうですか!?
初なのでもう心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸです｡))

わ .. っ 、 か 、 神田 ??(気がつけば近くにいた事に気がつけば驚きを隠せず小さく声をあげてしまい。額に手を添えられるとドキッとしてしまうも、彼が心配気な面持ちを浮かべている事を知れば彼に心配をかけてしまった事に申し訳なさを感じては彼をまっすぐに見つめては「 うん 、 熱はないから大丈夫っ 。 .. ただ 、神田がわたしを待ってたなんて言うから 、 気になっちゃっただけ .. 、」と正直な気持ちを口にして、)

( / いやいや 、 ! 本来ならもっと可愛い筈なのに申し訳ないばかりで! 主さまにほんとに胸キュンしてもらえるよう頑張りますっ!! (笑) / はいっ! ほんと凄いです!! こんな素敵なお方に出会えてよかったですっ、*)

ん…あっ、あれか…（今更、彼女をからかったなんて口が裂けても言えない、いや、寧ろカミングアウトしてしまったら彼女の武器、黒い靴（ダークブーツ）飛んでくるかもと思い、血の気が引き青ざめ）まぁ、…さっきの事は気にするな。（上手く言葉を丸める事が出来ずぶっきら棒に言い、一瞥してくる相手に耐えきれなくなり顔をそっぽ向けて）

（/か、可愛い過ぎですよ!!もう!!鼻血でちゃいますぅぅ！（殴ｩｩｩ
はゎゎ、嬉しい言葉ありがとうごさいます！私も素敵なリナちゃんに会えて嬉しい…いやいや、興奮が…うぐぐっ！）

... ？ そんな事言われちゃうと凄く気になっちゃうんだけど 。 ( 自分の正直な気持ちを口にしたことで彼の口からはどんな言葉が返ってくるのだろう、とじいいと双眼で見つめていると彼の口からは予期せぬ言葉、思わず目をぱちくりとさせて。一体何だったのだろうか、気になってしまう。そっぽを向かれてしまうと、むーっと頬を膨らませてはくいくいっと袖口を引っ張ってはこっちを向いてもらおうと試みて、)

(/ ほ 、 本当ですか - ?! でもでも! わたしも神田くんの行動一つ一つにやられておりますっ! .. かっこいい .. っ!! ( うぐぐ、 / わああ ! そう言っていただけると幸いですっ!! 此れから宜しくお願いしま - す!!)

リナリー！ちょっとコムイさんが…！？(リナリーが神田の袖口を引っ張って顔を向けさせている、見ようによってはキスをしようとしていなくもない)
コムイさ〜ん！神田とリナリーがキスしてようとしてま〜すっ！！(邪魔させようという理由とコムイの暴走も止まるだろうという二つの思惑を抱いてそう叫ぶ)

(/割り込み失礼します。アレンで参加希望です。因みに時系列的にはどこらへんですか？)

>>リナリー
ん、っ…だよ？（袖口を引っ張られ、短気な己は不機嫌口調で相手に向き直りジトリ睨みつけ）何でもねぇっと言ってんだから気にすんな。…これだから女は…（はぁと、ため息を一つ混じりに付き乍、ボソボソと後者の言葉を述べ、｢何時まで俺の服握ってんだよ？｣
とじととと、目を細め見遣り）

（/本当ですよ!!もうすっごく可愛くてやられちゃいます(ﾊｧﾄ）こんなヘタレ神田にｶｯｺｲｲだなんて…はゎゎ！有難うですっ！こちらこそ、宜しくお願いします!!ｖ）


>>モヤシ
Σっ！てめぇ、モヤシ―!!((何処からともなく、いや直ぐにでも刻みたくなる声が聞こえれば｢モヤシ！｣と叫びつつ。てめぇ、何ふざけた戯言いってんだよ。六幻で刻まれてぇーのか？（今にでも｢イノセンス発動｣と声と共に六幻を抜きかけ様と―）

（/いらっしゃーい！もやっ…（ｒｙ　アレン君大歓迎です!!　Σ時系列決めてませんでした。はゎゎ…どうしよう!?（汗
トピ立てたの初めてなので＞＜；

　>> アレンくん　、

ふわあ ！ち 、違うよ 、 アレンくん ！ (突然の声にびくっと肩を震わせ、反射的に振り返ってみると其処に居たのは白髪の自分がよく知る人物の姿。勘違いをしている彼の様子にあわあわと慌てふためき乍、ソファから立ち上がっては取り敢えず誤解を解く事を試みようとして、)

(/初めまして！宜しくお願いしますっ* )


　>>神田　、

..　神田のばか 。(どんなに問うても教えてくれない彼に不貞腐れてはぷくうと頬を膨らませて。きっと問いかけても彼のことだから教えてくれないだろう。そんな確信を抱けば掴んでいた袖口を離してはふいっとそっぽを向き、ぽつりと小さく呟いて)

( / いやいや　!!　ほんと気分屋さんで 、 此れから振り回す羽目になっちゃいそうです .. 、(苦笑)　いえっ、ほんと素敵です　!!似ていらして絡むのがほんと楽しみにさせていただいてますっ!、*)

>神田

もやしじゃないですよ！神田！！(怒りながら近づき)リナリーと何やってたんですかー？(ニヤニヤと笑みをこぼしながら)

(/時系列的にアレンとかは時々口調とか変えないといけないので。どうします？マテールの亡霊編くらいですか？
>リナリー

リナリー！それは今置いといて、コムイさんが神田のいる部屋に入って行く姿を見て誤解したらしくて、コムリンZZで暴れまくってるんです！そ、それになんかへんな薬打たれてイノセンスが発動しないし、体も…(フラフラとふらつきながら)

(/こちらこそ初めまして、これから宜しくお願いします)

　>>アレンくん、

___　兄さんが？(急いでいる様子の彼にきょとんと首を傾げ、何かあったのだろうかと不安を寄せていると彼からの言葉に目を大きく見開き。その瞬間、相変わらずな兄の様子にため息が溢れては片手で頭を抱えて。「アレンくん、案内して..って、アレンくん!?大丈夫??」案内をお願いしようと視線を移した瞬間ふらつく様子が捉えられる目を大きく見開き、すぐさま腕をとっては支えて、)

>リナリー

うっ、すみませんリナリー。コムリンをイノセンスで破壊しようとしたら、コムイさんに後ろから吹き矢で打たれたらしくて…今は中央広場だと思います。(支えられながらリナリーにそう伝える)
あと、神田も一緒に行って誤解解いたほうがいいと思いますよ？たぶんコムイさんは神田と付き合ってるんじゃないかって勘違いしてるんで…(自分が動けない状態で、申し訳なく思いながら)

>>リナ

…?何か言ったか…?（彼女の呟いた言葉を聞き取ることが出来ず。そっぽ向く相手が今、どんな顔しているのか気になり―。まさか、俺の言動で泣いたりしてないか不安を抱けば、ふぃに彼女の肩を叩き｢おい、リナ…｣と声を掛けつつ、こちらを向かせようとし）

（/ふ、振り回しちゃってください！大歓迎です！ｖ　私もリナちゃん絡み楽しくて顔がニマニマです。ｖｖ）


>>アレン

はんっ…、お前はモヤシ・ウォーカーだろ？（鼻で笑えば、フルネームで彼の名前を呼んでやり―。）あ…？てめぇーには関係ねーだろ。ったく、気持の悪い笑みつくるな。（相手の何か企んでるであろう笑みを見れば眉間に皺を寄せつつ、｢ちっ…｣と小さく舌打ちし）

（/うぃー！OKです！そのくらいからやりましょ。
ではでは、よろしくです！ｖ）

おおー？なんだか面白そうな事になっているさァ！( ニヤニヤしながらアレンとユウの顔を見ながら「リナリーは本当にみんなからモテるな～」っとわるふだけでリナリーを見る。)

( / Dグレ懐かしぃ～、ラビで参加してもいいですか？ )

>>兎

…っ、モヤシの次はバカ兎か…(赤髪の眼帯をした彼を見るなり睨みつけ、｢おい、兎…気安く俺の名前呼ぶんじゃねーよ。｣と、声のトーンを下げつつ）

（/ラビィィー！いらっしゃい!!ｖ是非よろこんでー！もうレス付けたら強制参加ですよ～ｂ）

>神田

モヤシ・ウォーカーじゃないです！アレンです！ア・レ・ン！アレン・ウォーカーですよ神田！！(怒りながら近づき)コムイさんに見つかったら…(意地悪な顔をしながら)

>ラビ

ラビ！戻ってきてたんですね！(笑みを浮かべ)

(/懐かしいですけど、また連載再開きてやっとか…てなってますよ。宜しくお願いします)