D灰なりきり。

　>>　神田、

きゃ .. ！(起きているか確認しようと覗き込もうとすると、彼と目がぱっちり合い。起きていた為言葉を発しようと瞬間、腕を引かれては突然の事であった為、驚き小さく声をあげて。こんなにも近距離な彼を見て、改めて子供の頃一緒にいた彼とは力も大きさも変わったことに気がつけばどきどきと胸が高なって。視線を交わす事が出来ず、彼の胸板に顔を埋め乍、どきどきしていることがばれないよう「 .. わたしはカイロじゃないもんっ」と憎まれ口を一つ溢して。)

／いえいえ！もう神田くんにきゅんきゅんしております‼もう、羨ましくて羨ましくてしょうがない .. ！(ハンカチぎりぎり、←、)わああ - 、先越されちゃいました‼では、うちの子もそらそろエンジンをかけさせていただこうかと、！勿論ですとも - ‼此れからも宜しくお願いしますッ。)

>>リナ

んっ…、（腕の中で愚痴を零す彼女に対して此方は意地悪く、｢なら湯たんぽか?｣と飄々と上から呟き、彼女に視線を向けようとすれば、腕の中で俯く彼女の姿勢にきょとんとし、｢…何やってんだ?｣と相手の気持を察する事が出来ず、親指で彼女の顎をくいっと持ち上げれば、じぃーっと彼女を見詰め。


（/わわ、有難うございます!!きゅんきゅんだなんて嬉しいです!!!ｖ私もリナちゃんにｷｭﾝｷｭﾝ＋ﾒﾛﾒﾛですよー!!胸が高鳴って…（ﾉﾉ←　Σおぉ、リナちゃんもついに動きますか!?すっごくわくわくしてきましたー!!（によによ、←ｖ

　>>　神田、

だからちがっ .. !!(否定しようと言葉を発しようとした瞬間、顔を上げられてしまえば言葉に詰まらせ。どきどきを抑えようとしていた最中であった為、心の準備が出来ておらず視線を交じ合わせることができないでいれば、「..なんでもないもんっ、」とだけ言葉を発してはぽふりと彼の胸顔を戻せば、顔を隠すようにぎゅっと彼に抱きついて)

／いや - 、ほんとに神田くん素敵です .. !!ほんとこんな素敵な人に出会えたことが嬉しくて嬉しくてっっ!!( えへへ、 )..あら!ほんとうですかっ??Σそう言ってもらえると嬉しい限りですね ~ っ ( ふふ、 )動きますッ!!ちょっと待っててくださいっ、!! ( 笑 )

>>リナ

…っ！（ぎゅっと抱きつく彼女の行動に最初は驚くが次第に察していき、｢ずっと其処にいるのか･･･？｣と隠れる彼女の頭を撫で乍、問い掛け。抱き締める腕は緩めることなく。｢…子供あやす時ってこんな感じなんだな。｣なんて、冗談交えながら述べ彼女に視線を送り。

（/そんな褒めないでください!!恥ずかしいです!!（真っ赤←/　私もだって、すっごく素敵なリナちゃんに出会え、こうして長々と続いてもう幸せです～！!運命を感じています！ｖ（ﾃﾞﾚﾚ）　はい、wktkしながら待っていますｖｖ）

.. うんっ、神田が嫌がっても離してあげないもんっ、(頭を撫で受け乍こくりと小さく縦に頷いて。頬の熱が冷めたら離すつもりではあったが、彼が優しく受け入れてくれるとそれに便乗してするかのように上記の言葉を。彼の口から意味深そうな言葉から聞こえてくるとぱっと彼の胸から顔を離し、見上げれば口を尖らせ乍じいいと彼に視線を向けては「むっ .. それってどういう意味？」と問いかけ)

／わああ、可愛いです！可愛いです‼︎もっといいたくなっちゃいます‼︎( きゅんきゅん、 )ふわわ、主様いい人過ぎて涙が出ちゃいそうですっっ( 目ごしごし ) こんな素敵な人がわたしとなんか運命を感じちゃっていいのでしょうかああ。(机の上ばんっ。)はーいっ！覚悟しててくださーいっ( ふふ、)

>>リナ

好きにしろ…、（彼女の述べる言葉に半ば諦めとも取れる溜息を付いて。彼女の我儘な発言は今に始まった事じゃないから此方が折れるまで意を消して動かない。……んっ、其の侭の意味だが…?（じぃっと彼女の視線に合す様に此方も見詰め、｢リナがお子様って事だ。｣とふっと鼻で笑いつつ口先に笑み。、彼女の耳元で熱籠った声で囁いてみて。

（/か、可愛くないです!!!!可愛いのはリナちゃんですよぉ!!?　Σぇぇ！？良い人だなんてそんなことないですよ！結構、腹黒ですよ（あゎゎ）　運命と感じては駄目でしょうか…？す、好きですよ…？（じとと、←）　

ふふ、好きにするもんっ。(彼が拒否しないでいくれると、嬉しさのあまり笑みが溢れ、満足気は表情を浮かべながらぽつりと言葉を発して。いつもとは違った雰囲気を見せる彼に驚きのあまり目をばっと見開くと、囁かれた耳元に手を添え乍、スッと少し後ろに下がっては「そ、そんなことないもんっ。神田がきっと大人びてるだけよっ」と抗議して。突然吃驚した、彼があんな風に囁くなんて。どきどきが収まりつつあったが、更に高鳴り出して)

／いえいえ！すごく可愛いですっ！本当うちの子とは比べ物にもならないくらいで、きゅんときましたっ!!( ← ).えぇ - ！こんな天使なのに腹黒い要素なんてあるんですかあ - ？きっとないですよ！あるとしたら、きっと、可愛らしい小悪魔要素 .. ！ ( ふわわん、)うぐっ .. 、だ、駄目なんかそんなわけあるわけないじゃないですかあ！( わ、わたしも好きですよ .. ？ ( ちらり、)

>>リナ

……っそうだな。（彼女の問いに、肯定するように頷き。一瞬、後ろに下がる彼女を目で追い乍、｢…お前、なんか変だぞ。大丈夫か…?｣といつもとは何処か違う彼女の様子に心配そうに窺いながら、隙間が出来た所を埋める様に彼女に詰め寄い｢…寒い、離れるな｣などとぶっきら棒に言い放ち今度は逃がさない様に抱き締めて。

/ぎゃぁぁ、遅くなってしまって申し訳ありません!!；；リナちゃん（背後様）お返事待たせてしまって本当にすみません!!；（ﾍﾟｺﾍﾟｺｯ）　/わわ、本当ですか！？もう、だ、、大好きです!!神田君に代わってだ、だいすｋ（ｒｙ/殴

わっ .. ！(ふたたび腕の中に包まれては目をばちぱちと瞬かせ。彼から離れることができなくなれば、きゅっと彼の服を握りしめては大人しくなって。いつもの彼だったら、きっとこんなことはしてくれない。むしろ自分からする方でしたらしたで、きっと鬱陶しがられてしまうだろう。いつもと違った雰囲気を伺わせる彼に戸惑いながら「..変なのは神田の方よ 。 どうして、今日はそんなに優しいの？」と気になったことを正直に問いかけて)

/いえいえ！！こちらこそ遅くなってしまい申し訳ないですッ！本当にすみませんっ！わああ、そう言ってもらえると嬉しくなっちゃいますよ - っ！でも、きっとわたしの方が神田くんも本体さんも大好きですっっ！←

>>リナ

…ちっ、一々んなっ事聞くな。（彼女の質問に答える気が無いのか、はたまた面倒くさ臭いのか舌打ちと共に手で彼女の顔を覆い伏せれば、"あんまり煩いとその口黙らせるぞ"とからかう様に口を開き述べつつ、そっと双眸を閉じて。

（またまた遅くなってしまって本当に申し訳ないです!!；；迷惑掛けてごめんなさい!!
背後の私情がバタバタしてて遅くなってしまい本当にすみません；　　だ、大好きって言われた…!?も、もう…幸せ…ｖ私も大、大大好きです―!!ｖ

　>>　神田、

むっ..。だって気になるんだもんっ、(視界を覆われてしまえば、彼の顔を見ることが出来ず、表情を通して真偽を確かめることが出来なくなれば口を尖らせ。彼の気まぐれなのだろうか、それとも良いことがあったのか。更に気になればきゅうっと彼の服を握りしめて.)


／わわ、！大丈夫ですよ！わたしも遅くなってしまうことはよくありますしっ！それに何よりこう絡んでいただけるだけでもほんと大満足なのでっ！だから気にしないでくださいっ！何度だって言っちゃいますよ！大好き大好き大好き…ry((ふわわわ、！なんと嬉しいですお言葉…!!ぅう、嬉しすぎて涙が出そうですっっ。

>>リナ

んっ…、（ぎゅっと強く服を握りしめ彼女の口から零れた言葉と声のトーンに薄らと目を開け｢気になると言ってもな…、特に何もねえよ。嫌なら離れるが…｣とふんすとそっぽを向いたまま呟きつつ、後者の言葉を述べると同時に彼女の顔を塞いでた手をそっと緩め。）

（/すみません！！また遅くなってしまって；；本当にすみません!!!；；背後様本当にごめんです!!!泣）

..　ふふ、そっか 。(彼が答えてくれると、なんだかんだ言いながらも答えてくれる優しさを実感しては小さく口許を緩め短く返答し。離れようとする彼に首を横にふるふると振っては塞ぐ手のひらが緩まると隙間から彼の顔を見ることが出来、小さく微笑を浮かべ「 ううん 、 このままがいい。」と答え。背に腕を回し、そのまま彼の顔を見つめていると、「 神田、すっかりと大人っぽくなっちゃったね、」と近くで見てみると昔とは違う風貌に改めて実感してはぽつりと呟いて)

/いえいえ！わたしも遅くなってしまいましたし、お互い様ですよ - ！お互い自分のペースで楽しみましょうッ♩

>>リナ

はっ、…そりゃーな。いつまでも餓鬼のまんまじゃないだろ…?（と、此方を見詰める彼女に｢お前は…変わらないな。小さい時のまんまだな。…まぁ、少しは色気が出て来たみたいだが…｣と幼い時から知ってる彼女と目の前の彼女を重ね合わせ暫し、じっと見詰めると｢……やっぱり、変わらねぇな。｣と、言いつつ彼女に悪いと思いつつもｸｸｯと肩を震わせ笑って。）


（/わわ！？滅茶苦茶遅くなってしまってすみません；；日に日に遅くなってる；；

むっ、そんなことないわよ 。 わたしも大人っぽくなったもん (訂正を入れる彼の言葉にぷくうと頬を膨らませて。同じ時を過ごしてきたのだから、彼が大人っぽくなったのと同じように自分も大人っぽくなったはずだ。そう思い上記を述べてみるも、胸を張ってまでは言うことができず目線を少し泳がせながら「…どこかしらはね、」とぽつり小さな声でつぶやいて)

/いえいえ！こちらこそ、遅くなってすみませんっ><

>>リナ

……へぇ。（彼女の"大人っぽくなった"との発言と同時に自信なさげな表情をする彼女を見ては｢容姿は変わっても……まぁ、どうでもいいが…。｣と、少しの間を開けながら言葉を切って。ふと、自室の天井を見上げながら｢こんな状況で言うのもあれだが、お前寝ないのか…?｣と腕の中で抱き締めてる彼女に問い掛けて。

（/ううん、大丈夫ですよ!!＞ｗ＜　もう少しで今年が終わってしまいますね―!!今年は素敵なリナちゃんに出会えて幸せです。ま、まだ早いですが、ヘタレな神田ですが来年も宜しくお願いします。（ﾍﾟｺﾍﾟｺ←）

…え？__そういうこそ、寝ないの？(多くは踏み込んでこない彼らしさが垣間見れてはくすっと小さく笑って。大人っぽくなってしまった彼の中にも変わらないものがあるんだなと思えば口元を緩め。それも束の間、突然の発する言葉に短い声と共に目をぱちぱちと瞬かせて。こんなどきどきした状態で眠れるわけがない。暫くの間が空いた後、ちらりと彼に視線を向けては上記の言葉を問いかけ)

／わあああ、有難う御座います！！わたしも素敵な神田くんに出会えた2015年はとても幸せでした。こんなにも長い時間お話ししていただけて、本当に感謝していますっ♩いえいえ！此方こそ、わがままな泣き虫なリナリーですが、宜しくお願いします！

>>リナ

…リナが寝たら寝る。だから、早く寝ろ。（彼女の目線を合わせ、何時も乍の短い言葉と共に、子供をあやすかの様に彼女の頭をポンポンと数回撫でてやり。ふと、気が緩んだのか｢お前をこうして抱き締め、撫でてると何だか落ち着く。｣と、優しい声色で彼女に囁くように述べて。）

（/遅くなりましたけど、明けましておめでとうですぅぅ!!今年もD灰なり出来ましたら宜しくお願いします！ｖ　今年もたっぷり可愛い可愛いリナちゃんを堪能させてください!!もう癒しだよ!!リナ嬢ーｖ）

..もうっ、人の気も知らないで 。(彼の様子を伺っていたそんな最中、不意に視線が重なるとどきっとして。そんな自分を悟られないようにと逃げるようにまた胸に顔を埋めてはぽつりと上記の言葉を呟いて。自分も彼に頭を撫でてもらうのは落ち着く。しかし、自分はそれだけでなく、彼の言葉１つにでさえこんなにどきどきしている。彼の服をぎゅっと握りしめると「___ずるい。神田、」と言葉を続け


／遅くなってすみません！そして、あけましておめでとうございます！去年は沢山絡めてとても幸せでした＊。今年はより背後さん共々深くなれたらいいな、なんて勝手ながら思っております(笑)今年度も宜しくお願いします♩

___ 久しぶりにあげちゃおうかな .. ！ ( ひょこっ / ぺいっ ← )