D灰なりきり。

　>>　神田、

..　ふふ、神田に頭を撫でてもらうなんて子供の頃に戻ったみたいねっ!(撫でてもらっていた手が離れると、不意に子どもの頃のことを思い出し。小さいとき、泣いたりするとよく頭を撫でてくれたっけ、そんな懐かしい情景を思い出しては口元に手を添え乍くすっと小さく笑って)

　>>　リーバー班長、

ごめんなさいね、兄さんが真面目に仕事をしないからリーバー班長に迷惑をかけちゃって。(目元に隈が浮かんでいることに気がつけば仕事で疲れ切っているのは一目瞭然で。その原因はきっと兄が仕事をしないことあろう。妹乍、そんな兄の行動に申し訳なく思えば眉毛を下げ乍しょんぼりと謝罪の言葉を口にして。頷いた言葉に首を横に傾げたまま「 ミルクとかはどうする？」と問いかけて)

(/わわ。そう言っていただけると嬉しい限りですっ!わたしも、室長思いなリーバー班長が好きなのできてくださってほんと嬉しいです!宜しくお願いしますっ)

>アレン

ん？大丈夫！少し性能がアップしただけだから(フッフッフッと笑いながら)

>リーバー

あれ！？あれはリーバー君がやってくれるって言ったから放置したんだけどなー(口笛を吹きながら自分のやるべき事をやってない事を棚に上げ)

>神田

？神田君からリナリーの匂いがする！まさか抱きついたりとか…してないよね?(さらに顔を近づきながら)

>リナリー

そ、そうだよね！り、リナリーは絶対に男の人とは付き合ったりしないよね！？(汗を垂らしながら肯定を促すようにして)

>リーバー

へぇ、そうなんですか(科学班の大変さを想像しながら)とにかく一緒に頑張りましょう！と、特にコムイさんの暴走に…(いつも暴走している人を想像しながら)

>神田

痛たたたたた！！(髪を思いっきり引っ張られながら)い、痛いじゃないですか神田！何するんですか！(涙目になりながら反論する)大丈夫ですよ神田なら行けます！(なんの根拠もなしにガッツポーズをして)

>コムイ

こ、答えになってないですよそれ(冷や汗をかきながら)だ、大丈夫かなぁ

>>リーバー

よくあれで、上官になれたな。どんな手を使ったんだか…（苦笑いをすれば、相手に同情の眼差しを浮かべ）まぁ、少しでも…休める時に休んでおけ。（と、己なりに心配し相手に面と向かって言うのは、柄じゃないのでそっぽ向き）

>>リナ

…はっ、あの頃はよく泣いてたもんな。泣き虫リナなんてあだ名が付いてたか…？（此方もふと、昔の頃を思い出し｢昔と変わらねェな…｣と呟き―。昔の幼き頃の彼女と今の彼女を重ね合わせ乍、｢嗚呼、全然変わってねぇ｣と更に呟いてから、ふっと小さく笑って）

>>コムイ

ああ?"誰がっんなことするかっ！大体、リナだって年頃の女だろーが。男の一人や二人、居てもいいんじゃねーのか？(顔を近づける相手に真顔で言い放ち）


>>モヤシ

あ？なにって…コムイの前に引きずり出そうとしてるんだよ。（相手が痛がろうが気にせず引っ張り）はんっ、…何の根拠があって言ってんだよ？それ。（ガッツポーズを決める相手に眉を潜め怪訝そうに見遣り）

　>>　兄さん、

もう兄さんってば心配し過ぎよっ。今のところはそのご予定はございません！(問いかけてくる兄に視線を戻し彼に向けては鼻先に人差し指を差し向けてはそうはっきりと言葉を発して。「…ほら、さっきアレンくんの解毒剤頂戴？」此処にきたもう一つの目的を思い出してはそっと手を差し出しては首を傾げて)


　>>　神田、

そ、そんな呼び名知らないもんっ、(懐かしい呼び名を出されるとぴくりと反応を示し。確かに昔はよく泣いていた、しかし小さい時より泣き虫は卒業できた筈、過去の羞恥を寄せては逸らす様にふいっとそっぽを向いて。"変わらない"という言葉を示すかの様にちらりと視線を再度向けては「…神田は、変わったよね。」とぽつりと呟いては起こしていた背中をソファーにぽふりと背中を預け、足をぱたぱたとさせては天井を仰ぎ見て)

うわ―、エクソシストがいっぱいいるねｪ。楽しそｫ。
( ﾚﾛをﾌﾞﾝﾌﾞﾝ回しながら上記述べて辺り見渡し、ロードキャメロットちゃんさ―んじょ―。とにこやかに述べて。 )


( / 参加希望です。非似ですがノアでも大丈夫でしょうか? )

>神田

だ、駄目に決まってるじゃないかぁ！！(泣いてジタバタしながら)リナリーは誰にも一生渡さないんだよ〜

>リナリー

ん？解毒剤？(顎に手をやり首を傾げながら)ああ、僕のコムリンをイノセンスで破壊しようとしたから吹き矢で矢を刺したんだった(手をポンと打ち思い出しながら)解毒剤ね、うん解毒剤解毒剤っと(ポケットをまさぐりながら)おろ？…解毒剤…なくなっちゃった☆(テヘッ♪とやりながら)

>>リナ

（そっぽを向く相手に、ちらりと一瞥し「…ふぅん。｣だけ述べ。…暫し、彼女の続く言葉に耳を寄せれば、「……変わったか、…俺はどんな風に変わったんだ？｣と己がどんな風に変わったのか興味が湧き、ソファーの彼女の座る隣が空いてるので彼女に断りもなく勝手に座り。―彼女がどう語るのか、黙った間々見つめて）



>>ロード

…おまえは、モヤシの…（聞きなれない声がする方に体を向ければ、あれはモヤシの事を好いてるノアと勝手に認識し、「残念ながら、モヤシは今はいないぞ…｣とどうせモヤシ目的なんだろうなと思い込み乍の発言し―）


（/こんばんは！返事遅くなってすみません。！どーぞぉ。どーぞぉ。ドドンと居座ってください。こちらこそ似非神田ですが、よろしくお願いします!っ）







>>コムイ

…不憫な妹だな。（思わず、ぼそっと口に出し、苦笑いを浮かべ。）リナが苦労するな…（やれやれと左右に小さく首を振ってから他人事の様に呟いて―）

　>>　兄さん、

____に、兄さん！？其れ本当に言ってるの？(ポケットを探る彼を見て薬を受け取ろうと手を差し伸べるも予期せぬ言葉に大きく目を見開いて。両肩をがしっと掴んでは本当なのか真っ直ぐに見つめ).

　>>　神田、

...　遊んでくれなくなった 、(興味を示す彼にふいっとそっぽを向き、少しいじけたかのように口を尖らせ乍小さくぽつりと呟いて。)

>>リナ

……あのな、リナ…（"遊んでくれなかった"と呟いた彼女に、一瞬驚くも直ぐに表情戻し―。いつまでも遊んでなんかいらねぇよ。と返し。…リナが遊びたいのなら今だけ…遊んでやってもいいぞ。（相手の横顔が少し寂しそうに見え、まぁ…、偶にはいいか。と独り言の様に呟き。

　>>　神田、

そうかもしれないけど .. 、(彼の言葉の意味は十分に分かる。大人になるにつれて其々の時間が生まれ時間のすれ違いが増えていくのは仕方ない。頭では分かっていても寂しさは如何しても消えず、靴を脱ぎソファーの上でぎゅっと縮こまっては体育座りをしてはぽつりと呟いて。すると彼の発した言葉に寄って光が差し込めばぱああと明るい表情を浮かべ「ほんとっ？」と彼に視線を向け問いかけて)

>>リナ

嗚呼…。けど、何して遊ぶんだ…?（先程までとは打って変っての柔らかな表情に口先をクスリとさせ。さて、遊ぶと決まった以上、何をしようかと…顎に手を添えて考える仕草のポーズを取り。己の中で浮かんだのが「…鍛練か…座禅…。」彼女にとってはとても遊びにはならない。ましてや、またイジケてしまう思い、口には出さず。此処は遊びたいと言った彼女に託そうと「リナは何して遊びたいんだ…?」と首を傾げ問い―。）

　>>　神田、

やった … ！ (再度確認を取り彼が頷いてくれると嬉しそうに口元を緩め。然し遊びたい、遊びたいという本能ばかりで明確には何がしたいかは考えていなかった。何がいいだろうか、口元に人差し指をちょこんと添え乍首を傾げては考えて。部屋にあるもので考えてみようと思えば棚に置いてあるトランプに目が止まり。懐かしくていいかも、と思えば人差し指を棚の方に向け乍「トランプは如何かしらっ？」と問いかけて)

>神田

あれれ、アレンいないのぉ?
( あからさまに落ち込むが直ぐにいつものように笑み浮かべつつ、君はアレンと良く痴話喧嘩してる子だよねぇ。と述べ。 )


( / ありがとうございます!! / 土下座。)



>all

って事でここでは色々と忘れて仲良くしてねぇ。
( ニコニコと笑み浮かべながら上記述べ。 )

>神田

え？だって神田なら「ぶった切る！」とか言って切り抜けそうじゃないですかぁ？(目を神田に似せて声も若干似せて)

>ロード

え！？ろ、ロード！？(敵であるノアのロードが何故ここにいるのかと驚きながら)

>>リナ

…ふっ。（純粋に喜ぶ彼女の姿にふっと鼻で小さく笑って。彼女の指さす方向に目をやると、「トランプ…か…、……二人だけのトランプってつまらなくないか？」と折角出してくれた案に苦笑いを浮かべて。「やはり此処は、座禅だな。」とこくこくと一人頷けば、「リナ、座禅にいくぞ。」とソファーから立ち上がって）


>>ロード

…あぁ"?誰が痴話喧嘩だ！貴様…、刻むぞ（痴話喧嘩と言われれば、一気に不機嫌になり、相手に凄味を利かせ乍、六幻をちらつかせ）

（いえいえーｖ/土下座はNONONO!ｂ）


>>モヤシ

…ああ、今…てめぇをぶったん切ってやるよ！（似ても似つかぬ自分のモノマネをされれば苛立ち、六幻を抜き相手の首元に刃物を突き立て）

>神田

ちょっ！危ないじゃないですか！(思わずイノセンスを発動させて神田の刀を掴む)冗談じゃないですかぁ？駄目ですよ神田？冗談が通じない男は女の人に嫌われますよ？(刀を掴みながら黒いオーラを放ち)

>アレン

あ!アレ―ン見っけぇ。
( 相手見つければ毎度のように思いっきり飛びつき。 )



>神田

だって痴話喧嘩は痴話喧嘩だしぃ。そんな怒らないでよぉ。
( けらけら笑いながら全く代わらない対応しつつ、僕にそんなの効かないよぉ?と楽しげに述べ。 )

>ロード

うわっ！ちょ、ローッ！？(相手に飛びつかれて、その勢いのまま後ろに倒れこむ)

　>>　ロード、

___あ、ロード！ ふふ、此方こそよろしくねっ？(聞き覚えのある声がすると其処にいたのは彼女の姿。"色々と忘れて"という言葉に引っかかってしまうもマイペースな彼女らし色々言葉だな、と思えば思わず笑みが溢れ乍そっと手を差し出して)

(/ロードちゃん…!! 　似非なリナリーでほんと申し訳ないのですが仲良くしてやってくれたら嬉しいです * )


　>>　神田、

そう、かしら？(あまり気にしてなかったのか口元に手を添え乍きょとりと傾げて。人数関係なく楽しめそうな気もするんだけどなあ、と思い。すると突然の彼からの提案に目をぱちぱちと瞬かせてはソファーから立ち上がった彼を見上げては「座禅って、それって遊びなの？」と髪の毛をゆらりと揺らし乍彼に尋ねて、)