D灰なりきり。

>アレン

きゃははｯ!大丈夫ぅ―?
( 楽しげにけらけら笑いながら相手見ては上記述べ。 )


>リナリー

あ―、君リナリー･リーだっけぇ?
( 相手に視線向けてエクソシストが呼んでいた名前述べれば、よろしくねぇ。と相手の手握り返し。 )


( / 可愛いリナリーちゃん!!こちらこそお願いします!! )

>>モヤシ

ちっ、…其の侭、狩られろよ…（舌打ちすればｼﾞﾘｼﾞﾘと刀で押して）あ？冗談…?んなの関係ねぇよ。（禍々しいオーラを出してる相手にこちらは動じず、寧ろ、余裕と取れる笑みを浮かべれば「喜べ、モヤシ…その白髪頭、綺麗に刈って丸坊主にしてやるよ。」と相手に喧嘩腰で述べて―。）


>>ロード

うるせぇ！その口、聞けない様にしてやる。（相手のへらへらとした態度に、カッとなり六幻を抜けば、「災厄招来 界蟲「一幻」と挨拶代わりに飛ばし。）


>>リナ

……立派な遊びだ。（彼女の問いにこくりと頷くけども、相手の薄い反応に、「ちっ…」と何故か舌打ちし其の侭、また、ぽふっとソファーに座り。「わかった…なら、トランプやるか。」と述べれば、己のゴーレムにトランプを取ってきてくれと指示すれば、ﾊﾟﾀﾀｯ...とトランプを取りに行き、―そのまま、ゴーレムからトランプ受け取り。「リナ、トランプ…」と彼女に差し出す様にトランプ向けて）

　>>　ロード、

ふふ、よく分かったわね！(自分の名前を知っていた事に目をぱちぱちと瞬かせて。アレンくん繋がりなのかしら、と思えばちらりと彼の方に視線を向けて。視線が逸れていた間に手に暖かい温もりが伝わってくると、くるりと彼女へと視線を向けてみると彼女が手を握り返してくれた事が確認できるとぱああと満面な笑顔が綻んで)

(/と、とんでもないです…!! マイペースなロードちゃん、凄く可愛いです…!!*)


　>>　神田、

...　遊びじゃない気がする、(きっぱりと放つ彼に不満そうに頬を膨らませてはぽつりと呟いて。すると、自分の様子に察してくれたのか自分の案をのんでくれるとぱああと明るい表情を浮かべ。すっかりとごきげんなようで差し出されたトランプを素直に受け取ってはトランプを混ぜ乍「…ふふ、そういうところは変わってないんだね、神田。」と微笑を零し乍小さな声で呟いて)

>>リナ

…ん？（こちらを見て微笑む彼女に「で…、何のゲームするんだ？まさか、二人でババ抜きとか言わないよな？」とちらりとトランプに目を遣り乍、彼女に上記述べ。楽しそうにトランプを切る横で連日の任務の疲れからか、うとうとと突如やってきた睡魔に２．３度と瞬きするも更に眠気が増して、其のまま自然の流れと共に彼女の肩にとんっと身体が傾き。）

>神田

上等ですよ、坊主にやれるものならやってみて下さいよ(刀を掴む手にさらに力を加えて)

>ロード

痛てて、ロード！いきなり飛びつかないで下さい！そもそもなんでここにいるんですか！？(飛びつかれて倒れこむ原因に心配される筋合いはないと思いながら、相手に疑問に思ったことをぶつける)

>リナリー

う、うん。そもそも解毒剤作ってないかもしれない…なーんて(あははーと笑いながら)た、たぶん時間が経ったら治るんじゃないかな？僕そんな命取るような物作れないし(頭を掻きながら適当に言って)

>>モヤシ

言ったなモヤシ。後悔するなよ。（ちっ、この馬鹿力と小さく呟けば、一度刀で相手を弾きもう一度、地を蹴って相手に飛びかかり―。）

　>>　神田、

んー、そうね___(何をしようか、トランプを混ぜ乍視線を天井に向け考えて。「 .. ババ抜きもいいし、神経衰弱とかも捨てがたいしなあ、」首を横にゆるりと傾げ乍真剣に考えていると肩に突然温もりを感じてはちらりと視線を向けて。瞳を閉じた彼をみては目をぱちぱちと瞬かせ、眠かったのだろうかきょとんとしてしまうも此処で寝ては風邪を引いてしまうかもしれない。ハッ、としては眠い彼に申し訳なさを感じ乍も身体をゆさゆさ、と揺すっては「___神田！此処で寝たら風邪引いちゃうから起きて！」と呼びかけて)

　>>　兄さん、

...　兄さんっ、　(あははと笑い乍能天気そうに話す兄の姿ににっこりと笑顔を浮べ掴んでいた肩をそっと離すと、ムッと怒ったような表情に一変。人差し指を真っ直ぐに差し向けては「如何して兄さん、自分の作ったものに責任持たないのよ！..アレンくんが動けなくて困ってるのにそんな流暢な事言ってられるはずがないでしょ！」と少し大きめの声で放って)

>>リナ

…ぅ…っん、（彼女のなんだか焦った声と身体を揺さぶれた事で、浅い眠りだったが、一気に目が覚め。双眸を開ければ彼女が心配そうにこちらを窺ってる。「…っ、リナ…!」彼女の顔が近い事にﾊｯと驚くも、直ぐに己が寝てしまった事を理解し。「……悪りぃリナ…」と面と謝ってからそっぽ向いて。まさか、自分が寝てしまうなんて思ってもなく、ましてや人前で寝てしまった事に恥じてしまいからのそっぽ向き―。逆に取れば、彼女だからこそ、気を許してしまい…のうたた寝。どちらにしても自分には分が悪く"…ちっ…。"と己に向けて小さく舌打ちし。

>神田

うわ、そんな怒ってたら寿命縮むよぉ。
( 相手の攻撃良けつつ相手のことなど気にせずへらっと笑いながら上記述べて挑発し始め。 )


>リナリー

そりゃ、もちろん知ってるよぉ。
( にっこりと笑み浮かべながら上記述べつつハートのイノセンスなのか興味あるしぃと内心で思うが口には出さず。相手の笑顔に、そんなに嬉しかったのぉ?と尋ねてみて。 )

( / ありがとうございます。リナリーほんと好きなんで似すぎで吃驚ですまじで!! / 落ち着け。/ こんな自分ですがよろしくお願いいたします!! )


>アレン

だってアレン居たら抱きつきたくなるんだからしょうがないでしょぉ?
( 相手から離れ上記述べつつけらっと笑い。なんでって言われてもぉ、エクソシストがなんかいっぱい居たから面白そうだなぁって思ったんだよねぇ。とにこにこしながら述べ。 )

　>>　神田、

ううんっ！わたしは全然大丈夫よ！(起きるだろうか、と伺っていると彼が目を開くと起きたことに安堵したのもほんの一瞬、あまりの動揺ぶりに目をぱちぱちと瞬かせ。きっと自分でも無意識の事であったのだろう。動揺を見せる彼ではあるが自分は気にしていない為手を左右に振り乍にっこりと笑顔を浮かべてみせ。然しあまり彼が気を抜く瞬間なんて見た事もなかった為彼のことを心配に思うと眉を寄せ乍そっぽを向く彼を見つめては「ねえ、神田？お部屋に戻って少し休んだら如何かしら？」と首を小さく傾げ乍提案して)


　>>　ロード、

____へ... ? も、もしかして顔に出てた?(嬉しいなあ、と思っていると感の鋭い彼女の言葉に咄嗟にも彼女を見据えては目をぱちぱちと瞬かせて。如何して分かったのだろう。もしかして、！と思えば若干の苦笑いを浮かべ乍おそるおそる問いかけて)

(/ わああ - !! こんなにも嬉しいお言葉をいただいちゃってほんと恐れ多いですッ。少しでも近づけるよう日々精進して頑張ります!いえいえ、こんな可愛らしいロードちゃんならもうほんと喜んでっ!!!中々絡みが少ないペアなので沢山絡んで色々と楽しめていけたらいいですね＊)

>>リナ

…っ、いや…大丈夫だ。（彼女の問い掛けにゆるりと首を振り。「トランプするんだろ？」と折角楽しみにしている所を台無しにしてはいけないと思い。彼女に向き合い声を出し。…で何するのか決まったのか？と、度々聞いて―。

　>>　神田、

大丈夫じゃないでしょっ?神田が気を抜くなんて珍しいもんっ。(首を振って自分の事を後回しにする彼の様子に、その優しさは嬉しいが其れよりも相手の事が心配なようで。今迄気を抜いた所をそうそう見せなかった彼が見せたくらいだ。きっと余程疲れているのだろう。そう思えば休ませようと思い、彼の手をとっては、ソファーから立ち上がり「戻ろうっ？」と首を傾げ乍発して)

>>リナ

なっ…っ、お、おい…！（彼女に手を引っ張られればふらりと立ち上がり、彼女が一度決めた事は何を言っても聞かずと分かっているから半ば諦めの溜息つき、「分かった…。」と小さく頷けば彼女の手を引き、己の部屋へと続く廊下を歩き。―部屋の前に来ればお前はどうする？と、部屋に招き入れるかどうか迷いつつも彼女に問い掛け。

ん - 、神田の邪魔しちゃいけないし、わたしもお部屋に戻ろうかなっ。(部屋の前までやってきて無事送り届ける事が出来れば一安心し。すると彼からの問いかけにきょとんとしては首を横に捻って。久しぶりに一緒にゆっくりする事が出来た為、もう少しお話したい、というのが本音なのではあるがきっと彼は自分が居たらきっと気を遣ってしまうだろう。少しの間の後、上記の言葉をにっこりと微笑を浮かべ乍発して。)

>>リナ

……。（微笑む彼女だが何処か寂しそうに見える。無言の間々、部屋のドアを開ければ「紐が解けた。…結ってくれ」と髪紐を解き彼女の手にそっと紐を託し。、後は察しろばかりに、一人部屋の中に入っていき、己のベッドに腰を降ろし。口下手な己は"こっちに来いとは言えず"只、じっと…睨んではいないのだが睨んだ様に彼女を見据えて。

(最近、お返事が遅くてすみません！；ｗ
リナちゃん可愛くて心がキュンとするよ！ｖ癒しありがとうですｖｖ）

　>>　神田、

.. え？(突然髪紐が手渡されると目をぱちぱちと瞬かせてはきょとんとしてしまい。然し、不器用な彼なりの優しさであることに気がつけば、思わず頬を緩ませ口元に手を添え乍くすくすと笑って。彼の厚意に甘えさせてもらうことにしては彼の後を着いて行き、部屋に入室して。ベッドに腰掛ける彼の前に立てば「それじゃあ、失礼しちゃおうかなっ、」と手渡された髪紐を見せて)

/いえいえ！大丈夫ですよ！わたしも時間が出来た時に自由にやらせていただいてますのでっ！それにこうして絡んでくれることが何より嬉しいです。ありがとうございます！
わああ。なんとありがたきお言葉…！わたしもかっこいい神田くんにきゅんきゅんしておりますっ(←)此方こそ、ありがとうございますっ！)

>>リナ

（傍に来た彼女を見上げ髪紐見るなり｢頼む…。｣とぽつりと呟き、背を向け。彼女が結いやすい様に少し俯き｢リナに結ってもらうの久々だな。｣と、何だか懐かしく思い口許緩め。―後は彼女の邪魔しない様に口を閉じ、じっと仕上がるの待って。）



（/いえいえ、こちらこそ有難うございますですよぉ!!
Σかっかかっ、カッコイイだなんてっ！そんな―!!も、もぅ…精一杯やらせて頂きます!!（ﾍﾟｺﾍﾟｺ←
リナちゃんと仲良くなれてほんと嬉しいです!!もう感謝しきれないです！
はぅぅ、背後がでしゃばり過ぎました。そろそろまた、無言に戻ります/ｻｻｯ←）

　>>　神田、

ふふっ、そうだね。神田、自分でいつもやってたし。(自分のやりやすいように彼が身体を向けてくれると、そっと彼の髪に手を触れて。相変わらず柔らかく指通りの良い髪の毛に心地のよさを感じ乍、髪を結わえては「だから嬉しいかも。神田がこうやって頼ってくれるのっ。」とにっこり微笑を浮かべ言葉を発しては完成した髪の毛をくるくると指に巻きつけ乍言葉を発して)

/え、これ以上頑張らなくて大丈夫ですよっ!?(←)今でさえ追いついてないのにもっと追いつけなくなっちゃいます、。(笑)
ふふ、それはわたしもですっ！こんな素敵なトピに出会えたことに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。作ってくださって有難う御座いますっ(ぺこり)
あ、いえいえ！背後様と久しぶりにお話出来て楽しかったです！此れからも不束な者々ですが仲良くしてくれたら幸いですっ！

>>リナ

背中越しに発する彼女の言葉にほんの少し肩を揺らしｸｽｯと笑い｢……恥ずかしい奴。｣とぼそっと呟き。んっ…、終わったか…?と先程までとは髪に触れる感触が違う為、ちらりと彼女を見遣れば、指に髪を絡めて遊ぶ彼女に、｢何やってんだ？｣と不思議な顔しながら問い掛けて。


（/十分追いついてますよぉ!!寧ろ、こっちがぁぁぁ…!!(汗

いえいえ！そ、そんなお勿体ないお言葉!!（はゎゎ/私こそ、この様なトピに参加してくださって有難うです!!
Σこちらこそ、PL会話出来てよかったです。此方側だとテンションがはっちゃけてしまってすみません！　
はいっ！是非とも此れからも、キャラなり背後なり宜しくお願いしますｖ（では、ｖ）