神田ユウ 2015-08-09 11:51:35 ID:ed4174bda |
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>> アレンくん、
ほんと兄さんのばか .. !(どうしたのかと思いきや、兄の仕業だと思えばふつふつと怒りが沸いて。とりあえず安静にしててもらおうと思えば近くに設置してあるソファーに横になってもらい。「そんなわけないのに兄さんったら何を考えてるのかしら!..ごめんね、アレンくん。巻き込んじゃって。」兄の勝手な勘違いとはいえ、巻き込んでしまったことが申し訳なく眉を下げ、手と手を合わせ乍謝罪の言葉を口にし)
>> 神田、
.. 神田なんて知らないもんっ 、 (彼の発した言葉の意味が未だ気になる様でもやもやしていて。"待っていた"なんて言われてしまったら気になって仕方がない。スカートの裾をぎゅううと握り乍、とんとんと肩を叩かれてもそっぽを向いたまま振り返ることはなくぽつりと言葉を呟いて。)
(/ わああ ! そう言っていただけると頼もしい限りですッ 。え 、 ほんとですかー?? ゔう、そう言っていたたけると幸いですっっ。)
>> ラビ、
今晩和 、 ラビ !(現れた彼に手をひらひらと振ってはにっこりと微笑んで。見慣れたメンバーが集まってくると嬉しさが高まり、彼と一緒に2人が戯れてる姿を微笑ましく見ていると驚きの言葉に目を大きく見開き。「..な、なにを言ってるの?ラビ。そんなことあるわけないじゃないっ。」と手を左右に振り乍あたふたし)
>>モヤシ
ちっ、うるせぇーな。そんなに自分の名前連呼して恥ずかしくねぇーのかよ?(何度も自分の名前を連呼する相手を見れば煩わしく思い、煙たい顔して。)元はと言えば、モヤシがもたらした事だろ?てめぇーが何とかしろ。(自分には非はないときっぱり告げ、ふんっと背を向けて)
>>リナ
…っ。(彼女の後ろ姿見るなり、スカートの裾を握り締めながらの姿が泣いてるかの様に見えて、思わず声が掛けづらくなり。「泣き虫リナだから泣いちまったか…」と心の中で思いつつも、意をけして彼女に言葉を掛け―。「リナ…、さっきは…そのすまん。」と不器用乍も彼なり謝罪して。
>リナリー
すいません、リナリー(手で頭を抑えながら)たぶん、コムイさんを止めればコムリンも止まると思います。もしくは誤解を解くしか…(事態の収拾が出来ずに申し訳なさそうに)
(/ほんとに似てますね。可愛いですw)
>神田
神田がいつもモヤシモヤシって言ってるから言い直してるんじゃないですか(呆れたように)今イノセンス使えないんで、神田もリナリーの手伝いしてあげればいいじゃないですかー?(神田から見えないように黒い顔になりながら)
>ユウ
そんな怖い顔すんなよ~( 睨んできた彼を見てビビってしまいでもすぐにいつもの通りの顔になり「ええ~いいじゃんかー。俺、ユウってゆう呼び名、気にいっているんだぜっ!」ブーブーいいながら )
( / ありがとうございますぅぅぅっ!!..Dグレ大好きだったので嬉しいですっ! )
>アレン
よぅ!..アレン元気だったか?( こっちもニィっと笑みを浮かべて「またユウと喧嘩さァ?...お前ら大人になれよ~。」やれやれした顔で )
( / そうだったのですか!?..Dグレまだ続いていたのですか? よろしくお願いします! )
>リナリー
リナリー、相変わらず元気だな!( こちらも手を振りながらニィっと微笑んで「だってリナリーは教団のマドンナって感じだもんなー、へへ…」っとニヤニヤしながら彼女をからかうのを面白がっている )
リナリィィィィイ!!神田君と付き合ってるってほんとかい!?お、お兄ちゃんはまだ、まだ許しませんよ!!?
(過去レス見てきました。一応アレン役とリナリー役の人とがズレていた気がするんで回収しますね。皆さん似ていますね(笑)コムイというキャラは個人的に好きなキャラなのでコムイ役で参加いいですか?)
>>モヤシ
はっ、言い治すも何もお前はモヤシなんだよ。(決めつけるかの様に、絶対"アレン"と口にせず。手伝いだぁ?…てめぇらの火の粉を被るのはお断りだ!(しっしと向こうに行けと手の平をひらひらさせ)
>>兎
うるせぇ!兎。お前が気にいってても、俺が気に食わねぇんだよ!(へらへらとした彼に対して、名前を呼ばれた己は益々、イライラした口調で「次、呼んだら六幻で刻む」と脅し)
(/同じくD灰大好きです!ラビまで来てくれて嬉しいですー!v)
>>コムイ
ちっ、…コムイ!モヤシの戯言、本気にすんじゃねーよ!(黒の教団本部室長だろうが、リナの兄だろうがお構いなしに掴みかかり)
(こんばんは!いらっしゃいです。v シスコn(ryryry コムイさん!どうぞどうぞー!参加してくださいv)
>神田
だってぇ!リナリーが神田君と同じ部屋に入ったのを見たって人と!さっきのアレン君の「リナリーと神田がキスしようしてます」なんて聞いたら、黙ってられないよね?(どこからか出してきたヘルメットを被り、同じく出してきたドリルなど工具類を出して凄味を効かせる)
(/こんばんはです。でももうお休みの時間ですねwえ?シスコン?シスコンって?違いますよコムイさんは妹が好きな優しいお兄ちゃんなんですよ(白目) )
>> 神田、
.. 本当にそう思ってる?(彼から謝罪の言葉が聞こえてくるとあまりにも意外な出来事に目をぱちぱちと瞬かせ。あの、神田が謝罪してくるなんて珍しい。自分も子供染みた事をやり過ぎてしまっただろうか、と自分にも少し否がある事を思い浮かべ。確認の意味を込め乍もう一度問いかけて)
>> アレンくん、
ううん!寧ろアレンくんは被害者よ。謝らないでっ。(自分が巻き込まれ乍も謝罪する彼の様子にいたたまれなくなり、眉を下げ乍手を左右に振って。彼をこんな状態にした兄に怒りを覚え、拳をぎゅっと握りしめては兄を止めに行く事を決意し。「..中央広場ね。行ってくるわ、!」と彼にそう一言告げれば中央広場へと向かって走り出して、)
(/いえ、全然ですよ!似非で本当に申し訳ないくらいで..!ほんと周りの皆さん、似ていらして眩しい限りですよっ!!)
>> ラビ、
えぇ、この通りっ。ふふ、ラビも元気そうで安心したっ!(彼の言葉にアピールするかのように手をグー、パーにして元気な様子を見せて。手を振り替えしてくれた彼の様子が見受けられれば確認する迄もなく元気な事が伝わり、そんな様子を嬉しく思えばにっこりと笑って。「もうっ!そんな事ないわよ。それ以上言ったら、怒るわよ?」柔らかな表情を浮かべている様子が伺えると絶対楽しんでいると確信に至り手をグーにし乍首こてんと不適な笑みを浮かべ)
>> 兄さん
ー… 兄さん!(探し求めている人物の声がすれば、バッと咄嗟に振り返って。そこにいたのは探していた兄の姿。方向転換をし、スタスタと彼の目の前迄やってくれば人差し指を彼の顔近くに差し向けて。「そんなわけないでしょ!!全く、根も葉もない噂を信じて、周りの人巻き込んで、ほんと兄さんのばかっ!」と積りに積った出来事を口にしては怒りを露わにして)
(/初めまして!宜しくお願いしますっ。)
>ラビ
違いますよラビ!神田が僕の事をモヤシって言うから言い直してるだけですよ。どちらかというと、神田の方が子供です!(腰に手を当て、不服そうな顔をして)
(/一度休載してたのですが、また先月くらいから連載再開されました!単行本発売が楽しみです)
>神田
そんな事言って、ほらもうコムイさんいますよ?(扉の方に指を差しながら)
>コムイ
あれ、コムイさん、コムリンは?(ふらふらしながらもコムリンはどうしたのかと問いかける)
(初めまして、宜しくお願いします!なんか憎めないキャラですよねコムイって)
>リナリー
うう、ほんとすみませんリナリー。(真剣にそう思いながら)コムイさんに会ったら、動けないんでどうやったら治りますか?と聞いてくれませんか?(右手で右目を隠し、左目で横目に見ながら)
(/いえいえ、完成度高いと思いますよー(笑)自分はコミックス読みながら書いてるんで(笑) )
>>コムイ
あぁ"?んな、嘘っぱち間に受けんな。…って、お、おい…コムイ?(相手の異様な格好見れば、身体が反射的に振るえ思わず一歩下がってしまい)
(/こんばんはっ!ひぃぃ、レス遅くなりました><; やさっ…、妹命ー!ってことですね。(微笑))
>>リナ
……。あぁ…(暫し無言を貫こうと思ったが再度、彼女からの問い掛けにこくりと頷き。…暫し、こちらを見ながらぼんやり気味な彼女に、顔の前で手を振り。「リナ…?」と声を掛け―。)
>>モヤシ
…っ!厄介事を俺におしつけるな!(と、怒声を彼にぶつけつつ、彼の指さした方向にコムイを発見するとモヤシをコムイの前に引きずりだし、モヤシの背後で刀を突き付け「こいつ(コムイ)を何とかしろ…」と脅し)
>> アレンくん、
ええ、わかったわ。絶対聞いてくるから待っててね!(動けず辛そうな彼の為にも一刻も早く兄を見つけることを心に決めてはこくんと大きく縦に頷き、承知して。彼から貰った情報通りに中央広場にいることを願い乍むかって)
(/ふわわ、、!そう言っていただけると嬉しい限りですっ!!ありがとうございますっ!)
>> 神田、
ー…わたしこそ、ごめんね。大人気なかったわっ、(素直な彼に見習って、自分も悪い所があった事を認めてはきちんと彼と向き直って心配気に手を振ってくれる彼をじっと見つめた後、ぺこりと頭を下げては謝罪の言葉を口にして)
>>リナ
んなっ…別にリナが謝る事ねぇだろ。(まさか相手まで謝るとは思ってもなく自分と違って律儀に頭まで下げて謝る相手に、「…ったく、リナには頭が上がらないな」と内心思いつつ、小さく、「ふっ…」と鼻で笑ってから彼女の頭を2,3度と撫でて「…流石にこんな所、コムイに見られたら不味いから頭だけは上げてろ」と己なりに口調をきつくしないように言ってみて。)
黒の教団勢揃いしてんじゃねーか…。休憩がてら俺も混ぜくんねぇ? ( 遠慮がちに中を覗いて )
(/D灰じゃないですかー!リーバーさん初なり似非ヤロー何ですが…それでも大丈夫なら是非参加させてください!( 土下座 )
>神田
逃げないでよ〜神田く〜ん。(ドリルを回転させながら)じゃあ、リナリーと付き合ってない証拠見せてよ〜(メガネが光って、ずいっと顔を近づける)
>リナリー
ば、バカは酷いじゃないかリナリ〜(落ち込み、肩を落としながら)お兄ちゃんは、リナリーの事を大事に思ってるんであって、まだ付き合ったり、け、結婚とかはまだ早いんじゃないかな〜(と手をあたふたさせながら)
(/初めまして、よろしくお願いしまーす!)
>アレン
ん?コムリンなら、一機科学班に壊されてしまってね(落ち込んだ様子もなく逆に生き生きしながら)コムリンZZマーク2なら、扉の前にいるよ(と、怖い顔をしながら呟く)
(初めまして!だから好きなんですよw)
>リーバー
リーバーくん!君はここで何をしてるんだい!仕事に戻らないか!山積みなんだなら!(手でしっしっという仕草をしながら)
(初めまして、自分も似てないんで大丈夫だとw)
>神田
ちょっ!何するんですか神田!無理に決まってるじゃないですかあのコムイさんドリル持ってますよ!?(イノセンスが使えない今、どうやったって無理だ)それにコムイさんは神田とリナリーが付き合ってるって勘違いしてるんです!だから神田が何とかすればいいじゃないですか!(と、身を翻して逆にコムイに神田を向けさせるようにして)
>コムイ
えっ、コムリンZZとZZマーク2の違いってあるんですか?(恐れながらそう尋ねる)
>リーバー
リーバーさん!科学班は大丈夫なんですか?でも嬉しいです!神田でも入れてくれると思いますよ!(手を握りながら)
>>リーバー
…嗚呼、…好きにしろ。(左記を述べれば相手の方ちらりと見つつ「休憩」との言葉に、「またコムイに仕事でも押し付けられてたのか?」とそれとなく聞き―。)
(遅くなりました!こんばんはですっ!。うぉぉ、科学班キター!!?
許可なんて要りませんよ!D灰好きならドーン来いです!自分はまったくもって似てないので似非(強)の神田ですがよろしくお願いします。))
>コムイ室長
…その台詞あんただけには言われたくないっすね。室長こそ、さっさとあの机の山積みの書類片してくれません。( 彼の机を指差しながら述べて)
(/いえ、そんな事ありませんよ。似ていますよー自分よりは。)
>アレン
ん、あぁ。今の所はな何とか落ち着いてきたからなーそうだな神田の承諾も得たしよろしくな( 握り返して、握手)
>神田
助かったぜ。3日も科学室に缶詰めキツイな( 安心した笑みを述べるも声は疲れており「ん、あぁ。自分は仕事しねぇくせに人には押し付ける…困った室長だよ」溜め息はき)
(/いえ、何をおしゃいます!すごく似ていますよ。バッチリな神田君でありますよ)
>> 神田、
くすっ。ありがとう、神田。(眉を下げしょんぼりとしていると不意に頭を撫でられると目をぱちぱちと瞬かせ、反射的にちらりと顔を上げて。彼の言葉にはぶっきらぼう乍優しさが伝わってくるとその不器用さに笑みが溢れては彼の顔を見上げてはにっこりと微笑を浮かべ。)
>> リーバー班長、
.. あ、リーバー班長っ!お仕事お疲れ様っ(声がし振り返ってみるとそこにいたのはそっとドアを覗く彼の姿。仕事の休憩だという彼にぺこりと頭を下げては、少しの気晴らしにでも「コーヒーでもいかが?」と首を傾げ乍問いかけて)
(/はじめまして!宜しくお願いしますっ。)
>> 兄さん
もうっ、わたしはまだ誰とも付き合ったりするつもりはありません!(自分のことを心配してくれることは正直に嬉しい半面、極度な過干渉には少し困った所もあるようで。腕を交差に組み、頬を大きく膨らませ乍ふいっとそっぽを向いてはそう言い放って)
>>コムイ
…っ!俺に近寄るじゃねぇ…(相手の凄味に更にまた一歩と下がり)証拠ってー…んなもんっある訳ねーだろ。(ふんっとそっぽ向き、はぁ…面倒くせぇなと顔し)
>>モヤシ
あっ、てめぇ!モヤシ!(相手の身軽い動きに一瞬身体が動かず)俺がどうこう出来る相手じゃねぇんだよ!(相手が逃げない様に様に後ろ髪を容赦なくわしっと掴み)
>>リーバー
…っ、三日もか…、よくまぁ耐えられるな。(俺なら無理だなと…内心思い乍、「お疲れさん」とボソっと呟いて)
(/わわ、そ、そうですか?!そう云わると嬉しいです!ありがとうですv)
>>リナ
ん、…あぁ。(先程までとは違って表情が和らいでこちらを見て微笑む彼女にほっと安堵し。お礼を云われるとふてぶてしく返して―。ふと、そろそろ撫でるのもいいかと思い、名残惜しさも僅か乍な所でそっと手を引き))
>リナリー
ん、おーリナリーか…あぁ、ほんとお疲れだわ。もう、書類とか紙見たくないほどにな( 目の下には隈が出来ておりぐっと身体を伸ばし珈琲の言葉に反応し「あぁ、頼むよ」と頷き)
(/リナリーちゃんと絡めるの待っていましたよ。此方こそ似非な班長ですがよろしくお願いします)
>神田
何処の馬鹿室長のお陰で3日寝ないのか当たり前になって来たな。自分もサボってリナリーは所に行ったりするのだけはやめて欲しいんだかな。「あぁ。もう、ほんとに頑張ってるんだよ俺は、休み欲しいね」なんてぶつぶつ言いながら)
(/いえいえ。素敵なユウ君をありがとうございます)
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