D灰なりきり。

　>>　神田、

.. え？(突然髪紐が手渡されると目をぱちぱちと瞬かせてはきょとんとしてしまい。然し、不器用な彼なりの優しさであることに気がつけば、思わず頬を緩ませ口元に手を添え乍くすくすと笑って。彼の厚意に甘えさせてもらうことにしては彼の後を着いて行き、部屋に入室して。ベッドに腰掛ける彼の前に立てば「それじゃあ、失礼しちゃおうかなっ、」と手渡された髪紐を見せて)

/いえいえ！大丈夫ですよ！わたしも時間が出来た時に自由にやらせていただいてますのでっ！それにこうして絡んでくれることが何より嬉しいです。ありがとうございます！
わああ。なんとありがたきお言葉…！わたしもかっこいい神田くんにきゅんきゅんしておりますっ(←)此方こそ、ありがとうございますっ！)