ひぐらしのなく頃に なりきり！

>沙都子

あっ待つのですー

(そう言って相手を追いかけ)

【なかなか来れなくてごめんなさい 皆様大歓迎です】

みんな今日もドタバタ楽しそうなのです♪みぃ(嬉しそうにそういい)

>梨花

梨花ー沙都子がカボチャ食べてくれないのですー

(カボチャ弁当持ちながら呟き)

羽入
沙都子はかぼちゃが苦手なのですよ勘弁してあげるのです

沙都子も徐々にたべれるようになるのですよ

>梨花

あぅ…そうですね徐々に食べてくれたらいいですね。


後で謝っとくのですよ

上げなのです。

羽入
かぼちゃを食べれた方が沙都子のためになるのです　ただ焦る必要はないのですよ
謝ることないのですよ（首をふり）

参加してもいいかなかな？

>梨花

分かりましたのです。


(あぅあぅと呟き。)

>レナ


レナなら空いてますですよ。どうぞなのです

＞羽生ちゃん
あぁこんばんわー今から買い物なんだ一緒にどうかな？かな？（相手を見て買い物かごをぶら下げて
声をかけて）

>レナ

あっ行くのですっ

(手を挙げてレナに近づき)

レナ
僕もついていいっていいですか？みぃ（ひょこっと現れ）みぃ

>梨花

梨花っシュークリームが欲しいのです

(梨花の服の裾を引っ張りながら甘えていて←)

羽入
だめなのです　この前食べたばっかりなのです
そういえば今日はキムチが安いのです（ふふっと笑いながら羽入を横目で見て）

>梨花

えー食べたいのです。

(ダメだと言われてわがままを言い)

りっ梨花！？キムチは嫌なのです！辛いのですよ！

〉羽生ちゃん
な…んで私があの人と結婚することになるのかしら？てゆうか、なんでそんなことが分かるの？
（思いがけない言葉に一瞬言葉を詰まらせ）

〉沙都子ちゃん
あら、わかるようになってしまったの、残念…。わからないままだったら、とっておきのお仕置きをしてあげようと思ったのに…
（頬に手を当てながら残念そうに）

〉梨花ちゃん
あなた達は相変わらず仲が良いこと、羨ましいわ。
（楽しそうに話す梨花達を見ながら微笑んで）

〉レナちゃん
こんにちは、レナちゃん。診療所以外で会うのは初めてかしら？
（首を傾げながら）

＞梨花ちゃん・羽入ちゃん
はう～2人そろってる～お持ち帰りぃぃ
（可愛く甘える羽入と後ろから顔を覗きこむ梨花に買い物忘れて2人両脇に挟み
家まで走りお持ち帰りしていて）

＞鷹野さん
こんにちわ～本当ですね！！今から買い物行くところなんです卵が安くて
（相手の問いに確かにと頷いては自分の用事を告げては「鷹野さんは、もうお仕事終わりですか？」
いつもなら病院の看護婦な為質問して）

>鷹野

別に何もないですが好きなら想いを伝えればいいのですよ。富竹も鷹野の事好きなんじゃないですか？

(相手の事をどう思ってるか恋心を確認してみて)

>レナ

アゥアゥレナ離してくださいなのですぅ～

(ギュッとされ苦しいと離してほしいとお願いし)

>羽入ちゃん
ハウハウーダメダメお持ち帰りするんだよ羽入ちゃんかぁいいよー
（暴走が止まらずにダダだと走り築けば神社あたりまで来ては
「来すぎた！！レナのうちこっちだ！この際羽入ちゃん家族になってもいいよー」
何ておかしなことを言い）

羽入
ふふっ冗談なのです（くすくす笑いながら）
一個だけですよ　しょうがないのです（自分の分と羽入の分のシュークリームをかごに入れ）

鷹野
僕と羽入はとっても仲がいいのですよ（にぱーと笑いながら）
鷹野も一緒に話すのです　いっぱい！

レナ
みぃぃレナ離すのです～（突然脇に挟まれびっくりし）
僕はお持ち帰りしなくていいのです～