全寮制学園 《nl》

遠田》

見る限り傷ついてそうもないけどな？…俺の方こそ傷ついてるわ。ぶっ、自分にファンなんていると思う時点で終わりだろ。余計なサービスだと思うぞ(罪だと言われるも心当たりが見当たらずふーんと鼻を鳴らして考えつつ相手を見ては首を傾げて。馬鹿にした態度が気に入らず眉を寄せては自分の方こそ傷つけられているだろうと。自分に自信があってのファンサービスの言葉に自意識過剰じゃないかと吹き出し(失礼)、する必要はないと考えを述べ。)

>>月岡先輩

はあ？先輩は幼気な後輩に悪口を言って傷つくんですか？
(相手の言葉にわざわざ首をかしげて見せれば"幼気な"等と己を称し相変わらずの作り笑顔を困ったように曲げてみて。次いだ己を嘲笑するような言葉に「言っときますけど学年ではそれなりに人気があるんですよ？」等と取り敢えず笑顔で事実のみを述べて)　

遠田》

事実に基づく見解を述べてるだけでございますーだ。へえ？ンなこと噂とかで回ってくるわけだ？(惚けた風に口を尖らせながら嫌味ったらしく言い返し、人気があるのだと言われれば興味を示し片眉を持ち上げて。)

>>月岡先輩

ますーだ...、って、ガキですか？
(相手の語尾に表情こそ歪めないものの皮肉じみた口調で嘲笑の言葉告げれば「まあ、見た目は良いのでそれなりには。ついでに僻んでくる女子は片っ端から...、」等と問い掛けに答えつつ必要のないついでの言葉を述べそうになり途中で言葉を止めればしれっと視線そらして)

(/御待たせしてすみません！いや、テストがですね、と言うより居てくださるのかも不安なのですが、返しときますので、気が向いたら返信を頂きたく思います。

ついでに主様は居ないですけど新規さんとか以前からいらっしゃった人とかも...鈍感な子とかこの中に投入したら...、とか思うので。

遠田》

そんなのにいちいち反応するお前が餓鬼だ。あぁ？なんだよ、言いかけた癖に止めるっての？(嘲笑に屈せず冷静を保った顔で重ねるように断定。もはや水掛け論のようだと気づいてはいるものの見ないフリで小さく舌を出してやることで挑発してやろうか。問い掛けた答えが返ってきて頷いたりの相槌をしていたが喋りが中途半端に途切れた為に不満げに眉を寄せ、逸らされた視線の先に入りこむようにしてから首傾け。)

>>月岡先輩

餓鬼に突っ掛かってくる先輩も餓鬼です。それに私は年下です。
(相手の仕草にすらイラついてしまえばツンと顎を逸らし"餓鬼"との言葉認めたかのように上記を言い返し、最後に付け足した理由と言うのも己は年下であるから仕方ないであろうと言う意図で。次がれた相手の不服そうな問い掛けに次ぎ、己の視線に割り込んでくるような仕草の相手に「ああ、いえ、顔は割りと広いのであることないこと噂を流してあげるんですよ。」ボソボソと告げた言葉はまるで悪いことはしてません、等と言う態度が現れ出て居るものの、覗き込もうとしてくる相手の方へちらりと視線を投げて)

遠田》

あーそうだな、あまりにも口が達者だから年下ってことさえ忘れてたわ。アンタ、性格悪いよな。…俺が言うことでもねえけど(付け足された理由には歳上の癖に、なんていう思いがあるのだろう。不服だがそれはどうしようもない事実なので悪足掻きにでも嫌味を述べておいて。喋り辛そうに語る相手の言葉を聞き逃さないように見ていては僻むという単語からろくな噂は流してないだろうことは想像でき、はぁ、と溜息ひとつ。わかりきった上で相手の性格の悪さを述べてみるが自分が言うことでもないかとぼそり。)

>>月岡先輩

先輩の様な人にお褒めいただき光栄です。
(相手の物言いに、ちいさな笑みと共に皮肉とはわかっていようがお礼の言葉を返して見せては、ペコリと軽く頭を下げて。「まあ、否定する言葉もありませんけどー…、害ない人にはなにもしませんし。」相手の言葉をどう受け取ったのか曖昧な応対の後、ぽそりと述べた言葉は拗ねた子供のようであり軽く指先で己の髪をもてあそんでは視線背け)

名前/郷月 鴉紅緘
読み/さとづき あくと
年齢/18
学年.組/3年2組
寮番号/106
部活/茶道部

性格/八方美人である。しかし愉快犯でイタズラとかが大好きだが自分がやったとばれないうちに逃げる
嘘つき
容姿/175cm白シャツ、ブレザー、ズボン、赤いネクタイ、紺色のカーディガンとネクタイ以外を黒でまとめている
髪は黒くて腰の辺りまであり、耳の上辺りが猫の耳のような形
瞳の色は瞳の色は金色

備考/スキンシップが激しめで初対面の女子でも抱き締めたりする
しかし、誰でもするわけではなく可愛いとか好みとか、親しい人にである
男性モデル

(/参加希望ですぅ～不備などがあれば訂正します！)

(/久々過ぎる参加希望さん!!主さん来られますかね...、
もしも来られない場合は今のところ不備など恐らくみられないので頃合いを見計らって絡み文をご提示頂けると嬉しいです。

(/遠田さん了解です！主様からの返信待ちしますね♪
わざわざ返答してくださりありがとうございます～！)

遠田》

可愛い後輩のためダ、礼なんていらねえヨ。……おい、お前、まさか俺のことで変な噂とか流してないだろうな？(嫌味だと分かっているだろうに感謝の言葉とは、少し気持ち悪いものでギシギシと軋む音が聞こえそうな動作で首と片手を横に振り。曖昧な応対と視線逸らされたことに対してふっと嫌な予感が頭を横切れば、またも視界に割り込んで疑りの目を向けて離さずに。)

郷月先輩》

(/自分も右に同じでいいのかと思いますよ！)

(/月岡さんもありがとうございます♪)

>>月岡先輩

可愛い後輩ですか？いやー、知ってますよー？
(相手のぎこちない様子に内心爆笑しているのだがにこにこと笑みを浮かべつつ片手を己の頬に当てふふ、なんて仕草見せて。相手の早とちりにわざとらしく「え、え？イヤですよもー、やるわけないですかー。」等と棒読みで告げて見ては相手がどう受けとるのかと期待を込めた視線で相手を見つめ)

遠田》

バカ言え、嘘に決まってんだろ。それとも自分がうざいい後輩だってことを知ってたか。――アンタならやってそうだよなあ…？(ふるふると首を横に振って否定してやれば"可愛い"の言葉のニュアンスに被せるような対義語を使って指してくすり、と一笑。棒読みでやらないと主張するのはどうも嘘っぽく聞こえるもので疑り深い目でじーと凝視して。)

>>郷月先輩

(/長らくお待たせしてますが、ここって流れ遅いですし、主さんも結構気まぐれに来るので仮参加ってことで絡み文出すのもいいかと思われます！


>>月岡先輩

知ってて言ってるに決まってるじゃないですか。
(当然だと言わんばかりに笑みを浮かべれば相変わらず嫌味ったらしい言葉をつらつらと並べた挙げ句偉そうな仕草で髪をかきあげてみせ。「ふふ、もししてたとするなら普通に暴露しますよ？」相手の疑り深さに笑い声を上げてしまえば"もしも"の事を探るように告げてみて。)

遠田》

ははー、自覚してたようで何よりだわ。してないならそれでいいんだが。…そろそろ教室にも行かねえと(いつも通りの嫌味な態度にあからさまに引き攣った笑みを浮かべつつ無自覚よりマシかと思い。考え直して一旦目を離し、相手と長話をしているのも難かとかばんを一度背負い直して。)

(/そうですねぇそういうことにさせていただきます、主様がいらっしゃったら改めて挨拶してpfなどの確認をしてもらいます。絡み文出しますね！)

>all
ん～今日は眠いやぁ
(昨日のモデル業により疲労が溜まり固まった体を伸ばし肩にかけた鞄が肩から少しずつ落ちてくるのを直しながら欠伸をして「今日も仕事かぁ」と呟き胸ポケットからスケジュール帳を取りだすとそれを見てため息をつきながら髪を指先でくるくるといじり)

>>月岡先輩

先輩、作り笑い下手なんですか？
(相手のひきつった笑みにわざとらしく顔を近付ければ、上目遣いで相手を見上げ不適な笑みを浮かべてみせるも、"そろそろ"等と言う言葉にスッと顔を離して先程浮かべていた笑みはどこへやら冷めきった様子で「そうですよねー、勘違いされそうですし。」なんて、ボソボソと呟いては足早にその場を立ち去り。)

(/すみません、よろしければ場面転換願えませんか？


>>郷月先輩

...、女の人？いや、でも...、
(とろとろと歩いている矢先、ふと目に入った黄色い声の中心に居る、そこそこ美形と言えよう人物に瞳を瞬かせれば髪の長さから女性なのか等と考えてみて。と、するならばあの容姿は等とぼんやり考えているうちいつの間にやらぶつかってしまい「ぅわっ、...す、すみません！」なんて慌てた様子に可愛らしい声で謝罪述べて)

(/よろしくお願いいたします。それと、次回からは場所も付けて頂けると嬉しいです。

>遠田さん
おっと、ごめんね大丈夫？
(相手とぶつかり自分も不注意でぶつかってしまったことに謝罪して相手が怪我でもしてないか確認すると自分の髪を耳にかけ相手の手を取りその甲に口付けをして「良かった」と微笑みかけ)

(/ああ！スミマセンこれから気を付けますね！よろしくお願い致します♪)