全寮制学園 《nl》

名前/ 雛田 聖
読み/ ﾋﾅﾀ ﾋｼﾞﾘ
年齢/17
学年.組/2-3
性格/気分屋で単純。後々面倒な事になるからという考えから嘘はつかない。単純だが、己のﾍﾟ-ｽを乱されるのだけは嫌う。
容姿/身長は178㎝と平均よりは上、体型も標準。髪は生まれつき色素が薄い為か茶髪で、耳が少し隠れる程度のｼｮ-ﾄﾍｱ。目は二重で色は濃いﾌﾞﾗｳﾝ。制服は適当に着崩しているがだらしないという訳では(ry
寮番号/110
備考/学業に関してはそれなりだが、残念ながら運動神経が皆無。また、恋愛面や人の意味深な言葉などに対しては疎く理解するのに時間が掛かる。


(/ 参加希望です、不備などがありましたらご指摘お願い致します!直ぐ様修正させていただきますので…! )

名前/平蒼雅
読み/ たいらそうま
年齢/17
学年.組/2年3組
性格/ 剽軽で思慮深い性格。人の笑顔が好きなため冗談や笑い話をよくする。人見知りなどはしない。
容姿/172 、体つきは細身で非力。顔立ちは女性に似ているため女性に間違われることが良くある。間違われるとかなりへこむ。寝癖が多めの短い黒髪。瞳は一重で蒼に近い茶色。制服は適度に着崩す感じ。
寮番号/101
備考/小説家をしており、観察が好き

やぁ、聖君。
同じクラスみたいだからよろしくね♪
（寝癖の多い髪をくしゃっとかきあげながら、気の抜けた笑顔で

---
とりあえず話しかけて見ました((
よろしくお願いいたします。

>1さま
（/ 何の問題もありませんので、大丈夫ですよｰ! では、宜しくお願いしますね。（ 手ぶんぶ、/ 黙r。）

>2さま
（/ 何の問題もありませんので、大丈夫ですよｰ! では、宜しくお願いしますね。（ 手ぶんぶ、/ 黙r。）

理事長と生徒をするので、私もこの後にPFと絡み文を提示しますね! （ ぐｯ、/ ←）

名前/ 桐野 菜月(ｷﾘﾉ ﾅﾂｷ)
年齢/17y
学年.組/2-1
性格/ﾏｲﾍﾟｰｽで気分屋。好き嫌いがはっきりしている。極度のﾈｶﾞﾃｨﾌﾞでおどおど(ry
容姿/暗めのﾌﾞﾗｳﾝの髪の毛は胸下までの長さ。二重瞼は少々垂れ。左目の斜め下に黒子。化粧はきちんと。素っぴんが童顔過ぎておつ。(←) 適度な着崩しな制服。161c。
寮番号/108
備考/食べる事が大好き。大食い。高所恐怖症な為に屋上へは行けない陸地が好き。勉学運動共に平凡。困っている人放って置けない。

（/ 理事長だったものです。（ きゃは、/ 煩い。）

（今は放課後。賑わしい廊下を早歩きで歩く。目当ては食堂の限定ｶﾚｰﾊﾟﾝ。放課後しか販売していなく、人気で早く行かないと売り切れてしまうのだ。2年間この学校に居座っていたが、1度も食べた事が無い。今日こそは絶対絶対絶対に手に入れて見せる。と、思考を巡らせながら唯黙々と歩き。端から見ると、私は変人だろうか。）

あれぇ？菜月君じゃないか
そんなに怖い顔して…もしかして君を怒らせるような行為を僕または他の生徒がやらかしたのかい？
（背後から突然声をかける、相手を安心させるように笑顔で優しい声色を心がけながら。その手には大人気ｶﾚｰﾊﾟﾝが4.5個大切に抱えられている）


(/よろしくお願いいたします!
また勝手に話しかけ(ry

名前/　遠田　奈胡実
読み/ 　えんた　なごみ
年齢/　16歳
学年.組/　１年２組
性別/　女
性格/　大勢で居るよりは一人で居たいが寂しがり屋で放っておかれるのは嫌だと言う少し面倒でわがまま。変なところ真面目。
容姿/　身長162㎝と言う小柄でも大柄でもないと割りと平凡。前髪はパッツンで後ろ髪はハーフアップで清楚感がある。基本すっぴんでビー玉の様に透き通った茶色い瞳。制服はきっちりと着ている。
寮番号/　115
備考/ 　我の強い人と話すとすぐに流されてしまう。好きなものは動物。嫌いなものは血液。血液を見れば倒れることも、

（/参加希望です。不備等は直しますのでいれてもらえませんか？

>平くん

__.. あ、平くんこんにちは。（先程ｶﾚｰﾊﾟﾝの為のｽﾄｰﾘｰを一部始終見られていたのか、彼は心配してきた。それに対し、目当ての物を手に入れたので満面の笑みで挨拶を。今日は余り人気が無かったのか、5個も余っていた。嬉しい気持ちで勿論全部入手。）何もやらかしてないよ。（ふふ、と笑うと上記。彼は心配性だなあ。）

（/ 話し掛けられた(ry
宜しくお願いします!（ ぺこぺこ、/ 。）

>7さま

（/ 何の問題もありませんので、大丈夫ですよｰ! では、宜しくお願いしますね。（ 手ぶんぶ、/ 黙r。）

そうかい？それはよかった
（心底安心した顔で笑う。ｶﾚｰﾊﾟﾝを抱えたままの姿に恥ずかしくなったのか、何処かで一緒に食べないかと菜月に提案する）
中庭なんてどうだい？今日はまるで女神もそのほほを緩ますほどの快晴だ。
（演技かかった仕草で宙を仰ぐ

>平くん

（/ わわ、平くんがｶﾚｰﾊﾟﾝ5個持っていたんですね!読解力が乏しくて自分大分乙（ うああ、/ ざまあ。）

__ わあい、くれるの?今私も買いに行こうと思ってたの!(何処かで一緒に食べようと誘う彼に歓喜に満ちた表情で誘いに乗り。これで彼がくれるなら、お金は浮くし初めての味を楽しめるし一石二鳥だ。そして彼は素晴らしい演技で宙を仰いでいる。)そうだね、今日はいい天気だね。(廊下から窓の外を見ると放課後といえどもとてつもなく快晴だ。二つ返事で同意し。)

　　　　　　　　　　　　>>理事長さん

（/　わわ、ありがとうございます。これから宜しくしていただきたいですっ（ぺここ、）




　　　　　　　　　　　　　　　　>>all

ここ......、どこ？
（一応新入生、友達は自分から作るタイプではないが一人で居るのも根暗だと思われてしまう。そして思い付いた校内探検......、だったのだが知っている人など中々居ないし一人でなんとなく徘徊していたためふと辺り見回せば涙目になって）

（/じ、自分の文章力が皆無のため申し訳ない…）

じゃあ、行こうか
（レディーファーストというように菜月を先に行くようエスコートしながら）
ｶﾚｰﾊﾟﾝいくつほしい？僕は生憎お腹が空いていないから好きなだけどうぞ？
（ｶﾚｰﾊﾟﾝを一つ差しだし、欲しければ言って欲しいと告げ、自分の分を2つほど確保しておく）

>遠田さん

（理科室に皆の分のﾌﾟﾘﾝﾄを提出するという面倒な使命を成し遂げ後、教室へ帰ろうと歩いていると女の子が何かうろうろしている様子を伺い。困っている人を放って置けないこの厄介な性格。その為に、）__ .. こんにちは、どうしたの?（と声を掛ける。校章からして1年生かな。）

（/ 宜しくお願いします!

>平くん

わ、ありがとう。（さり気無くﾚﾃﾞｨｰﾌｧｰｽﾄしてくれる彼に目を細めて御礼を。彼は優しいなあ。そしてそれに追い打ちを掛けるように好きなだけどうぞ、と差し出して来た。今は彼が天使にしか見えない。）え、嘘!じゃあ、3個ください!（2個は彼が食べるみたいだ。だから後は3個余るのだが、全て欲しい。そう思う私は厚かましく図々しく我儘でしょうか。）

（/ とんでもない!!! 自分が本当糞みたいな奴なんですよ。（ てへぺr、/ ← ）

（/もっと上手に文章をかけるよう精進致します!!）

　　　　　　　　　　　　　　　　>菜月
三個か、どうぞ好きなだけ
（彼女の食べる量は他の男友達から耳にしておりまた美味しそうに食べることも評判((なため、人の笑顔が好き自分は嬉々としてｶﾚｰﾊﾟﾝを差し出す）
菜月君、君はいつもどこでパンなどを買って食べているんだい？
（なんとなく気になったので聞いてみる。お昼どきとか、放課後という時間なのに購買にいたことを不思議に思い）

　　　　　　　　　　　　　>>桐野先輩

えっ、あっ......、先輩、ですか？
（声をかけられればびくりと肩揺らして声の主を振り返り、弱々しい声で相手に問いかけては相手の顔ををおどおどと見て「私、迷っちゃった様なんです...、」なんてしょんぼりしつつ相手に聞かれたこと答えて）

（/　ここって主様と１対１で話す所じゃない、ですよね？（おど　/　。）

>平くん

ありがとう!平くんが神々しいよ。（満面の笑みで頂き、御礼を。封を開け、一口食べると香ばしい風味と少し辛い味、そして衣のｻｸｻｸ感。満点を通り越した味である。）放課後はいつも食堂か購買のどっちかに絶対行くよ。そこで買うかなあ。（むしゃむしゃ食べていると質問が。頷きながら上記を述べ。）

（/ 私も精進しますいえあ。（ わっふい、/ 黙r。）

>遠田さん

はい、先輩です。（おどおどしながら答える彼女に笑いながら上記述べ。先輩、と呼ばれるとは私も年だなとか何とか考えつつ。そして彼女は迷った、と。）そっかあ、どこに行きたいの?（行き先を知らなければ教える術が無い。取り敢えずこう問いてみる。もしかして怪しい奴とか思っただろうか。にこり、と微笑んで不審者では無いですよｱﾋﾟｰﾙ。）

（/ ええ、皆さん絡みまくって下さい。ぱｰりｰぴｰぽｰです。ごめんなさい若者の言葉を使いたかっただけです。（ てへぺr、/ きもたん。）

　　　　　　　　　　　　　>>桐野先輩

えと......、特に行きたいところは......、
（無いんですが、と苦笑して。ただ教室に戻らなければ帰ることもできないと言うことはわかりきっているので「１年２組の教室に、つれていって貰えませんか？」なんて両手組み合わせお祈りポーズでお願いして）

（/　りょーかいです！（けーれいっ、/　。）若者....ってことはもしやかの有名なBBA!?（瞳きらら　/　やめて。）

名前/ 月岡 影利
読み/ ﾂｷｵｶ ｶｹﾞﾘ
年齢/17
学年.組/ 2-1
寮番号/ 103
委員会/ 図書委員
部活/ 映画研究部

性格/ 毒舌で面倒くさがり屋。目上、性別問わずに吐かれる毒舌は見た目や中身など相手の様々なところから突いてくるものだが本人的には冗談であることが多く、空気は読んでいるとのこと。己の成績が危ぶまれそうな人物には猫かぶり。自分から積極的に活動しようとする気はほぼなく、所属する委員会や部活もサボり気味。しかし、一度はいと言えば文句もたれずにきっちりこなす真面目な一面も。｢怠い」｢眠い」の一言で周りに居た人をこき使うことも屡々だが、別段悪いとは思わない。３人兄弟の中っ子で下に年の離れた妹もいることから案外子供には優しい。

容姿/ 身長170cm。混じりっけのない黒髪で所々毛先に緩いはねがあり、襟足がやや長めのショートヘア。前髪は目に少し掛かるぐらいで、ある程度の長さになるまで伸ばしっぱなし。サイドとセンターに上手く分けている。目は二重瞼で黒。眉は細い。小麦色の肌で筋肉はそれなり。節約のため制服のアイロン掛けは自前であり適当さ極まって皺は伸ばしきれていない状態。ネクタイは締まった印象をもつ黒。

備考/ 一人称は俺。二人称はその時々で変わる。サラリーマンの父、保育士の母、兄、妹をもつ至って平凡な５人家族。自由にしなさいとの教育方針の元、親元を離れてこの学園に入った。
炊事は全然で小遣いも限られているためほとんどの食事は食堂であり、好きなメニューは焼肉定食。勉強も運動も当たらず障らず中より少し上くらいをキープ。興味本意で入った部活は前述にもあった通りサボり気味だがふとした頃にやる気をみせている。恋愛には無関心、とはいかないにしても異性への意識は低く経験もない。加えてその方面の勘はどうも鈍いらしくストレートに言われないと気づかなかったり。

(/うおわああ、積んで変な感じにならないか心配ですが参加希望ですー！！)

>遠田さん

分かりました、じゃあ行こっかあ。（1年生のｸﾗｽか、懐かしいなあ。こっちだよ、と人差し指差しながら歩き出す。）私2年1組の桐野菜月です。宜しくね。（今更ながら挨拶。先輩に見えるだろうか、どうだろうか。取り敢えず微笑んで、年上ですよｱﾋﾟｰﾙだ。自分め、ばかだな。）

（/ 安定の現役高校生です。はい。