全寮制学園 《nl》

>19さま

（/ 何の問題もありませんので、大丈夫ですよｰ! では、宜しくお願いしますね。（ 手ぶんぶ、/ 黙r。） 私の絡み文に絡むか、絡み文を提示して下さるかしてくだせえ。（ 土下座ｧｧ 、/ 引くお。）

（/ 参加希望者さまお待ちしてますよ!淋しいですよ!1人で!（ orz、/ ざまあ。）

　　　　　　　　　　　　　>>桐野先輩

い、いいんですか？
(初めからそのつもりではあったがいざ、となるとやはり図々しい気がして問い掛けるもやはりありがたい申し出なので顔を輝かせて　/)

(/あ、そうすか...、(((

》ALL

(帰りのHRが終わってたちまち騒がしくなる教室を避けるかのように、早足で向かったのは屋上。程なく到着するとぎぃ、と軋む蝶番の音も心地よくドアを半分ひらいて外の様子を伺えば人の気配はなくどうやら無人のよう。"独占"の文字が頭に浮かぶと自然に笑みが洩れて休むのに丁度よさそうな日陰を目敏く見つけてはそこに胡座をかいて座り。かばんから昼休みに買っておいたボトルのお茶とあんぱんを取り出せば午後のおやつタイムといこうか。)――ラッキー。……よし、食うか

(/許可うけたので絡み文らしきものをを( ぐ、/ らしき。)良ければ絡んでくれると嬉しいですー！)

>遠田さん

うん、どうせ暇だし。（あは、と笑うと左記述べ。暇人の特権だ、誰かと仲良くなれるのは。）名前、何て言うの?（名前を知らなければ何も始まらない。和かに微笑みながら発し。それにしても彼女はとても可愛らしいなあ。自分何かが隣を歩いていて良いのだろうか。）

（/ わわ、寝落ちしてました。ごめんなさいごめんなさい。（ 土下座ｧｧ、/ おわた。）

>月岡くん

__ .. あｰも、最悪。（ぶつぶつ文句を言いながら屋上への階段を恐る恐る登って行く。高所恐怖症なのである。話を辿って行けば。仲の良い友達が自分が高所恐怖症なのを良い事に、からかって理科室へ行っていた間に鞄を屋上へ置いたらしい。地味な嫌がらせだ。するならもっと派手なのにしろ。そう考える内に屋上へ着いてしまった。ぷるぷる震えながら扉を開けると同じｸﾗｽの彼が。丁度良かった。）ちょ、ちょ、月岡くんや。私の鞄取って!

（/ わっふい、絡んであげましょｰかねえ。（ えへん、/ ＊＊。）ごめんなさい嘘ですぴｰや。そして、寝落ちした事ごめんなさいごめんなさい。

　　　　　　　　　　　　　>>桐野先輩

あっ、そうなんですか？
(暇と言う言葉聞けば軽く首傾げじゃあ、等と「案内よろしくお願いします。」と緩やかに笑って。名前を聞かれれば少々戸惑うもののペコリとお辞儀して)
えっと...、遠田、奈胡実、です。
(なんて前髪が邪魔なんだそうで軽く首振って）

(/寝落ちはいいですよ大丈夫。そう言うんはお互い様です。)


　　　　　　　　　　　　　>>月岡先輩

あの......、何、してるんですか？
(学校探検していれば人らしきもの(←)を見つけ屋外だと風が強いな、等と前髪押さえつけつつ不思議そうに首傾げればゆっくり近付いて行って)

(/　勝手ながら絡ませていただきます。)

》ALL

… … は？
(午後の授業で消費したエネルギーを取り戻すが如く、黙々とぱんとお茶を交互に食べ進めていればドアの開く音が耳へと入り。独占できるのもこれまでかと頭の片隅で思うが、気にするものではないと判断すれば変わらず目の前の物に集中。と、己を呼ぶ声に手元の動きを止めては顔を上げて声の主が同クラスの女生徒だと認識し、急な言葉に数秒固まるが自分と何ｍか離れた右斜めの位置にストラップのついた彼女の物と思しき手提げ鞄を眼中に捉えればこれのことかと。しかし、動くのが面倒だと感じるとぼんやり相手を見詰めながら首を横に振り平坦な口調でNOの意思を告げた後、一人の時間を邪魔された苛つきもあってか毒づきながらふとした問いかけを。)
… … 面倒だな、断る。しかし御前、ここまで来てんだから自分で取ればいいだろうが。それともあれか？高いところが怖いんですぅ、ってやつか？

(/やっふう、宜しくお願いしまーっす( 手にぎにぎ、/ 触んな )寝落ち気にしませんよ！)

(/やば、間違えた。上のは桐野さん宛でっす、すんません/土下座)

》遠田

…？！……んん、ただの食事だが一体何の用だ？
(あんぱんをビニールの袋から半分出した状態にして一口、二口と口に運んでいては入る際の自分の注意力が足りなかったのかはたまた注意をこのあんぱんに向けていた時にやってきたのか突然現れた人の姿に暫し動揺を表にだしてしまうがごくりとパン呑み込めば直ぐに平静を取り戻し。食べるのを一旦中断して相手に視線を注げば首を傾け何をしているのか問い。)

　　　　　　　　　　　　　>>月岡先輩

用は無いですけど、こんなところに一人でいる人に興味があったんです。
(相手の問いに何かないといけないのか少し考えつつも興味があるのは変わらず悪びれもせずに軽く首傾げれば
「ダメですか？」
なんて相手見ればくすりと笑ってみせ)

》遠田

…いや意味わかんねーよ。つかお前は、お前と同じぼっちくんを見つけて嬉しがってるだけなんじゃねーの(春の穏やかな日差しに照らされるアスファルト地面を相手の後ろに捉えながら、自分に興味があったと答える彼女を見上げ、否定するようにすかさずツッコミを入れて。見下ろされる感覚が気にくわず食べかけのパンを鞄に乗せてから立ち上がり少々だが逆転して此方が見下ろす形になったのなら、意思の読み取れない淡々とした口調で述べ。が、反応見ずにふいと視線を外せば同じ格好で腰下ろし隣をぽんぽんと叩いては相手を見、口角僅かに上げては座るのを促してみようか。)まあいいや。―…確かに、１人でいるのもなんだから。アンタも座れよ

　　　　　　　　　　　　　>>月岡先輩

じゃあ、お邪魔します。
(相手の呼び掛けに満足気にスカート抑えつつ隣に座れば先程己と同じぼっちとつげられたことへの反論を、と
「それと私は、似非くさい関係が嫌だから一人なんです。」
なんて、本当はそうでもないのだが反論したかったらしくわざとらしくつんと顔そらせば何を思ったか相手の方をじぃ、と眺めてみて)

》遠田

…どうぞ。んー、汚れても俺の所為にすんなよ(誘いを受けて何故か満足気な相手の表情ちらりと一瞥しこれでよかったのかと考え直すも今更、言ってしまった以上やっぱりなんて言うのも面倒で勧める言葉を重ね。座る様子を眺めながら真摯な行動をしない自分を思い間延びした口調で制服の注意を伝えれば、正面に向き直ってからお茶のキャップを開けて少量口に含み、鞄の上に置いたあんぱんを持つと咀嚼行動を再開。反論が聞こえると横目で相手を見ながら面白そうにくくッと喉を鳴らし、わざとらしい台詞を添えて大きく頷いて。ふいに此方を見る熱心な視線を感じて手を止めると目線だけを相手に移して片眉を下げれば、不審なものを見るかのように。)そうですか、そうですか。実に真面目なことで結構だと思いますよー。――ん。なんだよ、気持ち悪ィ。

名前/大崎　みくな
読み/ おおざきみくな
年齢/16
学年.組/ｰｰｰ.1年1組
性格/ 馬鹿　エロい
容姿/ショートヘアで　巨乳　天然　身長130ＣＭ
寮番号　119
備考/ 結構露出格好をしている　身長がひくい
参加希望です

　　　　　　　　　　　　　>>月岡先輩

別に制服が汚れた所で、ですよ？それとも何ですか、俺に近付くと...的なあれですか？
(きょとりと首傾げるとそれとも、等と馬鹿にした口調で人の良いかわいらしい笑み浮かべてみせて。相手のわざとらしい言葉に内心舌打ちしつつもやはり相も変わらず可愛い笑顔で
「いえ。何でもないですよ？ただ、可愛らしいなと思ったんです。」
等とこちらもほんの少しお世辞をにおわす声音で相手の問いに答えて)

>34さま

（/ 大変申し訳無いのですが、おっけｰは出せません。まずは性格、”馬鹿”や”ｴﾛい”は性格では無く唯の生態でしょう。そして容姿、”天然”は性格の欄に書く物であって容姿の欄に書くのは可笑しいと思います。”身長130cm”とありますが、当学園のﾃﾝﾌﾟﾚｰﾄには女子は155cm~となっております。是等を直して頂き、また絡み文のﾛﾙは30字以上であると参加大丈夫です!（ ぐっ、/ 何。）

>皆様

（/ 大変申し訳無いのですが、諸事情により余り此方へ来られなくなりました。時々ちらりと覗いた時に参加希望様がいらっしゃったら対応しますが、生徒としてのﾚｽ返は暫く出来ないと思われます ..! （ しくしk、/ ざまあ。）ﾚｽ蹴誠に申し訳御座いません、では楽しくお楽しみ下さいませ。（ ぺこぺこry、/ ← ）

》遠田

寝言は寝て言え、ぼっちちゃん。俺はただ後からネチネチ言われんのが嫌なだけ。(不思議そうな表情をする相手の様子伺えば彼女が稀にいる"クレーマー"ではないとは簡単に判断でき、クリーニング代への密かは懸念は削がれて内心安堵し。だが次いだ言葉はやはり余計で淡々と切って捨ると茶化した渾名で呼ぶのと同時に相手の顔を覗きこめば口の端をにやり、と意地悪く上げて。そして理由をと述べて。問をたてても相手の答えはどうもちんぷんかんぷんで、声音からしてお世話ではと推測すれば不審そうな顔で見据えたまま言葉を否定。ふと手元のあんぱんに目が行けばゆるりと首を傾け。)世辞でも男に可愛いはねぇだろ。嬉しくもない。もしかして見てたのはパンの方か？

》理事長様

(/その件、把握致しました！桐野さんと絡めないのは誠に残念ではありますがまた元気な姿で登場してくれることを心待ちにしております。/深礼)

>>月岡先輩

というより、それ私がぼっちちゃんなら先輩も変わりませんよね？
(相手の後からつけた理由に大して気にしたようもなくその前にからかうような口調で恐らく己の事を呼んだことにイラついたらしく相も変わらず作り笑いで楽しそうな表情作って見せて首傾げて。
「食べ物には興味ありませんよ？ただ、綺麗な顔立ちだなと思ったんです」
相手の質問にあわてて首を振ればぽそりとばつが悪そうな表情浮かべて)　　

》遠田

ああ、そうなるが同類にされたくはねぇなぁ。暇でフラついてた誰かさんとは違って、目的あってのコレだから(目には目、歯には歯、毒舌には毒舌をと相手の調子が乗ってきたのを感じると愉快そうに口元を緩ませて舌が上手く回るのをいい事にべらべらと御託を並べて、言い終わり挑発するようにアイコンタクトをとり。慌てて首を左右に振ったところを見れば予想は外れていたらしく、なんだと思って遠慮なく食べながらバツの悪い微妙な顔にも大して興味なさげに聞き流し。全てのあんぱんを食べ終えたところで掌のくずを落とす為に手を叩きつつ、未だしてない自己紹介に移ろうかと名前を尋ねて。)ふーん、俺も高く買われたもんだな。つかアンタ、名前は？

>>月岡先輩

暇でふらついてたとか、勝手に決めつけるのよくないと思いますよ？それに目的あってのそれって、ハブられてません？
(相も変わらず作り笑いで楽しそうな表情作ってみるも内心イライラとしつつ首を傾げて見せてさすがに素の感情は抑えるものの相手を嘲笑するような態度で。己の名前を聞かれると貴方に名乗る名前なんて...と言おうとしたのを抑えて
「遠田奈胡実と言います。先輩は？」
等と内心穏やかでもないのだが穏やかな笑顔で己の名前、ついでに相手の名前を聞き返せばほんとは興味ないけど、等と考え視線落として)