理事長 2015-04-04 22:54:19 |
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遠田》
まあつまり、俺って人はアンタが思ってるほど冷酷な人間じゃねぇ、と言いたいですまる(来客によって図書室であることの意識が高まると生徒が出ていくのを見届けてから先程より声量を落とし、机に腹をくっつけ近一本指を立てて深く頷き。)
>>月岡先輩
フツーに冷酷ですよね。
(若干不満げに相手の方に近づけばじとりと相手みやり。先程より数段小さい声で上記述べてはわざとらしくはぁ、等と溜め息をついてみせ)
遠田》
遠田ちゃん、いい子いい子してやろうかオイ(否定されてしまえば優しさ装おうと浮かべた笑顔は頬は引き攣り眉もぴく、およそ作りものであるとわかるようなもの。それでいて相手の名前を呼ぶと手を伸ばして。)
>>月岡先輩
ひきつってますよ?嘘なら私の方が上手ですね。
(等と相手の手を拒むことなく作り笑いなのだがそれを感じさせぬ笑みでふわりと上記述べてみて。ふと思い出したのはここは公共の場で人目につく、写真など撮られていたら学生新聞的なものに載るなぁ…、等と言う考えで)
遠田》
はん、ンなもん知るか。で?って感じだわ
(座る自分と立つ相手。カウンターも間に挟まれてることもあり手を伸ばしたところで頭に届く筈はなく、最初から苛ついた代わりに髪を乱す脅しのようなものだった為早々に手を引っ込めれば比べられた話題にふんと鼻を鳴らして。)
>>月岡先輩
案外子供っぽいんですね。
(バカにしているのだが屈託のない笑みでこてりと首を傾げる姿はまさにあどけない少女。まあ己の性格上それは嫌味にしかならぬ行為であることは重々承知の上でやっているからこそたちが悪い。ふふふ、等と楽しげな笑い声を微かに響かせてみて)
遠田》
…本を読むんじゃなかったか(相手の言葉をさも聞こえなかった様に無視しては隅に寄せていた本を見れば彼女の予定は読書だと言ってたのを思いだし、ぼそりと発言して。)
>>月岡先輩
あ...、先輩のせいで忘れてましたー。今から読書に勤しみましょうかね。
(相手の発言に小さな言葉もらし嫌味ったらしく上記述べれば先程受けとるのを忘れていた本を半ば奪うように取れば時計をチラリとみてみて)
遠田》
どうせ暇なくせによ。…図書館閉館まであと一時間といったところだな。(嫌味な言葉も相手が暇人であるのを前提にすれば痛くも痒くもなく眉を上げておどける調子で述べ、自分もつられるように壁掛け時計に目を遣ればそれそろ人も居なくなってきた頃、カウンターに就くのもあと少しだと。)
>>月岡先輩
忙しいんですよ。
(きょとりと相手の方を見るも忙しいわけがあるはずもなく小さな溜め息漏らしつつ上記言ってみて。)
遠田》
まぁ、どっちにせよ俺には関係ないがな。時間までずっと此処にいるしかない(他人の時間の使い方なんて考えずとも自分とは無関係だと、ふと目を相手から外せば本を手に取ると両肘を机につけて読み始め。)
(生徒)
名前/渡辺 晴
読み/ わたなべ はれ
年齢/18
学年.組/3年3組
性格/ 大人しい
容姿/上記参考.男子身長は172cm ブレザーの下にパーカー
寮番号/303
お初よろしくです
>>月岡先輩
あー、もう!素っ気ないですね。そんなんだとモテませんよ?
(相手の行動に思わずド直球な言葉投げてしまえばしばらくしてから遅いとはわかっているものの口元抑えて)
>>渡辺先輩
(/え?あれ?新規さん?え?わぁあ!とはいえ今主様がいるのかどうかすら...、
何々?なんの話かな?
(首かしげ
楽しい話かな〜だったらいいな〜
もし、良かったら俺も混ぜてよ〜
(能天気に話に混ざろうとして
遠田》
何、構ってほしいの?でも図書館ではお静かにお願いします(相手の言葉を単に構ってほしいのだと受け取れば読んでいた本から目を離し、鼻の下からを本で隠すようにして相手をみれば見えない口元はにやにやとさせており。先程の相手の一声がやや大きかったからかふと視線を感じる気がすると小説を抑えていない方の手を前に持っていき、人差し指を立てて。)
渡辺pl様》
(/現在は主様不在のため対応は難しいのですが、規則によりロルの長さは30~となっているはず。一度 御確認を(汗、)
それとできれば話に入ってくるのではなく新しく絡めるものを用意していただきたく思います…!)
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