全寮制学園 《nl》

遠田》

くふッ…いや御免な遠田ちゃん？誰かさんってのはお前じゃないかも知れねぇし、説教喰らうのは御免なんだ。―俺は部活のサボり。(正論を突き詰められてしまえばこれ以上刺激しても面白くないし何より面倒だと考え、薄い笑いを浮かべながら相手の目をまっすぐに見、軽い謝罪の言葉と共に緩く首を斜めにして。心にもない弁解を交えつつ背を後ろの壁に凭れかからせてはぼんやりと空を眺め、義理として自身の目的を伝えておいて。聞いたからには名前を心に留めつつ、自分の名前短く紹介して。)２の１月岡影利。質問あったらどうぞ

>>月岡先輩

説教じゃ無いですしサボる位ならやめればどうですか？
(話が一段落したと思ったらしく愛想笑いやめてあからさまに不機嫌な表情で相手をじとりと見つめてみれば薄い笑いすらも気にさわる。何故こんなやつが居る。等と思いつつ首を傾げて。「月岡、先輩ですね？覚えときますね。」一応、等と語尾は言うまでもなくやはりにっこりと笑顔で頷けば他に質問などあるわけもなく「ありませんよ？」と首を傾げて。)

遠田》

可愛い顔して腹は結構黒いんだな。言っておくけど、他人にヒトのどうこう言われたくは無い。これでも今の部活は気に入ってんだよ(なかなか出来ないだろう言葉の掛け合いに暇つぶし半分楽しみながら、説教の定義でも説明しようかと口を開きかけた矢先、相手の一言に光宿していた瞳の色は途端スッと消えて。短い溜息の後、壁に凭れていた背を起き上がらせると首を相手の方に曲げて見詰めながら上記を眉一つ動かさずに言い切り。予想通りの返答がきたところで人差し指を立てる動作と連動してにいっこり、機械的な笑顔を貼り付けて最高の皮肉と若干の期待を込めた台詞を吐き捨てようか。)だよな、なぜなら遠田奈胡実は月岡影利がキライだから

>>月岡先輩

黒く無いです。ただ笑顔の方が喜ばれるから笑顔なだけですし、私はあくまで提案したまでです。
(己を否定するような相手の言葉にあからさまなイラつき見せて声音が凄んでいることは己でもわかるほどで言い切ってしまえば軽く息を吐き出して。「可愛いのも息が詰まるんです。」なんてぽつりと呟いて。「月岡先輩が嫌いなんじゃなくて、月岡影利さんの性格が嫌いなんです。」等ときっぱり言い切れば可愛らしいしぐさで軽く首を傾げて見せて)

((/えと、上のレスにつけようか迷ってたんですけど。御気分を害されていないかが気になりました。害されていたならこう、性格をましにしようかと思っています。それになんか入りづらい雰囲気出てないかが...(ry(())

本体会話とかほんと気持ち悪い。(チッ/待、
ってことで、一応上げときます。
(ゆるりと首傾げてはにっこり笑み浮かべ

遠田》

よく知らない仲でそれを提案するのが良くないつってんの。それに俺は笑顔がなんだなんて言ってないぞ？(凄む声に臆することなく瞳覗くようにじいっと見詰め続けて間違いを正すと、食い違った単語に眉を顰め疑問符を浮かべて。呟きが耳に入ると返事の代わりに目を閉じやれやれ、と首を緩く左右に振って。立てていた人差し指を引っ込め貼り付けの笑顔をはがせば脱力したようにまただらり、背を壁に預けて呟き。)同じことだろ。面食いだって伝えたいならそりゃ御勘弁だし

(/いえいえ此方こそ性悪息子でほんっっとすみません！(ｽﾞｼｬｧ、)性格はだいぶねじ曲がってますが多分きっと悪い子ではないと思うので何卒仲良くしてやって下さい＾＾;
わ、そうですね；新規参加者様も待ってます/ちら)

>>月岡先輩

ああ、笑顔がどうとは言わなくても腹黒って言うのは猫かぶりって事で、要するに笑顔の仮面ですよね。って。
(若干落ち着いたらしくたんたんと己の間違いを正当化しようと説明してはこちらの瞳見詰め続ける相手に本心詠まれるのは嫌だな、等とにっこり笑顔浮かべて「いえ、私はもう少し性格を叩き直せばどうかと思ったんです。」ふふ、なんてとんでもないことさらりと答えて)

(/うちの娘も性格歪みまくりですので、そしてたぶんが気になりますがこちらこそよろしくお願いいたします。 /ぺこ、)

一応上げときますね？ああ、新規さんも歓迎しますよ？(にこ、)優しくできるかは別として、(ぽそ、/え)

遠田》

はぁ、もうどうでもいい。アンタと居ると疲れるかも。―そうだな、ついでに遠田の性格もそうすればいい(こうも言い争いが長引くのは己の性分に合わないようでそれに飽きを感じると、お手挙げといった様子で相手の間に置いていた自身の鞄をその反対側に移すとそれを枕代わりにして寝転がり、間もなく目を瞑って。そうすると見詰めていた視線が外れるのは言うまでもないことで、性格を叩き直すとかどうとか喋るのまでも棒読みの適当な言葉で返せば。)

(/いつの間に毒されたんでしょうか…心配です。(( はい、それでは背後は消えますね！)

>>月岡先輩

...、疲れる、ですか？それと、別に私のこの性格は隠せます。
(相手の言葉をまともに受け取れば実の所放っておかれるのが苦手な自分故若干の間、ショックを受けたように視線を泳がせるもさすがに人前で涙など流すわけもなく寝転がる相手にぽそりと問い掛けて。その時の声音だけは相変わらず笑みを含んでおりそこだけはしばらく裏表を作っていた慣れと言う所で。)

遠田》

ああ、色々と労力を使いそうだ。今なら優しい言葉でもかけられると思うぐらいにな。遠田ちゃんかわいー。…こーわ、裏表人間かよ(視界をシャットアウトすれば勿論見えるものは何もなく頼りになるのは温度と感触と聞こえるものぐらいで、そのせいか口数はなんとなしに増える一方。しかし目を瞑ったままだと反応は確認できない為、トーンの変化もな"かわいー"を言った時に薄目を開けてちらりと。隠せる性格があることを捻りもなく称して。)

>>月岡先輩

そうですか。なんか疲れさせてすみません。好きでこれになったんじゃないので。
(相手の言葉は間違っては居ないのだろうと考えればとりあえず謝っておくものの相手は目を瞑っているとばかりい思っているのでもちろん表情は若干浮かない事はあるものの無表情と言う所で。そして最後の相手の言葉は特に気にも止めずさらりと返して)

遠田》

そこで謝るのがどうも臭いんだよな。そりゃあ、当たり前だろ。…ンふわぁ…眠くなってきた(謝る声にぴくり、片眉を動かすと今度はしっかり目を開いて相手を視界に捉え。性格は好きでなるものじゃないのは当たり前だと断定の言い方で。そして欠伸と共に両腕を寝転がった上の方に伸ばすとうつ伏せに転がって、腕に顔を埋めて。)

>>月岡先輩

臭いって何ですか。どうせ私はエセ臭いですけど......、って、寝るんならのいた方が良いですかね。
(しばらく悪態ついていれば疲れるのも当然で元のマイナス思考トーンがいりまじるも相手と話していると言うこと思い出せばふるりと首を振り相手の呟きにあからさまではあるものの笑顔で首を傾げてみせて)

遠田》

……アンタの前で寝んのは気持ち悪ィし、もうちょいしたら寮に帰る(相手の弱気な発言にも気を留めないのは眠気の表れか、微動だにせずにうつ伏せをキープ。疑問符のついた言葉に若干遅れながらも帰宅するのは明確で、その意を伝えるが相手にはきっと声はくぐもって聞こえるだろう。)

>>月岡先輩

じゃあ、私もそろそろ帰りましょうかね。
(相手のくぐもった言葉の帰る、と言う辺りの言葉しか聞こえなかったようで、やはり邪魔なのに変わりはないのだろうとぽつり、上記述べて。相手がうつぶせのままなの見れば上記述べるのに合わせ立ち上がり)

遠田》

ああ。くれぐれも気をつけてお帰りなさいね(地面の擦れる音から相手が立ち上がったのを感じとれば、それに合わせた宣告にわかったと返事。内容こそ丁寧なものの嫌味ったらしく癖をつけた台詞は何を意味するわけでもなく、ただの別れのご挨拶。肘を地につけたまま片手をひらひらと振り、相手が去るのを待ってから自分を帰路に着くのだろうとぼんやり考えながら。／↓)

(/回収するしないはお好きに( ぐっ、)
とりあえず一段落ついたと思うので、また今度all出した時に絡みませう。お相手ありがとうございましたー！)

...お相手ありがとうございました。って一応ですけど。
ふと思ったことなんですけどここって過疎りすぎですよね。
私個人としてはここ好きなんで、人は来て欲しいんですけど。

ALL》

はぁ…こんなことなら来なかったのにな…。怠い。(放課後、課題用の資料として借りた本を返しに図書室へと来ればその姿を図書司書の先生に見つかり、漸く委員会をサボっていたことを指摘されると仕事をやらずにはいられない状況になって。自分の本の返却が終われば早速カウンター当番につき、前の人の貸出し業務が終わるとギシ、と軋む音を立ててタイヤ付きの椅子に凭れれば溜息を吐き、自分の行動に後悔しながら呟くと眉根を寄せて。)

(/またもや愚息を投下です、宜しければ絡んでくださいませ！自分も参加者が増えてくれることを期待。お待ちしております/礼)

月岡先輩>>

(同じく放課後先日発見した、と言うのも変な話だが図書室に寄ってみればカウンターに座ってるのはこの間の性格が悪そうな先輩。タイミング悪いな。等と考えるも今更帰ろうとも思えないらしく全くもって知らないと言う風にちょうどカウンターの目の前に有った己の好きな小説家の作品を物色し始め)

(/殆ど個スレになってますがまたもや絡ませていただきますね。ああ、まだまだ参加者は期待して...、