全寮制学園 《nl》

......、か弱い女の子に圧力とか良くないです。(たじ、)

あ、おめでとーございまーす。(棒、/おい

ところで、レスどーしますぅ？新規さんが来てからって手もありますよね。

（/ 久し振りに来てみるとこの疎外感に自分のﾄﾋﾟくそくらえ。って思っちゃいます。そしてとある学園物のﾄﾋﾟに真似されて理事長はおこおこです。（ む、/ 流行りの。）

では、改めて私も絡み文投下しましょうかね!

うわぉ、理事長さん、お久しぶりです。(ぺこり、

って言うかー、理事長さん怒ってますけど実際ここも過疎ぎみですよね？(ふふ、/失礼
ここはひとつ募集トピで募集してみるもよし。じゃないですか？(((

（やっと1日が終わり放課後。欠伸をしながら教室で鞄の整理始め。それにしても自分の鞄お菓子やら食べ物やら勉強道具が入っていないな。自嘲的な笑みを浮かべると塵を塵箱へ投げ捨て。それがｸﾘｰﾝﾋｯﾄすれば1人拳握り締め喜び。子供か自分。）


（/ 絡んで頂ければ嬉しいです!

あと、>92さま。対応が遅れてしまい申し訳無いです!性格容姿共に具体的にとﾛﾙの規定量を守って頂ければ参加大丈夫となります。月岡さまが対応して下さった通りです!月岡さまありがとうございました。（ にっこ、/ 顔が煩い。）

か弱い女の子にはかけてないつもりだ(にじり寄り／やめ)

新規さんを待ってたら埒があかねえと思うし、前のは蹴ってまた新しく絡もう。先、お願いしてもいいか？

(/戻るボタン押してたら更新されてなかった事故！(←
理事長様お久しぶりです。勝手に対応してしまって申し訳ない；再度宜しくお願い致します！)

桐野》

ぶ、っ(帰りのHRが終わり鞄に教科書等の道具を詰め込んでいれば自分の目の届く前の席の生徒による見事ともいえようシュートを目撃しては内心拍手を贈るも、次の子供のような仕草に思わず吹き出して。)

>>桐野先輩

あー、...、
(ちょうど少し用事があったところで相手の教室通りすがれば相手を見付けて声を掛けようか悩むもののクルリと回れ右して)


>>月岡先輩

私か弱いですけど...、(物陰にry

蹴るのが勿体無かっただけですから蹴ってくれて結構です。

(授業が始まるかなり前ではあるもののまだ人影も疎らな校舎前にてさらさらと画用紙の上に何やらかき付ければ時折ちらりと校舎の方へ視線流しては再度画用紙に視線を戻す等と真面目な様子で校舎前であるにも関わらず座り込み、)

遠田》

ンくあ…あ？よォ、こんな時間にこんなとこで何してんの(寮からの道を気怠げに登校しながら朝は強い方ではない為眠気もまだ残っており欠伸をしつつ、見えてきた校門を視界に捉えるのと同時にその前に座り込む知り合いの姿に首を傾け。近づくと挨拶交えつつ疑問投げて。)


へぇ、そりゃ初耳だわ(くはッ／失礼)
あ、この会話は別に返信不要。それじゃあお相手宜しくお願いしまーすと(にや、)

>>月岡先輩

絵を......、って、ああ、いえ！別に？
(相手も確認せずに笑顔作り投げ掛けられた質問に答えようと振り向けば己のペースがかなり崩されると言う認識の相手の姿に作った笑顔と高い声のトーンも下がればさらりとそっけない答えを返して)

あー、返したくなる衝動抑えて、お相手よろしくお願いいたします。(ペコ、

遠田》

ふーん、…大して上手くもないな(自分に対する応対の変わりぶりに悪いことを思わないわけではないが決して表情には出さず、呟かれた単語から上から画用紙を覗き見ては平坦な口調でぼそりと。)

>>月岡先輩

別に評価がほしくてやっているんじゃありませんからね。
(相手の言葉に小さな笑い漏らせば画用紙しまいこてりと首を傾げて己が下手なのは承知の上と言わんばかりに笑み浮かべて見せて)

遠田》

反論しねえのか。つか、校門前で座ってっとただの変人にしか見えないぞお前(冷めた言葉に返ってきたのはそれを肯定するような声。少し意外で呟きもれるも未だに座り込んでいる相手を一瞥しては一つ、忠告を。)

>>月岡先輩

事実言われて反論するなんてただのバカじゃないですか。
(相手の言葉に反論しない自分なりの理由つげつつ次がれた相手の言葉に画用紙、その他諸々持ち立ち上がれば｢それとも何か、私のことをただのばかだとでも？それに私見た目は良いので変人にはなりません。｣なんて自分の客観的に見た意見をサラリと述べる様子はナルシストとさして変わらず自嘲的な笑み浮かべて)

遠田》

大層なことまあ言えたもんだな。俺から見りゃ十分アンタは変なヒトだよ(自信ありげなその態度に対抗心が燃えてしまうのは確かに馬鹿がやることなのかもしれないと思いつつも嫌味言葉返してしまうのは己のサガなのか、はんっと鼻を鳴らしては背の高さを利用して上から目線を決行。否定された変人は自分のうちでは正当化されるもので。)

>>月岡先輩

へぇえ、そうですかぁ？私よr...、これって私が泣いたら勝ちですかね？
(反論を素の表情剥き出しで返し足を踏みつけてやろうとするもちらほらと人が増えてきた校庭をチラリと見ればにっこり笑顔で可愛らしく小首傾げてみせて)

遠田》

勝ち負けを気にするなんて餓鬼かよ。そりゃお前が泣いて誰かに俺は暴君だのって訴えれば俺は、これだ(人目を気にしてと思われる見かけの態度の豹変ぶりに相変わらずだと溜息を吐いては、泣かれたら流石に困ると眉を寄せて横に突き出した親指を首を切るようにスッと動かす動作をして。)

>>月岡先輩

やっぱりそうですよねー、まあ、私同情されたりだとか嫌いだからしませんけど。
(相手の言葉に満足気に肩すくめて見せれば"餓鬼"なんて言葉は聞かなかったことにして上記述べてはふと相手から視線逸らし肯定の方向けば何やら同学年の男子生徒と目があってしまいにこり笑み浮かべ手をヒラヒラと振って見たりして)

遠田》

人が無実の罪を被ることはどうでもいいんだな、恐ろしい女。…狙ってんのか(己の身がどうなるか知った上での理由の口述は納得できたものではなく冷たい視線浴びせつつ他人事のように軽い口調で吐き捨て。愛想のよい態度見ては何事かと相手が向ける先を目で追うと男子であったが為に好意を寄せてるとでも思ったか潜めた声で呟き。)

>>月岡先輩

月岡先輩は私を傷付けた罪にあたります。
(ヒラヒラと振っていた手をびしりと相手を指差すような形にすれば相変わらずの笑顔でバカみたいな言葉を自信あり気に突き付けて見せては次がれた相手の言葉にあんたはバカかと言わんばかりに溜め息ついて｢違いますよ。ファンサーです。ファンサービス。｣なんてぽつぽつと呟けばチラリと己の裏の顔を知ることのない男子生徒にあわれみの色見せて)