なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【3L/戦闘/シリアス】それでも人として、だから化け物として【初心者/途中参加OK】
くじら 2015-03-09 21:50:25 |
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【名前】リーサル=ウェポンズ
【性別】男
【年齢】127歳
【種族】第二人類
【所属】フォース・エレメンツ
【階級】スペード
【容姿】
身長152cmのかなり幼少的で中世的な痩せ気味の体付きや顔をしている少年、プラチナブロンドの長髪に病的に真っ白な肌の色をしていて、目の色は白人特有の青と灰色の間のような色をしている。
【服装】
旧式のFARCの使用していた軍服を着用していて、シャツと上着は正規軍でない事を誇示するべく出している。その他、軍用の密閉感の強いカクティカルグローヴと厚底のフィールドブーツ、口元から鼻の頭まで目の間の筋と顎を全体的に覆うガスマスクの様なものを常時つけている。
【怪人態】
まるでファンタジー小説にでも登場するキャラクターのように肩甲骨の辺りから大きな翼が広がって、皮膚がかなりの硬度を誇る鳥肌のようなものへと変化するほか、長い髪の毛が先端にかけてオウギワシを思わせる羽のような物が混じったものへと変化する。顔は全体的に大きな変化はなく、脚部が鳥の特有の形に変化し皮膚の形質が鳥肌になる他、鉤爪が生えてくる。
【モチーフ】オウギワシ＋核弾頭
【特殊】
･常時自身の呼吸で取り込んだ酸素をプルトニウムの構成元素に換えて吐出と同時に核分裂を起こさせてしまう為、特殊なマスクによって現象を抑制しなければならない。
･体内で核分裂を起こすことによって発生した運動エネルギーを圧縮、体表面のあらゆる部分から放出することによって強度調整の可能な各分子の任意規模の核分裂を起こすことが出来る。
･遺伝子的に常時被爆状態にあるために子孫は残せず、余程のことがない限りはマスクも外せない。
･皮膚同士で触れた衝撃の問題を抑制するために極力直接的なスキンシップを避けている。
【武器】
対表面に存在するクチクラ性の機構
･圧縮、あるいは分散、爆発させるなどの手段によって無条件に運動熱エネルギーを生成
･普段はグローヴの隙間から少量を射出して利用している。
【備考】
元FARC所属の大尉で革命運動中に米軍の局地化技術開発局によって、核実験施設の被検体として拉致、監禁されていたが、度重なる拷問と監禁生活や革命運動を阻害された復讐心が募りに募った結果、脱走して対象座標を自分のいる開発局に向けたまま核弾頭を発射、自害を計ったが周囲一帯を焼き払った中で幼少な姿になって覚醒してしまった。
初めは気付かなかったが、周囲がバタバタと倒れていく様を見て自身が原因であることを再認識し、ガスマスクを逆に転用した外に逃がさない機構を持つマスクを装着している。
現在は一先ずの生存と平穏を延滞しながら何れは祖国に戻ってまだ残っている急進派のFARCと合流し、革命をなしえようと企んでいる。愛国心は強く、無駄な戦闘や殺戮は好まない為か、マスクを外すことは滅多になくスキンシップは最低限、食事や給水などは点滴によって行っていることが殆どである。名前はFARC時代のコードネームで意味合いは｢致命的な兵器｣とのこと。
＞21
((設定等には問題ないのですが容姿に少々問題点がありまして、
((まず第二人類は「20代程度」の姿として覚醒するため少年の姿は好ましくないです
((また怪人態は「人間としての面影を大きく残さない」という制限があります
((また、補足として第二人類が仲間を増やす方法は「人間を殺害して覚醒させる」しかないため
((最初から第二人類の繁殖は不可能となっています。
((他は強力な第二人類として相応しい能力だと思いますので、その点の改善があれば参加歓迎します
【名前】高峰 信哉 （たかみね しんや
【性別】男
【年齢】35
【所属】 四之宮産業グループ
【階級】幹部
【容姿】
身長は177cm程で体格はいい方。
黒髪で髪はいつもボサボサになっている。
昔は黒眼だったが第二人類となった時に赤色へと変化した
ほぼ常に笑っているため、人によっては不気味がられる
【服装】
黒いライダースジャケットにジーンズという服装
靴はスニーカーを履いており、色はジャケット同じく黒
ポケットには常時煙草が入っていて、服装が全体的に黒い
【怪人態】
怪人態は人間態と比べ全体的に一回り程大きい。色は基本的に黒っぽく、所々赤いラインが入っている
頭は馬の顔のようになっており、鋭い角と鬣が生えている。外見は生物と言うよりはメカのような印象を受ける。腰にはバイクのマフラーが片側に二つずつ、計四つ付いており、ここからジェット噴射をして推進力を得ることも出来る。両腕にはフロントカウルを模したデザインの手甲がついている。また、この手甲を展開してシールドにすることも可能。腕と足はともに太く、かなりの力を発揮する。
また、足や腕からバイクのタイヤを出すことが可能で、移動などにも使用できる。
【モチーフ】馬＋バイク
【特殊】
・体内のエネルギーを射出可能
・走る時などの速さは第二人類でもかなり速い
【武器】
グリップソード
・持ち手がバイクのグリップの形をした剣
・通常の物よりも切れ味が良く、鉄程度なら普通に切れる
腰のマフラー
・腰のマフラーを取り外して使う
・弾丸を発射して攻撃する、威力はそこまで高くないが連射が出来る
・
フロントライト
・両腕に付いているフロントカウルから光線を発射する
・威力が高く貫通性に優れているが単発でしか撃てず、再装填にもある程度の時間を要する
・普通のライトとしても使用可
【備考】
元は一般の会社員だったがバイクで帰宅している途中に事故にあい死亡し、第二人類に覚醒する。
怪人態時のモチーフがバイクなのはバイク好きだったのと死因がバイクでの事故だったため。
覚醒した影響により10年ほど若返り、瞳も赤色に変化した。性格は常にハイテンションでふざけており軽薄。また、気まぐれでマイペース。ほぼ常に笑っている。しかしその実力はかなり高い。戦いを人間の可能性と考え、その可能性の為に頻繁に戦おうとする。その為、強い者には興味を見せる。その反面弱い者に対してはぞんざいな扱いをする。悪運が強く、タフ。本気を出すことを嫌っており、なかなか本気を出すことはない。実際は冷静な性格だが味方に対しても自身の目的、本性の一切を隠している。
趣味はバイク弄りと戦闘、好きなものは煙草とコーヒー
（/申し訳ありません、バイクでの事故と書いたつもりでしたがバイクの部分が抜けていました）
【名前】リーサル=ウェポンズ
【性別】男
【年齢】127歳
【種族】第二人類
【所属】フォース・エレメンツ
【階級】スペード
【容姿】
身長158cmのかなり低身長で中世的な痩せ気味の体付きや顔をしている少年、プラチナブロンドの長髪に病的に真っ白な肌の色をしていて、目の色は白人特有の青と灰色の間のような色をしている。
【服装】
旧式のFARCの使用していた軍服を着用していて、シャツと上着は正規軍でない事を誇示するべく出している。その他、軍用の密閉感の強いカクティカルグローヴと厚底のフィールドブーツ、口元から鼻の頭まで目の間の筋と顎を全体的に覆うガスマスクの様なものを常時つけている。
【怪人態】
まるでファンタジー小説にでも登場するキャラクターのように肩甲骨の辺りから大きな翼が広がって、皮膚がかなりの硬度を誇る鳥肌のようなものへと変化するほか、長い髪の毛が先端にかけてオウギワシを思わせる羽のような物が混じったものへと変化する。顔は全体的に羽毛が立ち上がって瞳孔が鷲目になり、脚部が鳥の特有の形に変化し皮膚の形質が鳥肌になる他、鉤爪が生えてくる。
【モチーフ】オウギワシ＋核弾頭
【特殊】
･常時自身の呼吸で取り込んだ酸素をプルトニウムの構成元素に換えて吐出と同時に核分裂を起こさせてしまう為、特殊なマスクによって現象を抑制しなければならない。
･体内で核分裂を起こすことによって発生した運動エネルギーを圧縮、体表面のあらゆる部分から放出することによって強度調整の可能な各分子の任意規模の核分裂を起こすことが出来る。
･遺伝子的に常時被爆状態にあるために余程のことがない限りはマスクも外せない。
･皮膚同士で触れた衝撃の問題を抑制するために極力直接的なスキンシップを避けている。
【武器】
対表面に存在するクチクラ性の機構
･圧縮、あるいは分散、爆発させるなどの手段によって無条件に運動熱エネルギーを生成
･普段はグローヴの隙間から少量を射出して利用している。
【備考】
元FARC所属の大尉で革命運動中に米軍の局地化技術開発局によって、核実験施設の被検体として拉致、監禁されていたが、度重なる拷問と監禁生活や革命運動を阻害された復讐心が募りに募った結果、脱走して対象座標を自分のいる開発局に向けたまま核弾頭を発射、自害を計ったが周囲一帯を焼き払った中で幼少な姿になって覚醒してしまった。
初めは気付かなかったが、周囲がバタバタと倒れていく様を見て自身が原因であることを再認識し、ガスマスクを逆に転用した外に逃がさない機構を持つマスクを装着している。
現在は一先ずの生存と平穏を延滞しながら何れは祖国に戻ってまだ残っている急進派のFARCと合流し、革命をなしえようと企んでいる。愛国心は強く、無駄な戦闘や殺戮は好まない為か、マスクを外すことは滅多になくスキンシップは最低限、食事や給水などは点滴によって行っていることが殆どである。名前はFARC時代のコードネームで意味合いは｢致命的な兵器｣とのこと。
(修正箇所を修正したので再提出いたします/)
【名前】高坂 守（コウサカマモル
【性別】男
【年齢】22
【種族】擬似第二人類
【所属】特殊遊撃隊「デミ・ヒューマン」
【階級】隊員
【容姿】
身長165cm程度のやや小柄な青年、顔立ちはやや幼く優男といった印象を受ける
髪の色は茶色、やや長めに切りそろえられており、逆立つようにクセが付いている
肌の色は擬似第二人類として改造された際に副作用で白くなってしまっている
眼の色は黒で顔に似合わないつり目がちの三白眼、
【服装】
背中にドクロマークの入った黒いパーカーを着用、
中には白いYシャツを着用し、ネクタイを若干ゆるめて巻いている
隊員であることを示すバッジはYシャツの襟元に取り付けられている
明るい色のダメージジーンズを好んで着用する
足下はコンバースオールスターを着用
【怪人態】
主に上半身にのみ大きな変化が見られる、下半身は黒い毛に覆われる程度
背中と脇腹、方から両腕がコウモリ特有の短い毛で覆われ、背中には翼が現れる
頭髪が黒く染まり、耳がコウモリのような尖った形状に変化する。
犬歯が大きく発達し、吸血鬼のような風貌へと変化する
指先が強靭な夢へと変改し、コウモリ系としては強力なパワーを発揮する
【モチーフ】チスイコウモリ
【特殊】
・超音波をソナーのように使用するエコーロケーションが使用可能
それにより視界がない状態でも十分に活動できる
・牙や爪の切れ味は鋭く、頑強な第二人類の皮膚を十分に切り裂く力を持つ
・血液を凝固させない成分を含む体液を持ち、継続的に出血させることが可能
【武器】
対第二人類用特殊徹甲弾射出用リボルバーマグナム×2
・早い話が非常に強力な大型リボルバー式拳銃
・金属系のモチーフを含まない第二人類の身体を木端微塵に吹き飛ばすお土の威力を持つ
・そのかわり反動も凄まじい物で怪人態でしか使用することは出来ない
・重量も1丁あたり3kgもあり、常人ではとても扱えるシロモノではない
・シリンダーごと弾薬を交換することが可能となっている
・特殊遊撃隊の標準配備武器の一つであり、怪人態ではだれでも使用できる
【備考】
特殊遊撃隊「デミ・ヒューマン」に所属する青年
過去に第二人類によって婚約者を殺害された敬意から第二人類に憎悪を持つようになる
それと同時に人間では第二人類にかなわないと判断し、擬似第二人類になるための手術を受ける
志願した理由もありきたりな志願兵、曲がったことが嫌いな性格
第二人類に対して無差別的に憎悪するような性格になってしまっている
特に婚約者を殺害した「鮫」系統がモチーフの第二人類を嫌っている
自分が第二人類の力を借りていることを誰よりも知覚していると信じて疑わない
そのため、全てが終わったら人間に戻るという決意をしている
また、化け物のまま死にたくないとの思いから絶対にかなわないと判断したらすぐに撤退する
趣味はアクションゲームとリズムゲーム、特技は目算で距離を測ること
好きなものは甘い香りのするもの、嫌いなものは第二人類、特に鮫型
((主のキャラ2体目です、擬似第二人類なので参考になれば幸いです
【名前】雁木田 理尾（かりきだ りお）
【性別】女
【年齢】２８歳
【種族】擬似第二人類
【所属】特別遊撃隊「デミ・ヒューマン」
【階級】幹部
【容姿】身長１７５ｃｍ、髪は腰までの長さで襟足で一つ縛りにし、端麗な大和撫子のようなイメージ
【服装】白地のワイシャツの上に黒いロングコートを着ており、バッジは胸元につけている
【怪人態】髪が真っ白になり尻尾や耳が生える、瞳も水色になり黒目も猫のようになる、爪や犬歯が異常に発達し、脚や、腕、背中などからは純白の毛が露出し、黒い縞模様がいくつか存在する亜人へと変貌
【モチーフ】虎（ホワイトタイガー）
【特殊】
・耳がいいため、遠くの物音なども聞き取れる、また超音波を使って会話する生物などに対してはその会話を『盗み聞き』、『逆探知』することもできる。
・脚力が非常に高く、１０ｍもの壁を難なく飛び越えたり、１００ｍを５秒ほどで走ってしまう
・夜間での視力が非常に高い（昼間でも人並みには見える）
【武器】対第二人類用マグナム×１、対第二人類用特殊合金ナイフ（コンバットナイフ仕様とスローイングナイフ仕様のもの）、コンバットナイフ仕様の物は二本、スローイングナイフ仕様の物は６本ほど、ベルトに備え付けられたケースに収容されている。
また、元自衛官であるため、銃器の扱いには長けているため対第二人類用の兵器のテストも積極的にやっている。
【備考】
・元々は陸上自衛隊に所属し、そこから特別警察機動隊の１隊員として戦ってきたが、ある時戦闘の際に民間人の死傷者を大量に出してしまい、人間の力に限界を感じて研究段階であった第二人類の遺伝子移植によって疑似第二人類となる。自衛隊での最終階級は二等陸尉（中尉）
・自衛隊の特殊部隊にも劣らぬ能力の持ち主であったが、女であるとこを理由に拒否され、そのため女だからと見くびられることが大嫌い。
・子どもが大好きで休日によく児童養護施設などに遊びに行ったりしている。
・第二人類の一部であることに対しての自覚と自らに向けられる非難の目を受け止め、それでもなお国民のために命をささげるといった強い信念を持っている。そのため別段犯罪さえしなければ第二人類に対しても優しさを見せる。逆に犯罪者、特に子供を傷つけたものに対しては徹底的に追い詰め、殺害するといった執念も持ち合わせている。
・今までに強力な第二人類を数多く殺害してきたため、『純白の悪夢』の通り名を持っている。
・男勝りで真面目な堅物だが、意外と押しに弱かったり、また部屋のベッドの下に趣味で少女漫画やぬいぐるみを隠していたりするなど女性らしい一面も持っている。
・若干天然
（疑似第二人類側希望です。おかしな部分があればお願いします
【名前】リーサル=ウェポンズ
【性別】男
【年齢】127歳
【種族】第二人類
【所属】フォース・エレメンツ
【階級】スペード
【容姿】
身長158cmのかなり低身長で中世的な痩せ気味の体付きや顔をしている青年、プラチナブロンドの長髪に病的に真っ白な肌の色をしていて、目の色は白人特有の青と灰色の間のような色をしている。
【服装】
旧式のFARCの使用していた軍服を着用していて、シャツと上着は正規軍でない事を誇示するべく出している。その他、軍用の密閉感の強いカクティカルグローヴと厚底のフィールドブーツ、口元から鼻の頭まで目の間の筋と顎を全体的に覆うガスマスクの様なものを常時つけている。
【怪人態】
まるでファンタジー小説にでも登場するキャラクターのように肩甲骨の辺りから大きな翼が広がって、皮膚がかなりの硬度を誇る鳥肌のようなものへと変化するほか、長い髪の毛が先端にかけてオウギワシを思わせる羽のような物が混じったものへと変化する。顔は全体的に羽毛が立ち上がって瞳孔が鷲目になり、脚部が鳥の特有の形に変化し皮膚の形質が鳥肌になる他、鉤爪が生えてくる。
【モチーフ】オウギワシ＋核弾頭
【特殊】
･常時自身の呼吸で取り込んだ酸素をプルトニウムの構成元素に換えて吐出と同時に核分裂を起こさせてしまう為、特殊なマスクによって現象を抑制しなければならない。
･体内で核分裂を起こすことによって発生した運動エネルギーを圧縮、体表面のあらゆる部分から放出することによって強度調整の可能な各分子の任意規模の核分裂を起こすことが出来る。
･遺伝子的に常時被爆状態にあるために余程のことがない限りはマスクも外せない。
･皮膚同士で触れた衝撃の問題を抑制するために極力直接的なスキンシップを避けている。
【武器】
対表面に存在するクチクラ性の機構
･圧縮、あるいは分散、爆発させるなどの手段によって無条件に運動熱エネルギーを生成
･普段はグローヴの隙間から少量を射出して利用している。
【備考】
元FARC所属の大尉で革命運動中に米軍の局地化技術開発局によって、核実験施設の被検体として拉致、監禁されていたが、度重なる拷問と監禁生活や革命運動を阻害された復讐心が募りに募った結果、脱走して対象座標を自分のいる開発局に向けたまま核弾頭を発射、自害を計ったが周囲一帯を焼き払った中で幼少な姿になって覚醒してしまった。
初めは気付かなかったが、周囲がバタバタと倒れていく様を見て自身が原因であることを再認識し、ガスマスクを逆に転用した外に逃がさない機構を持つマスクを装着している。
現在は一先ずの生存と平穏を延滞しながら何れは祖国に戻ってまだ残っている急進派のFARCと合流し、革命をなしえようと企んでいる。愛国心は強く、無駄な戦闘や殺戮は好まない為か、マスクを外すことは滅多になくスキンシップは最低限、食事や給水などは点滴によって行っていることが殆どである。名前はFARC時代のコードネームで意味合いは｢致命的な兵器｣とのこと。
(再修正いたしました/)
【名前】一宮 未来 （いちみや みく）
【性別】女性
【年齢】17
【種族】擬似第二人類
【所属】特別遊撃隊「デミ・ヒューマン」
【階級】隊員
【容姿】身長150cm 痩せ型な少女。黒髪ショートで目線が鋭い。常に真剣な表情で笑顔を見せない。
【服装】ブレザータイプの制服。膝上スカートでスニーカー。制服の襟には誰にでも見えるようにバッヂを着けている。
【怪人態】黒いうさ耳が生え体全体が120cm程に小さくなり、脚は完全にウサギの足へと変化する。全体的に能力が上がるが気配の察知能力と脚力が飛躍的に上がる
【モチーフ】ウサギ
【特殊】絶対反応
変身時は気配に敏感に反応できるが、思考より先に身体が反応して防御する。当然だが自分では制御不能。
【武器】対第二人類用 試作散弾ハンドガン×2 ハンドガン用銃剣×2
50センチ程の長さの銃剣付きハンドガンを片手づつ使用する。
【備考】小さい頃に父親と兄を殺される。犯人は連続殺人犯として捕まり長い裁判を経て死刑となる。が、その際に犯人が覚醒してしまい逃げられてしまう。その後、第二人類となった犯人に目の前で母親も殺され、復讐を誓う。
母親を殺されてから復習に取り憑かれ学業は愚か生活も危ういほどだったが、特別遊撃隊として採用され、生活は安定してきている。
学業は小学校レベルでとまり、食事は保存食ばかり食べていたのでやせぎすで語彙も乏しい。ご飯もスプーンで食べる有様。
実力は優秀で既に最前線に投入され、死線をかいくぐっている。
最短で患部になり殺人鬼を捜査し仕留めるのが使命と感じている。
雁木田さんは女性で幹部なので憧れている。
（/遅くなりました18です！参加希望ですが不備などありますでしょうか？）
【名前】車折 玲瓏(くるまざき れいろう)
【性別】男
【年齢】23
【種族】第二人類
【所属】 四之宮産業グループ
【階級】幹部
【容姿】黒髪、碧眼長髪で身長189.4cmの高身長の青年。顔の半分程を火傷しており黒色のコートと灰色の手袋をしている。
【怪人態】顔はリオックの顔になる。大きさは2m弱ほどあり体色は茶褐色をしており眼は大きな複眼一対と小さな単眼一対を持っている。虫のような強靭な顎をもっている。足はコオロギのような足をしており太ももが太くふくらはぎが細い。胴体に二本の腕が生えている。背中に短めの羽が生えている。
【モチーフ】リオック+拳銃
【特殊】
親指から弾を入れて人差し指の先から弾を撃つことが出来る。ただし反動が大きい
脚力と顎の力がすさまじく強い
【武器】改造拳銃二丁
【備考】母方の祖母がドイツ人でその影響で日本人だが碧眼。
覚醒前は一般的なサラリーマンだったが家が放火され焼死するくらいなら、自殺しようと思ってコレクションの拳銃で頭を撃って死んだ所覚醒した、顔の火傷はその時付いたもの。
戦いはもともとサバゲーを趣味にしていたこともあってゲーム感覚でやっており相手を躊躇無く殺す。
性格は好戦的だがそれなりに冷静。
趣味は銃のコレクションと豆腐作りとサバゲー。
豆腐が好き
参加希望です
【名前】蘇芳 涼真（すおう りょうま）
【性別】男
【年齢】25歳
【種族】人類、第二人類、擬似第二人類の何れかを選んでください
【所属】特別警察機動部隊
【階級】遊撃隊
【容姿】
真っ黒な髪を前髪は少し目にかかる程度、後ろ髪はさっぱりさせている。目の色は髪と同色で、ツリ目気味。じゃっかん童顔。
体格は一見細身だが引き締まっており、いわゆる着やせするタイプ。腕や足はそれほどではないが、肩と膝など関節は意外としっかりしている。
左肩から肩甲骨にかけて大きな傷跡がある。身長173cm。
【服装】
ピッタリとしたタイプの黒い半袖シャツに、細身のカーゴパンツ。
上着は赤いジャケットの下に灰色のパーカーを着込む。
武器はパーカーの下（半袖シャツの上）にショルダーホルスターに入れる。
首元にはゴーグルをつけており、戦闘中は装着する。
鷲のバッジはジャケットにつけており、パーカーのフードで少し隠れている。
【武器】
対第二人類用サブマシンガン
・装填数30発
・基本的には動き回りながら数多く当てる用。
・現在の主装備。
・本来は両手用だが、片手で使用することが多い。
対第二人類用ハンドガン×2
・脇下のホルスターに仕舞われている。
・本来はこちらの方が得意だが、集中しやすいのが難点。
・その為、非常用の隠し種として使用。
対第二人類用合金ナイフ
・いざという時の格闘用。
・ただし非常用のため使う頻度は少ない。
【備考】
元自衛官。19歳で自衛官候補生となるも、第二人類による事件で最愛の恋人を喪い特別警察機動隊を志願、編入される。
ややマイペースで気分屋。大学にこそ入らなかったが馬鹿ではなく、頭の回転は早い（が柔軟性はあまりない）。好物はオムライスとハンバーグ。甘いものと辛いものが食べられない。
第二人類に対しては恋人を殺された恨みから一貫して敵意を示しているが、擬似第二人類に対しては多少緩むもののあまり信用はしていない。しかし一度信じると決めれば擬似第二人類だろうが人類だろうが信じる。
戦闘では最前線～中距離が得意。本来の持ち味は精密射撃によって弱点を突くことだが、敵を狙うことばかり考えて自分が瀕死状態になろうとも戦おうとする"スイッチ"が入るため、使うのは追い詰められた場合と決められている。
ちなみに背中の傷は恋人を失った事件の際、スイッチが入った時に負ったもの。
（/参加希望です。不備等ございましたらご指摘お願いします！）
＞28
((特殊の視力、聴力に優れるというのと虎であるということに関連性が見いだせないのでちょっと難しいですね、それ以外は問題ないです
＞29
((怪人態の容姿に核弾頭をイメージさせるパーツがないのが気になりますが、それ以外は問題ありませんよ、参加許可します
＞30
((参加有難うございます、問題ありませんよ、
＞32
((武器は指のことを指しているのでしょうか、それてももう一つ別に武器を所持しているということでしょうか
((大きな問題はありませんので参加許可しますね
＞33
((種族欄が未編集となっていますが人類ということでいいのでしょうか
((マガジン類はある程度所持しているということでも問題ありませんよ
((チュ族欄意外に問題はありませんので参加許可します
>35 主様
（/すみません、失念していました！ マガジンの件も了解です、訂正したpfを提出させて頂きます。参加許可ありがとうございます！）
【名前】蘇芳 涼真（すおう りょうま）
【性別】男
【年齢】25歳
【種族】人類
【所属】特別警察機動部隊
【階級】遊撃隊
【容姿】
真っ黒な髪を前髪は少し目にかかる程度、後ろ髪はさっぱりさせている。目の色は髪と同色で、ツリ目気味。じゃっかん童顔。
体格は一見細身だが引き締まっており、いわゆる着やせするタイプ。腕や足はそれほどではないが、肩と膝など関節は意外としっかりしている。
左肩から肩甲骨にかけて大きな傷跡がある。身長173cm。
【服装】
ピッタリとしたタイプの黒い半袖シャツに、細身のカーゴパンツ。
上着は赤いジャケットの下に灰色のパーカーを着込む。
武器はパーカーの下（半袖シャツの上）にショルダーホルスターに入れる。
首元にはゴーグルをつけており、戦闘中は装着する。
鷲のバッジはジャケットにつけており、パーカーのフードで少し隠れている。
【武器】
対第二人類用サブマシンガン
・装填数30発
・基本的には動き回りながら数多く当てる用。
・現在の主装備。
・本来は両手用だが、片手で使用することが多い。
対第二人類用ハンドガン×2
・脇下のホルスターに仕舞われている。
・本来はこちらの方が得意だが、集中しやすいのが難点。
・その為、非常用の隠し種として使用。
対第二人類用合金ナイフ
・いざという時の格闘用。
・ただし非常用のため使う頻度は少ない。
【備考】
元自衛官。19歳で自衛官候補生となるも、第二人類による事件で最愛の恋人を喪い特別警察機動隊を志願、編入される。
ややマイペースで気分屋。大学にこそ入らなかったが馬鹿ではなく、頭の回転は早い（が柔軟性はあまりない）。好物はオムライスとハンバーグ。甘いものと辛いものが食べられない。
第二人類に対しては恋人を殺された恨みから一貫して敵意を示しているが、擬似第二人類に対しては多少緩むもののあまり信用はしていない。しかし一度信じると決めれば擬似第二人類だろうが人類だろうが信じる。
戦闘では最前線～中距離が得意。本来の持ち味は精密射撃によって弱点を突くことだが、敵を狙うことばかり考えて自分が瀕死状態になろうとも戦おうとする"スイッチ"が入るため、使うのは追い詰められた場合と決められている。
ちなみに背中の傷は恋人を失った事件の際、スイッチが入った時に負ったもの。
>>34
虎特有の能力っていうよりネコ科の能力って感じです。
ネコ科は夜行性で暗いとこで物がよく見えるというところと
聴覚はネコ科の五感の中で最も優れ、距離や方向を音から感じ取ったり、ネズミなどが発する超音波を感じ取って狩りをする、ってところから能力をとりました。
もし都合が悪いようでしたら、虎ではなく、猫にした方がよろしいでしょうか？
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