くじら 2015-03-09 21:50:25 |
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(人間側の武器についてなのですが、パワードスーツ+それ専用の武器というのは可能でしょうか?また、その場合も「動植物+無機物のモチーフ」は必須ですか?)
>43
((パワードスーツがどのようなものかにもよりますね。
((パワードスーツ自体は技術的には問題ことでいいんですが
((重厚なアーマーみたいな機動力を捨てて火力とパワーに特化させた感じのものの場合
((無骨であればそれはそれで面白いので大丈夫です
((ただ仮面ライダーや地球防衛軍のようなスマートなものになるとモチーフはあったほうが嬉しいです
((また、仮面ライダーにする場合は何らかの形で第二人類の遺伝子(もしくは因子)を使用していると
((個人的にはすごくうれしいです
>>44
お答え頂き有り難うございます。
仮面ライダー的なものにしようと思うのですが、その際、ベースとなるバランス型(無機物モチーフ)の形態の他に第二人類の因子を使用した複数のフォームチェンジ(強化形態ではなく、パワー型やスピード型の様なパワーバランスを変えたもの)は可能でしょうか?
((さて、人数も結構集まってきましたのでそろそろ始めていきたいと思います
((その前にすごく大事なことを書き忘れていたのでいまさらですが追加事項です
・一般的に第二人類は都市伝説扱いです
・初期段階で、第二人類は四宮産業グループのメンバー+フォース・エレメンツのメンバー同士を除いてだれが怪人態を持っているかはわからないということにします。
・なので四宮産業グループは表向きの総合企業であるということしかわかっていない状態です。フォース・エレメンツのたまり場であるカフェ「フォーカード」もただのカフェという認識で始めていただきます。
・また、特別警察機動部隊や特殊遊撃隊のメンバーもバッジを外したりするなどして一般人をして振る舞うことも可能です
・つまり特別警察機動部隊や特殊遊撃隊、中立グループや一般人のキャラの前で怪人態に変身しなければ人間として活動することも可能とします。また、最初から怪人態で接触して後で人間態として接触することで別人のように振る舞うことも可能です。
・たとえば誰かが怪人態で逃げていたとして路地を曲がって人間態になり、被害者を装うということもできます。
・怪人態に人間の面影を残さないようにしていただいたのはこのためです。擬似第二人類は面影が残っているため怪人態と人間態を使い分けるのは難しいです。
・また、この際、怪人態に変身したところを見て、それを知っているのはその時絡んでいた人だけとします。これで第二人類であるということが初めて発覚します。その情報は黙っていてもいいですし、誰かに伝えても構いません。
・これを利用して本来は敵対する仲であるはずが、お互いが素性を知らないため仲良くなる、恋仲になるなどして、後にそれが発覚して葛藤を生むみたいな事もできます。というかそれがメインです。
・なので四宮産業グループのメンバーが人間として生きていこうとして離反する。特別警察機動部隊のメンバーが友人、恋人となった第二人類を守るために第二人類側に立つなどしても構いません。むしろそういった展開はおいしいです。
それではそれを踏まえた上で好きなように絡み文を出しちゃってください。
((いいだしっぺなので私も一応絡み文出しときましょう
…………
(今日はカフェの定休日、珍しくやることもなく退屈で天気もいいためカフェのテラス付近にある庭で自家製の燻製を作っている。といっても今はいぶしている最中でやっぱり暇なのか適当なイスに腰掛けて買い溜めていた小難しそうな文庫本を読みふけっている。机の上の灰皿には吸い殻が溜められ、冷えていたであろうピッチャーに入った麦茶もすっかり常温になってしまっている
>all
学校、かぁ・・・やっぱ楽しそうだな。
(見回りを兼ねて歩く街。時折通りかかる同い年か少し下ぐらいのグループを目線だけで追いかけて。すぐ近くに大学があったことを思い出し、通ったことのないその場所を通りかかる人々の表情から想像してみては、ついつい羨望が溢れて上記を呟き。嘆いたところでどうしたというものだが、それでもなれなかったものに対する思いというのは尽きないもので。「隣の芝生は、青く見えるってやつかなぁ・・・」自虐的にそう呟いては、グループから視線を外し。人の通りが多い街をのんびりと、けれど気を抜くことはせず。マイペースな足取りで街の通りを歩きながら、さて腹ごしらでもするか、なんて気まぐれに飲食店を探してみて)
(/いよいよ始まりましたねっ! 絡み文投下させていただきます、皆様よろしくお願いします!)
((ドッペル禁止じゃないんで絡み文出しときながら容赦なく絡みに行きますよ
>蘇芳
っと、失礼
(買い出しを兼ねて街を散歩していた途中らしい、並ぶ看板を見ながら歩いていると前からくる人物に気づかずに危うくぶつかってしまうところだった。既のところで相手を避けて一言詫びを入れると偶然目に入ったファミリーレストラン系のチェーン店が目に入り、たまにはこういうのもいいかと判断したようで、そのファミレスへむけて足を運ぶ
>由良さん
お腹すいた…。(体操着を着ての自主トレ後にいい匂いにつられてカフェまでやって来るも定休日となっており、がっくりと肩を落とす。)
美味しそうな匂い、してるのに…。(空いてないかなぁ、なんてドアに手をかけてみる)
>蘇芳さん
ちっ…。なんで未来が買い出しなんて…。(学校終わりで隊に寄ったところ買い出しを押し付けられてしまい、渋々買い物をして帰ろうと両手に荷物を抱える)…お腹すいた。(ぐぅ、とお腹の虫の訴えに思わず声が漏れる)
>車折さん
んー…。(学校の制服のままトレーニングで走っていると前に大きな荷物を持った人影がいて。)よっ、と。あっ…。(大きな動きで避けたからか、バッジが取れてしまう。慌てて拾うために戻る)
>all
(/皆さま、腹ペコ変なキャラですがよろしくお願いしますねー。)
> 蘇芳
よう、蘇芳。こんなところで何をしている?
(今日は非番であるため適当にぶらついていると、かつての同僚を見かけたので気配を消して近寄り、ポンと両肩を掴んで
>all
どいつもこいつも使えない兵器ばかり寄越すとは・・・・・。たまには私たちじゃなくて人間にも使える兵器を寄越すという頭はないのか、開発部の馬鹿どもが
(真夜中にバーに立ち寄る。適当にカウンターの端に陣取ると、タブレット端末を操作しては新たに送られてくる対第二人類用の兵器を確認する。「奴らの動きも最近また活発になってきたな」、インターネットを使ってサイトを見ては呟く。オカルト系のサイトだが、第二人類自体がそのような存在なため、個人で調べるにはこのようなサイトを頼らざるを得ない。そんなこんなを呟きながら
>由良
………
(庭に出てくると見慣れた青年が一人、自分にとっては興味もなければ何の面白みも覚えないであろう書物を読みふけっているのが目に入って、興味なさ気に目を逸らしながらポケットに手をやるといつもの食事代わりに使っている点滴の注射器がないことに気付き、焦ったように目を見開いて反転ガスマスクのシュコーという独特の呼吸音を荒げながら体中の至る所を触って探し始め、幾ら探しても手に当たらない点滴を探し続けても仕方ないと置忘れを考えて先ほどまでの自分の行動を振り返り始め
>蘇芳
…………はぁ…
(周囲を行き交う現代の若人を視界に捕らえながらも自分にはこんなにゆったりした時期なんてなかったなんて思い返して、例え反転ガスマスクを着けていようと彼らにも何らかの影響は来たしてしまうのだろうかなどと思い、今の時代にFARCなんて知っている人間も時代遅れであろう現代ではコスプレ紛いな軍服で町を徘徊していて、通りがかったカップルの薄い髭を蓄えた男の方が煙草を道に捨てていくのを横目に見ながら宙に舞う煙草を叩き落とすように靴の裏で軽く踏み付けて捻りつつ煙草の火を消し
>車折
…っ…ふぁぁ…
(広い空を見上げながら街中をいつもと同じ様に徘徊していたところ街中で大きなゴルフバックを持っている不思議な人影を発見し、特に何の気もないが反転式の機構を備えたガスマスクの内側で大きく欠伸をして息をゆっくりと吐き出しては視界の中に相手の姿を捉えながら目線だけを逸らして追い
>ALL
……俺には解らないな…
(味や香りなどを誇張して描かれたファーストフードのチェーン店の窓ガラスに大きく張り出されている張り紙の売り文句に、生まれて…いや、死んでこの方味も匂いも当の昔に忘れてしまった物となっていて、わからない人間は食べる資格なんて求めるなと言う遠まわしな比喩なのだろうかなんて思いつつも、どうせマスクを取ることなんて出来ないのだから何れにせよ食べられないと言う現実を思い出して顔を左右にブンブンと振り
(参加許可感謝です/)
>雁木田さん
あの…雁木田さん!資料、届けてくれって…。(憧れの存在を前に、下を向き、緊張からか声も若干大きくなっている。手元にあるファイリングされた紙束を差し出し、受け取ってもらったらすぐに逃げようと心の中で決めて。)
>リーサルさん
気楽で早いから素敵…。(ファーストフード店から紙袋いっぱいにハンバーガーを詰め込んだ少女はマスクの男性を見つけ、不思議そうに見つめる。空腹を訴えるお腹の虫を落ち着かせようと、一つ取り出しては噛り付いて)
>一宮
おう、今日は休みだ、悪いね
(一瞬視線は相手に向けられるものの再び手元の文庫本に戻される、ふと思い出したように腕時計を確認すると煙をあげる燻製器の蓋をあける、そこにはソーセージやベーコンが吊るされており、チーズやゆでたまごなんかも並べられている。ちょうど出来上がった所のようでそれらを燻製器から取り出すとテラスから店内へと入る
腹減ってんだろ、しゃあなしタダ飯食わせてやる、入ってきな
(空腹の相手を見かねたのだろうか、そう言うとテラスの出入口を開放したまま無人の店内へ入っていく
>リーサル
おう、昼間っからガスマスク野郎が人の店の前で面白おかしくパントマイムやってんじゃねぇ、店の評判が悪くなる。
(懐から取り出したたばこを一品加えて火をつけるとため息と一書に煙を吐き出す。
一応ここは俺らの砦だからよ、一応お前の栄養剤も中にある、好きに使え
(そう言うとテラス側から店の中へ入れる扉を親指で示してまた読書に戻り没頭し始める。
>由良さん
ん…。(やっぱりお休みか、と肩を落とすも美味しそうな匂いにお腹は盛大に音を立てる) …本当? あ、です、か…?(普段使わない敬語を取って付けたように言えば、店内へついて入る) お、おじゃま、します…。(押しかけてお店を開けてもらって申し訳ないと思いながらも導かれるままついていく。)
>由良さん
わっと・・・・すみませんっ。
(飲食店を探しながら歩いていると、前から歩いてくる一つの影。ぶつかるかぶつからないか、そのギリギリのラインで相手が交わしてくれたこともあり、自分もなんとか避けることができ。咄嗟に謝罪を入れるが、既に相手は足を進めていて。その行き先を見てみると、そこには自分が求めていた飲食店--ファミレスがあり。「・・・よしっ」と頷けば、自分よりも先にファミレスに向かっていく相手を足早に追いかけていき、「ねぇお兄さん。お兄さんもあそこで食事する?俺もこれから飯なんだけど・・・もし誰かと待ち合わせとかじゃなかったら俺と一緒に飯食わない?」なんて話しかけて)
>車折さん
んーっと・・・買い物はだいたいこんなもんか・・・。
(買い物のメモを片手に街中を一人歩き。片手には買い物袋があり、周囲に時折気を配りながらもどこか目の前は疎かになってしまい。前から歩いてくる人影にも気づかず、そのまま直進してしまい。「う、わっ・・・・!!すみませっ・・・」気づいた頃には前から歩いてくる相手にぶつかってしまい、片手に持っていたメモを落としてしまい)
>一宮
・・・あれ?
(飲食店を探しながら歩いていると、前から向かってくる一つの影。見覚えのある少女だと気づき、足早にそちらに近づくと何故か大量に荷物を抱え込んでおり。「よっ、一宮。買い物帰りか?」片手を上げ、どこか疲れた様子の相手に挨拶混じりに声をかけ。片手を差し出せば、相手が持っている袋を指してそれを貸せ、と述べ)
>雁木田さん
うおっ・・・って。雁木田二尉・・・じゃなかった、雁木田さんっ。もう、ビックリしたじゃないですか!
(飲食店探しに集中していたからか、途端の衝撃に大きく肩を上げ。咄嗟に振り返ると見つけたのはかつての自分の同僚。思わず過去の呼び方で呼ぶも、慌てていつもの呼び方に戻しては、驚かされたことに困ったような顔をして)
>リーサル
うーん・・・・?
(周囲に目を凝らし、かつ飲食店を探し歩いている不意に視界に訴えかけてくる異質な存在。こんな場所でコスプレか、なんて思いつつもあれは確か過去の軍服の一つではなかったかと思い至り。あまりにも悪目立ちするその容貌が、逆に不審者と勘違いされても仕方がなく。職業柄、職質などする必要などないが、一応危ない人を見かけて放っておくこともできず。「・・・なあ、そこの少年。この辺に美味しいレストランか食べ物屋を知らないか?」一体どんな人間なのか。それが分からず相手の前に立ち思わずおどけた様子で話しかけ)
(/まとめてですみません。皆様絡みありがとうございます! これからよろしくお願いします!)
>一宮
・・・・・はぁ、確かに資料を寄越せとは言ったが何もこんな夜中に、しかもバーに子ども遣わすことはないだろうが、あの豆電球の禿げが・・・・・・
(時計を見ると既に1時を回っていた。「あぁ、別に君に言ったわけじゃない。どうもありがとう」そう言って軽く笑うと、「せっかく来たんだ。酒をおごる訳にはいかないが、食べ物ぐらいならおごってやる。最も君ぐらいの年頃だったら早く帰って寝たいとは思うがな」と苦笑して
>蘇芳
いやなんだ、お前がずっとそこらへんの女子とか見てたからな。あ、あれか。彼女探しか!
(等と勝手に結論に至るとくすくす笑い出し「しかし、こんな真昼間から女漁りとはな。まぁ売春窟に通っていないだけよしとしよう」勝ってに笑って
>all
(/ちょっと遅くなりましたが、みなさんよろしくお願いします
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