第三回セイチャット一武道会控え室

決勝戦さながらの展開ですね

確かにw

（/この大会の観客結構いるんですねｗ他の試合も早く見たいです）

ひ「第三回となる今大会にて初の死人がでるのか！？」
ゆ「・・・死人が参加してる時点で初では無い気がする」
（蓮選手の生存が気になる中で、ひずみんは何故か生き生きとしていて、ゆがみんはハイジ選手を思い浮かべながらげんなりして）

参加者では無いけど閲覧者です

このまま進めばグロは確かにございませんが、人質作戦や死ネタあり
更に前回は某少年雑誌のチートくさい能力を行使したりと一時期めちゃくちゃになってましたよね？

回が進むごとに許容範囲が曖昧、管理もガバガバになっちゃいないですか？

＞匿名さん
(まぁ、毎回、主催者が異なるから許容範囲内も曖昧になってくるんじゃね？管理人も私情で忙しいんだろうし、ルール改正とかも特にしてるわけじゃないしな、人質とかいかんと思うけどね)

＞ジェシカ
（戦隊物がそんな血迷った事をしないと信じようw）

＞ジェシカさん
ふわっ！？蓮さんは？
(医務室でようやく、目が覚めてまたモニターを見て、蓮さんの生存を確認して「よ、良かった」涙を流しながらホッと一息ついて)

>蓮さん
（/もしやり出したら笑って誤魔化すしかないw）

>妃さん
もう大丈夫ですよ。元気を出して下さい！
貴女の笑顔こそが他の何よりも彼の励みになるのですから。
（背中を優しく擦るとにこりと微笑んで見せ）

＞ジェシカ　＞ALL
そうだな！！皆ドンドン食べろおおおお！！
（観客から選手まで鯨の竜田揚げや鯨の刺身など様々な鯨料理を無料で配給し始めて）

＞鎧塚さん
竜田揚げ下さい（相手の元に歩み寄ると目当ての料理をもらおうとし）「

＞鎧塚さん
まさか、無料で鯨料理を食べれるとは思わなかったw
僕はお刺身一皿ください
(次の試合まで時間があるらしい、相手に刺身を頼んで)

＞観客たち
ほらよ！！むしゃむしゃ！！お前らもどんどん食べろおおお！！ガツガツ！！
(料理の前にご自由に食べやがれ！！と書かれた紙をおいてセルフサービスにすれば自身も料理を食べ始めて)

(/ポストマン止めに入るの少し遅いwけど皇魔選手が反則負けと宣言されるのは納得出来る)

＞鎧塚さん
す、凄い食欲だ……（相手の食べっ振りにただただ驚き）

＞観客A
お？ようやく俺の試合か？よし、ちょっくら行ってくるぜ
(飯を食べ終えると闘技場へ向かって走って)

＞鎧塚さん
行ってらっしゃい！　応援してますから（闘技場に向かって走って行く相手を見て手を振り）

「フフフ……やはり『嫌悪』と『敵意』は素晴らしいな、人間の最も簡単に産み出され、尚且つ人間の本質にもとずいた感情なのだからな……」
(人通りの多い闘技場から少し離れた場所に移動し、先程の戦いで産み出された皇魔に対する負の感情を吸収しながら満足げに微笑み、言う。
悪意の具現たる皇魔にとって負の感情は最高の食料になり、正の感情は最悪な猛毒になるため、負の感情が大量にある今の状態を敢えて始めから作り出していた事が容易にわかる。)

＞皇魔さん
（ぶっちゃけこの戦い勝つつもりだった？　流石に最初から反則負けは狙ってないよね？）

>蓮さん、ALL
……もう大丈夫ですよ。
外傷は私が調合した栄養剤と彼の驚異的な再生能力の高さによってほとんど治りかけています。ただ、例の憎悪の炎というものが、どうやら彼の精神を蝕んでいるようでして…そこで皆さんの力をお借りしたいのです。
（酸素マスクと点滴のチューブに繋がれた蓮から顔をあげると一同に向かってにこりと微笑むもすぐに真剣な表情になり）