第三回セイチャット一武道会控え室
ポストマン 2015-03-05 22:47:26 |
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＞蓮の兄ちゃん
おぉ〜怖い、怖い・・・・でも、兄ちゃんの嫁さんの器はでかいみたいだぜ？
(相手が睨むのに対してけたけたと笑いながら頭の鈴を鳴らして)
＞ポイズンクィーン
わぁ、流石、元レスラー、ファンの話が分かる素晴らしいご婦人だ！！
(蓮には断れたが嫁さん直々に許可を得たので嬉しそうな顔を見せて)
＞鎧塚選手
ひ「ひずみん＆ゆがみんの試合前に突撃インタビュー！？のコーナーがやってまいりました」
ゆ「ようするに私達の暇潰しなのです！！」
ひ「それでは1人目の選手にインタビューしましょう」
ゆ「まずは第二試合で戦う鎧塚海流選手にインタビューです、試合の意気込みや戦闘スタイルについて教えてください！！」
(マイクとカメラを持った双子が炙り寿司を食べてる相手に近づいて)
＞観客Z
(今大会の実況コンセプトはあざとさだからなぁ、暇だからプロフ置いとくわwww)
通称 ひずみん＆ゆがみん
本名 歪歪ひずみ＆歪歪ゆがみ
年齢 不明
性別 不明
設定次元の狭間に生息している双子のアイドル。黒髪で白いアイドル服を着てるのがひずみ、白髪で黒いアイドル服を着てるのがゆがみ、歪歪不正の妹分弟分
＞蓮
どうよ？美味いだろ？嫁さんにも食わせてやりな！！
(相手が寿司を食べるのを見てタッパーを取り出せば寿司を移してあげて)
＞ひずみん＆ゆがみん
あ？インタビュー？もちろん、大歓迎だぜ！！
優勝する為には目の前の対戦相手を全力で倒すだけだ！！
俺の戦闘スタイルは基本的に身体を硬化させて殴りまくるだ！！硬化できる時間には制限があるから短期決戦型だぜ？あと大海原をイメージして鍛えた必殺技もあるから楽しみにしてな！！お前ら実況したり解説したり紹介したりで疲れてるだろ？寿司とスープ持ってきな！！
(二人の突然のインタビューに笑顔で答えてあげれば、寿司とスープをお土産に手渡して)
＞鈴宮さん
妃がいいって言うなら別にサイン書いてもらっても構わないですけど（元の口調に戻るとそう言い）
＞鎧塚さん
わざわさすみません（タッパーに寿司を移していく相手に頭を下げ）
＞鎧塚
ひ「インタビューどうもありがとう～」
＞藍（哀）
ゆ「次は誰に突撃しようかなぁ？」
ひ「藍（哀）さんにしよう！！（適当）」
ゆ「そうしよう！！」
ひ「藍さん、藍さん、インタビューです！！」
ゆ「試合前の意気込みとか戦闘スタイルとかご自由にどうぞ！！」
>妃さん
では、こちらをどうぞ。水で流さずにカプセルのままお飲み下さい。
蓮さんは強いですし大丈夫ですよ！どうかご心配なさらず…ね？
（胃薬と聞き水が要らないタイプの錠剤を渡すと微笑みながら肩をポンポンと優しく叩き）
＞ジェシカ
ひ「今回は医務室でバイトしているジェシカさんにインタビューしちゃうよ？」
ゆ「ズバリ！！試合予想と気になる選手とか答えてね？」
(医務室に遊びに行けば突然インタビューを開始して)
(/本当だよね〜、どっち勝つんだろ？)
>ひずみんさん&ゆがみんさん
えっ、私！？本当に突撃なんですね…。
気になる選手は皆さんと答えたいところですけど、強いて言うなら二宮さんと鈴宮さんですかね。能力者の方が大勢居られるなかでどういった立ち回りを見せて下さるのか楽しみです。
試合予想はどうなるでしょうね？ちなみに私は番狂わせを期待しております。
それと実況を頑張るお二人にプレゼントです。虫歯になりにくい甘さ控えめのチョコだけどあまり食べ過ぎないでね。
（突然のインタビューに驚くも真面目に答え最後に意味深な笑みを見せると白衣のポケットから出したチョコ菓子の詰め合わせを二人に渡し）
＞ジェシカ
ひ「わーい、お菓子ありがとう！！」
ゆ「わーい、インタビューありがとう！！」
(相手のインタビューを聞きながら、お菓子を受け取ると食べ始めれば、インタビューは終了して)
＞鈴宮選手 ＞二宮選手
ひ「お菓子貰っちゃったし、次は鈴宮選手と二宮選手にインタビューしようか？・・・モグモグ」
ゆ「良いよ〜・・・バリボリバリボリ」
ひ「それでは二宮選手、鈴宮選手、試合の意気込みやら戦闘スタイルなどどうぞ？」
(鎧塚選手から貰った寿司やジェシカさんから貰ったお菓子を食べ歩きながら次は観客席の前で揉め事？をしていた二人にインタビューして)
＞蓮の兄ちゃん
わ～い、やった～
（相手の了承を得ると嬉しそうに喜んで）
＞ひずみん＆ゆがみん
え～俺にインタビューかい？嬉しいねぇ
そうだなぁ、俺は意気込みは別にないんだけど多くの人に見て楽しんでもらいたいねぇ
戦闘スタイルは秘密だけどこの参加者全員に持ってない武器を1つの能力を持ってるよ？
＞観客Z
早く俺も戦いたいぜええええ！！
＞ひずみん＆ゆがみん
おう、またな！！
＞蓮
気にすんな、一回戦頑張れよ！！
（相手の試合が長引きそうな雰囲気なのでまた海に潜りに向かって）
ひずみん&ゆがみん
私にインタビュー?
意気込みかぁ……。取りあえず多くの人に志ってもらえるようになりたいかしら
戦闘ｽﾀｲﾙは……ってこれ言ったら弱点着かれるじゃないの
(髪をくるくると触りながら二人からの問いかけに答えて。戦闘ｽﾀｲﾙを尋ねられると言いかけて途中でとまり)
＞ジェシカさん
は、はい！！・・・・って、蓮さん！？
(相手の言葉を聞きながら薬を飲んで医務室にあったモニターを見ていると蓮さんの首が切られるシーンだったので泡を吹いて倒れてしまって)
＞二宮選手 ＞鈴宮選手
ひ「・・4インタビューありがとうございます」
ゆ「二人ともケチだから情報を教えてくれなかったしなにもくれなかったね〜」
ひ「そうね〜、鎧塚選手みたいにバンバン答えてくれるとやりがいあるんだけど現実はこんなもんよね〜」
ゆ「そうだね〜、名字も似てるし意気込みも似てたしね〜」
(何もくれなかった二人に不満そうに顔を膨らませてインタビューを終えて)
＞毒島妃さん
ひ「次は蓮選手のお嫁さんである毒島妃さんに突撃インタビューよ！！」
ゆ「正確にはまだ蓮選手の婚約者らしいけど！？」
ひ「ノロケ話とかリア充が爆発しろっ言ってくるような話が聞きたい！！」
ゆ「試合予想と気になる選手（蓮選手以外）もね！！」
(次はたまたま、医務室で寝ていた彼女に突撃インタビューして)
＞ひずみんさん＆ゆがみんさん
・・・えっと、その蓮さんは私と比べたらかなり年上なので私からだとデート誘い辛いので、良く肉弾戦の特訓という名目で練習デートするくらいですかね？試合予想ですか？一回戦は第一試合が蓮さん、第二試合は鎧塚さん第三試合は二宮さん、第四試合は鈴宮さんかな？
気になる選手は皇魔さんで・・・・てめぇ、皇魔！！私の蓮を殺したりしたら一生恨んでやるからな！！
(相手の突然の質問におどおどしつつも丁寧に答えていたのだが、気になる選手を答えている途中で元極悪レスラーの癖が出てしまい、口調が荒々しくなり、カメラの前で中指を立てるなど放送事故になってしまって)
>妃さん
きゃああっ！？って、こっちもき……叫んでる場合じゃないわ。妃さん！起きてくださいよ！首は元に戻りましたから！
（同じくモニターを見て悲鳴を上げ横を向くと泡を吹いて倒れている相手を見て更に叫ぼうとするが冷静になり、医務室のベッドまで運ぶと頬をぺちぺちと叩きながら名前を連呼し）
＞ジェシカさん
ハッ！？蓮さんは！？・・・良かった、無事だったんですね、私、新婚生活もしてないのにもう未亡人になるかと思った
(相手に起こされると急いでモニターを確認してピンピンしている蓮さんを見てほっと一安心して)
>妃さん
もう！そんな縁起でも無いことを仰らないで下さいよ。蓮さんの強さは私達が――特に貴女がよくご存知でしょう？
世界一周旅行と庭付き一戸建ての為にも頑張って応援しましょう！
（目を吊り上げて叱咤するような台詞を吐くとさりげなく盛った将来の話を織り交ぜながら微笑みかけ）
ハイジさん
…っ
(頭をサッカーのリフティングのようにしている相手に突然剣で素早く打つように仕掛けようとして
鎧塚さん
…食べ過ぎ。
(凄い勢いで寿司をたくさん食べている相手に言い
＞毒島妃さん
ひ「ほうほう、つまり蓮選手は枯れ木同然でちっとも自分からは構ってくれないと？なるほど」
ゆ「ひずみん、なんか少しおかしい気がする」
ひ「毒島妃さんありがとうございました・・・もう、この人相手にインタビューしないぞ？」
ゆ「うん、放送事故怖かったね」
(序盤は普通に良い感じだったが、後半は放送事故で暴れる彼女を二人がかりで抑えてようやく、インタビューを終えると放送事故で使えなくなったテープは破棄してから次のインタビューへ向かって)
＞蓮選手
ひ「次はそんな彼女の婚約者である蓮選手にインタビューしようかな？」
ゆ「蓮選手は彼女の事をどう思ってるのか？とか？」
ひ「それもあるけど普通に意気込みとかも適当に聞こうかな？と思ってるんだけどね」
(そんな事を話しながら相手の元へたどり着きインタビューを開始して)
＞藍ちゃん
ん〜どうしたの？藍ちゃん？もうボクと殺し愛たくなっちゃった？・・・ゴポォ
(相手の剣が自分の身体に刺さると刺さった場所からかなりの出血をするものの、平気そうな顔してリフティングしていた頭を胴体とくっつけるとやはり平然とした顔で口からから吐血してにっこりと微笑んで)
＞ジェシカさん
う～ん、蓮さんのお給料じゃ世界旅行は無理じゃないかな？
（そもそもヒーローって奉仕活動だから給料入るのか不安なので当分はファイトマネーの貯金とアルバイトでもして生活しようかなと考えていて）
＞蓮さん
・・・首切られたり爆散したりと心臓に悪い
（相手の試合を見て心臓が張り裂けそうになっていて）
＞鈴宮さん
あいつもファンが居ると喜ぶと思いますよ（笑いながら「これからもファンで居てやって下さい」と付け加え）
＞鎧塚さん
はい、頑張ってきます（海に向かう相手の後ろ姿を見送り）
＞ひずみんさん、ゆがみんさん
え？ 次はオレですか？（自分の元にやってきた2人を見て自分の顔を指差して上記を述べると「えっと、妃は強いし、優しいし、綺麗な人だから俺には勿体無いですよ。いずれはご両親に挨拶しに行きたいと思います。それと意気込みは次こそ優勝したいです、ポストマンみたいにね」と話し）
＞蓮
ひ「リア充爆発しろ〜！！」
ゆ「爆発しろ〜！！」
ひ「・・ってあなたの憧れはそう思ってそうだけどね」
ゆ「蓮選手インタビューありがとうございました」
(相手のノロケ話を聞くとポストマンの代わりに爆弾に火をつけて手渡せば一目散に逃げだして)
＞ハイジ ＞ソアク＞皇魔 ＞藍
ひ「残りインタビューしてないのはハイジ選手、ソアク選手、皇魔選手か」
ゆ「あと、藍選手も答えてくれてないよね？」
ひ「生存確認も兼ねて適当に意気込みとか戦闘スタイルとかあと趣味とかでも良いから教えて〜」
ゆ「もう、変人ばっかりで疲れちゃった」
ひ「もうあと、半分だから頑張ろう？」
(残り半分の出場選手たちのインタビューを一斉にまわって)
＞ひずみん＆ゆがみん
インタビュー？別に良いよ！！
意気込みは色んな女の子と遊べれば良いかな？
え？男？男は別に良いや、殺っちゃうよ？
殺るのはダメ？えー殺る気満々だったのに！？
戦闘スタイルは戦いを楽しむことだね！！
趣味？趣味はピーーーーーだよ？
ねぇねぇ、それより君たちどっちが女の子？・・じゅるり
インタビュー終わった後暇ならボクとピーしてピーするかボクのピーをピーしてピーーーーーー・・・
(可愛い双子のアイドルが来てくれたので大喜びしてインタビューを受けるものの最後の方は放送禁止用語ばかりなので、全てカットされてしまって)
＞ハイジ選手
ひ「今大会、本当に変な奴しかいないのね！！」
ゆ「そう？面白くて私良い思うよ？」
ひ「何でインタビューのお礼にハイジ選手と腕相撲して腕が取れるまでするかハイジ選手の頭をボールにしてサッカーやろうぜ！！なのよ！！」
ゆ「きっとハイジ選手はスポーツ少女なんだよ、趣味は激しい運動だしね」
ひ「次行くわよ次！！」
ゆ「ハイジ選手インタビューありがとうございました」
(放送禁止用語をさりげなくカバーしつつ無事にインタビューを終えて)
…今回から始まった新コーナー、色々と大変そうね。双子さん達大丈夫かしら。
（医務室の外から聞こえてくる次々と放送禁止用語が飛び交うインタビューに耳を澄ませば苦笑し）
>妃さん
まあ誰もお金をもらうヒーローなんて見たくないですしね。
世界旅行は無理でも二人で居れるのならどこでも楽しいでしょうし。
（相手の考えを見抜いたのかズバリとそう言うとふふっと笑みを溢し）
＞実況さん
意気込みは強いやつと戦えればそれで良い。
戦闘スタイルは基本は鉄の応用性を利用した戦いだが、殴り合いも嫌いじゃねぇなぁ、趣味は喧嘩と酒と昼寝だ
(昼寝していたところにいきなりインタビューされたのに苛立ちながらきちんと相手の質問に答えてやって)
＞ソアク選手
ひ「ふ、普通だ、そして初めてここで話したかと思えば寝てたのね？」
ゆ「他の選手と違って凄くやりやすい、お昼寝邪魔してごめんなさい」
ひ「ソアク選手インタビューどうもありがとう」
(思ってたより普通のインタビューで逆に安心しつつ無事にインタビューを終えて)
＞ひずみんさん、ゆがみんさん
ちょっと、何なんだよ（爆発に巻き込まれ煤だらけになりながら咳き込み）
＞ジェシカ
（デカレンジャーとかお金貰ってるんじゃね？ あと蓮は花屋の従業員である）
>ジェシカ
（自分も詳しい訳じゃないけど、宇宙警察みたいなものだったから普通の警察みたいに給料貰えるんじゃないかな？ 流石に金のために戦うヒーローではないけどね！ ナデシコさんってとなりのポストマンの？）
＞通りすがりの観客、ポストマン
（あ、アウトだよね。流石に……）
＞ALL
まだ試合終わってないのかああ！？
優勝記念用の鯨料理完成しちまったじゃねぇかああ！！
(観客席の近くで一人、自分の試合時間までに鯨丸々一頭を調理したフルコースを作り終えてしまって)
>蓮さん
（/ちょっとググって見たけどそれっぽいですね。無知って恐ろしい…; そうそう。何気にナデシコさんの全キャラとの絡みが好き）
>鎧塚さん
凄く美味しそうですね。でも…流石に食べ切れそうに無いですし、小分けして観客席に居られる方々にお配りするのはいかがでしょうか？
（観客席から帰る途中に豪勢なフルコースを見つけ側に居た雄叫びをあげる相手にそう言うと「新鮮なうちに頂きたいですし」と付け加え）
一部の人は気付いているかもしれませんが、最近、部活動やら提出課題やらと忙しく、投稿頻度が著しく低下していました、これからは、投稿頻度を上げられそうです、返信が遅れてしまいすみません……
悪党は悪党っぽく、ルールやモラルを守らぬ最低な外道キャラとしてとことん悪に徹してあります。
ルール違反と言う形で負けになりますが、少しでも引き立て役になれれば幸いです。
＞ジェシカ
（もしかしたら金の為だけヒーローやってる奴も居るかもねw あの人はキャラ濃かったなw）
＞皇魔の遣いさん
（先にこっち読めば良かった。蓮の体を燃えカスにしてしまったw）
>蓮さん
（/そんなの日曜の朝から見たくないw 目の前であんなやりとりされたら腹筋崩壊するw）
>妃さん
モニターで見ていたのである程度の事は分かります。早くこちらへ！
妃さん、妃さん！起きてく……とりあえず気を落ち着かせないと…。
（ベッドに横たわる相手に呼び掛けるも反応はなく、顔を覗き込んで少しでも気を落ち着かせようと相手の記憶から蓮との幸せな思い出だけを抽出した記憶を呼び覚まして妃の脳内に流し）
ひ「第三回となる今大会にて初の死人がでるのか！？」
ゆ「・・・死人が参加してる時点で初では無い気がする」
（蓮選手の生存が気になる中で、ひずみんは何故か生き生きとしていて、ゆがみんはハイジ選手を思い浮かべながらげんなりして）
参加者では無いけど閲覧者です
このまま進めばグロは確かにございませんが、人質作戦や死ネタあり
更に前回は某少年雑誌のチートくさい能力を行使したりと一時期めちゃくちゃになってましたよね？
回が進むごとに許容範囲が曖昧、管理もガバガバになっちゃいないですか？
＞匿名さん
(まぁ、毎回、主催者が異なるから許容範囲内も曖昧になってくるんじゃね？管理人も私情で忙しいんだろうし、ルール改正とかも特にしてるわけじゃないしな、人質とかいかんと思うけどね)
＞ジェシカさん
ふわっ！？蓮さんは？
(医務室でようやく、目が覚めてまたモニターを見て、蓮さんの生存を確認して「よ、良かった」涙を流しながらホッと一息ついて)
>蓮さん
（/もしやり出したら笑って誤魔化すしかないw）
>妃さん
もう大丈夫ですよ。元気を出して下さい！
貴女の笑顔こそが他の何よりも彼の励みになるのですから。
（背中を優しく擦るとにこりと微笑んで見せ）
＞ジェシカ ＞ALL
そうだな！！皆ドンドン食べろおおおお！！
（観客から選手まで鯨の竜田揚げや鯨の刺身など様々な鯨料理を無料で配給し始めて）
＞鎧塚さん
まさか、無料で鯨料理を食べれるとは思わなかったw
僕はお刺身一皿ください
(次の試合まで時間があるらしい、相手に刺身を頼んで)
＞観客たち
ほらよ！！むしゃむしゃ！！お前らもどんどん食べろおおお！！ガツガツ！！
(料理の前にご自由に食べやがれ！！と書かれた紙をおいてセルフサービスにすれば自身も料理を食べ始めて)
「フフフ……やはり『嫌悪』と『敵意』は素晴らしいな、人間の最も簡単に産み出され、尚且つ人間の本質にもとずいた感情なのだからな……」
(人通りの多い闘技場から少し離れた場所に移動し、先程の戦いで産み出された皇魔に対する負の感情を吸収しながら満足げに微笑み、言う。
悪意の具現たる皇魔にとって負の感情は最高の食料になり、正の感情は最悪な猛毒になるため、負の感情が大量にある今の状態を敢えて始めから作り出していた事が容易にわかる。)
>蓮さん、ALL
……もう大丈夫ですよ。
外傷は私が調合した栄養剤と彼の驚異的な再生能力の高さによってほとんど治りかけています。ただ、例の憎悪の炎というものが、どうやら彼の精神を蝕んでいるようでして…そこで皆さんの力をお借りしたいのです。
（酸素マスクと点滴のチューブに繋がれた蓮から顔をあげると一同に向かってにこりと微笑むもすぐに真剣な表情になり）
＞ジェシカ
あ、ありが……とうござ……います（少しだけ相手の方に顔を向け何とか言葉を発し。戦いの最中で発動した技はかなりの体力を消費するもののようであり）
＞皇魔さん
望み通りの結果になったならいいと思いますよ。勝つ気でいたのに反則負けは1番悲しい結末だから。
>妃
心配させて、ごめんね……（相手に手を握られ僅かに口角を上げて笑顔を作ると「彼には負けたく無かったんだ……」と小さな声で呟き）
>妃
今回の試合は頑張りすぎちゃったけど、次の試合はちゃんと自分の体の事考えるから（1回戦の相手はどうしても倒したかった相手であり、全力を出し過ぎてしまったと思い）
>蓮さん、妃さん
…あ、あの～。点滴換えても宜しいで……換えますねっ？！
では、終わりましたので後はごゆっくりどうぞ！
（恐る恐る医務室のドアを開け電光石火の如く素早く点滴を交換すると、真っ赤に染まった頬を見られないようにくるりと後ろを向いて退室し）
＞ジェシカさん
あ、ジェシカさん蓮さんを助けてくれてありがとうございます
（何故か顔を紅くしている相手を見て不思議そうに首を傾げながらお礼を述べて）
＞ジェシカ
おい、医者大量の鉄くず用意しろ
（試合が終わり医務室に運ばれれば、医務室の相手に大漁の鉄くずを出すように命令して）
>妃さん
医師として当然の事をしたまでですから。それよりえっと、何と言いますか…ご馳走さまでした。愛情に勝る薬はありませんね。
（頬の赤みは引いたものの視線は左右に泳ぎ思わず礼を言うとくすりと微笑み）
>蓮さん
あっ、その点滴が終わればもう体を動かしても大丈夫ですよ？炎はどうにか消えましたし。
リハビリ用に松葉杖もありますのでご自由にお使い下さい。
（漸く落ち着いたのか再び戻って来ると壁に立て掛けてある松葉杖を手に取り）
>ソアクさん
そう仰ると思って試合中にたくさん集めておきました。どうぞ！
（相手の要求を聞いて頷くとどこからか布をかけた何かが載ったカートを押して来ると勢い良く布を剥ぎ取り、布の下から現れた大量の鉄屑が入った木箱を見せ）
＞ジェシカ
バリボリバリボリバリボリ！！
（鉄くずに手を差し向ければ手の平に作られた鋼鉄の口で鉄くずを食べ始めれば数分後には完食していて「寝る、起こすな」と相手の額にバチンとでこぴんしてからベットで横になって）
>観客Zさん
（/まさかリアルバイオが見られるとは思いませんでしたw）
>ソアクさん
痛っ！？
鉄屑ちゃんと渡したのに酷い…。
（デコピンされて赤くなった額を痛そうに擦りながら｢大丈夫、起こしませんよ。｣と小声で告げ観客席に向かい）
>蓮さん
どういたしまして。
完全に体力が回復するまではまだ時間がかかると思いますので、焦らずゆっくりでお願いしますね？
（松葉杖をベッドの横に立て掛けるとお辞儀をして医務室を出ていき）
>観客Zさん
（/生き生きしてますよね、ゾンビですけどw）
＞蓮さん
ええ、今大会は変わった人が多いみたいですね
（モニターを見て苦笑いして）
＞ジェシカさん
ん？何の事でしょう？
（相手の言ってる意味がよく分かっておらず、不思議そうな顔をしていて）
＞美人な妃ママ ＞おまけの植物爺
そこのお姉さん、ボクは身寄りのないアンデッドです、おねがいします！！ボクを娘として拾ってもらえないでしょうか？うぇ～ん！！
（医務室で美人なお姉さんが植物爺の看病をしていたため、嘘泣きしながら相手の胸に顔を埋めて）
>妃
皆個性が際立ってるって感じだよね（自分も思わず苦笑いしてしまい）
＞ハイジ
植物爺ってなぁ……（相手に老木扱いされて苦笑し）
>妃さん
つまり夫婦仲が大変宜しいですね、ということですよ。とても羨ましいです。
（相手が不思議な顔をしているのを見れば苦笑しながら答え）
＞ハイジちゃん
え？そうだったんですか！？
(相手の嘘泣きに騙されてまんまと信じ「・・・私なんかがお母さんで良ければ喜んでなりますよ」と母性本能がくすぐられて相手の頭を撫でながら微笑んで)
＞蓮さん
蓮さん、私たちに娘出来たよ！！
(ハイジを抱っこしながら嬉しそうに相手に話して)
＞ジェシカさん
ジェシカさんは付き合ってる人とか良い人はいないんですか？
(相手と恋バナを始めて)
＞蓮さん
そ、そんなことないよ！！ほら、ハイジちゃんのパパだよ？
(困った顔をする相手を見て戸惑いながらもハイジに蓮さんがパパだと教えてあげて)
＞妃ママ
え？やったー！！
（まさか、受け入れるとは思わなかったので大はしゃぎして）
＞植物爺
パパ～！！・・ゴフッ！？
（妃ママがいる手前、植物爺の事をパパと呼ぶと吐血して「ヤバい、拒否反応が・・・」と妃ママの背中に隠れて「くそ、植物爺め、早く妃ママと離婚すればいいのに・・・」と呟いて）
＞ALL
俺の試合までもう少しかかりそうだねぇ～
（試合の準備を済ませて扇子で扇ぎながら景気付けに控室で日本酒を飲んでいて）
（/蓮の兄ちゃんの嫁が元極悪レスラーで娘がアンデッドｗｗ）
＞ハイジ
何か言ったか？（相手の言葉が聞こえていなかったため首を傾げ）
＞鈴宮さん
試合前に酒を飲むんですか？（相手の隣に座るとそう尋ね）
＞ハイジ
ふふふふ、ハイジちゃん可愛い
（無邪気にはしゃいで大喜びする相手を抱っこしたまま頭を優しく撫でて嬉しそうにして）
＞蓮さん
蓮さん、あの子と喧嘩しちゃ駄目ですよ？仲良くしてあげてね？
（相手がすねる素振りを見てくすくすと笑うと相手の頬にキスして）
＞妃
喧嘩はするつもりは無いけど、ハイジの方がオレを拒絶してくるからさ（そう呟くと相手に突然キスされ頬を赤く染め無言で俯いてしまい）
ハイジさん
私程度で弱ってたら負けるよ？私の力は全体の一割程度しか無いから
(無表情で言い
鈴宮さん
そうですね。
(いつの間にか相手の後ろに居り呟いて
＞妃ママ
パパばっかりズルい！！ボクにもキスして！！
（相手が植物爺にキスするのを見て自身も相手の頬などにキスをしまくって）
＞植物爺
・・・何でもないよ～パパ。
（吐血交じりにそう答えると私に懐いてほしかったら本格的な女装でもして来い！！と言わんばかりの目で相手をじっと見つめて）
＞藍ちゃん
心配してくれるの？もう大好き～
（相手が心配してくれてると思い相手の頬にもキスして）
＞蓮さん
もう何でハイジちゃん泣かせてるんですか！？いじめちゃ駄目ですよ！？
（相手が頷いたのを見てホッとしたのは束の間で大号泣する娘を見て相手を怒って）
＞ハイジちゃん
あらあら？ハイジちゃんは甘えん坊さんねぇ～
（娘に甘えられて嬉しそうな顔して「そうだ、ハイジちゃんパパにもキスしてきたら？」と仲良しになって貰おうとして）
家族仲が良いのは大変宜しい事ですけど……医務室はどうぞお静かに。お願いしますね？
（妃やハイジ達の談笑をにこにこと聞いていたが立ち上がってそう言うと「声量を下げてくだされば大丈夫ですので。」と付け加え）
>妃さん
気になる人は居ますけど、それが恋なのかは…そもそも人を好きになるという気持ちが分からないんです。
（まさか恋バナが始まるとは思わなかったのかきょとんとすると苦笑しながら「この歳になるまで誰ともお付き合いをしたことが無いので」と付けたし）
>ハイジさん
えっと…プロポーズの答えはごめんなさい。お嫁さんは無理ですけど、お友達ならどうでしょう？
それと解剖は事足りてますのでお気持ちだけ受け取っておきますね。
（いきなりのプロポーズに困惑したものの真面目に答えると片手を差し出して握手を求め）
＞ハイジ
何で泣くんだよ……（大泣きする相手を見て困ったように呟き）
＞妃
……いじめてない。オレはハイジを抱き上げただけ（相手に責められると「……ごめん、オレ疲れてるから寝るよ」と言ってベッドで眠ってしまい）
＞ジェシカ
友達から恋人へ恋人からお嫁さんへだね！！了解した！！
（相手の手を取ると小声で目を輝かせて）
＞妃ママ
キスは嫌だけど謝ってくる
（相手に言われると絶望した表情を見せてキスは拒んで、しょうがないので相手に謝ってくると言って）
＞植物爺
・・・・・・・パパ、突然泣いてごめんね
（嫌そうな顔してしぶしぶ相手に謝って）
＞ハイジ
泣き止んでくれたからもう気にしてない（明らかに嫌々謝っている相手を見て少し苦笑いするが泣き止んでくれた事にほっとすると「お母さんに遊んでもらっておいで」と言って妃の方に視線を向け）
＞連の兄ちゃん
ほらよい
（日本酒の一升瓶を丸々一本、手渡して「兄ちゃんは桜は出せねぇの？」自分が桜の木の下で一杯ひっかけるのが好きなので相手に聞いてみて）
＞藍の嬢ちゃん
二宮の嬢ちゃんが首絞められて抵抗できないから結構時間かかるみたいだねぇ
（モニターを見て相手と話して）
＞ハイジ
お母さんじゃなくていいのか？ というか血が凄いんだけど……（本当に大丈夫なのかと思いながら「何のゲームがしたんだ？」と訊き）
>鈴宮さん
ありがとうございます（一升瓶を受け取ると桜が出せないのかと訊かれ「出せますよ。体力は使いますが……」と言って自分の能力はこんな使い方も出来るのかと思いながら桜の大木を1本出現させ「体力を消費しますので1本で我慢して下さい」と言い）
＞蓮
だっはっはっは、ハイジが蓮の娘になってるｗｗｗ
（医務室で相手のお見舞いに来たのはいいが、相手にゾンビの娘が出来ていることに大笑いしていて）
>ハイジさん
いえ、あの…違いますからね？
友達からの進展はありませんからね？
（意外な返答に戸惑うもキラキラと目を輝かせる相手に強く言えず、やんわりと否定し）
＞ジェシカ先生
う～ん、分かった～
（あっさりと頷いてモニターを指差せば「見て見て、先生、あれボクのお嫁さん候補だよ～」闘っている哀を指差してよだれを垂らして）
>鈴宮さん、愛さん
お三方共にお疲れ様でした。
愛さんは肩の傷の方は大丈夫ですか？
>ハイジさん
物分かりの良い子は好きですよ。
お嫁さん候補もとい次の対戦者さんですね。二つの人格を持つ死神さん…手強いでしょうけど、頑張って下さい。
（頭をよしよしと撫でるとハンカチを取り出して涎を拭いて上げながらモニターを見て）
＞連の兄ちゃん
よぉ～兄ちゃん、賭けは俺の負けだよ～
（相手の方へやってくると「指輪は本物だから安心しな、それじゃあ追われてるからまたな！！」と手を振って指輪だけ手渡して逃げ出して）
＞ジェシカの先生
俺は怪我してないから別にいいや～
（大慌てで医務室へやってくると医務室の窓から飛び出して逃げ去って）
(/すいません、レス蹴りします
ジェシカさん
あっお医者さん？肩の治療と…心のケアっていうか…そういう奴いる？藍がヤバいみたいでよー
(肩の治療と藍の心のケアをお願いして
＞ジェシカ先生
え？先生ボクのこと好きなの？結婚する？
（相手に好きと言われれば、嬉しそうな顔を見せて相手に抱きついて）
＞藍ちゃん
準決勝おめでとう～！！約束通り愛し合おうねぇ～・・・じゅるり
（医務室に相手に嬉しそうな顔して抱きついて）
>ハイジ
何これ？（渡された銃を見て首を傾げ）
＞ポストマン
この子全然懐いてくれないんですよ……（困った顔で相手を見て言い）
＞鈴宮さん
お帰りなさい。凄い戦いでしたね（偽札を作るなんて犯罪じゃないかと思いながら笑うと指輪を渡されるが礼を言う間も無く相手が去って行き「追われてる……？ 誰に……」と呟き）
＞藍ちゃん？
わぁ！！嬉しい！！君からのプレゼントだね！？
(相手からハンカチを受け取ると嬉しそうに抱きしめて「これ、一生大事にするよ」と相手に話しかけて)
＞藍ちゃん？
やだ！！これはもうボクのだよ！？
(相手が捨てろというので嫌がって話を逸らし始めて「そういえば、藍ちゃん？は死神さんなんだよね？」と首を傾げて質問して)
>鈴宮さん
分かりました。それではお気をつけて…ふふ、忙しない人ね。
（手を振り見送ると窓の下を見下ろしながら苦笑し）
>哀さん
両方とも出来ますよ。心理カウンセラーの資格も持っていますので。
…藍さん、出てこれますか？
（笑顔で頷き肩の治療用に消毒液等の用意をしつつ声をかけ/名前間違いすみません;）
>ハイジさん
し･ま･せ･ん！
友達としての大好きですからね？
（きっぱりと言い切ると額をちょんとつつき）
ハイジさん
お前は幼児か！
(嫌がる相手にツッコミを入れて「だーかーらー私は哀だってば。死神だけど藍には力は無いよ、私が９割ぐらい力を持ってるよ」と説明し
ジェシカさん
ありがてぇ。人混みがちょっと怖がったらしい…、あっその前に肩の治療を先にしてくれ。その後に呼び出すから
(と歯を出してにっこりと笑って言い
＞ジェシカ先生
あ・・・・
(相手に額を突つかれるとポロリと首が落ちて「最近、縫合が弱いなぁ」と生首状態でつぶやいて)
＞藍ちゃん？
ん？だから藍ちゃん？でしょ？
(相手の言う文字は伝わってない為首を傾げていると「死神なら不死者のボクを唯一殺せるかもしれない愛しい女神様なんだよ」と相手を愛してる理由を述べて甘える様に抱きついて)
ハイジさん
えーっとね、変人の知っている藍は藍染と書いて藍、私は哀愁と書いて哀。分かった？
(と詳しく説明して「ふぅ～ん、それは藍に告白しろよ。主人格は藍だからよー」と抱き付く相手に苦笑いして
＞哀にゃん
哀にゃんも可愛いですなぁ〜
(相手に抱きついたまま離れようとはせず、よく喋ってくれるからこっちの方が嬉しいかもと思いながら満面の笑みで話して)
>哀さん
それであのような顔をなさっていたのですね。分かりました。
少し沁みますけど、我慢して下さいね…でも人間の方と同じ方法でも大丈夫なのですか？
（消毒綿をピンセットで摘まみ血の滲む傷口に当て捨てると、薄く軟膏を塗りながら訊ね）
>ハイジさん
きゃっ！すみません！
なるほど、こうなってるのですね…宜しければ私が縫合致しましょうか？
（落ちた生首を慌てて拾い上げると怖がる様子もなく断面を眺め元の場所？に戻して首かしげ）
ハイジさん
変人、離れろ！私は居るから離れろ！
(抱き付く相手を離したいのかぐいぐいと相手を押して
ジェシカさん
悪魔じゃねぇーしそこらへんは人間と同じ治療法で大丈夫。とはいえこの位ならすぐ治るだろ
(肩を見ながらへらへらと笑って言い
＞ジェシカ先生
わーい、ありがとう！！
(相手が縫合してくれると言うので素直に相手に生首を差しだして「敏感だから優しくしてね？」と頬を染めていて)
＞哀にゃん
あっ・・・・
(相手が押した力でまた首がぼとりと落ちてしまって)
＞植物爺
＊＊ないからこそ刺激が足りない生活に不満だし、最大のスリルを求めて味わいたいんだよね～
（返された銃を手に取りながら相手に語り続けて「ついでにボクが女の子好きなのは何百年も男ばっかり相手にしてたら流石に飽きちゃったんだよね～？」と付け足すと相手の上に乗って口に銃口を入れて「さぁ、最高のスリルを味わおうぜ～パパ」とにっこりと微笑んで）
灯火さんが作った表で見ると・・・。
「本命」 蓮 ソアク 皇魔
「対抗」ハイジ 鎧塚海流
「単穴」二宮阿里沙 藍（哀）
「大穴」 鈴宮灯火
ハイジさんは死なないけど火力不足、鎧塚さんは時間制限、藍さんは情緒不安定なところがあるのでやっぱり蓮さんですかね？個人的には鎧塚さんに優勝して欲しいかな？
そういえばこのまま蓮さんとハイジさんが勝ち上がったら父娘対決になりますよね？それもそれで面白そうな…ゴクゴク
（観客席でカップに入ったフカヒレスープ飲みつつ）
>哀さん
それなら良かったです。てっきり特殊な薬を使わなければならないのでは無いかと気になっておりまして。
…はい、これで肩の治療は終わりましたよ。
（傷口を覆うようにガーゼを貼って最後に包帯を巻くとにこりと笑い）
>ハイジさん
ふふっ、どういたしまして。
分かりました。どこが敏感なんですか？
（生首を受け取って訊ねながらも針を首にぷすりと刺し）
ハイジさん
あっ…首。とれたぁぁぁあああ！？
(相手の首がとれたことに驚き叫んで
ジェシカさん
死神は丈夫で死なねーんだよ？大丈夫に決まってる。治療ありがとな、今から藍出すよ
(相手にお礼を言った後藍に性格を変えて
「…ここどこ？あなたは誰？」とさっきの表情から一変怯えたような子供っぽいような感じで相手に聞き
＞ジェシカ先生
あっ・・しぇんしぇい・・はぁはぁ・・そこは・・くすぐったいから・・・はぁはぁ・・
(顔を真っ赤にしながら相手の針が刺されるごとに甘い声を出してくすぐったそうにしていて)
>哀さん（藍さん）
死神って凄いのね……初めまして、藍さん。ここは医務室で私は医師のジェシカと申します。貴女の事は哀さんに教えて頂きました。
（感心しながら哀を見送ると突然性格が変わったことに驚きもせず相手を困惑させないようにと微笑みつつ簡潔な自己紹介をし、先程まで武道会に出場しており肩の治療もした事を全て話し）
>ハイジさん
……はっ？！一瞬何かに目覚めかけそうになっていたわ、危ない危ない…。
でもこうしてみると敏感な箇所が多すぎてなかなか難しいですね。
（緩みきっていた自分の表情に気づき頭をブンブンと振ると半分ほど縫い終わった所を見ながら呟き）
ハイジさん
嫌だ、頭無いけど生きてんだな。戦いの時とれたらやばいんじゃねぇのか？
(お嫁さんになることを断り首の無い相手に笑って言い
ジェシカさん
お医者さん？…村人はいないの？…哀と友達なの？私は悪い子なの…いけない子なの？
(まだ混乱しているのか相手に質問攻めをして
>藍さん
ええ、哀さんは私の知り合いです。
…貴女は悪い子なんかじゃないわ。とても良い子よ？
（明らかに怯えきっている様子を見て少しでも安心させようと敬語を外すと膝を折って相手と視線を合わせて微笑み）
ジェシカさん
そうなの？哀と友達！私も友達！…でも村の人達は私は悪い子だって死神だから駄目な子だって…
(哀と知り合いと聞きとても喜んだ表情をするがまた暗い表情をして
（/蓮さんの勝っちゃったよ～んに和んだw）
>藍さん
ええ、私と貴女はもうお友達よ。
それは村の人達が貴女の事をよく知らないからじゃないかしら？
死神は怖いイメージがあるから、きっとそのせいね。貴女は普通の子なのに…。
（優しく語りかけながら頭を撫でようと手を伸ばすが、逆に怖がるのではないかと手を引っ込め）
(/えっ決まったの？
ジェシカさん
死神は命を狩る生き物って言ってた。…おねーさん不思議な人だね…私のこと怖く無いんだね
(暗い表情は残るが自分のこと理解してくれて又怖がる素振りが見えない相手に安心し少しずつ元に戻ってきて
＞匿名の観客ちゃん
ありがとうございます。
＞ジェシカ
な、何とか勝ちました……（自力で医務室に辿り着くが其処で力尽きて倒れてしまい）
（本来の彼はあんな事言わないけど、文言変えて言うと言い直しになりそうだったのでちゃんと言ったw）
＞ジェシカ先生
先生は、15歳（享年）の女の子に針を刺して喜ぶドＳだったんだね～
（残りの縫合は自分でしながら相手の顔を見てぽっと顔を紅くして）
＞哀にゃん
頭だけになっても君を愛しつづけるよ～、それじゃあ闘技場に先に行くね～
（頬を紅くした頭を元に戻しながら相手の小指と自分の小指を絡めて指切りげんまんをして）
>藍さん
黒い服を着て鎌を持っている人なら他にも居るわよ、ねえ？
貴女も哀さんも私から見れば普通の女の子ですもの。ちっとも怖くないわ。
（世間のイメージを思い浮かべると唇を尖らせ、明るくなった顔を見て安堵の笑み浮かべ/もしもの場合はレス蹴りしてくださって構いませんので）
>ハイジさん
違います！
私は至って普通の…というより、実際はおいくつなんですか？
（叫びながら否定すると何やらゴニョゴニョと言い出し、ふと気になった事を聞き/哀さん同様レス蹴りしてくださって構いません）
>蓮さん
お疲れ様です…さて、決勝戦に間に合うように頑張りましょうか。
（スタッフと一緒に蓮をベッドに運ぶと治療を始め）
＞ジェシカ先生
え～普通の何～？
（にやにやしながら相手に抱きつき壁へ追い込み壁ドンすると相手の頬を撫でながら「キスさせてくれたら教えてあげる～」と悪戯っぽく耳元で囁いて）
＞哀にゃん
ほら、医務室着いたよ〜？
(相手を医務室のベットに寝かせて押し倒すと相手の上にまたがって「好きだよ、哀にゃん」と言って口説き始めて)
ハイジさん
その前に治療ー！体痛いんだからさー！
(自分の上に乗っている相手に治療をしろと言い
ハイジさん
治療ーお願いしますー
(ベッドの上からお願いして
＞哀にゃん
だいたい、唾つけとけば治るよね？・・・じゅるり
(相手に治療しろと言われれば相手の傷口によだれを垂らしながら話しかけて)
ハイジさん
いだいいだい…唾は汚い！包帯とかね、お願いだからーいだい！
(唾が傷にしみ痛みで涙目になりながらもやめるようお願いして
＞哀にゃん
じゅるり・・・え〜これからが良いところなのに
(相手の涙目を見て欲情すれば秘伝の回復薬を口に含みながら相手の口の中に舌を侵入させながら口移しで回復薬を飲ませていって)
>蓮さん
…私の治療はこれで全て終わりました。
体の方も完全に元に戻ったと断言出来ます。決勝戦、頑張ってください。
（ほどいた包帯やら治療道具を片付けながら深く礼をして）
>哀さん、ハイジさん
傷は塞がりかけているので、弾丸の摘出だけやっておきますね。
部分麻酔はかけますけど…大丈夫ですか？
（呼びかけに応じてベッドに駆けつけたもののハイジの薬により首の傷は少しずつであるが治りかけており、脚に近寄ると注射を充てる前に聞いておこうと問いかけ）
（）
ハイジさん
いやいや良い所じゃないから…ん!?
(呆れながら言い、また突然キスに驚いたが回復薬だったのでぎこちなくだが貰って
ジェシカさん
……あぁー大丈夫。痛みには慣れてるしやらなくて良いよ
(ハイジのキスに動揺していたがすぐにへらっとした表情になり大丈夫と言い
ある意味、腐女子のハイジさんに投票でお願いします！！
ベストマッチはハイジ×藍(哀)の準決勝第二試合の最後は萌えるわ！！百合美味しい！！
ハイジさん
うん、分かったから。いつかね…いつか。
(抱きつく相手を離そうと引っ張るが相手も試合で疲れたと思いポンポンと優しく撫でて
ハイジさん
…寝ちゃたか。寝てたら普通の可愛い女の子なのにね～
(自分に抱きついたまま寝てしまった相手にクスリと笑って、撫でる手はやめずぎゅっと優しく抱きしめて
ハイジさん
…涙？お姉ちゃん？
(涙を流しながら寝言を言う相手に驚くが
「…大丈夫だよ。お姉ちゃんはここにいる…安心して？」安心を安心させるように優しく撫でながら言い
＞哀にゃん
わーい、お姉ちゃん、今夜はお肉だ、美味しそう！！がぶっ！！う、美味いよお姉ちゃん、このお肉美味しすぎて涙が出るよ〜
(実際の夢が上だと言うことは相手は知らず良い思いをする私であって)
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