無双OROCHIなりきり♪【修正版】

まぁ…！
久し振りに上がっていたので嬉しくなりました。
まだ誰かいらっしゃいますか？
( 嬉しそうに辺りを見渡しながら声を掛けてみて。少し待機してみようと木陰に腰を下ろし )

≫貂蝉殿
これはこれは貂蝉殿...！お会いしたいと思っていたところだよ。しかし遅くなってしまったね...まだいらっしゃるだろうか？
(人が集まって来たのが嬉しく、いつも以上にニコニコすれば相手に近寄り)

>>郭嘉殿
そう言ってくれるとは、貴方は優しいのだなあ。では言葉に甘えて、失礼するとしよう。
（相手の言葉を受けると憂いは去り通常通り微笑んで、軽く周囲を確認した後、相手に倣い腰をおろし）

（/初めまして。では、仮参加させていただきますね。此方こそよろしくお願い致します！）


>>貂蝉殿
おや、貂蝉殿。
（聞こえてきた声の方へ向かい相手の姿を視界に入れると、多少距離は離れているものの、相手に届くであろう位の落ち着いた声で）

（/初めまして。仮参加させていただこうとしている身で恐縮ですが、絡ませていただきました。よろしければ、お相手願えると幸いです。）

＞劉禅様
まぁ、劉禅様…！
初めまして、貂蝉と申します。
( 落ち着いた優しい声が聞こえ其方に顔を向ければふわりと微笑んで。小さく頭を下げれば「＿ここ数日で蒸し暑くなって来ましたね。」と )

((/初めまして*新参加者様に出会えてとても嬉しいです！遅レス気味になると思いますが、此方こそ宜しくお願いしますね^ ^

＞郭嘉様
まぁ、郭嘉様ではないですか！お久し振りです。またお会い出来て嬉しいです。
( 古くからの友人を見つければ嬉しそうに微笑んで挨拶し。「＿他の皆様にもお会い出来るといいですね…」と少し寂しげに )

((/お久し振りです*途中で送信してしまいお返事が飛んでしまいました;;申し訳ありません。

≫劉禅殿
ふふふ、私もお話する相手が見つかって嬉しくてね。...ああ、ところで劉禅殿は酒はお好きかな？
(腰を下ろした相手を見てはふと気になった事を尋ね、「もし良かったら、出会えた事を祝して乾杯！...といきたいところなのだけど」と付け足せば微笑みかけ)

≫貂蝉殿
貴女にそう言っていただけるとは...これ程嬉しいことはない。私も、貴女にお会いできてとても嬉しいよ。
(会えて嬉しいという言葉に嬉しくなり胸に手を当てニッコリと微笑み)
きっと他の方々も来てくれるよ。だからそんな顔しないで...笑ってくれないかな。
(寂しそうな表情を見ると自分も辛そうに表情を歪め、笑顔の相手が好きだと上記を伝え)

下界に来るのも久方ぶりだ…こちらではもう桜は散って来ているのか。(久々に下界に降り立つと散り始めている桜の花弁を手に取り何処か寂しそうな表情で呟き)

(/暫く来られずにすみません！これからはなるべく来れるように努力します！！皆さんまた宜しくお願いします！)

≫太公望殿
おや、これは太公望殿！お久し振りだね。またお会いできて嬉しいよ。
(久し振りに旧友に会えばニコニコと笑顔を浮かべて相手に近付き、「桜、散ってしまったね...もう梅雨が来ようとしている」と儚げに相手の持つ花弁を見つめ)

【お久し振りです！またお会いできて嬉しいです。こちらこそよろしくお願いします！】

>郭嘉殿
私も貴公に会えて光栄だ。
これでは夜桜をつまみに盃も交わせぬな(声を掛けられ振り向くと旧友が居り、懐かしそうに目を細めると目線を桜へと移しせっかく再会できたのだから盃を交わしたかったと残念そうに呟き)
人の子はよく梅雨の時期は気持ちも落ち込むというがそれは本当なのか？(ふと本か何かで得た知識の真意が気になり)

(/本体様へのお返事をする前に送信してしまいました、すみません…！！亀レスになってしまうと思いますがまた仲良くしてください！)

≫太公望殿
ふふ、そう言っていただけて嬉しいよ。うーん、夜桜を眺めながら...というのは無理だけど、蛙達の鳴き声を聞きながら、久々の再会と梅雨の訪れを祝して乾杯！というのもいいかもしれないね。
(残念そうな相手を見ては顎に手を添えて少し考え込むような素振りを見せ、提案しては微笑みかけ)
そういえば...太公望殿は、あの場所は覗いてみたかい？羨ましい程に愛を叫ばれていたよ。

【亀レスなのはお互い様です！お気になさらず！】

>郭嘉殿
蛙達の鳴き声の中での盃…ふむ、悪くない(相手の提案に顎に手をやり想像を膨らませ、それも風流だと顔を綻ばせれば是非そうしようと賛成し)
貴公が教えてくれるまで気付かなかった、全知全能のこの私でも分からぬ事も有るのだな。お陰で大切な者の大切な言葉を知らぬまま過す所だった、有難う。
そして、貴公もやはり貂蝉に思い寄せていたのか…貂蝉は見た目もだが心も美しい 皆に愛されるべき存在だ。私が居らぬ間は貴公が貂蝉を支えてやって欲しい(軽く頭を下げた後に「当分居なくなる予定は無いがな」と冗談混じりに言うと口角を上げ)

(/ありがとうございます！では本体はドロンします！)

≫太公望殿
うん、そう来なくてはね！では早速だけど...乾杯するとしようか。
(ノリの良い相手に気分を良くすれば何処からともなく酒瓶と杯を用意し、杯を１つ相手に渡して酒を注いでやり)
おや、それは惜しいことをしたな...教えるべきではなかったかな？...なんて、冗談だよ。
(知らなかったという相手に少しばかり悪戯心が芽生え上記を言えば笑みをこぼし、支えてやって欲しいという言葉に小さく目を見開き「それは...(奪い去っても良いという事かな)」なんて言おうと思うも、相手の最後の言葉に後半は言葉にせず飲み込み「ふふ、さすがは太公望殿。やはり敵わないな...」と言い)

>郭嘉殿
うむ、再会に乾杯。(杯を受け取れば自分も相手の杯に酒を注いでやり、杯を軽く掲げてくいっと一口飲み)
クク、貴公もなかなか意地の悪い冗談を言うな(相手の言葉に肩を竦めて小さく笑い、自分の先程の発言に対しての反応に「郭嘉殿、全能たる私に敵う等まだ早いぞ」と酒も進んでか気分良さげに自信満々に述べ)

＞郭嘉様
まぁ…大袈裟ですよ、郭嘉様
( ふふ、と笑みを零しながら上記を述べるも「＿でも、その様に言って下さって私も嬉しいです。有り難う御座います。」と小さく頭を下げ、顔を上げればふわりと微笑み )
あ…しんみりさせてしまって御免なさい。でも、1番お会いしたかった方が来ていたみたいで…
( 表情を歪める相手を見ては自分の口を手で覆い申し訳無さそうに言葉を止めて。先程まで寂しそうな表情をしていたのが嘘のように心底嬉しそうに上記を述べれば両手で自分の頰を覆い )

＞太公望
太公望…！来ていらしたのですね！またお会い出来るなんて…
( ずっと会いたかった愛しい人の姿を目にすれば嬉しさの余り目頭に今にも溢れそうな程に涙を溜め。早く声が聞きたい気持ちから自然と小走りになれば相手の側へと駆け寄り、上記を述べて。もっと沢山言いたい事、話したい事があった筈なのに会えた嬉しさが大き過ぎた為か上手く言葉が思い浮かばず、ジッと見つめるだけになってしまい )

((/お久し振りです*またお会い出来るなんて夢のようです。私も遅レス気味なので、お気になさらないで下さいね。良かったらまた仲良くして戴けると嬉しいです´`*

>貂蝉
貂蝉…！久しぶりだな、ずっと会いたいと思っていた(下界に降りてこんなに早く再会出来ると思っていなかった為驚いた表情で相手を見ると、今にも涙を流しそうな目でこちらを見つめる彼女が居り。「寂しい思いをさせてすまなかったな…そして黙って見つめて、この私の顔に見とれているのか？」愛おしさが込み上げて頭を優しく撫で、少しでも笑ってくれたらと思い、冗談混じりに自信過剰な事を言ってみせ)

(/お久しぶりです！本体様とも再会出来て本当に嬉しいです！そして心遣いありがとうございます♪これからも太公望共々仲良くしてください！)

＞太公望
＿！いいえ、太公望は何も悪くありません。私の方こそ…長い間、顔を出す事が出来なくて御免なさい。
( 自分が涙を見せた所為で謝らせてしまったのだと思い、慌てて目の縁に溜まる涙を擦って拭えば上記を述べ。久し振りに頭を撫でられ、その愛しい感触を噛み締めるように目を閉じて。「＿うふふ、私はいつも貴方に見惚れていますよ。貴方は誰よりも素敵ですから…」と返すも、その言葉の恥ずかしさから次第に頰を朱に染め徐々に声も小さくなっていき )

((/わ、そう言って戴けて嬉しいです！会う度にベタベタしてしまっているような…申し訳ないです;;此方こそ貂蝉共々よろしくお願い致します*

>貂蝉
そんな事はない…どうだろう、ここはお互い様という事にしておかないか？(相手は悪くないのだと述べたかったが、このままではきっとお互い引かないだろうと察し間をとってはと提案すると心配掛けまいと涙を拭う相手に優しく微笑み。
冗談のつもりで述べた事への返答が予想以上だったため一瞬目を見開くも、すぐにいつもの調子へと戻り「クク、貴公は相も変わらず愛らしい事を述べるのだな…私もいつも貴公には見惚れている」と頬を赤らめながらも素直に気持ちを述べてくれる相手に嬉しさからか自然とニヤついてしまい)

(/いえいえ、謝らないで下さい！こちらは嬉しいので^^
また宜しくお願いしますね！では本体は消えます！)

≫貂蝉殿
おや、全く大袈裟なんてことはないよ。私は思ったことを口にしているだけだからね。
(至って真面目な表情で言えば、先程までとは違い綺麗な笑顔を浮かべる相手に思わず見とれてしまい、「ふふ、笑顔の理由が何であれ、やはり貴女は笑っている方がずっと美しい」と少しだけ顔を近づけて微笑み)

≫太公望殿
うん、とてもいい飲みっぷりだね。私も負けていられないな...
(くいっと酒を飲み干す相手に感心すれば己も負けじと杯を空にし)
ははは、手厳しいな。...でも、諦めた訳ではないから、油断していると危ないよ？
(相手の自信満々な言葉に苦笑をもらすも、後半は真剣な眼差しを向けて述べ、言い終えれば普段通りニコニコとし)

（/覚えている人は居るか分かりませんが以前短い期間諸葛亮をしておりました。どうしよう、また参加するか悩んでおります）