生きるために。【bml/戦闘/恋愛】

生きるために。【bml/戦闘/恋愛】

通行人  2015-01-26 14:35:25 
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守れ。

誰を。

守るべき者を。


戦え。

何のために。

『生きるために』


>1 世界観
>2 規則
>3 募集
>4 主pf


>暫しレス禁

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  • No.40 by 乾 鋪/殺し屋  2015-01-28 23:33:48 

>巫


…雑魚が。
(野良犬に引きずられるその骸を見下ろしては小さく呟いて。内側と違い、外側は弱肉強食で少し油断すれば喉を喰いちぎられるのは常識の域で、それなのに弟子である相手は武器を忘れていたとなれば、呆れしか出てこないが、無駄にしてしまったコートを少し見つめるも拾おうとはせず、笑顔で駆け寄ってくる相手を見ては右手を伸ばして相手の頭をペチン、と軽く叩いて「でもじゃない。何してたんだ、こんな所で」呆れたように溜息を零してはさっさと家に戻ろうと聞いておきながら相手の答えを待たずに踵を返して歩き出し)


>那霧


そうだろうな。金さえ貰えば誰にでも情報を売る。…それは俺も同じだ。
(結局この外側の世界ではどちらかの味方というわけではなくて、報酬さえ貰えれば仕事としてそれをこなすのが掟だろうか、皮肉なことにと内心思いつつ頷けば、相も変わらずして掴みどころのない笑みを浮かべている相手に眉間へ皺を寄せるも、首根っこを掴んでそのまま引き戻しては手を離して「相変わらず変な奴だ」と軽く手を振ればそのまま相手に背を向けて歩き出して)

  • No.41 by 那霧 薫  2015-01-29 06:17:57 

>>鋪チャン
最近仕事減ってるケドねェ…
( 首根っこを掴まれまたグイッと戻されては殺し屋相手じゃ自分が勝ち目はないのわかっているため内心ほっとしつつ薄笑いを浮かべながら上記を深い溜め息混じりで呟き。自分に背を向けて歩いていく相手を見て手を振り替えそうとするがひらめいたように目を見張りすぐに後を追えば「だからさ~危険人物認定されてる殺し屋の上記って…高く売れるよね。」表情を変えることなく相手に追い付けば隣を歩きつつ相手を目だけでジロリと睨むように言い)

  • No.42 by 名無しさん  2015-01-29 14:07:27 

(\重度危険人物で参加したいのですが、重度危険人物とはもう収容された状態で参加するのでしょうか、また、武器はありですか?)

  • No.43 by 巫理央  2015-01-29 18:32:46 

那霧

お、おおっ!?
(ふと足元に滑り込んでくる先端の尖った物体、相手の言葉を聞き逃さずに素早く手に取ればそれはナイフのようで手に取り感覚を慣らせばチラリと相手の様子を見、力を見せつけてやろうとばかりにペロリと自身の唇を舐めては勢い良く飛び出して。まだまだ無駄な動きはあるもののやはり殺し屋、ほぼ的確な動きで標的を仕留め短いナイフではあるもののしかし命は奪わず柄の部分で気絶させていて




いやあ、ちょっとばかり散歩に出ていたらいつの間にか壁まで来てて…
(あはは、と苦笑浮かべてはサッと目を逸らし上記述べ、野良犬など眼中にもなくただ己の師匠だけを見つめていて。頭叩かれては小さく「イテッ」なんてわざとらしく言うも口元の笑みは絶やさず。歩き出す相手を追いかけるように此方もパタパタと駆け出せば「待ってくださいよ師匠~」なんて言いながら。

  • No.44 by 通行人/主  2015-01-29 19:33:30 




(/>42
ご質問ありがとうございます。基本的に収監された所からお願いしたいですが、看守付きでしたら外出も可ですのでお好きな方で構いません。
また武器の携帯は許可されておりませんので無しです。)

  • No.45 by 名無しさん  2015-01-29 19:44:10 

(/ご回答ありがとうございます
重度危険人物キープおねがいします)

  • No.46 by 乾 鋪/殺し屋  2015-01-29 20:40:51 

>斎


師匠と呼ぶな。
(相手の言葉に眉を顰めて。弟子にはそう呼ぶのを許可しているが、この喧嘩屋に許可はしていない。その呼び方で弟子以外に呼ばれるのはあまり好まないらしく、顔を逸らして。「そんなくだらないのに混ざるか」所詮くだらない争いで。そんなものに混ざるくらいなら高い金を出してもっと良いものを手に入れるところで、相手に背を向けて歩き出すも聞こえてきた言葉に小さく溜息を零して。仕方ない、とコートのポケットに先程のビルの中を物色して出てきた札束を入れていてそれを右手で探り出し、取り出しては相手に放り投げて「悪いが、俺は手料理を振る舞える程の腕はないんでな。それで何か好きなものでも買え」と付け足してはそのまま歩き出して)


>那霧


…その情報を、巫や他の連中、内側の人間にでも売ろうならば、お前の未来はないぞ。
(さっさと帰って次の依頼の準備をしようと、階段へ戻ろうとするも不意に聞こえてきた言葉に足を止めて。脳裏に蘇る過去の記憶に眉を顰めてはそれと同時に左手で相手の首を掴んではその場に押し倒し相手の上に跨れば、いつの間にか抜いたのか、右手には所持している太刀が抜かれていて、刃の部分を横向きにし、相手の首元に当てて静かに上記を呟いて。「その減らず口も叩けなくなるぞ」耳元に口を近づけて付け足せば相手の上から引き、刀を鞘に納めて)


>巫


今度武器を忘れてこういう目にあっても助けないからな。
(一人で出かけるなとは言わないが、教えを守らずに行うなら話は別で。あまり効果は無かったのが、笑みを絶やさない相手に呆れさえ覚えてしまうが、気にせず歩き出して廃墟と化した家へと向かいながらふと視線を移して「もう次の依頼がある。俺も付いて行くが…その件はお前に任せてやる。絶対に失敗するなよ」と背中越しに相手に告げては、家へとたどり着き。人気の無いこの辺りでは暮らすのにはちょうど良くて。リビング兼キッチンへと入れば自分はそのまま自室へと向かい)

  • No.47 by 通行人/主  2015-01-29 20:41:44 




(/>45
重度危険人物keep把握致しました)

  • No.48 by 那霧 薫/情報屋  2015-01-29 22:23:19 

>>鋪チャン
約束は出来ない。金…いや…気分次第かな…?
( 自分の一言に思った以上に食い付いてきた彼を不思議に思いながらも面白がっているような様子で首を掴まれ押し倒されても動揺することはなく相手の“未来はない„という脅しや強迫ではなくおそらく本気の言葉に対しても内心“金次第…でも面白そうな感じだったら金がなくても…„なんて考えながらも嘘を附くことはなく正直に思ったことを告げ「…随分大胆なんだね~」首元の冷たい感触が無くなれば“一体俺を一日何回殺そうとするんだ„なんて突っ込みながらも相手が自分から退いたのを良いことに懲りないものかと思うがまた相手の言う減らず口を叩き)

>>理央チャン
へぇ_…見たところまだ若いケド…
( 自分の渡したナイフを素早く拾えば先程からの可笑しな奴等は次々と倒れ始め口元に笑みを含んではペンをメモ用紙の上で走らせて上記。自分に正体を隠したり自分のナイフ等を警戒しないところを見れば自分の知っている殺し屋とは違うなんて思い見慣れた冷酷な顔を思い出してしまい彼がその殺し屋の弟子なんて夢にも思わないで。先程の言葉から続けるように口を開き「動きは中々良いね…」興味深そうに何度か瞬きを繰り返しては呟き)

  • No.49 by 名無しさん  2015-01-29 22:39:17 

名前/ 藍(ai) 

役職/ 重度危険人物

年齢/ 21

性別/ 男 

身長/ 177

容姿/ 髪は真っ黒のウルフカットで鎖骨くらいまでの長さで前髪は右目を隠すようなパッツンのアシンメトリーで右側だけに白のメッシュが入っている。色白で細いが一応筋肉はあるためかガリガリではない。ピアスが好きで、耳はもちろん軟骨や舌、下唇につけている。また、手足の爪も黒く塗ってある。顔は可愛い系というよりはきれい系な中性的な顔立ちで、目は二重でたれ目気味。服装は黒のタンクトップに暗い色のパーカーで下も黒いズボンなど、ほぼ黒で統一されている。左手首には破壊したものなのか、鎖が途中できれた手枷がついている。

性格/ 普段は重度危険人物と思えないほど温厚で、寒さ、痛み、暑さなどの感覚はほぼ鈍っているからか怖がったり、困ったりなどもあまりしなく、戦闘時もいつものようなほんわりしたような声でしゃべっていたり、性格も豹変するなどがない。どこか表情に生気を感じない部分がある。

備考/ 武器なしでも力がものすごく強いためか、手枷などをも簡単に破壊してしまう。だがやりたいことも、野望などもないためか別に脱獄などは望んでいない。

ロルテ/
ん、めんどくさい…
(獄中にて、自分よりゴツく、デカい相手数人に目をつけられ、喧嘩を売られるもめんどくさいという理由でスルーしようとするが、避けては通れず、むしろ怒りを買ってしまい相手が殴りかかってきた手をとめて立ち去ろうとするも、どうやら戦わないと相手は気がすまないらしく仕方がなくすぐに数人を投げ飛ばしたり殴り倒し、「あーあ、また看守さんに怒られる」と呟き、案の定騒ぎに気が付いた看守がやってくるのが見えて深いため息をして)

(/先程の者です、不備があればよろしくお願いします)

  • No.50 by 通行人/主  2015-01-30 07:34:26 




(>49様(藍様)
素敵な重度危険人物のpfありがとうございます。不備等見当たりませんので、ご参加ください)

  • No.51 by 通行人/主  2015-01-30 07:39:16 

>現在状況

『日本政府統制軍』
・大元帥(1名)

・元帥(5名)

・Sランク戦闘員(3名)

・情報部(2名)

・医療部(2名)


『指定人物収容所』
・監査官(1名)

・看守(残り2名)
>34 (三神 蔵ノ)


『殺し屋』
・師匠
>4 (乾 鋪)

・弟子
>24 (巫 理央)


『情報屋』
>13 (那霧 薫)


『喧嘩屋』
>16 (斎)


『運び屋』(1名)


『重度危険人物』(残り2名)
>49 (藍)


>随時募集中!

  • No.52 by 乾 鋪/殺し屋  2015-01-30 09:13:05 

>那霧


…ならその『気分次第』とやらで、自分の未来を奪わないようにな。
(相手の言葉に更に眉間へ皺を寄せて、立てたコートの襟元に顔を半分隠されているせいか、あまり表情は伺えないものの、その目元だけで物語っている様で。大胆でなくてこの外側で生きていけるものか、と内心思うもそれを声に出すことはなくて。忠告も兼ねて上記を呟けばふと眼下に広がる町並みに視線を下ろしては、次の依頼の標的である人物をたまたま見つけて。なら早速その命を貰ってしまおうかと、その人物の行き先を目で追い、相手に背を向けては階段をおりて行き、途中、置きっぱなしになっていたアタッシュケースを拾い)

  • No.53 by 藍  2015-01-30 10:32:35 

all>
(看守に連れられ収容所の外を歩いてはいるか、どうやら自分から外出したいと申し出たのではなく、他の囚人たちに見た目と重度危険人物であるという事実から喧嘩の標的にされ、その度に騒ぎをおこすので看守いわく「気晴らしとして」だが本人はめんどうだしやることもないから乗り気ではなく、だが収容所にいても絡まれるだけだしなぁと歩くのをやめ、しゃがみこんで蟻の行列を見て。看守はその様子を見ては深いため息をして「こいつの性格上とくに何もおこさないだろう」と思い、その場を離れ、一人きりになるもとくに動く様子なく、蟻の巣の近くにその辺りにはえていた花弁を置いて)

(/許可ありがとうございます)

  • No.54 by 36  2015-01-30 12:51:34 


名前/ 千景 (chikage)
役職/ 重度危険人物
年齢/ 24歳
性別/ 男
身長/ 178cm
容姿/ ホワイトアッシュの髪は地毛、髪の量は多くないものの肩にかかる程度まで伸び放題。長ったらしい前髪を時折掻き上げるのが癖のようなもの。深い紫水晶を嵌め込んだような色の双眸、二重で伏し目がちであり眠たげにも見える。すっきりと通った鼻筋と薄い唇、決して中性的ではないがどちらかというと綺麗め。すらりと細めだが格闘技の心得があるが故に無駄の無い引き締まった体躯。背中に小振りの翼を模したヘナタトゥーを施している。普段は白いカッターシャツに細身の黒いスラックスなどモノクロ。右耳に雫が垂れ下がったような黒曜石のピアスを付けている。
性格/ 物腰は柔らかで口調も穏やか、どうしても譲れない思考の核の部分を除いては比較的に柔軟な対応をとることができる。だが、欲に忠実で自分の信条を貫き通す意思の強さ(一種の頑固さ)も持ち合わせている。未知な物事や興味深い人物などに対する好奇心や知識欲に突出している反面、自分に興味が薄く冷めたような言動が目立つ。
備考/ 軍隊格闘技の心得があり、並みの軍人より身の熟しは軽やかで戦闘慣れもしている。"ムキムキになりたくない"という訳の分からない理由から力は劣るが、そこはテクニックでカバー。痛めつけられるのは嫌いだが、自他問わず血を見ると高揚する変態タイプ。元々は由緒正しい御家の出身らしいが、苗字を捨て縁は完全に切れている様子。壁を作った日本政府に対して少なからず不満を持っている。三度の飯より読書が好き。

ロル
…ね、ちょっと本借りにいきたいから付き合ってよ。
(此の収容施設という名の檻に入れられて数か月、自由に出歩けないという事や常に政府の監視下にあるという少々腹立たしい状況を除いては比較的不自由のない生活を送る事ができている。問題行動を起こして懲罰を受けることも最初に比べれば減少し、莫大な書物を保存している政府の図書館に出入りできることは有難い。借りていた哲学書を読み終え、本の厚い革表紙を静かに閉じるとタイトルの刻まれた部分を指でなぞり記憶を辿るように目を伏せて。徐々に近付いてくる足音は看守のものだろう、顔を上げては呼び止め友人を遊びに誘うかのような馴れ馴れしい物言いにて。)

(遅くなりましたが、keepしていた者です。)

  • No.55 by 通行人/主  2015-01-30 14:20:06 




(/>54様(千景様)
素敵な重度危険人物のpfありがとうございます。不備等見当たりませんのでご参加ください)

  • No.56 by 千景/重度危険人物  2015-01-30 16:04:51 

>主様
( 許可ありがとうございます。質問なのですが、重度危険人物は看守付きで外出が可能とのことですが、外出時に手錠や足枷など行動を制限するようなものや規則などありますでしょうか? )

  • No.57 by 通行人/主  2015-01-30 20:55:42 




(/>56(千景様)
ご質問ありがとうございます。中にいても外にいても手錠等はされませんのでご安心を。重度危険人物の中でも暴れて暴れて檻を壊してしまう恐れがある(主のような狂犬←)には檻の中でも行動を制限するため足枷などを使用しますがそれ以外ではありませんので大丈夫です。)

  • No.58 by 千景/重度危険人物  2015-01-31 01:11:03 


>主様
( 成程!分かり易く丁寧な返答、有難う御座います。 )

>all
…内容偏りすぎでしょ、これ。
(壁の内側にある国立図書館の日本の歴史書を集めた本棚にて、特定の書物を探している訳ではないものの吟味するように背表紙に人差し指を滑らせていくと分厚い本を1冊取り出し。棚に寄り掛かりながら"いかに政府が正しく絶対的であるか"を説いた文字の羅列を視線でなぞっていくと呆れを通り越し溜息に限りなく近い笑みを漏らし。此方を監視している看守の怪訝そうな視線を受け流しつつ同意を求めるわけでもなく呟くと、窓際にあるソファへと歩を進め一定の距離を保ち付いてくる足音を聞きながらゆったりと腰を下ろして脚を組み先程手に取った本を読み始め。)

( 宜しく御願いします! )

  • No.59 by 三神 蔵ノ/看守  2015-01-31 02:38:24 

>>藍

……おい、そこの黒いの。
(特定の危険人物の外出時の監視役を任されない限りあまり自分から進んで外に出ることはないのだが、収容人の監獄内の至る所に付着している血痕や鉄の臭いを主にした、不浄な空間に嫌気がさし、たまにこうして外の空気でも吸っていないと気が狂いそうだと思い収容所外に出てみたものの、そこで何やら黒い塊がしゃがみこんでいてそれが危険人物であることはすぐに察しがついたが周りに同伴しているはずの看守が見当たらず、面倒事かと思い気怠そうに上記を気怠そうに危険人物らしき者に述べ。また「連れの看守はどうした」と、軽く睨んで問い)


>>千景

よくもまぁ、こんな本に囲まれた埃っぽい所に行きたがるよねー…。
(国立図書館に行きたがる重度危険人物の監視を任され同行しているわけだが当の監視対象は本棚から本を慎重に選び不満を小さく呟くもそこらへんのソファに座り静かに本を読みだし、その様子をただ睨み目を見張っているこちらとしては、それはただただ退屈な時間でしかなく、ふと本棚に目を写し置かれた本を眺めては返答を求めてるわけでも無く相手に聞こえるように上記を不満げに口溢し。そして気まぐれに、自分も適当に何に関連しているかもわからない本を本棚から抜き取り少しばかり立ち読みしてみて)

(/遅れましたが、絡ませていただきます!繋ぎがあんまりな感じで申し訳ないですが、よろしくお願いします!)

  • No.60 by 千景/重度危険人物  2015-01-31 09:42:52 


>三神さん
俺は此処に住みたいくらいだよ。…ね、許可してくれないかな。
(ありふれた内容の歴史文献よりも殆ど自分たちと言葉を交わそうとしない警戒心の強い看守の呟きに興味は引かれたらしい、前髪の隙間から愚痴を零す彼に目線のみ向けると暇潰しがてらに軽く本に目を通す立ち姿を視界に捉え腰に提げた二本の刀や白色の手袋など観察するように暫し眺めて。顔を起こし顔に掛かる前髪を軽く掻き上げては図書館故に声量は抑え目でありながらも、冗談混じりの声色にて述べ唇に薄い弧を描き。)

  • No.61 by 坂井 要  2015-01-31 10:10:47 

>千景さん
…ここは静かだね
(自分の牢にいても絡まれる、どうすればいいのかと思い、静かそうな場所を探していると図書室を発見。入っていくと収容所に連れていかれるような者はあまり自分から本を読まないらしく、人が少なく、それに図書室にいる人は基本的にそこまで荒々しい様子がないためここならいいいかなと、とくに本を読むわけでもないので本などは棚から取らずに相手の許可なしにソファーの隣に体育座りして)

>三神さん
黒いの…?
(黒いのと言われ、自分とは気が付かなかったのか、自分を指差し首をかしげ、だが周りには自分と相手しかいないので「俺か」と呟き、気にしないで蟻の巣を見ていると看守はどうしたと質問され「置いてきぼりにされたゃった」と事実をのべ、睨まれてることにたいしてはまぁいつものことなのであまり気にせず、蟻の観察にも飽きたようで何か暇を潰せそうな物はないかと辺りを見回して)

  • No.62 by 藍  2015-01-31 17:24:25 

(/すみません、61の名前間違えました)

  • No.63 by 那霧 薫/情報屋/pf>13  2015-01-31 18:34:21 

>>主様
( /質問です!情報屋、殺し屋、喧嘩屋等は壁の内側に入れるのでしょうか?入れないとしたら内側の人達とはどう絡めばよいのでしょうか?一応、ルールや世界観は読み直ししました。何処かに記入してあったらすいません。
主様の説明不足とかではなく僕が馬鹿なので!よかったら返答お願いします!!)

  • No.64 by 通行人/主  2015-01-31 19:44:10 




(/>63
ご質問ありがとうございます。ご謙遜なさらずに、こちらの説明不足です。大変申し訳ありません。
侵入してください。毎回成功するのはあれかもしれませんが、独自のルート、侵入経路を持って壁の内側に入っていただいて構いません。ただし、通行許可書がないので、街を警備している政府軍が定期的に(と言いますか鼻が効くので。本当の内側の人間を疑ってるわけではありませんが義務で)通行許可書の提示をお願いするのでそれでバレたら逃げてください。
説明不足で申し訳ありません。)

  • No.65 by 三神 蔵ノ/看守  2015-01-31 20:10:10 

>>千景

…はっ、君を四六時中監視しろっての?
(視線を本に向けたまま、自分の発言に対しての返答を聞き入れる。からかっているのか、随分とありえもしないような事を言う彼に少しばかり苛立ちを感じたが、それを顔に出すことはなく、手に取った本に目を向けながら軽く嘲笑しつつ上記を返す。次のページに捲ると、そこには人が人を踏みつけている挿絵ありそれを見て「…でも、跪いて同じ事が言えんなら考えちゃうかも。」と、表情ひとつ変えずに言ってみれば。)

>>藍

…仕方ねえな…。
(曖昧な呼び名で呼んだ事は仕方がないが、相手は自分が呼ばれたと気づくとまた何やら地面に目を向け、こちらの問いには早々に返答をするも辺りを見回して、彼の返答から察し「呑気そうな奴だからって放っておいても構わねえ精神な同僚がいるなんてなー…後で報告かな…。」などとぶつぶつ言いつつも、重度危険人物を一人にしておく訳にもいかないので、近くに腰を掛けれる様な場所を見つけそこに座って上記を不満げに呟けば顎に手を当てて監視を始め、辺りを今だに見回す彼にたまたま落ちてた小さなボールを足で蹴って近くまで転がしてみて。)

  • No.66 by 那霧 薫/情報屋/pf>13  2015-01-31 20:19:18 

>>主様
( /いえいえ!!決して主様の説明不足等ではありません!!僕が馬鹿でksなだけです!こんな奴にわざわざ説明ありがとうございます!!では再度内側用の絡み文を投下させていただきます。)

  • No.67 by 那霧 薫/情報屋/pf>13  2015-01-31 20:54:41 

>>鋪チャン
…_忠告ありがとう…せいぜい気を付けるよ。
( 相手が善意で忠告らしき発言をしたのではないとわかりきっているものの口元に微かな笑みを含みお礼を述べれば上記のように続けて。ちらりと街の方へ目を向ける相手を少々不思議そうに見つめるも自分に背を向け歩き出した相手の行き先がわかれば納得したように表情を明るくし「…面白そうだな…」自分以外の誰にも届かないであろうが弾んだ声で呟き相手の後を追って階段を駆け降りて)

>>all(内側)
_…楽勝。
( 何処から沸いた情報なのか“内側に繋がる地下の道がある„なんていう噂を小耳に挟み只の風の噂の可能性が高いが職業の都合上、得た情報は確かめるべきだ…というのは建前であり本当は自分の好奇心が8割くらいを占めていて。それらしき怪しい道を見つければ暗闇を数分歩き光が見えそれに向かい走れば街が広がっていて目に微かな光を灯し含み笑いをしては上記を呟き)

  • No.68 by 藍  2015-01-31 21:24:02 

>三神さん
愚痴ききますよ?
(相手がぶつぶつ何やら不満のようなものをこぼしてるのを聞き、相手が蹴ってきたボールがコロコロと転がってきたのを見て、とくに遊びたいとは思わなかったがこのまま何もしないのも暇だし、帰ったとしても暇ならまだいい方でまたからまれて騒ぎをおこしたら看守にいろいろ説教されるだろうし、まぁ暇つぶしにはなるかなとボールを拾い、とくに投げるわけでもなく、相手の話でも聞いておこうとし)

>那霧さん
(看守に外に連れてこられたがすることがとくにないため暇そうに街を歩いていたが、市場のなんだか怪しい雰囲気の店の前で立ち止まり、そこには蛇のアクセサリーや蜘蛛の指輪などが並べられていて自分もピアスやアクセサリーなども好きだし、なんだか好みらしく興味深そうに見つめるも、付き添いの看守は気味悪そうに見ていて)

  • No.69 by 那霧 薫/情報屋/pf>13  2015-01-31 21:41:18 

>>藍チャン
_…好きなのかい?
( 壁の内側は予想通りの発展振りでそれはもう気味が悪いくらいで。内側と言ったらやはり重度危険人物達が収監されている収容所がいち早く浮かび。場所等知るわけもないのでとりあえずブラブラ歩くかと街を彷徨いていれば看守らしき者と一緒にいる彼が目に入り口元でニヤリと怪しく笑みを作れば早足でその方向へ向かい相手の目線の先を見れば趣味の悪いアクセサリーで虫はどちらかというと嫌いな部類に入るので尋ねるように上記を呟き)

  • No.70 by 藍/重度危険人物  2015-01-31 22:04:16 

>那霧さん
だれですか?
(相手の問いに小さく頷き、よく考えてみたら初対面の人で、普通の人なら看守が見張りでついていていかにも危なっかしい外見で、それも重度危険人物の自分に話しかけてくる人なんてなかなかいないんしゃないかと思い、誰なのかと問いかけ。目のとどく場所にはいるものの、看守は見張りに飽きているのかその辺りの店を見ているためこちらには気が付いていないようで)

  • No.71 by 千景/重度危険人物  2015-01-31 22:20:42 


>藍くん
…嗚呼、そうだね。
(本の頁を捲る紙の乾いた音に混じり近付いてくる足音は2つ、聞き慣れぬ声と共に己が座しているソファの沈む感覚に本の内容から意識は逸れ気怠そうに視線を上げて。自分のパーソナルスペースに侵入為す見知らぬ人間に怪訝そうに双眸を細めるも刹那の事、何処か性を感じさせぬ彼を眺めながら小さく頷き。相手に続いて現れた看守の姿から、相手も己と同じ境遇なのだろう。「あの檻の中とは比べものにならないくらいは、居心地がいいと思うよ。」看守に聞こえるよう揶揄混じりに毒づいて。)

>三神さん
んー、それは必要ないんだけど。
(他者から行動を監視され何かと非難を受ける生活には嫌気が差している故に、思考を巡らせるような間を置いた後に先程と同じようなからかい混じりの口調で返答。此方を嘲るような言葉ながらも看守が己のような立場の人間とまともに取り合うなど珍しい事である、興味深そうに脚を組み直しソファの肘掛に腕を置いて。次いで紡がれた突拍子の無い言葉に刹那瞠目すると小さく噴き出し、想像の出来ぬ光景に可笑しそうに肩を震わせ笑み。「…っふ、面白い事を言う看守さんだね。」いつの間にか頁を捲る指は止まり表表紙をゆっくりと閉じては呼吸整えるべく小さく吐息を漏らし。)

>那霧さん
…ふうん、あんな人もいるんだ。
(図書館以外の場所へと出歩くのは久方振りだろう、普段ならば片手に書物を抱えて歩いている事が多いものの今片方の手の中にあるのは中央街の市場で売っていた赤く熟れた林檎が1つ。付かず離れずの距離を保ってついて来る看守にはもうすっかり慣れたが、最初の頃は悪戯半分に撒いてやろうと自由奔放に壁の内側を走り回ったものだ。果実を指で撫でながら思い出すように小さく笑むと、不意に視界に入る壁の内側の人間にしては何処か違和感を覚える黒い衣服を全身に纏う男を何となしに眺め。)

  • No.72 by 藍/重度危険人物  2015-01-31 23:05:07 

>千景さん
怒った?
…君はここにいる人たちの中でも強い人なんだね
(一瞬怪訝な顔をした相手を見て首をかしげるがとくに退こうとはせずに座ったままで、怪訝な顔をしたので相手もこの収容所にいる大半の人のようにつっかかってくるのかとは思い、ため息をするもとくにつっかかってこないでむしろ自分と同じような考えを持っていたことで若干親近感がわき。弱い犬ほどよく吠えると同じで自分によくからんでくるやつらは威嚇して強く見せるしかない頭の悪いやつらばかりだったが相手の態度と雰囲気にとても余裕を感じ、ああ、この人は強がる必要がないんだと感じ)

  • No.73 by 三神 蔵ノ/看守  2015-02-01 02:41:01 

>>藍

え…。
(暇そうにしていた相手にボールを蹴ってみたものの、特に興味はないのか拾うだけで遊ぶ様子は無く、まあそんな小さなボールを使って一人で遊べる事なんてさしてないだろうけど、ただこれ以上面倒なことにならないよう彼には何かしら周りに危害が出ないような暇つぶしをさせるよう誘導しなければいけないのだが、まさか向こうが愚痴を聞くなんて事を言い出すとは想定外で驚きに思わず間の抜けた声を出してしまって。口元を手で覆い隠し、重度危険人物に看守である自分の愚痴を溢す程屈辱を感じる事が他にあるだろうかなどと考えていたが、「そうだなー、どこぞのゴミ共が秩序を守っていてくれれば仕事も楽なんだけどね。」と嫌みたらしく言った後に少し笑ってみせ。)

>>千景

何それ……馬鹿にしてるわけ?
(小さく噴き出した相手に驚き、やっと本から顔を上げ彼に目を向ければ何故か小刻みに震えながらも笑んでいる姿を見ては唖然とし。今日に至るまで相手が収容対象であることはもちろん、同僚であろうが上司であろうが辛辣に対処し、嫌味を吐きすてその結果周りからは嫌悪されるのが当たり前で、今自分の目線の先にいる男にも何時もと変わらない態度で接していたはずだが、彼を下視した発言に当の本人は怒りもせずに笑顔でいるのは何故かと眉間に皺を寄せながら考えて、ましてや面白いなどと聞き慣れない言葉を向けられればどう対応すべき言葉なのかと苛立ち、また笑われている事に変わりは無いので馬鹿にされているのかと捉えて、その疑念をそのまま伝え。読んでいた本も閉じて元の棚に戻すと、距離はあるもののソファに腰を下ろしてこちらを見据える相手に体を向け、彼を映した澄んだ瞳に怒りの色を交えては。)

  • No.74 by 那霧 薫/情報屋/pf>13  2015-02-01 03:32:54 

>>藍チャン
_…へぇ…俺には何処が良いのかさっぱりわかんないケド…
( 相手の質問には答えずに表情も崩すことはなくただただ不愉快そうな目で目線の下にあるアクセサリーを見つめて“重度危険人物…ってこういう趣味の人多いのかなぁ?„と思い、そのアクセサリーと窮屈な街並みを交互に見て「…発展してるハズなのにこの様かよ…」薄汚れたビルや壁の大きな落書き路上にいるヤクザ達を何処か面白がっているような目で見つめれば。呟き)

>>千景チャン
_……ねぇ。
( その場でキョロキョロとしては見られていたことに気付いたのか自分の意思なのかは殺し屋や喧嘩屋でないからにはわからず。近くへ駈け寄れば看守の様子を確認するようにちらりと目だけを木の後ろに移し中々優秀なようで自分に襲い掛かったりしない看守を内心褒め称え)

  • No.75 by 千景/重度危険人物  2015-02-01 11:25:30 


>藍くん
怒る?…まあ、吃驚したのは確かだね。最近はあまりないことだから。
(敵意のない人間に対し表情に明確な嫌悪感を表してしまう程幼くも愚かでもない、僅かな変化すらも見逃さぬ優れた観察眼に内心感心を覚え。己に近付いてきた人間に対し少々勘繰りをしてしまう事は"重度危険人物"などという反逆者の地位に堕ちてからの期間も含めて昔からの癖である。困ったように小さく肩を竦めてみせると隣に身体を小さくたたんでいる彼に対しゆったりと組んだ脚を緩慢とした動作で組み直し。唐突な言葉に本を膝の上に置くと腕を組み考えるような仕草のまま「君の言う"強い"がどういう事を意味するのかは分からないけど…、負けるのは好きじゃないかな。」はっきりと肯定や否定を示すことはなく、言葉自体は穏やかであるものの愉しげに唇に弧を描き。)

>三神さん
そんなつもりはないよ。…ただ、俺が跪くなんて想像出来なくてね。
(驚きや困惑、次いで怒りの感情を表情に露わす相手の姿は実に人間らしく。自分のような立場の人間に対して不条理な言葉を吐き捨てる政府の人間の目はまさに"人に非ずもの"を見ているように冷酷でいてなお恐れを含んでいたが、目の前の彼からそれは感じられない。喜や楽といったポジティブなものではないが、感情と共に変わる表情の変化を興味深そうに眺めながらそっと眦を下げ。本心から怒らせるつもりはなかったものの己を映す怒りを帯びた蜜色の瞳と目線を交えながら僅かに首を傾けてみせると「看守さん、さ。…名前、何ていうの?」本を片手に抱き立ち上がると淡く笑みを浮かべ。)

>那霧さん
…ん、何でしょう。
(辺りを興味津々且つ物珍しげに眺める相手の姿から、彼は壁の内側の人間ではない事が濃厚である。少なくとも此処らの地理にはあまり詳しくないようだ。何の気なしに観察していると距離を縮めて声をかけてくるその対象に、普段通りの穏やかな対応を。一度己の背後に視線を向ける目線の動きから、看守の姿に気付く鋭さを持ち合わせている彼は善良な一般市民でないことが窺える。看守の目を遮るように立ち位置を変えると「道にでも迷いました?」相手の素性や能力を探るという意味も込めて、馴れ馴れしい言葉を使うわけにもいかず敬語で問い掛けてみて。)

  • No.76 by 乾 鋪/殺し屋  2015-02-01 12:39:30 

>那霧


…なんでついて来る。
(アタッシュケース片手に標的である男は足早に、命を狙われていると分かっているのか挙動不信に歩いていくのを、あまり気にはしていないのかのんびりとした足取りで階段をおりて行き、地上に足をつけたところで先程からついて来る相手に、振り向きはせずとも言葉をかければ眉を顰めて。しかし、多くなりつつある人々に見失うわけにはいかないと、そのまま相手の答えなど聞かずに男と一定の距離を置きながら歩き出して)


>all(内側)


……あいつか。
(高くそびえ立つ内と外を分ける壁の上に、しゃがみ込んで小さな双眼鏡片手に壁の内側を眺めては依頼の標的である人物を見つけては小さく呟き。今回は内側から、の依頼でお偉いさん同士のいざこざのようで、要は重要人物殺害の依頼で。どうやって壁に登ったのかは誰にも教えられないが、そのまま内側に飛び降りては途中、壁を蹴りながら降下していき、地面に着地しては持っていた双眼鏡を排水溝に放り投げて。事前に渡された資料と先程見た位置で場所が分かったのかその足取りは迷いのないもので。内側の、比較的郊外にあたるところから堂々とした足取りで中心地へと向かいつつ、刀は手配したゴルフバックに入れて肩から掛けており周りの人らは殺し屋などと疑うはずもなくて)


(/内側の住民たちも増えてきましたので主も内側の絡文を投下させていただきます。内と外、両方同時に進めていきますので駄文ではありますが、よろしくお願いします。)

  • No.77 by 三神 蔵ノ/看守  2015-02-01 14:47:36 

>>千景

…気味の悪い。
(此方の誤解を解くような口振りで返答する相手になんだか気持ち悪さを感じて。看守に取り繕う危険人物という今までにない状況にそう感じざるを得えず、上記を小さく呟いて。同時に彼の返答からして人に屈した事がないのだろうと考え、目の前の男を半ば睨みながらも少々気を逸らしていて、相手から看守さんと呼ばれて我に返れば、落ち着いた色の長髪とその髪色に映える右耳のピアスを微かに揺らして名を問われ、此方の威嚇に対して何とも思っていない様子に呆れて、ハッとため息を溢し「そういうのってさ、まず自分から名乗るべきなんじゃないの。」と少し緊張を解いて少しの間を置いて「…まっ、名乗られたところで覚える気も無いんだけど。…三神、三神蔵ノ。」気怠そうに言えば、自分の名を嫌そうに教え。)

>>乾 鋪

おい、そこの無駄にでかい一般人。
(久々に収容所外の見回りでもしてみるかと、気分に任せ出向いてみたは良いものの、あまり外出はしないために何処をどう来たのか道に迷って、収容所からはかなり離れているのか人気の少ない場所に出てしまってどうしたものかと考えていると、背の高い男を目に捉えて迷いのない歩きに道に詳しいのだろうかと思い、ある程度近づき話しかけ、「君、この辺りの人?」と聞いてみて。)

(/絡ませていただきます!よろしくお願いします!)

  • No.78 by 藍/重度危険人物  2015-02-01 18:14:36 

>三神さん
…言わないんですか?
(相手が驚いたような顔をするととくに人にあまり興味がなく、悪戯好きというわくでもないのでからかいもせず、表情を変えず、ボールを見て もう少し楽しそうにしたほうがいいのかな と思い、遊びたいわけでもないのでポーンと軽く頭上にボールを投げて、とくに楽しそうにはせずに。相手の嫌味には「気を付けますね」と、嫌味を言われるのには慣れてるようでなんだか生気がないような、だからといって愛想笑いにしてはわざとらしくないような笑みをつくり、返事して)

>那霧さん
収容所の人もああゆうのばっかりですよ
(相手のアクセサリーを見る目が不快そうなので、 かわいいのになぁ と心のなかで思い、街にきては町人を脅して楽しんでいるヤクザを見ては収容所の人間のようにたいして強くないのによく吠えるやつだと、若干あきれながら眺め、同時にこうゆう人は強がりだから危険人物とかを見つけては戦って強さを見せつけるから面倒だと思い、ため息をして)

>千景さん
退きます?
…頭がいいって言うのかな、ただ力が強いわけではないんです
(怪訝な顔をしたことは否定しなかったので今だにソファーには座ってはいるも、わざわざ人の嫌がることをするのはなんだかめんどくさいので退いたほうがいいか問いかけ。相手に"強さ"について聞かれるも、自分の中にあまり肯定されたものがないのでしばらくし応えに悩むが、他の危険人物は力のみの人達ばかりだったが、相手の雰囲気と態度には力だけでなく、知性や理性などの内面的な強さを感じたようで)

>乾さん
はぁ、また怒られちゃうじゃないですか…
(いつものように気に入らないとからまれたようで、彼の足元には数人の大男が倒れていて、あまり看守に攻められたくないため静にすばやく返り討ちにして、残りの一人が脅えるように許してくれと頭を下げているが、相手の口元をガシッとおさえて「…うるさいなぁ貴方たちからきたんでしょ」と言いながら口元を掴んだまま相手を持ち上げて。いつもなら看守に気がつかれてもおかしくはないが、看守は相手が内側に侵入してきたのに気が付いたようで、収容所内にはほとんど看守はいなく)

  • No.79 by 乾 鋪/殺し屋  2015-02-01 22:23:19 

>三神


…なんだ。
(視線を少し下にして歩いていれば不意に声を掛けられて。普段ならば無視をするが、内側であまり目立ちたくはなくて、仕方なく足を止めてはそちらへ視線を向けて。そこに立っていた男の格好に微かに眉を顰めては、軍ではないものの厄介な人物に呼び止められたなと内心毒を吐きつつ、小さく呟き。続いて向けられた言葉に瞼を伏せて「そうだ。この郊外の辺りに家がある。そちらは? 看守がなぜこんな所に?」話題を少し逸らそうと頷き答えるも、逆に相手へ問い掛けて)

(/ありがとうございます。よろしくお願いします。)


>藍


……無駄に整った設備だな。
(外側からの依頼で収容所内部の見取り地図が欲しいと言われ、殺し屋は便利屋じゃないと怒りは未だに消えずにいて。なぜ情報屋に頼まなかったのかともう少し問い詰めれば良かったなんて思いつつ、一度契約した依頼はなり必ず成し遂げるのが理念であり、事前に調べ上げた警備が手薄の箇所をピックアップしそこから収容所の内部に侵入し、どうやら看守が少ないようで逆に眉を顰めて。しかしいざ何かあればその命を奪えばいい事で。腰に下げた刀を気にせずそのまま歩いていけばふと、物音が聞こえてきて素早く身を隠し窺えば何やら揉めたのか、大男が倒れているのを見ては静かに刀へ手を伸ばして)

  • No.80 by 三神 蔵ノ/看守  2015-02-02 04:42:01 

>>藍

変な奴…。
(結構な悪意を含んだ発言を物ともせず、気をつけるだなんて言葉で片付けられれば、自分から振った話だが馬鹿馬鹿しく思い不機嫌そうにして上記。「秩序が守れなかったからここにいるんだろーが。」と冷たく言い放つものの、自分が与えたボールを投げて遊び始めてる姿を見て、少しの優越感を覚えて。笑みを浮かべて返事をする相手に「…ねえ、それ楽しい?」と問いかけてみては。)

>>乾 鋪

……ちょっとした見回りだ。
(思った通りこの辺りに詳しいようで道を聞こうとするも先に質問をされ、八割がた気分で出歩いているだけだが、それを今目の前の一般人に話す訳にもいかないので思考を巡らせている間の間が空き、間違ってはいないであろう返答をする。ふと、近くに壁があるのに気づき、「ここは外と内の壁もすぐそこにあるし、逃走中の危険人物がいるかもしれないしね…。」と目を細めて少し遠くに見える壁を見て独り言のように呟けば。)

  • No.81 by 乾 鋪/殺し屋  2015-02-02 13:22:35 

>三神


それはご苦労だな。
(話を幾分逸らすことができたか、答えるまでにあった間を少しだけ気にしつつもさっさと終わらせたいと短く答えては相手の横を通り過ぎようとするも、聞こえてきた言葉に眉を顰めて「…あの収容所も、脱獄を許すことが?」変に納得しては怪しまれるかと思い、微かに驚いたような声で尋ねて。顔の半分を隠しているコートでは表情を向けるのは難しいが、チラリ、と視線を壁の方へ向けて。脱獄と敢えて表したのは、逃走中である危険人物、という単語から引き離す為で、しかしこれ以上長居もしたくないと相手と少しずつ距離を置き)

  • No.82 by 藍/重度危険人物  2015-02-02 18:08:44 

>三神さん
…楽しくないですよ?
(変なやつと言われるのもなれているみたいでとくに気にせず、まぁ秩序が守れなくてこうして重度危険人物にまでなったのだ、相手から見たらクズに見えるも当然かと思いながらまた頭上にボールを投げて。楽しいかという質問に、正直に楽しくないとこたえ、先程まで頭上にボールを投げて遊んでいたような素振りを見せていたが、楽しくもないのに遊ぶようなふりをしても変かなと思い、軽くボールを投げると力が強いからか案外遠くまで飛んで行き)

>乾さん
看守さん…?
(先程まで掴んでいた相手も意識を失ったようで、意識がないのを確認するとパッと掴んでいた手を離し、どう言い訳するかと考えているとなんだか人の気配を感じ、看守に見つかったのならまだ言い訳を考えていなかったしめんどくさいと感じ、深いため息をしてから相手の気配がする方へと歩み寄っていきながら「ほんとに俺、悪くないんですよ」と言い訳らしきことを言い)

  • No.83 by 三神 蔵ノ/看守  2015-02-03 01:27:04 

>>乾 鋪

はっ、愚問だね。彼処は脱獄不可能…一度捕まったら終わり。ただ……って、一般人にそこまで話す必要はないか。
(自分の呟いたことに対して、少子驚いたような素振りを見せ質問を投げかけてきた相手に、嘲笑しつつ当然の様に返答をすれば、続けて危険人物に指定された時点で逃走し捕まっていない者がごく僅かにだがいることを教えてやろうと思ったが、言ってもどうにもならないと思いまた面倒だったので話を切れば。さっき程まで目の前にいた男は自分の横を通り過ぎて、思っていたよりも距離が空いてしまっていて、「あれ、もしかして急ぎなわけ?」と位置はそのままに少し声を張って聞いてみて。)

>>藍

君の付き添いの筈だった看守が戻って来てくれるまで、暇をつぶして貰わないと困るんだけど。
(なんと無し気に聞いてみたものの、案の定楽しんでいるわけではなくて、此方が与えたものだから気を遣って遊ぶ素振りをしていたのかとぼんやりと考え、ボールも何処か遠くに投げられてしまいさっきの優越感とは逆のまた違った感情を抱けば上記を述べ。ようやく立ち上がって視線を下に向け辺りを見回して。)

  • No.84 by 乾 鋪/殺し屋  2015-02-03 16:59:31 

>藍


…声を出すならば、斬る。
(どうやら喧嘩だったらしく、刀から手を離して違う経路から進もうかと考えていた矢先、近付いてくる足音にさっさと立ち去ろうとするもまた別の足音に眉を顰めて。見回りの看守か、分からないがこのままでは見つかると素早く相手の前へと出れば片手で相手の口元を覆い隠して。空いた片手で刀の鞘に触れつつ、警告してはそのまま相手を半ば強引に担ぐ様にしてその場から離れるため、走り出して)


>三神


…そうだろうな、一般人にそこまで教えてくれるとは。
(全く疑う様子もなく話す相手を見ては、そろそろ頃合かと小さく呟けば、歩き出しつつあまりこの内側に長居するわけにもいかなくて、指定された時間制限を気にしては街中にある時計塔へ視線を向けて。本当ならば今はもう殺しを終えて逃走の経路に戻っているはずで。しかし予測していなかった出来事に時間が遅れては依頼してきた男に報告しなければいけない時間まで1時間程度。標的の人物がどこかへ移動してしまったなら、歩き回るわけにもいかず難しい仕事になってしまうのを恐れて。立ち去ろうとする背中から声をかけられては足を止めて振り返り「…嗚呼、人と待ち合わせをしていてな」と相手に告げて)

  • No.85 by 藍/重度危険人物  2015-02-03 21:24:58 

>三神さん
それなら大丈夫です、とくにしたいこともないので
(相手がボールを暇潰しのために与えてくれたのは知ってはいたが、別に看守がいなくてもしたいことはないし、脱獄しようともしていないのでその心配はいらないと告げ、地面に座り、収容所内で争いが起きないためわりと無理矢理外に出されたようなので、脱獄の心配は全く感じさせず、むしろこのまま静かなほうが本人にとっては一番いいようで)

>乾さん
(自分が殺されそうになってる状況なのだが、こうゆう状況は慣れているのかとくに抵抗はせずに大人しく連れていかれることにして。収容所の中にいても喧嘩を売られては怒られる落ち着かない生活だし、これから先何があるのかはわからないがいつもと違った状況になれるならと何故かこれから先におこることに好奇心を持ち、そのこともあるからかとくに恐れるわけもなく)

  • No.86 by 乾 鋪/殺し屋  2015-02-04 21:01:59 

>藍


…ここの囚人だな? この施設の地図が保管されている場所は分かるか?
(大人しくされるがままの相手に、少しだけ眉を寄せるも暴れられるとそれはそれで厄介なので良しとして。真っ白な施設の中、走り回っては人のいない部屋を見つけてそこに入り、内側から鍵を閉めては壁に表示されているデジタル時計に目を遣り。少し押しているな、と内心思いつつ担いでいた相手を放り投げては問い掛けて)

  • No.87 by 藍/重度危険人物  2015-02-05 09:50:34 

>乾さん
…痛いなぁ、俺がわかるわけないです
(どうやらよくもめ事をおこしているため収容所の中もあまり自由に動かせてくれないのか、始めてみる部屋などばかりで、もちろん相手に連れてこられた部屋も始めて入るわけなので施設の地図の保管場所などわかるはずがなく。痛覚が鈍り、ほとんど痛みというものもかんじなくなっていて放り投げられるくらいの衝撃なら何も感じないが、今までその感覚の鈍さを含め、異端の目で見られたり喧嘩の対象などになったため、一応痛いなぁと呟き)

  • No.88 by 乾 鋪/殺し屋  2015-02-08 11:24:18 

>藍


…使えない奴だったか。
(取り敢えず難は逃れたが、これから先どう動くか、向かってくる奴らは片っ端から殺していくことも可能だがそれでは時間が掛かりすぎるし、何より袋の鼠になるのがオチで。それならば、と少しの頼みの綱であったが、やはり囚人は知らないらしい。初めから期待はしていなかったが思わず口から本音が出て。知らないというならそれまでで、確信はないが他の誰かに告げ口される前に叩き斬ってしまおうかと腰に下げた刀を抜き、相手へと向けて。しかし些か痛がっていない様子の相手に眉を顰めては、刀を納めて相手の前に跪いて。「……お前、痛みを感じていないのか」とその冷たい手で相手の頬に触れて)




(/主より。
随分前に返した返事を返信されていない方は、何か理由がありこちらに顔を出せないのでしょう。今後、ずっと出せないのであればキャラリセを行います故、今後の事について御一報くだされば幸いです)

  • No.89 by 通行人/主  2015-02-08 14:41:35 

>現在状況

『日本政府統制軍』
・大元帥(1名)

・元帥(5名)

・Sランク戦闘員(3名)

・情報部(2名)

・医療部(2名)


『指定人物収容所』
・監査官(1名)

・看守(残り3名)


『殺し屋』
・師匠
>4 (乾 鋪)

・弟子 (1名)


『情報屋』 (1名)


『喧嘩屋』 (1名)


『運び屋』(1名)


『重度危険人物』(残り2名)
>49 (藍)


>随時募集中!

  • No.90 by 藍/重度危険人物  2015-02-08 15:36:17 

>乾さん
あれ、殺される
(おそらく自分を使えないと判断して殺そうと、相手が刀に手を触れても一応反撃する力はあるし、なにしろ一回斬られたくらいじゃあ死なないんだろうなと思い、とくに取り乱したりもせずに相手の様子を見て。だが刀を納め、頬に触れられると首をかしげ、とくに冷たいという感覚もあまりないらしく、「痛いのわかりますよ、ほら、今だって」痛みを感じないのかという質問にこうこたえ、冷たいという感覚もよくわからないため痛いに総称していて、今だって痛いと述べて)

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