通行人 2015-01-26 14:35:25 |
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>斎
師匠と呼ぶな。
(相手の言葉に眉を顰めて。弟子にはそう呼ぶのを許可しているが、この喧嘩屋に許可はしていない。その呼び方で弟子以外に呼ばれるのはあまり好まないらしく、顔を逸らして。「そんなくだらないのに混ざるか」所詮くだらない争いで。そんなものに混ざるくらいなら高い金を出してもっと良いものを手に入れるところで、相手に背を向けて歩き出すも聞こえてきた言葉に小さく溜息を零して。仕方ない、とコートのポケットに先程のビルの中を物色して出てきた札束を入れていてそれを右手で探り出し、取り出しては相手に放り投げて「悪いが、俺は手料理を振る舞える程の腕はないんでな。それで何か好きなものでも買え」と付け足してはそのまま歩き出して)
>那霧
…その情報を、巫や他の連中、内側の人間にでも売ろうならば、お前の未来はないぞ。
(さっさと帰って次の依頼の準備をしようと、階段へ戻ろうとするも不意に聞こえてきた言葉に足を止めて。脳裏に蘇る過去の記憶に眉を顰めてはそれと同時に左手で相手の首を掴んではその場に押し倒し相手の上に跨れば、いつの間にか抜いたのか、右手には所持している太刀が抜かれていて、刃の部分を横向きにし、相手の首元に当てて静かに上記を呟いて。「その減らず口も叩けなくなるぞ」耳元に口を近づけて付け足せば相手の上から引き、刀を鞘に納めて)
>巫
今度武器を忘れてこういう目にあっても助けないからな。
(一人で出かけるなとは言わないが、教えを守らずに行うなら話は別で。あまり効果は無かったのが、笑みを絶やさない相手に呆れさえ覚えてしまうが、気にせず歩き出して廃墟と化した家へと向かいながらふと視線を移して「もう次の依頼がある。俺も付いて行くが…その件はお前に任せてやる。絶対に失敗するなよ」と背中越しに相手に告げては、家へとたどり着き。人気の無いこの辺りでは暮らすのにはちょうど良くて。リビング兼キッチンへと入れば自分はそのまま自室へと向かい)
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