通行人 2015-01-26 14:35:25 |
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>巫
…雑魚が。
(野良犬に引きずられるその骸を見下ろしては小さく呟いて。内側と違い、外側は弱肉強食で少し油断すれば喉を喰いちぎられるのは常識の域で、それなのに弟子である相手は武器を忘れていたとなれば、呆れしか出てこないが、無駄にしてしまったコートを少し見つめるも拾おうとはせず、笑顔で駆け寄ってくる相手を見ては右手を伸ばして相手の頭をペチン、と軽く叩いて「でもじゃない。何してたんだ、こんな所で」呆れたように溜息を零してはさっさと家に戻ろうと聞いておきながら相手の答えを待たずに踵を返して歩き出し)
>那霧
そうだろうな。金さえ貰えば誰にでも情報を売る。…それは俺も同じだ。
(結局この外側の世界ではどちらかの味方というわけではなくて、報酬さえ貰えれば仕事としてそれをこなすのが掟だろうか、皮肉なことにと内心思いつつ頷けば、相も変わらずして掴みどころのない笑みを浮かべている相手に眉間へ皺を寄せるも、首根っこを掴んでそのまま引き戻しては手を離して「相変わらず変な奴だ」と軽く手を振ればそのまま相手に背を向けて歩き出して)
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