地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)

>柊(本体様)

(/本当ですね。よくよく考えてみたらかなり銀魂みたいな感じになってましたね。かなり修正して新たにpf出してもよろしいですか？被りはあまりしたくないので。御迷惑をおかけします。)

(/別に大丈夫ですよ。では素敵な設定お待ちしております。)

名前/生神(いきがみ)

性別/男

年齢/20

容姿/茶髪の天然パーマで緑のインナーシャツの上にカッターシャツを着てスーツを着用しているが、ネクタイはしておらずボタンも全開にしており、中に着ているカッターシャツのボタンも全開にしている。竹刀袋を肩からかけている。

性格/人見知りではあるが、仲良くなった相手には別人のように明るくふるまう。困ったりすると頭を掻く癖がある。天然バカだが、戦いにおいては真剣になる。勝負も正々堂々と決めている。また、頼まれ事などをされた時、表面ではめんどくさがる態度を取るがそれとは裏腹にしっかりと果たす性格。

武器、能力/木刀または日本刀。木刀は竹刀袋に入っており、レンガやコンクリートを砕く強力な木刀。また、 いろいろな動物に触れてエネルギーをもらうことで木刀から日本刀に変わる。日本刀の威力は斬った相手を約1分間だけ動けなくすることができる。日本刀にも制限時間があり15分経過すれば木刀に戻ってしまう。

備考/木刀は実はかつての戦友が戦死する時にもらった物であるため常に大事に持ち運びしている。木刀を日本刀に変える力は自分で編み出した。地上の世界に行こうと戦友と約束したが、その前に戦友が戦死してしまったため、形見である木刀と一緒に地上に行こうと鍵を持つ者を探している。

(/修正しました。必死にオリジナリティを加えてみましたが、もしもまた別に似ているキャラがいましたら申し訳ありません。これで不備がありましたら、またご指摘をよろしくお願いします。)

(/特に問題ありません。ルールを守って仲良く楽しくお願いいたします。)

(/お見苦しいところをお見せしてしまい大変申し訳ございません。また、絡みにくい場合は遠慮なくお申し付けくださいませ。では皆様、よろしくお願い致します。)

>all
ほれ、エサだぞ～。って…あ！俺の分が無くなっちまったよ！(鳩に食パンをちぎって与えるも自分のパンというのをついつい忘れてしまっており、全部与えてからようやく気づき肩を落とすもお腹が空いているため辺りを見渡し誰か食べられる物を持ってないかを探し)

>>生神
何かお探しですか？(口元を真っ赤に染めた顔で)

>バアル
あ、いえ。ただ…食べる物を……？
あの…ものすごく失礼な質問しますけど、その口元…何かを食べた後では…？(声をかけてきてくれた人の方を振り向けば下手くそな笑顔をむけるも相手の口元を見た途端に目を大きく広げて質問し)

>>生神
ええ、今しがたそこの路地裏で喧嘩を売ってきたので少し背中を食いました。食料なら私は持っていませんよ。(笑いながら)

>>生神さん
あら、大丈夫ですか？(摩天楼内において飢えた人間はまったく珍しくないが自分の食事を生き物にあげて飢えてるお人好しは珍しいので気になり声をかけて)私のキャンディで良いならいりますか？(そういって取り出されたキャンディは明らかに怪しい色合いをしており/開幕からゲスくてごめんなさい)

>蒼覇

え…？あっはい！(…地上の情報をくれ、が報酬？…そんなのでいいの？いや、情報屋だからそういう事を報酬にしないといけない？「失礼ですが…情報を教えてもらって、でも鍵が集められなくて地上に行けなかったら？」と万が一というか普通の事を聞いてみる。殺すとかだったらどうしよう…。いやでも、知っている一人の人は情報屋に聞く程地上の情報に興味がないのかもしれない。何かの本で情報屋は、一度来た客の情報を売らないって読んだし。いやそれはその本だけの……と考えている)

>柊

(優しそうな人だけどこのまま隠れ家に行ったら攫われるとかかもしれないし…「えっと…悪いのですが、持って来てもらえますかね？」と言い、手汗をワンピースになすりつけて柊の目と合わせようとする)

>生神

…あの…大丈夫ですか…？(パンを食べる鳩可愛いなぁなんて思いながらそれを見つめていると何やら食料がなくなったという男性を見つける。声をかけてしまった事に後悔しつつも自分を信じようとポケットのスタンガンを握りしめて。)

>バアル
あはは！喧嘩売られちゃったんですか！それはやり返すしかないですね。でもいきなり背中を食べたって…話が飛躍しすぎでは？(喧嘩を売られた話からどこかの店屋で牛か豚の肉を食べた話に変わったのと勘違いしており)

>柊
ええ…まぁ(声をかけられれば振り向き完全に作り笑いがバレバレの顔で微笑み)
え、いいんですか？……、え、あの…なんか色が…すごく綺麗だけど斬新な色というか…(折角キャンディーをくれる相手に悪い気はさせたくないと綺麗といった単語を口にするもカラダは正直なため後退りしており)

(/参加許可ありがとうございました！もしまた不満等がありましたらご指摘をよろしくお願いします。)

>ロコル
いや、大丈夫じゃないけど大丈夫です。あ…でも少しお腹空いてるかなって感じです(相手の方に振り向き相変わらずの下手な笑顔をむけるもお腹が鳴ってしまえば肩を落として落ち込み)

>>生神
ではあの時の話を聞かせてあげましょう。私が路地裏で歩いていると数人の男が喧嘩を売ってきたので私はすかさず襲ってきた一人の男にトンファーで
∩　 /⌒ヽ, 　　　　　トンファー百烈脚！ ￣＿￣）’, 　・　∴.'　　．.　∧＿∧　∴.'
| |　 / ,ﾍ　 ヽ∧＿∧　　　　　　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴）'　　　 　(((　>>男 )
| |　.i　l　＼ （　 ´Д｀）ヽ,　_,-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,‘ ｒ⌒>　 _／ ／ ・,‘
| |ﾆヽ勿　　ヽ,__　 　 j　 i~""　　＿-―　￣＝＿　　)":"　. 　’ |ｙ'⌒　　⌒i .'　 ∴.'
∪　　　　 　 ヽ,,　/　/　__,,, ＿―　￣＿＝＿　　`　)),∴.　)　|　　／　 ノ ｜∴.'∴.'
　　　　　 　ヽﾉ　ﾉ,イ　　　　　―＝　＿　)￣＝＿)　　 ＿), ー'／´ヾ_ﾉ
　　　　　　 /　/,. 　ヽ, 　　　　　　　＿　＿ )＝　　＿)　,.／　,　　 ノ　　∴.'　　∴.'
　　　　 　丿 ﾉ　ヽ,__,ﾉ　　　　　　　　　　　＝　＿)　　 ／　 ／ ／∴.'　∴.'
　　　　　 j　 i　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　／　／　,'
　　　 　巛i~　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　!､＿／ / 　 ）
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |_／
をしました。その隙をついてその男の背中を食いちぎりました。味はささみに近くておいしかったですよ。(ニヤニヤしながら/トンファーを使いたかったのはこれがしたかっただけですｾﾝｾﾝｼｬﾙ)

>バアル
え…？ヒトを食べたんですか？え…、その口元…まさか血！？(ようやく相手の口元には血がついていると理解すれば鳩を必死で逃がし再び相手の前に来れば警戒するような目で相手を見て)

>>ロコルさん
ええ。ではしばらく待っていていただいてよろしいですか？私のお忍び用の服を渡しますので。(本当は自身の鞄の中に入っているが今はないと言い勘の良い娘だと思い隠れ家に行くふりをして彼女の視界から消え)
>>生神さん
ふふ、とっても美味しいんですよ。まるで昇天しちゃうみたいだと皆さんおっしゃいます。(クスクスと深い笑みを浮かべて相手を威圧しつつそう言い)

>>生神
大丈夫ですよ、あなたと戦う気はありません。あなたが鍵を狙っているなら別ですけどね
（それと鳩は食べませんよまずいですしと付け加える）

>生神

もう、どっちですか…(面白いくて優しい人だ、と安心してポケットから手を出してニッコリ笑い「丁度私もお腹が減ったところなんです。目的が一緒ですね。…一緒に探しに行きませんか？」食べる店くらい有るだろう、と思いつつ男性の方と一緒に歩けば狙われる事なんかない。そして、食べる店を探して…でもまだ分からないから保険かけておこう。「あ。私こう見えてスタンガン持ってるんですよ。」とポケットからスタンガンを出して見せて脅しをかけつつ、笑顔を見せて。)

>柊
そんな昇天しちゃうほど美味しい食べ物なんていただけない！それはどうぞとっておいてくださいな(とても食べれるものじゃないと感じればまるで勿体無いから受け取らないと言う感じで誤魔化しながら拒否をし)

>バアル
もしかして…おたくは鍵の在処をご存知なのか？あ、いや別に探しているわけじゃないんですがね、その鍵がどんな形してるのか見てみたくて(鍵という言葉を聞けば目の色が変わり相手に気づかれないように質問をし)

>>生神
私は鍵の持ち主だったものです。(だったを強調し)

>ロコル
あ、本当ですか！？行きましょう！あ…俺、お金持ってないです！(一緒に探すとなると喜び元気よく自分はお金が無いことを宣告し)
へぇ～、スタンガン持ってるんですか！……って、え…、スタンガンといえばあのビリビリの！？(スタンガンを見せられれば無意識に頷くも理解すれば焦りながら走って木のカゲに隠れ相手がどう出るかを伺い)