地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)

>柊様
おや、なかなか目敏いですね。…まぁ、報酬のこともありますし教えるべきでしょう。貴女も興味を持たれていた物ですよ。私はこれを利用して、この摩天楼がより楽しくなるようにするつもりですよ。
(物を懐に隠したまま、ローブの中でクスクスと笑う。)

>紅緒様
承知致しました、それでは私の方から業者に連絡を取らせて頂き紹介状も作成しましょう。暫しお時間を頂きますが、宜しいですかね?
(貴金属売買業者と食料供給業者にそれぞれ連絡をつけ、2通の紹介状を作成していく。)

>>蒼覇さん
あら、教えていただけるとは。てっきりはぐらかされると思っていました。それにしても……なるほど。(相手の反応と言葉から拾ったものの正体を推察し)私としても蒼覇さんと事を構えるつもりはありません。ただ一波乱ありそうですね。(鍵という爆弾と蒼覇とのコネを天秤にかけ手を挙げ敵意がないことをアピールし)

>柊様
本来ならばはぐらかすところですが、この情報を広めることがクライアントの意向でして。その波乱を起こすことが、恐らくはクライアントの目的なのでしょう。その為に、敢えて落としたのだと考えておりますよ。かく言う私もそのつもりでして……今こそ手元にありますが、私自身は所有し続けるつもりはありません。この後は発信器を付けて、適当な場所にでも隠そうと思っております。私と事を構える気がないのでしたら……この場は見逃して頂けますね?
(事情や己の思惑を懇切丁寧に説明すれば、楽しそうにその場でクルクルと回り始める。)

>柊

まぁ何かあったら家においで、な？(ポンと軽く頭を撫でると食糧を背負い)

>蒼覇

大丈夫だ…食糧は貯めてあるのもあるからなんとかなる(ジッと書類を作る相手を眺めながら答え)

>紅緒様
承知致しました。では、この地図が示す場所に紹介状を持って行ってください。話は通してありますので、すぐに準備して頂けるかと思いますよ。
(書き上げた紹介状と印刷した地図をセットで差し出す。)

>>蒼覇
ここまで丁寧に言われては私は何もいたしませんよ。私と蒼覇さんとの友情には変えがたいですから。ところで言いふらすのお手伝いいたしましょうか？(くすっと愉しそうに笑うと手を差し出しそう聞き)
>>紅緒さん
やめてください。どうしてそんなに信じられるんですか。私があなたの子供たちを害さない保証なんてないじゃないですか。(普段なら鼻で笑うような事だが動揺しているのか去ろうとする紅緒に叫ぶようにそう言い)

>柊様
ご理解頂けたようで何よりですよ、私としても柊様との友情は切りたくありませんので。おや、お手伝い頂けるのですか?それでは……「地上へと通じる鍵の一つがとある場所に隠されている。」という文言でお願いしましょう。私は鍵を隠して参りますので。
(フードの中でクスリと笑い、差し出された手を取りながら答える。)

>>蒼覇さん
ふふ、かしこまりました。勿論宝探しは私も参加してよろしいですよね。興味がないのではありませんから。(そう言うとクスクスと愉快そうに笑い、さて誰を転がそうかと考えながら)

>柊様
無論でございます。隠し場所のヒントは私が持っておりますので、必要でしたらまたお店までお越しください。それでは、宜しくお願い致しますよ。
(仰々しく頭を下げてから、鍵を持ってどこかへ隠しに向かう。)

>蒼覇

仕事が早くて助かるな(差し出された地図と紹介状を受け取り)…情報屋の旦那は地上の事どう思う？(受け取った物をしまいながら質問し)

>柊

これが自分だからわかんねーけど…疑い続けてたら疲れちまうだけじゃん？(振り向きながらあまり考えたことがないのか頬を掻きながら笑って答え)

>紅緒様
情報屋は速さが命でございますゆえ。……地上、ですか。行きたい、とは思いませぬが…情報は欲しいところですね。私は知識欲の塊ですから、地上のことは気になりますよ。必要な情報も、持ち合わせておりますが自ら動くつもりはございませぬ。
(情報端末に表示された地図をフード越しに眺めながらクスクス笑う。)

>>紅緒さん
(若くから摩天楼で人を食い物にして生きてきたため相手の感覚がわからず顔を伏せるがだんだんとこの人は甘いだけ、私は間違ってないと考えせっかく招待されたんだから後日後悔させてやれば良いとおもいクスクスと笑い)わかりました。後日伺わせていただきますよ。

>蒼覇

流石情報屋って意見だな 地上ならここより平和なのかねぇ…(何処からか酒を取り出して飲みながら呟き)

>柊

まぁ家で子供達に何かしたら…こうだからね？(柊の後ろにいたならず者の頭を握り潰し血を浴び角が生えたまま笑顔で答え)

>>紅緒さん
ふふ、わかっていますよ。そんなことするわけないじゃないですか。ご心配なさらず、遊びに行くだけです。(力による脅しにはなれているのかあまり動揺はせずニコニコとそう口にし/改心しちゃったら死亡フラグですね(笑))

>紅緒様
さぁ、どうでございましょう?平和な地上など、所詮は夢物語に過ぎぬのかもしれません。私はこの地底で満足しておりますが、求める方もおそらくはいらっしゃるのでしょう。別にどなたが行っても、その情報が私に届くのであれば…それ以上は望みますまいよ。
(店の奥に一旦引っ込み、急須と茶菓子を持って戻って来る。カウンターに腰を下ろし、「宜しければ」と言いながら2人分の茶を淹れる。)

>紅緒

…(近づいて来る！これはもうダメだ…今蹴られた人みたいになっちゃう。ポケットからハサミを一本取り出し紅緒に向けて投げる真似をする「ち…かづかないで！投げますよ」とハサミ程度で脅しをかける。)

>蒼覇

じょ…条件？それはなんですか(今私が鍵を一つ持っているからそれ以外にあと一つ。居場所を聞いてどうするんだろう。地上の世界の事しか考えてなかった…。交渉？窃盗？
と条件の事と金の事を忘れて考えている)


>柊

店じゃない…(つまり、お下がりという事だろうか。お下がりだといいけどなぁ…でもこんな荒れているから何かされるのか、と警戒したように上記を言う)

>ベンシア嬢
もし情報を得て地上に行けたとしたら、私に地上の情報を何らかの形で提供することですよ。私は全てを知りたいのですよ、地底のことも地上のことも。ですから鍵の情報の対価として地上に出られた後の情報提供の約束を……聞いておられますか?お客様。
(自身が望む条件を述べていくが、あれこれ考えている様子の相手に対し確認の意味を込めて問いかける。)

>>ロコルさん
ええ。ちょっと私の隠れ家まで来ていただいてよろしいですか？おいやでしたら私がお持ちいたしますが？私の事を信頼出来ないのもむりありませんし(相手の警戒した素振りに選択肢を用意し自分に悪意がないアピールをし、自虐を入れ相手の罪悪感を煽り)

名前/生神(いきがみ)

性別/男

年齢/20

容姿/茶髪の天然パーマで緑のインナーシャツの上にカッターシャツを着てスーツを着用しているが、ネクタイはしておらずボタンも全開にしており、中に着ているカッターシャツのボタンも全開にしている。竹刀袋を肩からかけている。

性格/ぐうたらしていて抜けている部分があり何かあると頭を掻く癖がある。ちなみに天然バカでもあるが、戦いにおいては真剣になる。また、頼まれ事などをされた時、表面ではめんどくさがる態度を取るがそれとは裏腹にしっかりと果たす性格。

武器、能力/木刀または日本刀。木刀は竹刀袋に入っており、取り出してもただの木刀であるが、「我に力を～！」と3回唱えると威力があがり鉄をも斬れる木刀になる。また、日本刀の場合は普段は持ち運びしていないので、戦闘中であろうと「ちょ、ちょっとタンマ！」と言いわざわざ家まで取りに行くシュールな戦闘をする。日本刀の場合も「我に力を～！」を3回唱えると威力があがり、レンガやコンクリートをも斬れるようになるが使いすぎると刃が折れる。

備考/木刀は実はかつての戦友が戦死する時にもらった物であるため常に大事に持ち運びしている。日本刀が家にあるのは木刀と日本刀を二つ装着するのは重たいという理由も含まれるが、戦友の形見だから木刀を常に所持している。地底で満足はしているものの地上には少し興味があるため鍵を持ってる人を探して一緒につれていってもらおうといった卑怯な考えをしているために鍵を持ってる人を探している。

参加希望です。不備がありましたら指摘よろしくお願いします！

>>119さん
(/日本刀は装備かまたは飛んでくるとかにしていただければなんも問題ありません。銀魂好きですか？ルールを守って仲良く楽しくお願いいたします)