地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)

>紅緒様
えぇ、お陰様で毎日繁盛しておりますよ。良い情報も多々舞い込んで来るもので、お客様が絶えずいらっしゃいます。いかがですか、食料や金品の貯め場の情報でも。お安くしておきますよ?
(相手の食料選びの様子を眺めながら、食い付いても食いつかなくても良いのか軽い調子で問う。)

>>紅緒さん
ではありがたく頂戴いたしますね。(そういって投げられたものを受け取るも彼女のようなタイプが自分のような人種に対して友好的な態度をとった事に軽く混乱するも知られていないだけかと納得し｢やはり生活って苦しいんですか？｣と心配するように聞き)

>>付け忘れていました>>紅緒です

>紅緒

…う…(偶々通りかかったのか、追い剥ぎをしてる途中をみてしまい、自身も見たらやられるパターンだ！なんて思い思わず上記を呟いてしまい。静かに、そして早く足音を殺して通り過ぎようとしている)

>蒼覇

…情報屋？(何かで読んだ事が有るが本当に有るとは…いや、治安が悪いからこそ成り立つ店なのかもしれないと考えながらプリントアウトした地図を見つめて「有難う御座います！」と平身低頭してお辞儀を繰り返す。…そういえば何処に行くつもりだったんだ？…情報屋ならきっと分かるはず。「今鍵を持っている人の居場所…わかりますかね？」と言い)

>柊

(はて、何処に行くつもりなのか。鍵を持っている人を探しに来たのだが…。だがまず狙われるこの格好を変えなければいけないと思い「服屋の場所を知っていますか？」と聞いてみて。)

>バアル

子供達に何もしなけりゃ私も何もしないさただ子供に手を出せば死んでも殺す…(口元は笑っているが目元は笑っておらず)

>蒼覇

なら…食料が多い場所があれば後はもう少し安全な所を聞きたいな 金はこれで足りるか？(食料を背負い奪った貴金属を多めに渡しながら質問し)

>柊

ん？まぁここじゃ生き辛いかもしれないな でもここに生まれたんだからここで生きるしかないだろ？(ケラケラと笑いながら心配してくれている相手に微笑み)困った時はお互い様だしな 敵意が無きゃ誰にでも同じようにするさ(混乱している相手を落ち着かせるように頭を撫でて言い)

>>紅緒
私は子供には何もしませんよ。(小声で子供には…ねと言う)

>ロコル

…ん？何してるんだい？(微かな声に気付き振り返りながら後ろから近づいて来たならず者を振り返らずに蹴り飛ばして遠くに追いやり)

>バアル

…ならいいけどさ(納得したのか半信半疑のままだが子供には手を出さないと聞き安心したように息を吐き)

>>ロコルさん
服屋ですか。(摩天楼内にそんなまともな店は記憶の限りではなく、しかし追い剥げばいいなどという野蛮な回答は相手に不信感を持たせると思い)……すいません、店ではないですがよろしいですか？
>>紅緒さん
な、何をするんですか。(相手の思いがけない行動にびくんと体がはねあがり)こ困った時はお互い様ですけどそ、そんな無防備な(顔を赤くしながら不味い、この人といると腑抜けると感じ)

>>蒼覇
いい情報がありますよ(ニヤニヤしながら言う)

>all
(/昨日は寝落ちしてしまい申し訳ありません;;)

>ベンシア嬢
いえいえ、これが私めの仕事でございますよ……!鍵を、お探しですか…現在3つの鍵の中で…2人の居場所でしたら、存じ上げておりますよ。ですが少々お高くつく上、1つ条件を飲んで頂くこととしておりますが……それでも、お買い求められますか?
(フード越しで見えないものの、鍵と聞くと目の色を変え、どこか楽しそうに話し始める。)

>紅緒様
食料の多い場所、安全な場所……でございますか。食料を多く確保する、ということでしたら安く仕入れられるツテを紹介できますよ。あくまで奪うことができる場所をお望みでしたら、食料を多く備蓄してある場所をお教え致します。さて、どちらを選ばれますかな?……この摩天楼に、確実に安全な場所等はございませんので、そればかりは提供できかねますが。
(差し出された貴金属を確認しながら、承諾したという意味合いで頷けば、現在提供できる情報の概要を述べていく。)

>バアル様
これはこれは、バアル様ではございませんか。本日はどのような情報をお売り頂けるので?
(いい情報、と聞くと途端に嬉しそうな声色になり、「お金でも食料品でも構いませんよ」と報酬として支払う物の準備を始める。)

>>蒼覇
総ての人にとっていい情報という訳ではないのですが、私の鍵を落としてしまってでも私は鍵は正直要らないんで落ちている場所でも教えようかなと、報酬はこの情報を広めるでどうですか？
(薄ら笑いを浮かべながら)

>バアル様
おや、あの鍵を……成る程、それは面白そうですね。鍵を巡る争奪戦…いっそ発信器でも付けて、その動向を探ってみるのも一興かと。良いでしょう、乗りましたその取り引き。
(ふむ、とローブの中で腕組みをすれば、発信器を取り出しながらニヤリと笑う。)

>>蒼覇
落とした場所は摩天楼中層階に多くある酒場のどこかにありますよ。確か噴水のの酒場です。発信機をつけるなら早く行かないとゴミに捨てられますよ。
(と言い残して店を出る)

>蒼覇

なら…供給を希望するが料金はどうしたらいい？ 今は石ころぐらいしかないけどどれぐらい貰える？(腰に下げた袋から貴金属を出して見せながらどれぐらい供給出来るのか聞き)

>バアル様
これはこれは、ご親切に。……さて、仕事させて頂くとしようか。
(相手が店から出た後、直ぐ様店から飛び出して鍵を探しに向かう。)

>紅緒様
ふーむ……この手の貴金属でしたら、別経路で金銭に換えてそれで供給をお願いするのがベストでしょう。貴金属を収集している業者もおりますから、そこそこの値段はつくでしょうが……およそ、15…多くても20食分、でしょうな。それを分配すれば倍くらいは賄えるかもしれませんが。無論貴金属や金銭が増えればさらに多くの食材を手に入れることは可能かと。
(相手が出した貴金属をじっくりと眺めながら、端末で業者の動向を確認していく。)

>>蒼覇さん
あら？お見苦しいところをお見せしました。ところでお店のお外でお会いするのは珍しいですね。こんにちは。なにやらこころなしかイキイキしてらっしゃいますね。(クスリをよこせと襲いかかってきた男をマフラーであしらってから知り合いの影があったので声をかけ)

>柊様
ん?……おや、これはこれは。柊様、こんにちは。少しばかり面白い情報が入りましてね、それを確認及び確保するためにこうして馳せ参じた次第でございます。何分、とても面白そうな情報でしたので柄にもなく心が踊っているのですよ。
(相手に声をかけられれば、直ぐ様営業モードに口調を切り替える。説明しながら何かを拾い上げれば、それに何かを取り付けながら懐へとしまう。)

>>蒼覇さん
蒼覇さんが満足する情報ですか。(相手の答えにある程度予想はしていたがそれでも信じられなく)あら？何か拾いました？(相手の動きに目ざとく反応し)

>柊

ん？顔赤いけど大丈夫かい？(撫でていた手を顎の方に回して顔を上にあげて額をつけ/投稿出来てたと思ったら出来てなくて蹴ってましたごめんなさい;;)

>蒼覇

15から20か…私の分削れば受け続けられるな よしそれで頼む！(ブツブツと独り言を言いながら自分の中で整理し相手の意見に乗り頭を下げ)

>>紅緒
や、やめてください。優しくしないでください。あああなたはき、危険です。(あたふたと何時もの余裕綽々とした様子ではなく完全に年相応の女の子みたいになり、震える手で武器のマフラーを手にとり)