地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)

>マリーゴールド

ほらっ、食べな。……仕事はないわ、仕事したら死にかけるわ……大丈夫かよ。

(人体実験で捕まっていた経験ある自分からしても、なかなか生きるのが大変な奴に遭遇したなと感じながら、食べ物をあたえ)

>椿、タマキ

いやぁ？適当にやっていいなら、学園ぐるぐるまわるとしか決めてない。楸今日いないの？

(案内といえば言われればするが、細かに何をするか何を見せるかなどはほとんど決めておらず、何なら自分は楸が案内するものだと勝手に思っていたようで)

>レミュダ

マリーゴールド｢……貧血は、いつもの事だから…｣
(このようにふらつくのはしょっちゅうだと食事を受け取りながら話すと、ゆっくりと少しづつ食べ始め)

>マリーゴールド

大勢を相手にできないとこ見ると、確かに殺し屋は合ってるかもね。……最終手段は"あそこ"に頼るかな

(相手がゆっくり食事をしているところ、自分は地に直接あぐらで座り、このやり方も長くはは続かないことを感じながら、ふと思い当たるある伝を呟くと)

>レミュダ

マリーゴールド｢……俺を、何処か…連れていくの……？｣
(こてん、と首を傾げながら何処かに連れていくのかと問う、特に不安げでも疑っている訳でも無いようだ)

>マリーゴールド

さっき言ってた、マフィアの所。あんたが気に入られるかは知らないけど、ボスは良い人だよ。仕事もご飯もくれるんじゃね？

(先程口に出したマフィアについて話、貴女だったら戦力として入れてくれるかもねと、半ば曖昧に伝え)

>レミュダ

マリーゴールド｢マフィア……分かった、良いよ、それで…生きていけるなら………行こう｣
(マフィアの所へ行くと聞き、それで生き長らえれるなら万々歳だと言い、まだ少し立ちくらむのかふらつきながらも立ち上がり)

>マリーゴールド

はいはい、無理すんなって♪……あんたのその能力、どうやって手に入れたの？

(話も決まり、陽気になってひょいと相手をおぶって運ぼうとすると)

>レミュダ

マリーゴールド｢能力……？これは、生まれつき…父さんが殺しに向いてるって言うから、色んな使い方を考えた………｣
(すんなりとおぶられ、自分の能力について聞かれれば答える。殺しには有用なので、利用方法についてはかなり考えてあると話し、ふと、自分の方が大分背があるのに、よくおぶれるな…とぼーっと考え)

>レミュダさん
希空「そ、そうなの…って、そんな状態でこの下層まで来たの！？治せるものなら治してあげたいけれど…」

(なるほど、直接関係は無さそうだけれど因縁はありそうな2人という訳だ。ふむふむと頷きながら話を聞いていたが、体がぼろぼろだと聞くと体調は大丈夫なのだろうかとオロオロし始める。敵も味方も関係ない、今すぐ治してあげたいけれど今は夜じゃないから回復も出来ず。そこで気休め程度だろうけれど、バッグに入れていた傷薬と包帯を取り出して渡そうとして)


>椿さん レミュダさん
希空「いえいえ、優秀な門番さんが居て学園も誇らしいでしょうね。…のあは見学させてもらう側だから…粗相の無いように気をつけなくちゃね。…？楸さんって？」

(謝罪する椿さんの働きぶりを称賛しつつどうか頭を上げて欲しいと述べると、学園内の案内についての会話が聞こえてきた。自分は招かれた側なのでわがままは言えないが、出来れば見知った相手と周った方が気も楽なのでレミュダさんに案内をお願いする事にして、迷惑をかけないようにしなければ…と気を引き締めていた所に新たな人物の名前が聞こえてきたので、不思議そうに楸さんとはどんな人なのかと聞いて)

>マリーゴールド

向いてるっていうか……戦う他に使い道あんの？

(話を聞いて殺しに有用なのはそれはそうだと納得し、本職の殺し屋業の能力は一流並あるんだろうなと思いつつ、マフィアのアジトまで連れていくと)

>タマキ、希空

ジン「……悪いな。純粋な物の助けを受けるのは初めてかもしれん。……そうだレミュダ……」

……待ちな、あんたは有名だから知ってても、なんであんたはウチを知ってんの？それを聞いてからじゃないと話さない。

ジン「……"シエラ"を上層に呼ぼうとした際、君も一緒に上層に来ないかと誘おうと下調べをさせてもらった。優秀な戦闘員にしたくてな」

(ジンは傷薬と包帯をしみじみと受け取る。その後レミュダに話をしようとするが、疑いから入っている自分はあまりいい顔をしておらず、強気に話す際の条件を突きつける。ジンは素直にレミュダを知っている理由を話し)

>レミュダ

マリーゴールド｢一応、防壁とかも作れる……沢山血を使うから、あまり使いたくないけれど………あ、着いた…？｣
(攻撃以外にも、血で防壁を作ることも出来ると話すが、この技は血液を大量に消費するので、あまり使いたくないと言う。するとアジトに到着したのに気が付く)

(/すみません！投稿先間違えました！もし邪魔通報して削除依頼を出してください！)

>マリーゴールドさん
生憎いないですね。1食くらいならおごってあげますからそれでご勘弁を。何かしらの通常の稼ぎ淵を準備したらいかがですか？(相手の言葉を聞けば1食と1殺は間違いなく釣り合ってないのでその申し出は突っ返して、しかしそれをもとに襲いかかられても面倒なので折衷案を出して)
>レミュダさん、タマキさん
椿
ふむ、良き心掛けだタマキ女史。まあ一応楸もいるが別に特殊対策してるわけではないからわざわざ楸を呼ぶ必要もない。……ああ、楸はうちの新聞部の部長だ。柊よりマシ程度の性格の悪さだ(タマキの言葉に頭を上げれば気に入ったようにウンとうなずくと聞こえた楸の名とタマキがその名に興味を持った事に軽くため息をつきながら楸について答えて)

>柊

マリーゴールド｢……じゃあ…普通の、仕事は…どうしたら出来る……？｣
(如何せん殺し以外は知らないので、通常の職業にどう就いたら良いのか分からない、と首を振る。)

(/参加希望させていただきます！参加希望をするにあたってなのですが、キャラの戦闘能力ってどの辺りがこのトピ主様のご希望に沿えそうですかね？一応、刀を使うキャラでルパンの石川五エ門くらいの強さにしようかなと思ってます、もう少し控えめのほうが良ければご意見お願いします！）

>レミュダさん ジンさん
希空「助け合うのは当然の事だから…シエラさん？…何処かで聞いた事があるような…？え？……んもぅ、分かったよ…」

タマキ「それでそれで、話っていうのは？何かの用事っすか？あと、シエラさんってどんな人なんすか？ボク、気になって気になって出てきちゃったっす！！」

(彼が上層に呼ぼうとしたと言った人の名前を聞いて、考え込むように顎に手を当てていた希空だったが、心の中で"会話"した後に人格をタマキへと切り替える。お待たせっすー！とレミュダさんに手を振った後、目を輝かせ落ち着かない様子で彼に詰め寄りながら、先程話そうとしていた話題とシエラという人物について問いかけて)


>椿さん レミュダさん
希空「ふふ、中途半端に優しい人より信頼出来そうだけどね？新聞部…なるほど、ね。うん、有る事無い事書かれても困るし仲良くなりたい…って素直に喋りすぎかな？…ありがとう、椿さん…それじゃあ、学園を見学させてもらうね」

(性格の悪い奴の方がある意味信用できる、と冗談めかして答えると、新聞部という言葉に少し驚いたような表情を浮かべる。新聞部なら学園内における自分の印象操作も可能なわけだから、敵に回さない為にも新聞部とは仲良くしたいと口にして。まぁ、そもそも"新聞部"自体が何かの隠語だというのも、この学園ならあり得そうだけれど…なんて邪推をしてから再び2人の方を向く。目をつけられないように気を付けるね、と肩をすくめつつ苦笑いすると、そろそろ学園内も見てみたいので椿さんに頭を下げつつ門を通って学園内に入ろうとして)

>4853さん
　良くも悪くも長いスレになっていますので参加希望に勇気が必要だったと思います。そんな中声をかけてくださり嬉しく思います。五ェ門さんくらいならなんとか。一応このトピでは概ね銀魂くらいの戦闘力のイメージです。超次元バトルにならない程度でお願いします。

　以下のレス番のリンクを開いて頂けると大まかな流れと参加しているキャラについて把握できると思いますのでよろしければ軽く目を通してください。

参考資料
シーズン2あらすじ
>3532
個人設定、柊
>3534
個人設定、レミュダ
>3544
>4644
個人設定、神羅
>4608
>4609

ミドリ
>3763
スネイク
>3909
バステル
>3910
>4672
レイ
>3972
タマキ
>4340 >4544
>4615 >4648
ルゼルマ
>4557
>4661
アルフレッド
>4640
マリーゴールド
>4785

最近のトピの動向のまとめになります。良ければご一読ください。無理に全部把握しようとしなくて大丈夫です。柊も割と適当に斜め読みしてます。

>マリーゴールド

よっ、ちょっとお客入れさせて。

部下「レミュダの姉貴！？誰ですか、そいつ」

腹減ってんだって、しばらく置いたげて。戦えるらしいよ？

部下「そんな……勝手に」

(アジトに遠慮なく入ると、そこでは幅を効かせていたのか、マフィア相手にレミュダの無茶ぶりのような発言も止められなかった。相手にアジトの空いている椅子に座るよう促し)

>椿、希空

ここの人達は適当に話しかければ仲良くなれるって。ウチは保健室のおばさんとも最近仲良くなっちゃってるし

そんじゃ、ウチが案内しとくわー。行こっか

(希空の話を聞いて、レミュダの全く当てにならない仲良くなる情報を話した後、希空について行くように校門を通過していき)

>希空、タマキ

すっげぇ変わり身だな……。"シエラさん"ってのは、この辺を仕切ってるマフィアの女ボス。ウチの仲間なんだ。……ちょっと戦いで負傷して今ダウンしてんだけどね。

ジン「それが俺の聞きたかったことだ！……シエラは助かるのか……回復しそうなのか！？」

……わかんない。

(タマキの出現の仕方に目が点になるも、話を真剣に戻す。シエラの簡単な紹介をした所、ジンもそれに食いつき質問を続けるが、どうも雲行きが
怪しい返事をすると)

>椿さん レミュダさん
希空「うん、仲良くなりたいっ！ふふふ、楽しみ…わぁ、これが学園…！おっきいね！」

(保健室に何度も通う程怪我してるの…？と心配そうに見つめるものの深くは突っ込まず。日傘片手にとてとてとレミュダさんの後を着いていくと、大きな建物と共に生徒らしき人達の姿が見え、まさに思い描いていたような学園の様子にはしゃぎながら建物の周りを行ったり来たりしていて)


>レミュダさん ジンさん
タマキ「へぇ、なるほど…あの、夜になったらシエラさんのもとに連れて行ってもらう事って可能っすか？怪我の程度によりますが…"ボク達"の力が役に立つかもしれないっす！」

(レミュダさんの説明を聞いてなんとなくではあるが、関係性や街の男に襲われた理由などを把握してこくこくと頷き、2人の話から彼女があまり良くない状態である事は察せられた為、自分達の能力が役に立つかもしれないと考えると日が沈んだらシエラさんに会わせて欲しいと話し)

>タマキさん
一体何処から…！？……貴方何者？例の占い師について知っているようだけど、この子の知り合い？
（突然現れた影に警戒を露にし、ナイフを構えながらタマキを守るように立ち）

>クレインさん、レミュダさん
それじゃあまずは、君の身に何が起こったのか話してもらおうか。未来で君を突き刺したアレは一体何だったんだい？アレは何処で？何が目的で？その後どうなったんだい！？
（待ちきれないというように目をかっぴらき、興奮してレミュダの肩を掴んで前後に揺らしながら捲し立て）

>椿さん
ふむ、紹介状とはこれのことかい？それらしいものはこれ以外受け取っていないんだが……
（以前貰った、柊の名前が書かれた紙を懐から取り出しつつ、嫌な顔をする様子からあまり柊とは仲が良くないのか？と考察し）