地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)

サブキャラ&設定集(柊担当)
桜
典世学園の生徒会長。金髪のロングで華奢で病的に白い肌を持つ。盲目で常に眼を閉じており車イスに着用している。顔立ちはすこぶる穏やかな美少女だけど前述の身体のせいで不健康に写る。人当たりは穏やかだが性格はすこぶる悪い。人心掌握、心理学、聴覚に長けている。とある理由の為だが脚と眼を自ら潰せる狂気と計算高さを持つ。肉体的にはおそらくスレ内最弱。
楸(ヒサギ)
典世学園所属の女生徒。四木という学園内のキーマンの一人で新聞部(諜報部)部長。黒髪のショートヘアでそこまで特筆する容姿ではないが制服に手袋やタイツ等を履いてまるで現代忍者モノのような格好をしている。性格は普通に悪い。身のこなしが軽く情報収集特化で戦闘力はあまりない。
椿
典世学園所属の女生徒。四木という学園内のキーマンの一人で体育科(戦闘部隊)筆頭。黒髪のロングヘアで鋭い目付きをしてる。美人より冷たい、威圧感の方が印象に残りやすい。袴のようなロングスカートで学ランを法被のように羽織り学帽を被っている。刀と木刀を腰に差してる。性格は四木の中で一番まし。身体能力が高く刀の扱いが上手いが常識の範疇の強さ。やや狂気的な信頼を桜に注いでる。
社
典世学園所属。一年生普通科の級長。金髪ドリル。レミュダさんの同級生として出しただけですのでそんなに使う気はないです。性格は多分学園所属の中で一番いい。一般的学園生

設定集
典世学園
摩天楼外にあるお嬢様学校。その実はなかなか黒い内情がある。入学すると木のつく名前が与えられ、五感に訴える様々な仕掛けと生徒同士で出し抜きあう緊張感から心の綻びに圧倒的な桜のカリスマ性と人心掌握を浸透させて洗脳(教育)している。研究所と取引してたり怪しい事もやっている。基本的には組織の拡大にはあまり興味なく存続志向が強い組織。その理由は……
四木(よつぎ)
椿、榎、楸、柊の四季が入った四本の木。各自が典世学園のシステムに深く関わっており言わば幹部。それぞれ体育科筆頭、社会科筆頭、新聞部部長、違反者(敵)。

(たぶん自分が出してる公開できる個人設定はこれだけだった筈……ご覧のように個人が割と勝手に設定を生やしてきますし唐突にサブキャラが増えたりします。ドッペルもやったりやらなかったりします。絡み文を考えていただければ多分皆さん適当にうまいこと時間軸を調整して絡んでくれると思います。なかなか負担をかけてしまい申し訳ありません。馴染めるようになんとかフォローしていきたい所存にございます)
(みんなも個人設定公開可能な範囲で纏めてくれると嬉しいなぁ/チラッ)