スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダさん ジンさん
希空「助け合うのは当然の事だから…シエラさん?…何処かで聞いた事があるような…?え?……んもぅ、分かったよ…」
タマキ「それでそれで、話っていうのは?何かの用事っすか?あと、シエラさんってどんな人なんすか?ボク、気になって気になって出てきちゃったっす!!」
(彼が上層に呼ぼうとしたと言った人の名前を聞いて、考え込むように顎に手を当てていた希空だったが、心の中で"会話"した後に人格をタマキへと切り替える。お待たせっすー!とレミュダさんに手を振った後、目を輝かせ落ち着かない様子で彼に詰め寄りながら、先程話そうとしていた話題とシエラという人物について問いかけて)
>椿さん レミュダさん
希空「ふふ、中途半端に優しい人より信頼出来そうだけどね?新聞部…なるほど、ね。うん、有る事無い事書かれても困るし仲良くなりたい…って素直に喋りすぎかな?…ありがとう、椿さん…それじゃあ、学園を見学させてもらうね」
(性格の悪い奴の方がある意味信用できる、と冗談めかして答えると、新聞部という言葉に少し驚いたような表情を浮かべる。新聞部なら学園内における自分の印象操作も可能なわけだから、敵に回さない為にも新聞部とは仲良くしたいと口にして。まぁ、そもそも"新聞部"自体が何かの隠語だというのも、この学園ならあり得そうだけれど…なんて邪推をしてから再び2人の方を向く。目をつけられないように気を付けるね、と肩をすくめつつ苦笑いすると、そろそろ学園内も見てみたいので椿さんに頭を下げつつ門を通って学園内に入ろうとして)
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