スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダさん
希空「そ、そうなの…って、そんな状態でこの下層まで来たの!?治せるものなら治してあげたいけれど…」
(なるほど、直接関係は無さそうだけれど因縁はありそうな2人という訳だ。ふむふむと頷きながら話を聞いていたが、体がぼろぼろだと聞くと体調は大丈夫なのだろうかとオロオロし始める。敵も味方も関係ない、今すぐ治してあげたいけれど今は夜じゃないから回復も出来ず。そこで気休め程度だろうけれど、バッグに入れていた傷薬と包帯を取り出して渡そうとして)
>椿さん レミュダさん
希空「いえいえ、優秀な門番さんが居て学園も誇らしいでしょうね。…のあは見学させてもらう側だから…粗相の無いように気をつけなくちゃね。…?楸さんって?」
(謝罪する椿さんの働きぶりを称賛しつつどうか頭を上げて欲しいと述べると、学園内の案内についての会話が聞こえてきた。自分は招かれた側なのでわがままは言えないが、出来れば見知った相手と周った方が気も楽なのでレミュダさんに案内をお願いする事にして、迷惑をかけないようにしなければ…と気を引き締めていた所に新たな人物の名前が聞こえてきたので、不思議そうに楸さんとはどんな人なのかと聞いて)
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