スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>>生神さん
はっ、犬ですか。(いきなり現れた犬に驚き変な声を出すが落ち着くと)探していただかなくてけっこうですよ。そんな貴重なものなんて入ってませんし。(慌てたようにそう言いながらついていき。)
>蒼覇
よし、わかった。ではまず手当たり次第に探して行くとするか!ありがとう。長居してしまって悪かったよ(手をあげ礼を言いながらその場を去ろうとし)
情報~情報~♪(口笛を吹いて店を出た途端に小石に躓いて転び、再び店に戻ってくれば「あの…怪我しちゃいました。救急箱ありますか?」と涙目で言い)
>柊
つまり「クスリ」が入っていると言いたいのか?なら尚更だ。行くよポン太くーん(犬について行って歩いていれば急に犬が走り出し「見つけたみたいだぞ!」と言い自分も後を追うように走り出し)
>シエラ
んー?おっかしいなぁ…昨日までここら辺に猫がいたんだけどなぁ…。いないぞ…これ…どうしよう(猫が出没する場所にミルクを持ってきたが猫が見当たらず相手が追われていることに気づかずミルクをどうしようかと困っており)
>生神様
またのお越しをお待ちしております。……何をしていらっしゃるのですか、貴方様は…長居して店から出たと思えば、怪我をしてすぐに戻っていらっしゃるとは。仕方ありませんねぇ……
(店の奥から救急箱を持ってきて、テキパキと怪我の手当てをしていく。)
>シエラ様
ん?何か俺と似たような格好の奴が走ってるな…まぁ、治安の悪い摩天楼でまともな姿してる方が珍しいか。
(追われている相手を店の中から見れば、似たような黒のローブを着ていることに苦笑しつつそのまま眺めてみる。)
>>生神さん
ええ入ってますよ。って本当ですか?(どうせないだろうと思っていたがあったことに驚くも摩天楼の常識的に考えて罠の可能性も示唆し)……って止まってください。何か仕掛けられてる可能性も
>>シエラさん
(男に追われる女性なんて特に珍しくもないため無視を決め込もうとするも男達の中に自分の気に入らない相手が見えたのでにこりと笑うと)……大変そうですね。良ければお手伝いいたしましょうか?
→生神さん
………っ…あっ!
(柄の悪い声と自分の押し倒される声が相手の見えない奥から聞こえると、影で足掻いているのも見えて)
→蒼覇さん
(遠くから様子を見られていると、柄の悪い男に飛びつかれて、倒されてしまった所が相手に見えて)
>シエラ様
……ったく、仕方ないな。俺が仕事以外で動くんだ、高くつくぜ?
(店の中から窓のスモークガラス越しに相手を見れば、誰にも見られないようにローブのフードを下ろす。左目の眼帯を外せば、群青色の目が紫色に変わり、途端に押し倒している男が氷の柱に弾き飛ばされすっ飛んでいく。)
>蒼覇
ありがとう。いやぁ、でも聞いてくれよ。あれは店の外にあった小石が悪いんだ!(手当てをしてもらえばお礼を言うもこの原因を小石が悪いことにして)
>柊
やっぱりな!じゃあ取り返してやる代わりに没収だ(予想が的中すれば溜め池をつき)
なにッ!?ま、待て!止まれポン太ーッ!(目的の物があるとわかれば後先考えるのを忘れてしまい単純なことに気づかず相手に言われれば思い出したかのように止まり、犬にも止まるように叫ぶも犬には聞こえておらず走って行ってしまい)
→蒼覇さん
……っ!?……はぁ、はぁ。
(突然の氷の柱に驚くも、上に乗っかってきた男が離れ、その隙に残りの男からも走って逃げると、そのまま相手の視界からも離れていき)
>シエラ
なんだよ、そんなとこにいたの…か…って、おいアンタら何してんだ(音と影を確認すれば猫がいると思いむかえば、襲われそうになっている相手を見つけ、ギャング達にミルクをぶっかけ)
リンチか…俺の嫌いなやり方だな(竹刀袋から木刀を取り出せば次々にギャングの頭を狙って気絶させていき)
>>シエラさん
あらあら捕まってしまいましたか。普段の私ならこんな正義の味方みたいな真似はしないのですが。……よかったですね。今私非常に不機嫌なんですよ(そういうとシエラに乗り掛かってる男にマフラーを巻き付けて引き倒し)
>生神様
そんな小石で転ぶ方は普通いらっしゃいませんよ。小石などどこにでもございますから、その全てで転倒なさるおつもりで?
(相手の主張に呆れたように言えば、これ以上あれこれ言う前にと外の小石を回収しておく。)
>シエラ様
……ちゃんと逃げた、か。あぁ、これやると疲れるんだって…体力なしにはキツいんだよ、畜生が……
(視界から相手の姿が消えたことを確認すれば、眼帯を付けてフードを被り直し、そのままズルズルと店の床に座り込む。)
>>生神さん
あら、大丈夫だったみたいですね。中身は……まぁ当たり前ですね。(犬が先行したが何もなかったので鞄に近づき手を入れるも金や薬といったものはなく着替えも取られていたため予備のマフラーだけしかなく)ところでずいぶんとクスリが嫌いなようで。(先ほどの発言で疑問に思ったことを口にし)
→生神、柊、蒼覇さん
……………助かった…ありがとう…。
(追ってきた男は全員倒されて、息を切らしながら、氷の柱の人は誰かは分からないが、助けてくれた生神と柊にお礼を言い、また走って去っていき)
【明日また来ます。今日は落ちますね】
>蒼覇
違うんだよ聞いてくれ!あの小石が偶々、意地悪だったんだよ!いつもは穏やかな小石達だがアイツは違ったんだ!(転けた原因となった小石を指差して言い訳をし)
>シエラ様
…らしくねぇことしたな。金にも利益にもなりやしないのに。今日は店、閉めておくか……
(倦怠感たっぷりの体を引きずり、店を閉めてそのままカウンターの奥へと引っ込む。/お相手感謝です。)
>生神様
聞きません。男の言い訳はみっともないものでございますよ?潔く認めた方が良いかと思いますが……
(そろそろ面倒くさくなってきたらしく、呆れた口調全開で言う。)
(/こちらもそろそろ落ちますね。明日の昼頃は用事があるので朝と夜にお返事します。)
>柊
よくやったぞポン太!帰ったら少し奮発して買ったドッグフードが待ってるからな!…でだ、これからはその鞄には学生らしく教科書と筆記用具だけ詰め込んどけ。物騒な物は入れるな(犬を抱いては撫で、相手の鞄に指差し説教し始め)
そのクスリで昔、俺とよく遊んでた犬が命を落としたんだ…許すわけないだろ(過去を思い出せば目付きが恐くなり)
>シエラ
なんだったんだ…いやこの感じ…。まるで動物と戯れる気持ち。いや、まさかな…(相手の能力に少しだけ感じとるも、あくまで体で感じているため頭ではわかっておらず、それはないだろうと勝手に納得し)
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